JPH0723052B2 - 自動車の窓ガラス用周縁モ−ル - Google Patents
自動車の窓ガラス用周縁モ−ルInfo
- Publication number
- JPH0723052B2 JPH0723052B2 JP61245466A JP24546686A JPH0723052B2 JP H0723052 B2 JPH0723052 B2 JP H0723052B2 JP 61245466 A JP61245466 A JP 61245466A JP 24546686 A JP24546686 A JP 24546686A JP H0723052 B2 JPH0723052 B2 JP H0723052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- window glass
- peripheral
- embedded
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車の窓ガラスの周縁に沿って装着される
周縁モールに関する。
周縁モールに関する。
[従来の技術] 自動車の窓ガラス用周縁モールは窓の開口部とこれに収
まる窓ガラスの周縁との間隙を被い雨水、塵埃等の侵入
を防ぐと共に、この窓ガラスの収まり状態を被い隠し外
観を整える意味をもっている。
まる窓ガラスの周縁との間隙を被い雨水、塵埃等の侵入
を防ぐと共に、この窓ガラスの収まり状態を被い隠し外
観を整える意味をもっている。
従来、この周縁モールは一般に金属帯板を断面弧状に曲
成したものが使用されていたが、装着に別体に成形した
クリップを用いて装着しなければならなかったり、モー
ル自体の生計が厄介であることに加えて腐蝕の問題等が
あることから最近では合成樹脂のモールが開発され広く
使用されるようになった。
成したものが使用されていたが、装着に別体に成形した
クリップを用いて装着しなければならなかったり、モー
ル自体の生計が厄介であることに加えて腐蝕の問題等が
あることから最近では合成樹脂のモールが開発され広く
使用されるようになった。
この合成樹脂の周縁モールは押出成形によって連続的に
製造することができると共に、適当な弾性、柔軟性があ
り、しかもモール自体に装着のためのクリップに代る係
止手段を一体に有することから作業性が良く金属製モー
ルに比較して実用性に優れたものとなっている。
製造することができると共に、適当な弾性、柔軟性があ
り、しかもモール自体に装着のためのクリップに代る係
止手段を一体に有することから作業性が良く金属製モー
ルに比較して実用性に優れたものとなっている。
しかし、この合成樹脂製モールは全体が合成樹脂で自動
車のボディに装着したとき貧弱感があり、このため車種
によって金属素材の重厚感、高級感を出すためモールの
表面に帯板状の装飾用金属板を付設したものを使用する
場合があった。
車のボディに装着したとき貧弱感があり、このため車種
によって金属素材の重厚感、高級感を出すためモールの
表面に帯板状の装飾用金属板を付設したものを使用する
場合があった。
この金属板を付設した飾り周縁モールは従来の金属製モ
ールの長所と合成樹脂モールの長所を合わせたもので、
この意味で従来の欠陥を解消するものではあるが、この
装飾用金属板を付設した周縁モールは付設した金属板が
真直な姿勢を保持するため窓ガラス周縁部が弧状をなす
ところは使用し苦く、ことにコーナー部においては金属
板が妨げとなって使用できない問題があった。
ールの長所と合成樹脂モールの長所を合わせたもので、
この意味で従来の欠陥を解消するものではあるが、この
装飾用金属板を付設した周縁モールは付設した金属板が
真直な姿勢を保持するため窓ガラス周縁部が弧状をなす
ところは使用し苦く、ことにコーナー部においては金属
板が妨げとなって使用できない問題があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述従来の問題点に鑑み、これを改善すべく研
究開発されたもので、その目的とするところは合成樹脂
を材料に一体成形されるモール本体に対し、その表面,
即ち帯板状をなす頭部の上面に付設される装飾用金属板
に代えて内部に光輝性を有したフィルムを埋入する透明
合成樹脂製の化粧シートを一体に埋設し、これによって
金属同等の輝きを与えると共に、この化粧シートの柔軟
性を利用してモール本体を自由に屈曲させられるように
して窓ガラスの弧状をなす周縁部にも、またコーナー部
にも容易に挿着できるようにした自動車の窓ガラス用周
縁モールを提案せんとするものである。
究開発されたもので、その目的とするところは合成樹脂
を材料に一体成形されるモール本体に対し、その表面,
即ち帯板状をなす頭部の上面に付設される装飾用金属板
に代えて内部に光輝性を有したフィルムを埋入する透明
合成樹脂製の化粧シートを一体に埋設し、これによって
金属同等の輝きを与えると共に、この化粧シートの柔軟
性を利用してモール本体を自由に屈曲させられるように
して窓ガラスの弧状をなす周縁部にも、またコーナー部
にも容易に挿着できるようにした自動車の窓ガラス用周
縁モールを提案せんとするものである。
[問題点を解決するための手段] 即ち、本発明は帯板状の頭部下面から長さ方向に沿って
脚片を垂設し、該脚部の下端から一側方に向けて窓ガラ
スに係止する第1の係止片を、他側方に向けて窓の開口
部起上り壁に押圧せしめる第2の係止片を各延設してな
る自動車の窓ガラス用周縁モールであって、上記頭部の
上面部に光輝性を有したフィルムを透明な合成樹脂中に
埋入し帯状に形成した化粧シート材をその一面が該頭部
の上面から露出するように長さ方向に沿って埋設してな
ることを特徴とした自動車の窓ガラス用周縁モールを提
供せんとするものである。
脚片を垂設し、該脚部の下端から一側方に向けて窓ガラ
スに係止する第1の係止片を、他側方に向けて窓の開口
部起上り壁に押圧せしめる第2の係止片を各延設してな
る自動車の窓ガラス用周縁モールであって、上記頭部の
上面部に光輝性を有したフィルムを透明な合成樹脂中に
埋入し帯状に形成した化粧シート材をその一面が該頭部
の上面から露出するように長さ方向に沿って埋設してな
ることを特徴とした自動車の窓ガラス用周縁モールを提
供せんとするものである。
以下、本発明を図示する実施例につき詳述し、その特徴
とするところを明らかにする。
とするところを明らかにする。
[実施例] 図面第1図は本発明に係る周縁モールの斜視図であり、
第2図は使用状態を示す縦断面図である。
第2図は使用状態を示す縦断面図である。
図示する周縁モール1は帯板状をなす頭部1aと、この頭
部の下面ほぼ中央部から垂下する脚片1bと、脚片の下端
から肉薄にした屈曲部1cを介して一側面に沿って折り返
し状に延設される第1の係止片1dと、同じく脚端から反
対方向に突き出す如く延設される第2の係止片1eを一体
に備えてなり、上記脚片1bの中央部には長さ方向に沿っ
て全長に亘り第3図に示した金属製芯板2が埋設してあ
る。
部の下面ほぼ中央部から垂下する脚片1bと、脚片の下端
から肉薄にした屈曲部1cを介して一側面に沿って折り返
し状に延設される第1の係止片1dと、同じく脚端から反
対方向に突き出す如く延設される第2の係止片1eを一体
に備えてなり、上記脚片1bの中央部には長さ方向に沿っ
て全長に亘り第3図に示した金属製芯板2が埋設してあ
る。
この芯板2は周縁モール1を補強するもので、主として
周縁モールの剛性を高めることに併せ、素材の伸縮性、
ことに熱変化に伴う長さ方向の伸縮性を抑えて装着後に
おける安定性を補強することにある。ここに示す芯板2
は図示するように長さ方向に沿って一定間隔に楕円形の
透孔9を列設してあり、脚片16への埋設時にこの透孔9
への素材の浸透を促して一体化を図ると共に、周縁モー
ル1を後述する如く窓ガラスの周縁に沿って装着すると
き周縁の屈曲に沿って容易に脚片を含むモール全体を曲
げられるようにしてある。尚、芯板2は脚片1bの高さの
略全長に至る広幅の帯板状にしてもよい。
周縁モールの剛性を高めることに併せ、素材の伸縮性、
ことに熱変化に伴う長さ方向の伸縮性を抑えて装着後に
おける安定性を補強することにある。ここに示す芯板2
は図示するように長さ方向に沿って一定間隔に楕円形の
透孔9を列設してあり、脚片16への埋設時にこの透孔9
への素材の浸透を促して一体化を図ると共に、周縁モー
ル1を後述する如く窓ガラスの周縁に沿って装着すると
き周縁の屈曲に沿って容易に脚片を含むモール全体を曲
げられるようにしてある。尚、芯板2は脚片1bの高さの
略全長に至る広幅の帯板状にしてもよい。
一方、幾分肉厚に形成される頭部1aに前述した装飾用金
属板に代わる化粧シート材3が埋設される。
属板に代わる化粧シート材3が埋設される。
この化粧シート材3は本体3aを透明の合成樹脂、ここで
は塩化ビニル樹脂とし、芯部に光輝性の金属蒸着フィル
ム3bを埋入したものが使用されている。
は塩化ビニル樹脂とし、芯部に光輝性の金属蒸着フィル
ム3bを埋入したものが使用されている。
更にこれを詳述すると、この実施例では上記金属蒸着フ
ィルム3bはテドラマイラフィルムとするもので、中心部
にポリエステルに金属蒸着したフィルム片をおき、その
両面に接着剤層を形成し、ポリエステル側にフッ化ビニ
ル樹脂フィルム、蒸着側に塩化ビニル樹脂層を成層し、
塩化ビニル樹脂層にプライマー処理を施してこれらを積
層形成したものとしている。
ィルム3bはテドラマイラフィルムとするもので、中心部
にポリエステルに金属蒸着したフィルム片をおき、その
両面に接着剤層を形成し、ポリエステル側にフッ化ビニ
ル樹脂フィルム、蒸着側に塩化ビニル樹脂層を成層し、
塩化ビニル樹脂層にプライマー処理を施してこれらを積
層形成したものとしている。
この蒸着フィルム3bを透明塩化ビニル樹脂中に埋入した
化粧シート材3は周縁モールの頭部1aの上面にその一面
を露出するように埋設し、透明な本体3aを通して蒸着フ
ィルム3bが外見されるようにしてある。
化粧シート材3は周縁モールの頭部1aの上面にその一面
を露出するように埋設し、透明な本体3aを通して蒸着フ
ィルム3bが外見されるようにしてある。
尚、この化粧シート材3の埋入に当り周縁モールに対す
る取付きを安定させるためシートの両縁部を頭部1aの内
部に埋込むようにしてある。
る取付きを安定させるためシートの両縁部を頭部1aの内
部に埋込むようにしてある。
ところで、この化粧シート材3は前記芯板2と共に周縁
モール1を成形する際一体に埋設するもので、ここでは
周縁モール1を塩化ビニル樹脂を材料に押出し成形する
とき、吐出ダイスからそれぞれ所定の位置に化粧シート
材3と芯板2を送り出し、これを前述した周縁モールの
各位置に埋付けて連続的に成形する方法によって製造す
る。
モール1を成形する際一体に埋設するもので、ここでは
周縁モール1を塩化ビニル樹脂を材料に押出し成形する
とき、吐出ダイスからそれぞれ所定の位置に化粧シート
材3と芯板2を送り出し、これを前述した周縁モールの
各位置に埋付けて連続的に成形する方法によって製造す
る。
本発明に係る周縁モール1は上述した如く構成に係り、
その製造がなされるが、この周縁モールは第2図に示し
た如く窓の開口部4と窓ガラス5の間に介挿される。
その製造がなされるが、この周縁モールは第2図に示し
た如く窓の開口部4と窓ガラス5の間に介挿される。
この介挿は窓ガラス5を開口部4に収めたのち行われる
もので、実際には窓ガラス5の周縁部背面を開口部4に
接着材6を介して止着するとき、この周縁部に沿って開
口部の起上り壁7との間隙8を通して周縁モールの脚片
1bを挿入し、この脚端を上記接着材6中に押入れると共
に、第1の係止片1dを窓ガラスの縁に、また第2の係止
片1eを起上り壁7に当接することによってその装着を行
い接着材6の固化によって窓ガラス5と共に固着する。
もので、実際には窓ガラス5の周縁部背面を開口部4に
接着材6を介して止着するとき、この周縁部に沿って開
口部の起上り壁7との間隙8を通して周縁モールの脚片
1bを挿入し、この脚端を上記接着材6中に押入れると共
に、第1の係止片1dを窓ガラスの縁に、また第2の係止
片1eを起上り壁7に当接することによってその装着を行
い接着材6の固化によって窓ガラス5と共に固着する。
この周縁モールの装着は実質的に間隙8に押付ける作業
によって行われ、芯板2によって補強された脚片1bは頭
部1aの押付けて容易に間隙内に侵入し、また窓ガラスの
縁部の曲がりに対してはこの芯板を屈曲させながら追随
させ、同時に頭部1aを曲げて縁部を取囲むように装着さ
れる。
によって行われ、芯板2によって補強された脚片1bは頭
部1aの押付けて容易に間隙内に侵入し、また窓ガラスの
縁部の曲がりに対してはこの芯板を屈曲させながら追随
させ、同時に頭部1aを曲げて縁部を取囲むように装着さ
れる。
[発明の効果] 本発明は、上述実施例につき説明した如く構成され、使
用されるが、本発明周縁モールはモール全体を塩化ビニ
ル樹脂等弾性を有した合成樹脂を材料に一体成形される
ものであるのに加え、この頭部1aに埋設する化粧シート
材3も透明塩化ビニル樹脂を本体とし、これに金属蒸着
フィルムを埋入したものとして柔軟性を保有させてある
ことから装着時窓ガラス周縁部の曲がりに沿って自由に
撓ませることができ、コーナー部の屈曲に対しても追随
して装着させられる特徴を有する。
用されるが、本発明周縁モールはモール全体を塩化ビニ
ル樹脂等弾性を有した合成樹脂を材料に一体成形される
ものであるのに加え、この頭部1aに埋設する化粧シート
材3も透明塩化ビニル樹脂を本体とし、これに金属蒸着
フィルムを埋入したものとして柔軟性を保有させてある
ことから装着時窓ガラス周縁部の曲がりに沿って自由に
撓ませることができ、コーナー部の屈曲に対しても追随
して装着させられる特徴を有する。
そして、本発明周縁モールは、金属材を表現する化粧シ
ート材3の金属蒸着フィルム3bが本体の透明樹脂3aを通
して視覚されることから外観上金属素材と同様の重厚感
を発揮すると共に、この金属蒸着フィルムは透明合成樹
脂中に埋入されて保護されていることから、周縁モール
の折曲げにも雛等を発生させることなく常に平面を保ち
ながら追随し、且つ使用中直接損傷を受けることなく、
その光輝性を発揮させられる利点がある。
ート材3の金属蒸着フィルム3bが本体の透明樹脂3aを通
して視覚されることから外観上金属素材と同様の重厚感
を発揮すると共に、この金属蒸着フィルムは透明合成樹
脂中に埋入されて保護されていることから、周縁モール
の折曲げにも雛等を発生させることなく常に平面を保ち
ながら追随し、且つ使用中直接損傷を受けることなく、
その光輝性を発揮させられる利点がある。
尚、化粧シート材3の蒸着フィルム3bにつき、前記実施
例ではデドラマイラフィムを例に説明したが、これに限
定されるものではなく例えばポリエステルに金属蒸着し
たフィルムに蒸着側に接着剤を成層し、更に塩化ビニル
樹脂層を成層し、その一面にプライマー処理を施して金
属蒸着フィルムの成層物を形成し、これを透明な合成樹
脂中に埋入して化粧シート材3を形成してもよい。
例ではデドラマイラフィムを例に説明したが、これに限
定されるものではなく例えばポリエステルに金属蒸着し
たフィルムに蒸着側に接着剤を成層し、更に塩化ビニル
樹脂層を成層し、その一面にプライマー処理を施して金
属蒸着フィルムの成層物を形成し、これを透明な合成樹
脂中に埋入して化粧シート材3を形成してもよい。
また、本発明周縁モールは内部に長さの全長に亘って金
属製の芯板を埋設させモールを補強しており、合成樹脂
の熱変化を抑えていることから装着使用時に気温の変
化、直射日光等の影響を受けて伸縮変化することがなく
安定した装着状態が得られる利点がある。
属製の芯板を埋設させモールを補強しており、合成樹脂
の熱変化を抑えていることから装着使用時に気温の変
化、直射日光等の影響を受けて伸縮変化することがなく
安定した装着状態が得られる利点がある。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は本発
明に係る周縁モールの斜視図、第2図は使用状態を示す
縦断面図、第3図は芯材の正面図である。 1……周縁モール、1a……頭部、1b……脚片、1d……第
1の係止片、1e……第2の係止片、2……芯材、3……
化粧シート材、3a……透明の合成樹脂、3b……金属蒸着
フィルム。
明に係る周縁モールの斜視図、第2図は使用状態を示す
縦断面図、第3図は芯材の正面図である。 1……周縁モール、1a……頭部、1b……脚片、1d……第
1の係止片、1e……第2の係止片、2……芯材、3……
化粧シート材、3a……透明の合成樹脂、3b……金属蒸着
フィルム。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−203523(JP,A) 特開 昭61−205512(JP,A) 特開 昭57−178919(JP,A) 実開 昭60−131411(JP,U) 実開 昭61−87117(JP,U) 実開 昭61−148709(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】帯板状の頭部(1a)の下面から長さ方向に
沿って脚片(1b)を垂設し、該脚片の下端から一側方に
向けて窓ガラス(5)に係止する第1の係止片(1d)
を、他側方に向けて窓の開口部(4)の起上がり壁
(7)に押圧せしめる第2の係止片(1e)を各延設して
なる合成樹脂を素材に形成される自動車の窓ガラス用周
縁モール(1)にあって、上記頭部(1a)の上面部に透
明で、且つ前記周縁モール(1)と同種の合成樹脂の本
体(3a)の中心部に光輝性の金属蒸着フィルム(3b)を
一体に埋入して帯状に形成してなる化粧シート材(3)
を、その一面が該頭部(1a)の上面から露出するように
埋設してなることを特徴とした自動車の窓ガラス用周縁
モール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61245466A JPH0723052B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 自動車の窓ガラス用周縁モ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61245466A JPH0723052B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 自動車の窓ガラス用周縁モ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63101124A JPS63101124A (ja) | 1988-05-06 |
JPH0723052B2 true JPH0723052B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17134080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61245466A Expired - Lifetime JPH0723052B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 自動車の窓ガラス用周縁モ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723052B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012056433A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Inoac Corp | ルーフモール |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6081066B2 (ja) * | 2012-03-06 | 2017-02-15 | 株式会社イノアックコーポレーション | ルーフモール |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178919A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-04 | Fumiko Yamaguchi | Molding for car window |
JPS60131411U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-03 | トキワケミカル工業株式会社 | 車輛の窓枠用合成樹脂製装飾帯 |
JPS60203523A (ja) * | 1984-03-01 | 1985-10-15 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 合成樹脂製自動車用モ−ルデイング |
JPS6187117U (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 | ||
JPS61205512A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-11 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 車両用ウインドモ−ル |
JPS61148709U (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-13 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61245466A patent/JPH0723052B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012056433A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Inoac Corp | ルーフモール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63101124A (ja) | 1988-05-06 |
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