JPH07226105A - ダウンライト - Google Patents
ダウンライトInfo
- Publication number
- JPH07226105A JPH07226105A JP6016699A JP1669994A JPH07226105A JP H07226105 A JPH07226105 A JP H07226105A JP 6016699 A JP6016699 A JP 6016699A JP 1669994 A JP1669994 A JP 1669994A JP H07226105 A JPH07226105 A JP H07226105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- frame
- mounting
- locking
- stabilizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S8/00—Lighting devices intended for fixed installation
- F21S8/02—Lighting devices intended for fixed installation of recess-mounted type, e.g. downlighters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V23/00—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices
- F21V23/02—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being transformers, impedances or power supply units, e.g. a transformer with a rectifier
- F21V23/026—Fastening of transformers or ballasts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
- F21Y2103/30—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes curved
- F21Y2103/37—U-shaped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】天井裏が狭い構造の天井にも取り付けることが
できる蛍光管式ダウンライトを提供する 【構成】係止バネ7aを係止ネジ7bに留め、安定器3
をフレーム1の上部に保持した状態で取り付け用バネ9
・9を内側にすぼめる。その状態で、金属板6aの方か
ら取り付け孔に差し入れる。フレーム1が奥に入ると、
天井裏が狭いので安定器カバー3aが天井上部の構造物
に当たる。この状態でさらに押し上げると、安定器カバ
ー3aが下に押され係止バネ7aの鉤状の先端が復元力
によって係止ネジ7bから外れる。この状態から、一旦
フレーム1を取り付け孔から抜き出し、コイルバネの付
勢力で安定器3を開かせる。このようにして取り付け
る。取り付け状態では、2つの取り付けバネ9・9が、
天井板を裏から押さえつけるので、ダウンライトは落ち
ない。
できる蛍光管式ダウンライトを提供する 【構成】係止バネ7aを係止ネジ7bに留め、安定器3
をフレーム1の上部に保持した状態で取り付け用バネ9
・9を内側にすぼめる。その状態で、金属板6aの方か
ら取り付け孔に差し入れる。フレーム1が奥に入ると、
天井裏が狭いので安定器カバー3aが天井上部の構造物
に当たる。この状態でさらに押し上げると、安定器カバ
ー3aが下に押され係止バネ7aの鉤状の先端が復元力
によって係止ネジ7bから外れる。この状態から、一旦
フレーム1を取り付け孔から抜き出し、コイルバネの付
勢力で安定器3を開かせる。このようにして取り付け
る。取り付け状態では、2つの取り付けバネ9・9が、
天井板を裏から押さえつけるので、ダウンライトは落ち
ない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井裏が狭い構造の天
井にも容易に取り付けられる蛍光管式のダウンライトに
関するものである。
井にも容易に取り付けられる蛍光管式のダウンライトに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】蛍光管式の照明器具は、白熱電球式のも
のより消費電力や発熱が小さいという優れた点を持って
いるので、数多くの場所で白熱電球に代わって使われる
ようになった。
のより消費電力や発熱が小さいという優れた点を持って
いるので、数多くの場所で白熱電球に代わって使われる
ようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、白熱電球はソ
ケットだけでよいが、蛍光管式の照明器具はソケットだ
けでなく、安定器や点灯管等の付属機器が必要である、
という欠点があった。そのため蛍光管式照明器具の小型
化は白熱電球の場合に比べて困難で、天井に取り付ける
ダウンライトにおいても、天井裏が狭い構造の天井に
は、付属機器を要しない白熱電球式のものしか取り付け
られなかった。
ケットだけでよいが、蛍光管式の照明器具はソケットだ
けでなく、安定器や点灯管等の付属機器が必要である、
という欠点があった。そのため蛍光管式照明器具の小型
化は白熱電球の場合に比べて困難で、天井に取り付ける
ダウンライトにおいても、天井裏が狭い構造の天井に
は、付属機器を要しない白熱電球式のものしか取り付け
られなかった。
【0004】本発明は、上記の問題点にかんがみて提案
されたもので、天井裏が狭い構造の天井にも取り付ける
ことができる蛍光管式ダウンライトを提供することを目
的としている。
されたもので、天井裏が狭い構造の天井にも取り付ける
ことができる蛍光管式ダウンライトを提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるダウンラ
イトにおいては、上記課題を解決するために、蛍光管
と、この蛍光管の複数の付属機器と、フレームとから成
るダウンライトにおいて、前記付属機器を、フレーム側
面上部に固定した固定部と、固定部の反対側のフレーム
上面縁部に回転軸を持った回転部とから構成し、前記回
転部を広げる方向に付勢する付勢手段と、回転部を折り
畳んだ状態でフレームに係止する係止手段と、前記係止
手段による係止状態を解除する係止解除手段とを設ける
という構成とした。なお、上記回転部は、係止状態のフ
レームの上部の折り畳み位置から、係止解除状態のフレ
ーム側面上部の広がり位置まで回転する。
イトにおいては、上記課題を解決するために、蛍光管
と、この蛍光管の複数の付属機器と、フレームとから成
るダウンライトにおいて、前記付属機器を、フレーム側
面上部に固定した固定部と、固定部の反対側のフレーム
上面縁部に回転軸を持った回転部とから構成し、前記回
転部を広げる方向に付勢する付勢手段と、回転部を折り
畳んだ状態でフレームに係止する係止手段と、前記係止
手段による係止状態を解除する係止解除手段とを設ける
という構成とした。なお、上記回転部は、係止状態のフ
レームの上部の折り畳み位置から、係止解除状態のフレ
ーム側面上部の広がり位置まで回転する。
【0006】
【作用】本発明のダウンライトによれば、付属機器の回
転部を折り畳み、係止手段によってフレーム上部に係止
して、天井の取り付け孔に挿入する。挿入は付属機器の
固定部、付属機器の回転部、フレームの順にする。天井
裏が狭く高さが低い場合、そのまま押し込むと最上部の
位置にある回転部は、天井裏の構造物に当たる。回転部
が構造物に当たると、係止解除手段が作用して係止手段
の係止が解除される。すると、回転部は付勢手段によっ
て付勢されているので、折り畳み状態から広がる方向に
回転しようとするが、上にある構造物が障害になり回転
できない。そこで、フレームの回転軸を取り付けた側を
下げて、挿入の初めの状態に戻して回転するための空間
を空ける。すると、回転部は付勢手段によって回転軸回
りに回転して、フレームの側面上部に移動する。次に再
びフレームを押し込み、最後にダウンライトを天井に固
定する。その後、蛍光管を取り付ける。
転部を折り畳み、係止手段によってフレーム上部に係止
して、天井の取り付け孔に挿入する。挿入は付属機器の
固定部、付属機器の回転部、フレームの順にする。天井
裏が狭く高さが低い場合、そのまま押し込むと最上部の
位置にある回転部は、天井裏の構造物に当たる。回転部
が構造物に当たると、係止解除手段が作用して係止手段
の係止が解除される。すると、回転部は付勢手段によっ
て付勢されているので、折り畳み状態から広がる方向に
回転しようとするが、上にある構造物が障害になり回転
できない。そこで、フレームの回転軸を取り付けた側を
下げて、挿入の初めの状態に戻して回転するための空間
を空ける。すると、回転部は付勢手段によって回転軸回
りに回転して、フレームの側面上部に移動する。次に再
びフレームを押し込み、最後にダウンライトを天井に固
定する。その後、蛍光管を取り付ける。
【0007】
【実施例】以下に、本発明にかかるダウンライトの実施
例を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本実施例
のダウンライトの斜視図,図2から図5は取り付け順を
示す説明図である。
例を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は本実施例
のダウンライトの斜視図,図2から図5は取り付け順を
示す説明図である。
【0008】図1において、1はフレームで、フレーム
1の側面の下部には取り付け用バネ9が対称の位置に2
つ設けられている。2は屈曲の蛍光管,3は金属板のカ
バーに覆われた蛍光管用の安定器で,4は蛍光管2用の
ソケット,5は蛍光管用の点灯装置である。6は、大き
い金属板6aと小さい金属板6bが蝶番8で連結された
取り付け板で、両金属板はコイルバネ8aによって広が
る方向に付勢されている。金属板6aの一端部がフレー
ム1の上部に固定されている。更に、金属板6aの他端
部の下部にはソケット4と点灯装置5が取り付けられて
いる。金属板6aの一端部縁に設けられた回転軸によっ
て回転する金属板6bの下部には安定器3が金属カバー
3aで覆われて取り付けられている。また、安定器カバ
ー3aの側面に設けられた係止バネ7aの先端は鉤状に
曲げられ、それが金属板6aの側面に設けられた係止ネ
ジ7bに係止するよう構成されている。取り付けバネ9
・9は、平面視で取り付け板6の長手方向に直角の位置
に設けられている。
1の側面の下部には取り付け用バネ9が対称の位置に2
つ設けられている。2は屈曲の蛍光管,3は金属板のカ
バーに覆われた蛍光管用の安定器で,4は蛍光管2用の
ソケット,5は蛍光管用の点灯装置である。6は、大き
い金属板6aと小さい金属板6bが蝶番8で連結された
取り付け板で、両金属板はコイルバネ8aによって広が
る方向に付勢されている。金属板6aの一端部がフレー
ム1の上部に固定されている。更に、金属板6aの他端
部の下部にはソケット4と点灯装置5が取り付けられて
いる。金属板6aの一端部縁に設けられた回転軸によっ
て回転する金属板6bの下部には安定器3が金属カバー
3aで覆われて取り付けられている。また、安定器カバ
ー3aの側面に設けられた係止バネ7aの先端は鉤状に
曲げられ、それが金属板6aの側面に設けられた係止ネ
ジ7bに係止するよう構成されている。取り付けバネ9
・9は、平面視で取り付け板6の長手方向に直角の位置
に設けられている。
【0009】ここで、蝶番8が回転軸に、ソケット4と
点灯装置5が付属機器の固定部に、安定器3が付属機器
の回転部に対応している。
点灯装置5が付属機器の固定部に、安定器3が付属機器
の回転部に対応している。
【0010】次に、本実施例のダウンライトの取り付け
方法を説明する。図2は取り付けの最初の状態を示す図
で、この取り付け前に、安定器3をフレーム1の上部に
保持しておくために、係止バネ7aの復元力に逆らっ
て、手で係止ネジ7bに係止する。この状態では、安定
器3は蝶番8を回転軸にして開こうとしているが、その
同じ力が係止バネ7aを上方に引き上げようとするの
で、鉤の部分が係止ネジ7bに係り、開くことはない。
係止バネ7aと係止ネジ7bが係止手段に対応する。
方法を説明する。図2は取り付けの最初の状態を示す図
で、この取り付け前に、安定器3をフレーム1の上部に
保持しておくために、係止バネ7aの復元力に逆らっ
て、手で係止ネジ7bに係止する。この状態では、安定
器3は蝶番8を回転軸にして開こうとしているが、その
同じ力が係止バネ7aを上方に引き上げようとするの
で、鉤の部分が係止ネジ7bに係り、開くことはない。
係止バネ7aと係止ネジ7bが係止手段に対応する。
【0011】この状態で、蝶番8を取り付けた側の鍔1
aを片手で支え持ち、もう一方の手で両方の取り付け用
バネ9・9を内側にすぼめて、ソケット4と点灯装置5
が取り付けられた金属板6aの方から、矢印Aの方向に
天井板10の取り付け孔に入れる。続いて、安定器3,
フレーム1を入れる。この時、ソケット4の側の鍔1b
が天井板10に当たっている。
aを片手で支え持ち、もう一方の手で両方の取り付け用
バネ9・9を内側にすぼめて、ソケット4と点灯装置5
が取り付けられた金属板6aの方から、矢印Aの方向に
天井板10の取り付け孔に入れる。続いて、安定器3,
フレーム1を入れる。この時、ソケット4の側の鍔1b
が天井板10に当たっている。
【0012】その状態で更にフレーム1を押し上げてい
くと、安定器カバー3aが天井裏の構造物11に当た
る。この状態でさらに押し上げていくと図3の状態にな
り、押された安定器カバー3aに取り付けられた係止バ
ネ7aの鉤状の先端が係止ネジ7bから外れ、復元力に
よって矢印Bの方向に動く。この状態では係止が外れて
も、安定器3は構造物11に押さえられて開かない。安
定器カバー3aと係止バネ7aが係止解除手段に対応す
る。
くと、安定器カバー3aが天井裏の構造物11に当た
る。この状態でさらに押し上げていくと図3の状態にな
り、押された安定器カバー3aに取り付けられた係止バ
ネ7aの鉤状の先端が係止ネジ7bから外れ、復元力に
よって矢印Bの方向に動く。この状態では係止が外れて
も、安定器3は構造物11に押さえられて開かない。安
定器カバー3aと係止バネ7aが係止解除手段に対応す
る。
【0013】そこで、図4のように鍔1aを矢印Cの方
向に下げていくと、安定器3は矢印Dの方向に徐徐に開
いていく。そして安定器カバー3aの側面に付けたクッ
ション3bがフレーム1の側面に当たれば、鍔が天井板
10に当接するまで押し込む。このようにして取り付け
が完了して図5の状態になる。この状態では、2つの取
り付けバネ9・9が、天井板10を裏から押さえつける
ので、ダウンライトは落ちることがない。
向に下げていくと、安定器3は矢印Dの方向に徐徐に開
いていく。そして安定器カバー3aの側面に付けたクッ
ション3bがフレーム1の側面に当たれば、鍔が天井板
10に当接するまで押し込む。このようにして取り付け
が完了して図5の状態になる。この状態では、2つの取
り付けバネ9・9が、天井板10を裏から押さえつける
ので、ダウンライトは落ちることがない。
【0014】なお、本発明にかかるダウンライトは、上
記の実施例に限定されない。例えば、上記の実施例で
は、フレームの外形を円筒状にしたが角柱形状でも構わ
ない。また、取り付けバネでなく、鍔部を下からネジ止
めして取り付けてもよい。さらに、天井に取り付けるだ
けでなく、中空の構造の壁面に取り付けることも可能で
ある。その時はダウンライトの回転部を折り畳み、固定
部を下にして取り付け孔に挿入し、その後180度回転
させて回転部を下側に展開させ、その後壁面に固定す
る。この場合、付勢手段と係止手段,係止解除手段は不
要である。
記の実施例に限定されない。例えば、上記の実施例で
は、フレームの外形を円筒状にしたが角柱形状でも構わ
ない。また、取り付けバネでなく、鍔部を下からネジ止
めして取り付けてもよい。さらに、天井に取り付けるだ
けでなく、中空の構造の壁面に取り付けることも可能で
ある。その時はダウンライトの回転部を折り畳み、固定
部を下にして取り付け孔に挿入し、その後180度回転
させて回転部を下側に展開させ、その後壁面に固定す
る。この場合、付勢手段と係止手段,係止解除手段は不
要である。
【0015】
【発明の効果】本発明にかかるダウンライトによれば、
天井裏が狭い場合でも、付属機器の多い蛍光管式照明器
具を天井に取り付けができる。
天井裏が狭い場合でも、付属機器の多い蛍光管式照明器
具を天井に取り付けができる。
【図1】本実施例のダウンライトの斜視図である。
【図2】図1のダウンライトの取り付けの第1段階の説
明図である。
明図である。
【図3】図1のダウンライトの取り付けの第2段階で、
係止解除手段の動作の説明図である。
係止解除手段の動作の説明図である。
【図4】図1のダウンライトの取り付けの第3段階で、
回転部が回転している状態の説明図である。
回転部が回転している状態の説明図である。
【図5】図1のダウンライトを取り付け終わった状態の
説明図である。
説明図である。
1 フレーム 1a,1b 鍔 2 蛍光管 3 安定器(回転部) 3a 安定器カバー(係止解除手段) 4 ソケット(固定部) 5 点灯装置(固定部) 6 取り付け板 7a 係止バネ(係止手段) 7b 係止ネジ(係止手段) 8 蝶番(回転軸) 8a コイルバネ(付勢手段) 9 取り付けバネ 10 天井板 11 天井裏の構造物
Claims (1)
- 【請求項1】蛍光管と、この蛍光管の複数の付属機器
と、フレームとから成るダウンライトにおいて、 前記複数の付属機器は、フレーム側面上部に固定された
固定部と、固定部の反対側のフレーム上面縁部に回転軸
を持った回転部とから構成され、 前記回転部を広げる方向に付勢する付勢手段と、回転部
を折り畳んだ状態でフレームに係止する係止手段と、前
記係止手段による係止状態を解除する係止解除手段とが
設けられたことを特徴とするダウンライト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6016699A JPH07226105A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | ダウンライト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6016699A JPH07226105A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | ダウンライト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07226105A true JPH07226105A (ja) | 1995-08-22 |
Family
ID=11923544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6016699A Pending JPH07226105A (ja) | 1994-02-10 | 1994-02-10 | ダウンライト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07226105A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09115328A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 天井埋込型照明器具 |
DE10047407A1 (de) * | 2000-09-26 | 2002-01-03 | Wila Leuchten Ag Sevelen | Einbauleuchte |
DE10047409A1 (de) * | 2000-09-26 | 2002-01-03 | Wila Leuchten Ag Sevelen | Einbauleuchte |
JP2010103036A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 昇降式照明装置 |
CN107207210A (zh) * | 2015-01-14 | 2017-09-26 | 三菱电机株式会社 | 电梯轿厢室的照明装置 |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP6016699A patent/JPH07226105A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09115328A (ja) * | 1995-10-24 | 1997-05-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 天井埋込型照明器具 |
DE10047407A1 (de) * | 2000-09-26 | 2002-01-03 | Wila Leuchten Ag Sevelen | Einbauleuchte |
DE10047409A1 (de) * | 2000-09-26 | 2002-01-03 | Wila Leuchten Ag Sevelen | Einbauleuchte |
JP2010103036A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 昇降式照明装置 |
CN107207210A (zh) * | 2015-01-14 | 2017-09-26 | 三菱电机株式会社 | 电梯轿厢室的照明装置 |
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