JP3131836U - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】側面に口金部を備え、ソケットから側方に脱着される直管型ランプを用いた照明器具において、使用時と脱着時にランプをそれぞれの位置に確実に保持するとともに、脱着が容易にできるようにする。
【解決手段】ランプ10とランプソケット8を保持するブラケット4を、カバー2に収容する収容位置と、カバー2の端壁2bがランプ10の脱着方向の外側から外れる開放位置の2つの位置を取り得るようにする。板ばね6の付勢によりこれらの両極端の位置に保持するようにする。
【選択図】図5
【解決手段】ランプ10とランプソケット8を保持するブラケット4を、カバー2に収容する収容位置と、カバー2の端壁2bがランプ10の脱着方向の外側から外れる開放位置の2つの位置を取り得るようにする。板ばね6の付勢によりこれらの両極端の位置に保持するようにする。
【選択図】図5
Description
本考案は照明器具、特に側面に電極端子を備えたタイプの直管型ランプ等の脱着用構造に関するものである。
従来、複数の蛍光ランプを直線的に連続配置すると、蛍光ランプ両端の口金部の低輝度部分が蛍光ランプの隣接部分に現れるため、全体を通して見た時に蛍光ランプの明るさが不連続になるという問題があった。それをなくすため、口金を蛍光ランプの側面に設け、ランプの両端まで明るく光る蛍光ランプが考案され、実用化されている。(特許文献1)
このような蛍光ランプは、ランプの側面に設けた口金の電極端子をランプの側方に配したソケットのスロットに差し込んで取り付けるようになっているため、ソケットを下向きにして天井等に固定し、裸のランプを下方から脱着するような構造であれば脱着に問題はないが、ランプ装着時にソケットがランプの側方に位置するようにした上、ランプの上とソケットの反対側の側方すなわちランプを脱着する方向の先にカバーがあると、カバーが邪魔になって脱着ができない。したがって、このような構造のランプ装置では、脱着時にカバーを外すか、ランプをソケットごとカバーの外にずらすなどすることが必要になる。
開平9−115627号公報
このような蛍光ランプは、ランプの側面に設けた口金の電極端子をランプの側方に配したソケットのスロットに差し込んで取り付けるようになっているため、ソケットを下向きにして天井等に固定し、裸のランプを下方から脱着するような構造であれば脱着に問題はないが、ランプ装着時にソケットがランプの側方に位置するようにした上、ランプの上とソケットの反対側の側方すなわちランプを脱着する方向の先にカバーがあると、カバーが邪魔になって脱着ができない。したがって、このような構造のランプ装置では、脱着時にカバーを外すか、ランプをソケットごとカバーの外にずらすなどすることが必要になる。
カバーを外してランプを脱着するのは面倒であり、カバーの構造が複雑になる。一方、ランプをソケットごとカバーの外にずらすのにも、ソケットごと動かすための構成が必要になり、構造が複雑になる。また、使用時の位置と外す時の位置と2通りの位置でランプを保持する必要がある。
しかし、ランプは通常高い位置にあるため、その位置でランプを側方に引っ張るよりも、多少下方に引き抜くような角度にした方が作業は楽になる。
そこで、ランプの脱着時にランプの取り外しがカバーと干渉する位置からランプをずらして、脱着を可能にするとともに、使用時と外す時の2通りの位置でランプを保持することができるようにすることが望まれる。
このような課題は蛍光ランプに限らず、側面に口金部を備えた直管型のランプであれば同様な課題がある。
本考案はこのような要望に応えてなされたものであり、側面に口金部を備え、ソケットから側方に脱着される直管型ランプを、使用時とランプ脱着時にランプをそれぞれの位置に確実に保持するとともに、脱着時に容易に脱着位置にランプを移動させることができる照明器具を提供することを目的とするものである。
本考案の照明器具は、長手方向に対して垂直に突出する電極端子を有する口金部を側面に備えた直管型ランプと、
電極端子が挿入されるソケット部と、口金部をソケット部に保持する保持部とを備えたランプソケットと、
ランプソケットの、ランプと反対側にあってランプソケットを支持固定するブラケットと、
ブラケットをランプおよびランプソケットとともに収容する大きさを有し、ブラケットの収容時にランプのソケット部への脱着方向の外側を覆う端壁と、ランプの片側を開放し反対側を閉じるように前記端壁に連設された側壁とを備えたカバーとからなり、
ブラケットは、端壁がランプの脱着方向の外側から外れる位置まで、カバーに対して回動可能とされており、
ブラケットをランプおよびランプソケットとともにカバーに収容する収容位置と、端壁がランプの脱着方向の外側から外れる開放位置との2つの位置において、ブラケットを前記カバーに対して保持する手段を備えたことを特徴とするものである。
電極端子が挿入されるソケット部と、口金部をソケット部に保持する保持部とを備えたランプソケットと、
ランプソケットの、ランプと反対側にあってランプソケットを支持固定するブラケットと、
ブラケットをランプおよびランプソケットとともに収容する大きさを有し、ブラケットの収容時にランプのソケット部への脱着方向の外側を覆う端壁と、ランプの片側を開放し反対側を閉じるように前記端壁に連設された側壁とを備えたカバーとからなり、
ブラケットは、端壁がランプの脱着方向の外側から外れる位置まで、カバーに対して回動可能とされており、
ブラケットをランプおよびランプソケットとともにカバーに収容する収容位置と、端壁がランプの脱着方向の外側から外れる開放位置との2つの位置において、ブラケットを前記カバーに対して保持する手段を備えたことを特徴とするものである。
ここで保持する手段とは、手で押さえるなどの外力を加えなくても、上記収容位置と開放位置の2つの位置にブラケットを保持するものであればいかなるものでもよく、例えば、収容位置ではブラケットの一部に設けたフックをカバーの一部に設けた係止部に係止するようにしたものでもよいし、ばね力によってブラケットをカバーに対して押し付けて保持するようにしたものでもよい。また、開放位置では、カバーが下向きに天井などに固定されたものである場合には、ブラケットは自重で下方に開いた位置に維持されるので、そのような開放位置の姿勢を維持可能とする構造であればいかなる構成のものでもよい。すなわち、ブラケットをカバーに回動可能に支持する軸支部分が、ブラケットが開いてランプおよびソケットとともにぶら下がった状態でそれらを保持できる強度を有するものであればよい。
より好ましくは、収容位置と開放位置の2つの位置において、ブラケットをカバーに対して付勢して保持する付勢手段を設けるのが好ましい。
この付勢手段としては、ブラケットの内壁に一端を当接し、カバーの側壁に他端を当接して、圧縮に反発する自身の弾性によってブラケット収容位置と開放位置の2つの位置に付勢する板ばねのような弾性部材を用いることができる。この板ばねは、直管型ランプの長さ方向に沿って複数個設けられていてもよいし、その長さ方向に沿って延びた一枚の板ばねとしてもよい。あるいは、板ばねでなく、弾性によって上記のような機能を果たすものであれば、例えば細い鋼のばね等、他の形態のばねでもよい。
本考案の照明器具によれば、ブラケットをランプとランプソケットとともにカバーに収容する収容位置と、端壁がランプの脱着方向の外側から外れる開放位置との2つの位置において、ブラケットをカバーに対して保持するようにしているので、使用時にはブラケットを収納位置に保持する一方、ランプを取り付けたり交換したりするときにはカバーの端壁がランプの脱着方向の外側から外れる開放位置に保持されるので、ランプを容易に脱着することができる。
また、収容位置と開放位置の2つの位置において、ブラケットをカバーに対して付勢して保持する付勢手段を設けた場合には、フックなどの係止具を用いないでも簡単に収容位置に保持され、開放位置にも安定して保持されるので、ランプの取付け作業や交換作業が楽になるという利点がある。
以下、本考案にかかる一実施の形態の照明器具について、図面を参照して詳細に説明する。図1および図2は本実施形態の蛍光ランプ装置の全体を示す斜視図で、図1はブラケット4がソケット8とランプ10とともにカバー2内に収容された収容位置を示し、図2はブラケット4を開いてカバー2の端壁2bがランプ10の脱着方向の外側から外れる開放位置を示す。図3はその収容位置の底面図、図4はその開放位置の底面図である。また、図5はその収容位置の拡大端面図、図6はその開放位置の拡大端面図である。また図7は蛍光ランプ10の口金部12のある端部を示す一部拡大図である。
本考案の照明器具は、図7に示すように、ランプ管11の長手方向に対して垂直に突出する電極端子12aを有する口金部12を側面に備えた直管型ランプ10を備え、図5に詳細に示すように電極端子12aが挿入されるソケット部8aと、口金部12をソケット部8aに保持する櫛状のばね部材からなる保持部8bとを備えたランプソケット8と、このランプソケット8の、ランプ10と反対側にあってランプソケット8を支持固定するブラケット4と、カバー2とから構成されている。
カバー2は、ブラケット4をランプ10とランプソケット8とともに収容する大きさを有し、ブラケット4の収容時にランプ10のソケット部8aへの脱着方向の外側を覆う端壁2bと、ランプ10の片側を開放し反対側を閉じるように端壁2bに連設された側壁2aとを備えている。この実施形態では、上面が平らな平面の側壁2aで、それから直角に曲がって連設された端壁2bを有するカバー2となっている。これらの側壁2aと端壁2bは、直管型ランプ10の照明光を散乱光として照明に供するように、例えば乳白色半透明のプラスチックパネルとしてもよいし、カバー2の側壁2aのない開放した側面(図5、図6では下方)に照明光を射出するようにして使用する場合にはステンレスなどの不透明のものとして、内面に反射率の高い鏡面仕上げあるいは白色塗装をして反射板として機能させることもできる。
ブラケット4は、図6に示すように、端壁2bがランプ10の脱着方向の外側から外れる開放位置まで、カバー2に対して回動可能とされており、ブラケット4をランプ10およびランプソケット8とともにカバー2に収容する収容位置(図5)と開放位置(図6)の2つの位置において、ブラケット4をカバー2に対して保持する手段を備えている。
この保持する手段としては、ブラケット4の適当な位置、例えば収容位置のときにカバーの側壁2aに近接する部分にフックのような係止具(図示せず)を設け、カバー側壁2a側に設けた係止部(図示せず)に係止することにより収容位置に保持するようにしてもよいが、図示の実施形態では、図5および図6に示すように板ばね6を使用して、より簡単で使いやすい構成としている。
すなわち、図示の実施形態では、ブラケット4を端壁4b、底壁4a、支持壁4cからなる断面コの字型の函体状に形成し、その底壁4aの中央にばねストッパ4dを設け、端壁4bの上端を内側に円筒状に湾曲させてカバー2への回動可能な係止部4eとし、カバー2の側壁2aの端部の内側に、ブラケット4の前記回動可能な係止部4eを受承する軸支部2cを形成し、その軸支部2cの一部にばねストッパ用の穴もしくは溝2dを形成し、ブラケット3側のばねストッパ4dに一端を当接し、カバー2側のばねストッパ用の穴もしくは溝2dに他端を当接し、圧縮に反発する自身の弾性により、ブラケット4を収容位置と開放位置の2つの位置に付勢する板ばね6を設けている。この板ばね6は、収容位置から開放位置までブラケット4が回動する範囲において、収容位置と開放位置の2つの位置においてもっとも伸び切っており、その両位置の中間(ブラケット4の回動支点4eと板ばね5の回動支点2d側一端を結んだ直線の延長線上に板ばね6のストッパ4d側の一端があるとき)で最も縮められていて、収容位置と開放位置ではその板ばね6の弾性により伸びようとする力がストッパ4dと穴、溝2dで制限され、その力は収容位置ではブラケット4をカバー2に押し付ける方向に付勢し、開放位置ではブラケット4をより開放する方向に付勢するように作用している。開放位置(図6)ではブラケット4の端壁4bの回動可能な係止部4eがカバー2の係止部4eを受承する軸支部2cの奥に突き当たってそれ以上の回動を制限する位置において、板ばね6がブラケット4を開放方向に付勢して、ブラケット4を開放位置に保持している。
すなわち、板ばね6は、ばね力でブラケット4を収容位置と開放位置に付勢して保持する機能を有している。
板ばね6は、直管型ランプの長さ方向(図5の紙面に垂直な方向)に沿って複数個設けられていてもよいし、その長さ方向に沿って延びた一枚の板ばねであってもよい。また板ばねの代わりに、細い鋼のばね等、他の形態のばねを用いることもできる。
2 カバー
4 ブラケット
4a 底壁
4b 端壁
4c 支持壁
4d ストッパ
6 板ばね
8 ソケット
8a ソケット部
8b 保持部(櫛状のばね部材)
10 直管型ランプ
12 口金部
12a 電極端子
4 ブラケット
4a 底壁
4b 端壁
4c 支持壁
4d ストッパ
6 板ばね
8 ソケット
8a ソケット部
8b 保持部(櫛状のばね部材)
10 直管型ランプ
12 口金部
12a 電極端子
Claims (5)
- 長手方向に対して垂直に突出する電極端子(12a)を有する口金部(12)を側面に備えた 直管型ランプ(10)と、
前記電極端子(12a)が挿入されるソケット部(8a)と、前記口金部(12)を該ソケット部(8a)に保持する保持部(8b)とを備えたランプソケット(8)と、
該ランプソケット(8)の、前記ランプ(10)と反対側にあって該ランプソケット(8)を支持固定するブラケット(4)と、
該ブラケット(4)を前記ランプ(10)および前記ランプソケット(8)とともに収容する大きさを有し、該ブラケット(4)の収容時にランプ(10)のソケット部(8a)への脱着方向の外側を覆う端壁(2b)と、前記ランプ(10)の片側を開放し反対側を閉じるように前記端壁(2b)に連設された側壁(2a)とを備えたカバー(2)とからなり、
前記ブラケット(4)は、前記端壁(2b)が前記ランプ(10)の脱着方向の外側から外れる位置まで、前記カバー(2)に対して回動可能とされており、
前記ブラケット(4)を前記ランプ(10)および前記ランプソケット(8)とともに前記カバー(2)に収容する収容位置と、前記端壁(2b)が前記ランプ(10)の脱着方向の外側から外れる開放位置との2つの位置において、前記ブラケット(4)を前記カバー(2)に対して保持する手段を備えたことを特徴とする照明器具。 - 前記収容位置と前記開放位置の2つの位置において、前記ブラケット(4)を前記カバー(2)に対して付勢して保持する付勢手段(6)を備えたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
- 前記付勢手段(6)が、前記ブラケット(4)の内壁に一端を当接し、前記カバー(2)の側壁(2a)に他端を当接し、圧縮に反発する自身の弾性により、前記ブラケット(4)を前記収容位置と前記開放位置の2つの位置に付勢する弾性部材(6)であることを特徴とする請求項2記載の照明器具。
- 前記弾性部材(6)が板ばね(6)であることを特徴とする請求項3記載の照明器具。
- 前記弾性部材(6)が、前記直管型ランプ(10)の長さ方向に複数個設けられていることを特徴とする請求項3記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007001384U JP3131836U (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007001384U JP3131836U (ja) | 2007-03-05 | 2007-03-05 | 照明器具 |
Publications (1)
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JP3131836U true JP3131836U (ja) | 2007-05-24 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3131836U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009004189A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
JP2009123527A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Nippo Denko Kk | 照明器具 |
JP2009206013A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Nippo Electric Co Ltd | ランプの固定構造 |
-
2007
- 2007-03-05 JP JP2007001384U patent/JP3131836U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009004189A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
JP4548452B2 (ja) * | 2007-06-20 | 2010-09-22 | パナソニック電工株式会社 | 照明器具 |
JP2009123527A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Nippo Denko Kk | 照明器具 |
JP2009206013A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Nippo Electric Co Ltd | ランプの固定構造 |
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