JP4762935B2 - ランプ装置 - Google Patents

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本発明はランプ装置、特に端部に電極端子を備えた直管状のランプを装着する器具本体への反射板取付け構造に関するものである。
従来、複数の蛍光ランプを直線的に連続配置すると、蛍光ランプ両端の口金部の低輝度部分が蛍光ランプの隣接部分に現れるため、全体を通して見た時に蛍光ランプの明るさが不連続になるという問題があった。それをなくすため、口金部を蛍光ランプの側面に設け、ランプの両端まで明るく光る蛍光ランプが提案され、実用化されている(特許文献1参照)。
そして、図5に例示するように、本発明でも用いることができる蛍光ランプ10(商品名「シームレスランプ」)は、直管状のランプ管11の両端部の側面に、長手方向と直交する方向に立設された電極端子12aを有する口金部12が設けられてなる。この口金部12の電極端子12aを器具本体に設置されたソケット部のスロットに差し込んで取り付けるようになっている(後述の本発明の実施形態参照)。
特開平9−115627号公報
また、ランプを取り付ける器具本体は、ランプ設置方向に長い箱状に形成され、両端部に前述のソケット部を備えている。ランプの照明効率を高めるためには、器具本体に反射体を設置することが有効であるが、単に箱状の器具本体のランプに面する部位を反射面とするものでは、反射効率が不足したり、デザイン的な要求に適合できない問題がある。
さらに、通常のランプ装置においては、ランプの背部に反射板を設置することが一般的であるが、上記のように反射効率の点、および、デザイン面の要求から異なる幅の反射板を設置することが要求される。その際に、反射板の両端部を器具本体で保持することが好ましいものであるが、器具本体の幅を反射板の幅に合わせて複数設定することは、生産性、部品数、在庫管理等が煩雑となる虞がある。
本発明はこのような要望に応えてなされたものであり、端部に口金部を備えるランプを取り付ける器具本体に反射板を設置するについて、共通の器具本体に異なる幅の反射板を設置することができるランプ装置を提供することを目的とするものである。
本発明のランプ装置は、直管状のランプ管の端部に電極端子を立設された口金部を備えたランプと、前記電極端子が挿入されるソケット部と、前記ソケット部を保持する器具本体と、前記ランプに面して前記器具本体に配設される反射板とを備え、
前記器具本体が、ランプ設置方向に延びて固定され、長手方向の両端部に前記ソケット部が固着され、両側部の先端に枢支部が形成された固定部と、前記固定部の枢支部に揺動可能に枢支される連結部から前記ランプの側方に向けて延び、先端に反射板取付け部を有するサイドカバーとを備えてなり、
前記両側のサイドカバーの反射板取付け部に前記反射板の両側部が固着され、前記サイドカバーの揺動により幅の異なる反射板が固着可能であることを特徴とするものである。
前記反射板が、幅の異なる複数種類のものが用意され、設置する反射板の幅に応じて前記サイドカバーの開き角度を調整し、その先端の反射板取付け部に該反射板の両側部を固着してなるもので構成できる。
また、前記反射板が、可撓性部材によって構成され、前記サードカバーの反射板取付け部に固着した状態で、該サイドカバーの開き角度が変更可能であるもので構成できる。
前記サイドカバーの連結部が、先端縁部が内側に円弧状に形成された湾曲部で構成され、前記固定部の枢支部が外面より内側に円弧状に湾曲形成された湾曲溝で構成されてなるものが好適である。
なお、本発明のランプ装置に用いるランプとしては、直管状の蛍光ランプ管の端部側面に口金部を備えた前述のシームレスタイプの蛍光ランプのほか、ランプ管の端部端面に口金部を備えた一般的な蛍光ランプ、白熱ランプ管などの直管系ランプが適用可能である。
本発明のランプ装置によれば、ランプ端部の口金部に立設された電極端子が挿入されるソケット部を保持する器具本体に反射板を配設するについて、前記器具本体が、両側部の先端に枢支部が形成された固定部と、前記枢支部に揺動可能に枢支される連結部からランプの側方に向けて延び、先端に反射板取付け部を有するサイドカバーとを備えてなり、サイドカバーの揺動により幅の異なる反射板が固着可能であることにより、照明効率を変更する場合、またはデザイン的な要求によって反射板の形態が変更され、その幅が変更する場合においても、この反射板の両端部を固着して保持する器具本体のサイドカバーは、その幅の変更に応じて開き角度を調整することでその両側部を保持でき、共通の器具本体によって対応できるものであり、複数種類の器具本体を生産する必要がなく、生産性の向上、在庫管理の簡素化が図れる。
また、ランプの交換時などにおいて、反射板を取り外してまたは可撓性の反射板では取り付けた状態で、サイドカバーを広げるように開き角度を変更させることにより、ランプの両側の空間が広くなり、その把持が容易に行えて操作性に優れ、ランプとソケット部とを容易に着脱することができる。
以下、本発明にかかる一実施の形態のランプ装置について、図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施形態の蛍光ランプによるランプ装置の正面図、図2は図1の蛍光ランプを取り外した状態の要部の平面図、図3は図1の反射板を取り外した状態の正面図、図4は異なる形態の反射板を設置した状態を一部省略して示すランプ装置の正面図である。なお本実施形態では便宜上、図1においてランプが位置する側(図1中上側)を上方として説明する。
本実施形態のランプ装置1は、蛍光ランプ10とソケット部20と器具本体2とを備え、器具本体2に設置されたソケット部20に蛍光ランプ10が着脱可能に装着される。また、器具本体2は、設置部位に固定される固定部3と、この固定部3に揺動可能に連結されるサイドカバー4と、このサイドカバー4に固着される反射板5とで構成される。
蛍光ランプ10は、図1および図5に示す如く、直管状のランプ管(蛍光管)11の軸方向両端部ではなく主発光面である側面(周面)にJISの定めるG5口金に対応した口金部12が取り付けられている。この口金部12は、前記ランプ管11と反対側の外面に長手方向に対して直交方向(下方)に延びるように立設された2本の電極端子12aと、両側面に長手方向にリブ状に延びて形成された係合凸部12bとを備えている。
上記のように構成された蛍光ランプ10に対応するソケット部20は、図2にも示す如く、上述した電極端子12aが挿入されるスロット21(電極部)と、上述した口金部12を保持する保持部材22とを備えている。
スロット21は、ソケット部20の上面に電極端子12aがそれぞれ挿入される開口で構成され、内部には図示しない電極板が配設されている。またソケット部20の下面には図示しない固定用のネジ穴が形成されている。
保持部材22は、前記蛍光ランプ10の口金部12の両側に形成された係合凸部12bを弾性的に保持する一対の弾性部材で形成されている。具体的には、保持部材22は板バネが略凵状に屈曲され、その中間部22aが前記ソケット部20に固定され、中間部22aの両側に立ち上がって連設された押圧部22bが内方に弾力を有してなり、両側の押圧部22bの先端部が内側に突出してから外側に広がる係合構造に形成され、この先端係合構造が前記口金部12の挿入動作に応じて変位して、その係合凸部12bを弾性的に保持するようになっている。
次に、器具本体2はランプ設置方向に延び、アルミニウム引抜き材による固定ベースとなる固定部3と、両側の揺動可能なサイドカバー4とを備え、このサイドカバー4の先端の反射板取付け部41に反射板5の両側部が固着される。
固定部3は、長手方向の両端部に前記ソケット部20が固着される取付け基部31と、該取付け基部31の両側端よりソケット部20の側方に立ち上がり先端に枢支部33が形成された基部側壁32とを有する。取付け基部31は、ランプ設置部位に止着される。
サイドカバー4は、前記固定部3の両側の基部側壁32の枢支部33に揺動可能に枢支される連結部42と、該連結部42から蛍光ランプ10の側方に向けて延びた先端の前記反射板取付け部41と、この反射板取付け部41から内側に円弧状に延びる内カバー43とを有する。反射板取付け部41は、内側の先端部に反射板5の先端が固着される固着面41aを有するとともに、その下部に係合溝41bを有する。この係合溝41bによる反射板の保持は、図4により後述する。
前記サイドカバー4の揺動構造、すなわち固定部3の枢支部33とサイドカバー4の連結部42の構造を説明する。前記サイドカバー4の連結部42は、先端縁部が内側に円弧状に形成された湾曲部42aで構成され、一方、前記固定部3の枢支部33は基部側壁32の外面より内側に円弧状に湾曲形成された湾曲溝33aで構成され、この湾曲溝33aに連結部42の湾曲部42aが摺動可能に挿入されている。これにより、サイドカバー4は、湾曲溝33aと湾曲部42aの円弧を中心として内外に揺動するように保持されてなる。
図1では、比較的幅の広い反射板5が取り付けられたもので、両側のサイドカバー4はその側面が垂直状態より外側に開かれた状態で、反射板5の両側縁が反射板取付け部41の内側の先端部の固着面41aに固着され、その開き角度(内角)は90度より大きくなっている。このサイドカバー4の開き角度は、取り付けられた反射板5により保持されるか、固定部3との連結構造に規制手段を付設してもよい。
前記反射板5の長手方向の長さは、図2に示す如く、ソケット部20に対する口金部12の挿入を阻害しないように、両端部はソケット部20より内側となるように短く形成され、該ソケット部20が露出している。
また、同様に、サイドカバー4の開き角度が90度の位置で、その内カバー43がソケット部20に挿入された口金部12と干渉しないように、両端部は切り欠かれてなり、ソケット部20が露出するようにしている。
なお、図3は反射板5が取り外された、または取付け前の状態を示し、通常は、反射板5を取り付けてから蛍光ランプ10を装着するか、または、蛍光ランプ10を外してから反射板5を取り外すこととなる。
そして、図1に示す幅の広い反射板5に代えて、図示しない幅の狭い反射板を取り付ける場合には、図3の状態からサイドカバー4の開き角度が小さくなるように閉じ、図1の場合と同様に、幅の狭い反射板の両側縁が反射板取付け部41の内側先端部の固着面41aに固着される。
このように、サイドカバー4の揺動により幅の異なる反射板5が固着可能である。つまり、幅の異なる複数種類の反射板5を用意し、設置する反射板5の幅に応じてサイドカバー4の開き角度を調整し、その先端の反射板取付け部41に反射板5の両側部を固着するものである。
次に、図4は異なる形態の反射板6を設置した場合を示している。この図4では、蛍光ランプ10の口金部12およびソケット部20は省略しているが、図1と同様に構成され、さらに、器具本体2の固定部3およびサイドカバー4も図1と同様に構成され、同一構成部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この例の反射板6は、プラスチックまたは他の可撓性部材により形成され、その曲率が変更可能、すなわち、幅が変更可能である。反射板6は湾曲部位の両側部に水平方向に屈曲して係合部6aを備え、この係合部6aがサイドカバー4の先端の反射板取付け部41における係合溝41bに挿入係合されて、反射板6が固着されてなる。
このように可撓性部材によって構成された反射板6の取付け状態では、サードカバー4は反射板6を固着した状態で、その開き角度が変更可能であり、図示の状態より開き角度が大きくなるように変位可能である。それにより、反射板6の形態を変化させて、反射特性が変更できる。
なお、サードカバー4の開き角度を変更した状態に保持する必要がある場合には、開き角度位置の規制機構が必要に応じて設置される。
この可撓性部材による反射板6を固着した実施態様においては、図4に示す如く、反射板6の幅が狭い場合には、蛍光ランプ10の口金部12の周辺におけるサイドカバー4との間隔が狭いことより、そのランプ交換時などにおける作業が行い難くなるが、可撓性の反射板6を取り付けた状態でサイドカバー4を広げるように開き角度を変更させることができ、蛍光ランプ10の両側の空間が広くなり、その把持が容易に行えて操作性に優れ、蛍光ランプ10とソケット部20とを容易に着脱することができる。
なお、可撓性部材によらない幅の狭い反射板5を設置している状態では、この反射板5の取付けが着脱構造の場合には、この反射板5を取り外した状態で、サイドカバー4を広げるように開き角度を変更させることにより、蛍光ランプ10の両側の空間が広くなり、その把持が容易に行えて操作性に優れ、蛍光ランプ10とソケット部20とを容易に着脱することができる。
また、前記器具本体2の固定部3およびサイドカバー4は、それぞれアルミニウム製引抜き材で構成するのが好適であるように、その枢支部33、連結部42の構造を前述のように形成しているが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば樹脂製、鉄製、鋼板製等であってもよく、適宜変更可能である。
前記サイドカバー4の反射板取付け部41と連結部42との距離すなわちサイドカバー4の揺動半径は、短いとその揺動に伴う反射板取り付け部41の高さ方向変位が大きくなり、反射板5,6とランプ管11との距離変動が大きくなる傾向となる。その点より、連結部42の位置を設置面近傍に低くして揺動半径を大きくすることが好適であるが、設置する反射板の形態に応じて適宜設計変更可能である。
また上述した実施形態のランプ装置はそれぞれ上記のような構成としたが、本発明のランプ装置はこれに限られるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、適宜設計変更可能である。
例えば、ランプが端部端面に口金部を有する蛍光ランプまたは白熱ランプ管の場合には、器具本体の反射板保持構造は前記実施の形態と同様であるが、ソケット部は内側端面にスロットを備える形式のものが設置される。
本発明の一実施形態のランプ装置の正面図 図1の蛍光ランプを取り外した状態の要部の平面図 図1の反射板を取り外した状態の正面図 異なる形態の反射板を設置した状態を一部省略して示すランプ装置の正面図 本発明で用いる蛍光ランプの一例を示す要部側面図
符号の説明
1 ランプ装置
2 器具本体
3 固定部
4 サイドカバー
5,6 反射板
10 蛍光ランプ
11 ランプ管
12 口金部
12a 電極端子
20 ソケット部
21 スロット
22 保持部材
31 取付け基部
32 基部側壁
33 枢支部
33a 湾曲溝
41 反射板取付け部
42 連結部
42a 湾曲部

Claims (4)

  1. 直管状のランプ管の端部に電極端子を立設された口金部を備えたランプと、前記電極端子が挿入されるソケット部と、前記ソケット部を保持する器具本体と、前記ランプに面して前記器具本体に配設される反射板とを備え、
    前記器具本体が、ランプ設置方向に延びて固定され、長手方向の両端部に前記ソケット部が固着され、両側部の先端に枢支部が形成された固定部と、前記固定部の枢支部に揺動可能に枢支される連結部から前記ランプの側方に向けて延び、先端に反射板取付け部を有するサイドカバーとを備えてなり、
    前記両側のサイドカバーの反射板取付け部に前記反射板の両側部が固着され、前記サイドカバーの揺動により幅の異なる反射板が固着可能であることを特徴とするランプ装置。
  2. 前記反射板が、幅の異なる複数種類のものが用意され、設置する反射板の幅に応じて前記サイドカバーの開き角度を調整し、その先端の反射板取付け部に該反射板の両側部を固着してなることを特徴とする請求項1に記載のランプ装置。
  3. 前記反射板が、可撓性部材によって構成され、前記サードカバーの反射板取付け部に固着した状態で、該サイドカバーの開き角度が変更可能であることを特徴とする請求項1に記載のランプ装置。
  4. 前記サイドカバーの連結部が、先端縁部が内側に円弧状に形成された湾曲部で構成され、前記固定部の枢支部が外面より内側に円弧状に湾曲形成された湾曲溝で構成されてなることを特徴とする請求項1に記載のランプ装置。
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