JP2010238580A - 化粧枠および埋込型照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】天井の複数の埋込み開口に対応可能な化粧枠およびこの化粧枠を具備する照明器具を提供する。
【解決手段】化粧枠1は、挿通孔6を有する化粧枠本体2と、取付板9、取付板9の一端部に略直角に折り曲げられた折曲部10および折曲部10から延出する突片11をそれぞれ有する一対の取付金具3,3と、折曲部10および突片11を挿入可能に化粧枠本体2の上面2a側に設けられた一対の起立部14,14と、化粧枠本体2の上面2a側との間で突片11を挟み込むように起立部14の一端部に設けられるとともに取付板9を挿通可能な間隔を有する一対の固定部15,15とを有する固定金具4,4と、化粧枠本体2の上面2a側との間で天井を挟持する一対の取付部5,5とを具備している。
【選択図】図1
【解決手段】化粧枠1は、挿通孔6を有する化粧枠本体2と、取付板9、取付板9の一端部に略直角に折り曲げられた折曲部10および折曲部10から延出する突片11をそれぞれ有する一対の取付金具3,3と、折曲部10および突片11を挿入可能に化粧枠本体2の上面2a側に設けられた一対の起立部14,14と、化粧枠本体2の上面2a側との間で突片11を挟み込むように起立部14の一端部に設けられるとともに取付板9を挿通可能な間隔を有する一対の固定部15,15とを有する固定金具4,4と、化粧枠本体2の上面2a側との間で天井を挟持する一対の取付部5,5とを具備している。
【選択図】図1
Description
天井等の造営物に器具本体を固定する化粧枠およびこの化粧枠を具備する埋込型照明器具に関する。
埋込型照明器具には、ダウンライトのように、器具本体を化粧枠に固定して天井に設けた開口に挿入し、化粧枠と複数の取付ばねにより、天井を挟持して天井面に固定されている。
そして、特許文献1のダウンライトの枠体構造に示すように、天板と、天板から下方に延長する複数の側方枠体と、側方枠体の下方端に固定される下部枠体とが別体に形成されたものがある。その側方枠体は、その上方端部を略直角に折り曲げた折曲部を有し、この折曲部の先端部が天板の挿入口に挿入されている。この挿入口は、天板に2本の略平行な切れ目線を設け、一方の面から切れ目線に挟まれた部位を押圧して押し出すことによって形成されているものである。
しかしながら、上記ダウンライトの枠体構造は、天板、複数の側方枠体および下部枠体が別体に形成されていても、複数の側方枠体が天板に固定されるので、複数の側方枠体の最大外径と下部枠体の最大外径の間の埋め込み開口を有する天井に設置されるものである。すなわち、ダウンライトを設置可能な開口が限定されるものである。
既設の埋込型照明器具が設置された天井には、その照明器具の大小に応じて多くの異なる穴径の開口が存在する。そして、既設の照明器具を新品の照明器具に交換しようとすると、その天井の開口径に対応した化粧枠等を備える必要があり、これにより、化粧枠等の品種も多くなり、価格も上昇するものであった。
本発明は、天井の複数の埋込み開口に対応可能な化粧枠およびこの化粧枠を具備する照明器具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の化粧枠の発明は、中央部に器具本体が挿通される孔を有する平板状の化粧枠本体と;長方形の平板状に形成された取付板、この取付板の一端部に略直角に折り曲げられた折曲部およびこの折曲部から延出する突片をそれぞれ有する一対の取付金具と;この取付金具の折曲部および突片を挿入可能に前記化粧枠本体の上面側に起立して設けられた一対の起立部と、前記化粧枠本体の上面側との間で前記取付金具の突片を挟み込むように前記起立部の一端部に設けられるとともに前記取付金具の取付板を挿通可能な間隔を有する一対の固定部とを有する一対の保持部と;前記取付金具に取り付けられ、前記化粧枠本体の上面側との間で天井を挟持する一対の取付部と;を具備していることを特徴とする。
本発明および以下の発明において、特に言及しない限り、各構成は以下による。
取付金具の取付板は、その幅が一対の固定部間の間隔よりも小さくなるように形成されていてもよく、一対の固定部間に挿通可能なように当接部分が切り欠きされて形成されていてもよい。
保持部は、型材や切削等により化粧枠本体と一体化されたものであってもよく、別体に形成されたものを化粧枠本体に強固に固定したものであってもよい。
本発明によれば、取付金具は、その折曲部または突片から一対の起立部の間に挿入することができる。取付金具を折曲部から挿入する場合には、取付金具の取付板は、一対の固定部間を挿通し、固定部の奥側まで移動される。このとき、突片は、化粧枠本体の上面側と一対の固定部とにより挟み込まれて固定される。これにより、取付金具は、保持部に固定される。
すなわち、一対の取付金具を、その折曲部側から一対の起立部の間に挿入することにより、一対の取付板間が最小の間隔(最小長)となる。また、一対の取付金具を、その突片側から一対の起立部の間に挿入することにより、一対の取付板間が最大の間隔(最大長)となる。
ここで、化粧枠本体の上面側と挟み込まれるとは、化粧枠自体または化粧枠から突出形成された突出部と当接する構成であってもよいし、化粧枠との間に別部材を設けてもよい。
なお、取付金具を3つ以上も請けてもよく、この場合にも、孔の外形から取付金具の取付板までの距離を可変することができる。すなわち、各取付板を通る同心円の径を大きく、又は小さく設定することができる。
請求項2に記載の埋込型照明器具は、請求項1記載の化粧枠と;光源を有し、前記化粧枠の化粧枠本体の孔に挿通されて、一対の取付金具または前記化粧枠本体に取り付けられた器具本体と;を具備していることを特徴とする。
本発明によれば、一対の取付金具の取付板間の間隔が可変可能であるので、天井の異なる埋込み開口に対応可能な埋込型照明器具が提供される。
請求項1記載の発明によれば、一対の取付金具の取付板間の間隔が可変であるので、天井の異なる埋込み開口に対応可能な化粧枠の品種を少なくすることができ、化粧枠を安価にすることができる。
請求項2記載の発明によれば、一対の取付金具の取付板間の間隔が可変可能な化粧枠を具備するので、天井の異なる埋込み開口に対応した化粧枠が容易に選択される埋込型照明器具を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して説明する。
本発明は、一対の取付金具を一対の固定金具に取り付ける取付方向を異ならせることにより、一対の取付板間の間隔(距離)を可変させて、天井の異なる埋込み開口に対応させるものである。
図1ないし図3は、本発明の実施例1を示し、図1は化粧枠の概略斜視図、図2は化粧枠の概略横断面図、図3は取付金具の取付方向の異なる化粧枠の概略横断面図である。
図1において、化粧枠1は、化粧枠本体2、一対の取付金具3,3、一対の保持部としての固定金具4,4、一対の取付部としての一対の取付ばね5,5を有して形成されている。
化粧枠本体は、例えば鋼板からなり、円状に形成されて、中央部に器具本体が挿通される孔6が設けられている。孔6は、器具本体の外形状に沿うように丸孔に形成されている。そして、図示しない下面は、平板状に形成されている。また、上面2aは、平面状ではあるが、外周縁側および孔6の周縁側が内側に折り曲げられ、また、リブ7やフィン8などの補強材が設けられている。
一対の取付金具3,3は、取付板9、折曲部10および突片11を有して形成されている。取付板9は、長方形の平板状に形成されているとともに、その長手方向に対を成す長条の穴部12,12が穿設され、その穴部12,12の上方端部には、取付ばね5の脱着口13,13が形成されている。穴部12,12には、取付ばね5が移動可能に取り付けられている。
折曲部10は、取付板9の一端部に略直角に折り曲げられた部分である。この折曲部10は、取付板9が後述する一対の固定部15,15の間を挿通できるように切り欠きされている。突片11は、折曲部10から所定長延出している。突片10は、取付板9に対して略直角となっている。
そして、一対の固定金具4,4は、一対の起立部14,14、一対の固定部15,15および壁部16からなっている。一対の固定金具4,4は、孔9の外周側に、孔9を挟んで回転対称に設けられている。
一対の起立部14,14は、化粧枠本体2の上面2aに起立して設けられており、化粧枠本体2に一体化されている。そして、内側に取付金具2の折曲部10および突片11を挿入できるように、突片11の横幅よりも幾分大きな間隔で設けられている。
一対の固定部15,15は、一対の起立部14,14のそれぞれの一端部に設けられたものであり、化粧枠本体2の上面2a側との間で取付金具3の突片11を挟み込むようにして、かつ取付金具3の取付板9が挿通可能な間隔を有して一対の起立部14,14の内側に突出して設けられている。
壁部16は、一対の起立部14,14の最奥側すなわち孔6の外周側に、化粧枠本体2の上面2aに起立して設けられており、起立部14,14および固定部15,15に一体化されている。壁部16は、一対の起立部14,14間に挿入された取付金具3の突片11、または折曲部10および取付板9が当接し、取付板9のさらなる移動を阻止するものである。
また、一対の起立部14,14間には、化粧枠本体2の上面2a側から突出する突出部17,17が設けられている。取付金具3の突片11は、一対の起立部14,14間に挿入されているときに突出部17,17に乗り上がり、一対の固定部15,15と突出部17,17との間で狭持されるものである。これにより、一対の取付金具3,3が一対の固定金具4,4に強固に固定されるものである。
そして、一対の取付ばね5,5は、取付金具3の穴部12,12に移動可能に取り付けられており、化粧枠本体2の上面2a側との間で天井を挟持するものである。
図2は、一対の取付金具3,3を、その折曲部10側から一対の固定金具4,4の起立部14,14間に挿入し、その折曲部10側を壁部16に当接させて一対の固定金具4,4に固定した状態で、化粧枠本体2と一対の取付ばね5,5により天井18を狭持している状態を示す。このときには、取付ばね5,5は、背の長いものが取付板9,9に取り付けられる。そして、一対の取付板9,9の間隔L1は、最小となり、化粧枠1は、図中、開口径D1の天井穴19に取り付けられる。
また、図3は、一対の取付金具3,3を、その突片11側から一対の固定金具4,4の起立部14,14間に挿入し、その突片11側を壁部16に当接させて一対の固定金具4,4に固定した状態で、化粧枠本体2と一対の取付ばね5,5により天井18を狭持している状態を示す。このときには、取付ばね5,5は、背の短いものが取付板9,9に取り付けられる。そして、一対の取付板9,9の間隔L2は、最大となり、化粧枠1は、図中、開口径D2の天井穴20に取り付けられる。開口径D2は、開口径D1よりも突片11の延出長の2倍程度大きいものである。
このように、一対の取付金具3,3の一対の固定金具4,4への取付方向を異ならせることにより、一対の取付金具3,4の取付板9,9間の間隔L1が可変可能であるので、天井18に設けられた一定の範囲の埋込み開口D1〜D2に対して本発明の化粧枠1を用いることができる。したがって、天井18の異なる埋込み開口に対応可能な化粧枠1の品種を少なくすることができ、化粧枠1を安価にすることができる。
なお、以上の説明では、異なる寸法の取付ばね5,5を用いた場合について説明したが、取付金具3の取付方向を異ならせることによって、取付金具3,3間の距離L1およびL2に変更できるため、同寸法の取付ばね5,5を用いても異なる径の開口径に対して取付可能である。
また、一対の取付金具3,3は、その一方を折曲部10側から、その他方を突片11側から一対の起立部13,13間に挿入して、一対の固定金具4,4に取り付けることも可能である。また、取付金具3,3の折曲部10側または突片11の先端部側を固定金具4,4の壁部16に当接するまで挿入せずに、挿入方向の中間で取付金具3,3を固定金具4,4に固定させることも可能である。この場合、化粧枠1に取り付けられる器具本体の重量等を考慮する必要がある。
図4は、本発明の実施例2を示す埋込型照明器
具の概略側面図である。なお、図1と同一部分には、同一符号を付して説明は省略する。
具の概略側面図である。なお、図1と同一部分には、同一符号を付して説明は省略する。
図4に示す埋込型照明器具21は、ダウンライトであり、図1に示す化粧枠1の化粧枠本体2に設けられた孔9に器具本体22が挿通されて化粧枠本体2に取り付けられている。器具本体22の内部には、光源としての発光ダイオード(LED)が複数個も受けられている。器具本体22は、化粧枠本体と一対の取付ばねが天井18を挟持していることにより、天井18に固定されている。
埋込型照明器具21は、一対の取付金具3,3の取付板9,9間の間隔L1が可変可能な本発明の化粧枠1を用いることにより、天井18の埋込み開口に対応した化粧枠1を容易に選択することができたものである。
本発明は、天井等に埋設されるダウンライトなどの埋込型照明器具に用いることができる。
1…化粧枠、 2…化粧枠本体、 3,3…取付金具、 4,4…固定金具、 5,5…取付部としての取付ばね、 21…埋込型照明器具、 22…器具本体
Claims (2)
- 中央部に器具本体が挿通される孔を有する平板状の化粧枠本体と; 長方形の平板状に形成された取付板、この取付板の一端部に略直角に折り曲げられた折曲部およびこの折曲部から延出する突片をそれぞれ有する一対の取付金具と; この取付金具の折曲部および突片を挿入可能に前記化粧枠本体の上面側に起立して設けられた一対の起立部と、前記化粧枠本体の上面側との間で前記取付金具の突片を挟み込むように前記起立部の一端部に設けられるとともに前記取付金具の取付板を挿通可能な間隔を有する一対の固定部とを有する一対の保持部と; 前記取付金具に取り付けられ、前記化粧枠本体の上面側との間で天井を挟持する一対の取付部と;を具備していることを特徴とする化粧枠。
- 請求項1記載の化粧枠と; 光源を有し、前記化粧枠の化粧枠本体の孔に挿通されて、一対の取付金具または前記化粧枠本体に取り付けられた器具本体と;を具備することを特徴とする埋込型照明器具。
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