JP2009032473A - スポットライト - Google Patents

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Abstract

【課題】スポットライトにおいて、配線ダクトへ堅牢に取り付けることができ、かつ、取り付け性が良いようにする。
【解決手段】スポットライト1は、光源2と、安定器3と、安定器3を収納し配線ダクト4に取り付けられる安定器収納部5と、安定器収納部5に設けられ光源2を支持するアーム6と、アームに取り付けられた反射鏡7とを備える。安定器収納部5は配線ダクト4に係り合う係り合い部51を備え、係り合い部51は、配線ダクト4に配された電源ライン41に接続されるプラグ部52と、配線ダクト4の溝部42に嵌合されて安定器収納部5を配線ダクト4に固定する固定部53と、を有する。この構成により、スポットライト1をプラグ部52と固定部53とによって配線ダクト4に嵌合して取り付けるので、堅牢に取り付けることができる。また、プラグ部52と固定部53のどちらからでも取り付けることができるので、取り付け性が良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、設置面に設けられた配線ダクトに取り付けられるスポットライトに関する。
従来から、商品演出や建築空間の空間演出に使用され、天井面や壁面等に取り付けられるスポットライトが知られている。この種のスポットライトは、天井面等の設置面に設けられた配線ダクトの溝部に、プラグ部を嵌合させて、配線ダクトに固定されると共に、配線ダクトに配せられた電源ラインに電気接続される。そして、プラグ部とは別に設けられたフックを配線ダクトの溝部に掛架してスポットライトを配線ダクトに取り付けている。しかしながら、プラグ部とフックとによる取り付けでは、スポットライトの支持を十分に行うことができないので、照明位置が安定しない虞がある。
また、プラグ部の他にも配線ダクトの溝部の嵌合する固定部を設けたスポットライトが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に示されるスポットライトにおいては、固定部を溝部に取り付けてからでないと、プラグ部を溝部に取り付けることができないので、取り付け性が悪い。
特開2003−16828号公報
本発明は、上記従来の問題を解決するためになされたものであり、配線ダクトへ堅牢に取り付けることができ、かつ、取り付け性の良いスポットライトを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、安定器を収納した安定器収納部が配線ダクトに係り合う係り合い部を備えたスポットライトにおいて、前記係り合い部は、前記配線ダクトに配された電源ラインに接続されるプラグ部と、前記配線ダクトの溝部に嵌合されて前記安定器収納部を該配線ダクトに固定する固定部と、を備え、前記プラグ部は、前記配線ダクトの溝部に嵌合され、前記配線ダクトの長手方向に対する平行位置と直交位置とに回動自在なプラグ回転板を有し、前記プラグ部と固定部とにより前記配線ダクトに取り付けられるものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のスポットライトにおいて、前記プラグ部は、前記プラグ回転板が前記配線ダクトの溝部に嵌合されることにより、前記電源ラインに電気接続されるものである。
請求項1の発明によれば、スポットライトをプラグ部と固定部とによって配線ダクトの溝部に嵌合して取り付けるので、堅牢に取り付けることができる。また、プラグ部と固定部のどちらからでも取り付けることができるので、取り付け性が良い。
請求項2の発明によれば、プラグ部の取り付けによって電気接続もできるので、取り付け作業が容易になる。
本発明の一実施形態に係るスポットライトについて図面を参照して説明する。図1及び図2は、本実施形態に係るスポットライトの構成を示す。このスポットライト1は、例えば天井面等に設置されて吊り下げ固定され、商業空間の商品演出や建築空間の空間演出等のため照明光を対象物に照射する照明装置である。スポットライト1は、光源2と、光源を点灯させる安定器3と、安定器3を収納し、設置面に設けられた配線ダクト4に取り付けられる安定器収納部5と、安定器収納部5に設けられ光源2を支持するアーム6と、アームに取り付けられた反射鏡7と、を備える。安定器収納部5は配線ダクト4に係り合う係り合い部51を備え、係り合い部51は、配線ダクト4に配された電源ライン41に接続されるプラグ部52と、配線ダクト4の溝部42に嵌合されて安定器収納部5を配線ダクト4に固定する固定部53と、を有する。
光源2は、反射鏡7の開口面と略平行に配置されている。反射鏡7はセード8に固定され、セード8は、アーム6の下端部に、光源2の長手方向の中心軸を中心に回動自在に支持されている。光源2は、例えば、セラミックメタルハライドランプにより構成される。このセラミックメタルハライドランプは背高で、外形が略円柱状であり、その口金は、例えばねじ込み式であり、アーム6の下端部に収納されたソケット(図示なし)に取り付けられる。この光源2は、その長手方向が水平方向と略平行になるように配設されている。光源2の構成及び形状は上記に限定されない。
反射鏡7は、略円錐台状又は略椀状であり、セード8内に固定され、その径は光源2のバルブ部分の長さより大きい。この反射鏡7には、前面と背面とに開口71、72が設けられている。この前面の開口71は光出射用の開口であり、背面の開口72より径が大きい。背面の開口72は放熱用の開口である。
アーム6は、中空筒状体であり、水平部61と、水平部61の一端からこの水平部61と略90度の角度を持って下方に延びる垂直部62とにより構成されている。水平部61の他端には、上方に延びる略円筒状の水平回転軸部63が設けられている。この水平回転軸部63は安定器収納部本体54の底部に設けられた孔(図示なし)に挿し込まれる。安定器収納部本体54内部に挿し込まれた水平回転軸部63の先端部には、回動範囲を規制するための回動止め金具65が嵌着される。さらに、水平回転軸部63の最先端部には、ナット66が取り付けられる。水平回転軸部63に設けられた突起と、回転止め金具65の内径に設けられた突起とが干渉することにより、回転範囲が規制される。垂直部62の下端には、ソケットを取り付けるための回転軸部64が形成されている。
セード8は、前面が開口した桶状で且つ正面視略円形状のセード本体81と、このセード本体81の前面開口に対応した大きさを有する略環状の前面枠82とにより構成されている。セード本体81の大きさは、反射鏡7の大きさに対応しており、セード本体81の径は、光源2のバルブ部分の長さより大きい。セード本体81の背面には、放熱用の開口83が設けられており、この開口83の位置は、反射鏡7の放熱用の開口72と対応している。前面枠82は、セード本体81の前面開口への嵌め込み及び回転によりセード本体81への取り付けが可能に構成されている。反射鏡7は、セード本体81の前面開口から嵌め込まれ、固定用バネ84によりセード本体81内部に押し当てられて固定される。このようにしてセード本体81は反射鏡7を内包する。セード本体81の前面開口には、反射鏡7がセード本体81に内包された状態で、前面枠82が取り付けられる。
セード本体81の側部には、略円筒状の軸受部84が貫通して形成されている。この軸受部84には、アーム6の回転軸部64が嵌挿される。セード8は、回転軸部64が軸受部84に嵌挿された状態で、回転軸部64を軸とした回動が可能となる。従って、ソケットに光源2が装着された状態で、回転軸部64が軸受部84に嵌挿されたとき、光源2を動かすことなく、セード8を回動させるだけで光照射方向を上下方向に変更することが可能となる。
安定器収納部5は、上面が開口した安定器収納部本体54と、その開口を塞ぐカバー55とにより構成され、プラグ部52と固定部53が安定器収納部本体54に取り付けられている。
図3は、配線ダクト4の断面を示す。配線ダクト4は、下方にプラグ部52や固定部53が挿入する開口部43と、嵌合する溝部42と、プラグ部52に電気接続して電源を供給する電源ライン41とを有している。
図4は、プラグ部52を斜め上方から見た図である。プラグ部52は、配線ダクト4の長手方向に対する平行位置Aと直交位置Bとに矢印Cに示すように回動自在で、配線ダクト4の溝部42に嵌合する略四辺形上のプラグ回転板52aと、プラグ回転板52aと共に回動し、配線ダクト4の電源ライン41と電気接続される2枚の電気接続端子板52bと、プラグ回転板52aと電気接続端子板52bとを回動させるレバー52cを有している。安定器収納部本体54にはストッパー52dが設けられており、レバー52cの回転範囲を制限している。プラグ部52を配線ダクト4に取り付けるときは、まず、プラグ回転板52aの長手方向を平行位置Aに合わせる。続いて、プラグ部52を配線ダクト4の開口部43に挿入し、レバー52cを回してプラグ回転板52aの長手方向が直交位置Bの位置になるように回動し、プラグ回転板52aを溝部42に嵌合させて配線ダクト4に取り付ける。このとき、電気接続端子板52bも一緒に回動し電源ライン41に電気接続される。
図5は、固定部53を斜め下方から見た図であり、図6は、配線ダクト4に嵌合された固定部53を下方から見た図であり、図7は、固定部53を配線ダクト4に取り付ける動作を説明する図である。固定部53は、平行位置Aと直交位置Bとに矢印Dに示すように回動自在で、配線ダクト4の溝部42に嵌合する固定部回転板53aを有している。固定部回転板53aは、操作ネジ53bを回すことにより回動する。固定部回転板53aは略四辺形状で、回動可能なように角が丸みを持った曲部53cを有している。また、固定部回転板53aには、切り欠き部53eが設けられており、安定器収納部本体54の回転ストッパー53fによって、逆方向への回動が防止されている。
固定部53を配線ダクト4に取り付けるときには、図7に示したように、固定部回転板53aの長手方向を平行位置Aに合わせて、固定部53を配線ダクト4の開口部43に挿入した状態から、操作ネジ53bを矢印D方向に回して、固定部回転板53aの長手方向を直交位置Bに合わせる。このとき、固定部回転板53aの曲部53cは丸みを持っているので、溝部42の内幅に干渉されることなく回動させることができるが、直交位置Bにまで回動させると、溝部42の内幅に干渉される。さらに、固定部回転板53aを回動させようとしても、曲部53cに隣接した角部53dが溝部42の内幅に当接して回動範囲が制限される。こうして、固定部53は配線ダクト4に嵌合し取り付けられる。
スポットライト1を配線ダクト4に取り付けるときには、プラグ部52を取り付けてから固定部53を取り付けてもよいし、固定部53を取り付けてからプラグ部52を取り付けてもよい。また、同時に取り付けてもよい。
上述した本実施形態によれば、スポットライト1は、プラグ部52と固定部53とによって配線ダクト4の溝部42に嵌合して取り付けられるので、堅牢に取り付けることができる。また、プラグ部52と固定部53のどちらからでも取り付けることができるので、取り付け性がよい。また、プラグ部52の取り付けによって電気接続もできるので、取り付け作業が容易になる。
なお、本発明は、上記各種実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、固定部回転板53aにレバーを取り付けて、レバーによって固定部回転板53aを回動してもよい。
本発明の一実施形態に係るスポットライトの斜視図。 同スポットライトの分解斜視図。 同スポットライトが取り付けられる配線ダクトの断面図。 同スポットライトのプラグ部の斜視図。 同スポットライトの固定部を、その下方から見た斜視図。 配線ダクトに取り付けられた状態における固定部を、その下方から見た斜視図。 配線ダクトの溝部に挿入された固定部の底面図。
符号の説明
1 スポットライト
3 安定器
4 配線ダクト
41 電源ライン
42 溝部
5 安定器収納部
51 係り合い部
52 プラグ部
52a プラグ回転板
53 固定部

Claims (2)

  1. 安定器を収納した安定器収納部が配線ダクトに係り合う係り合い部を備えたスポットライトにおいて、
    前記係り合い部は、前記配線ダクトに配された電源ラインに接続されるプラグ部と、前記配線ダクトの溝部に嵌合されて前記安定器収納部を該配線ダクトに固定する固定部と、を備え、
    前記プラグ部は、前記配線ダクトの溝部に嵌合され、前記配線ダクトの長手方向に対する平行位置と直交位置とに回動自在なプラグ回転板を有し、
    前記プラグ部と固定部とにより前記配線ダクトに取り付けられることを特徴とするスポットライト。
  2. 前記プラグ部は、前記プラグ回転板が前記配線ダクトの溝部に嵌合されることにより、前記電源ラインに電気接続されることを特徴とする請求項1に記載のスポットライト。
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