JP2008204697A - 照明器具 - Google Patents

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Mitsuhiro Okamoto
光広 岡本
Michiya Hoshiga
実知也 星賀
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Abstract

【課題】小型化を図ってデザイン的に改善するとともに点灯装置による影の部分をなくすことのできる照明器具を提供する。
【解決手段】発光管31が長手方向中央部31aを始点として同一平面に沿って渦巻状に旋回された蛍光ランプ30を取り付ける際に、点灯装置40を蛍光ランプ30に隣接して配置するので、照明器具のコンパクト化を図ることができる。また、断面が非正方形の略角柱形状である点灯装置40の最小面積である側面44を灯体の照射面と同一面に沿って配置したので、照明器具を正面から見た際の点灯装置40の面積を小さくすることができ、照明器具のデザイン性を改善することができるとともに、点灯装置40による影の発生を抑えることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、中央部を始点として同一平面に沿って渦巻状に旋回された蛍光ランプを有する照明器具に関するものである。
図7に示すように、従来の照明器具100では、支柱101に器具本体102を突出して取り付け、器具本体102の上下から上蓋および下蓋(図示省略)を取付けている。器具本体102の内部両側には凹部103、103が設けられており、両凹部103、103間には桟部104が設けられている。桟部104には、安定器105、灯具ソケット106、点灯装置107等の電気部品が取付けられた電気部品取付台108が収納されている(例えば特許文献1参照)。
実開平5−69815号公報(第1図)
ところで、特許文献1に記載の照明器具100等の従来の照明器具においては、蛍光ランプと点灯装置との位置関係が、
(1)点灯装置の上に蛍光ランプを載せる。
(2)円形の蛍光ランプの中央部のスペースに点灯装置を配置する。
(3)蛍光ランプに隣接して点灯装置を配置する。
等の構成を採る場合が多い。
しかしながら、(1)の構成の場合には、照明器具の厚さが大きくなって器具全体の容積も大きくなり、器具のデザイン性が損なわれる。また、(2)の構成の場合には、螺旋状の蛍光灯のような面発光光源においては、蛍光ランプの中央部に空きスペースがないため、中央部に点灯装置を配置することができない。また、(3)の構成の場合には、点灯装置が蛍光ランプの高さよりも高い場合には、点灯装置によって光が遮られて影の部分が発生するという問題がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、小型化を図ってデザイン的に改善するとともに点灯装置による影の部分をなくすことのできる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、管状の放電路が長手方向中央部を始点として同一平面に沿って渦巻状に旋回された発光管と、前記発光管の両端部にそれぞれ設けられた一対の口金と、前記口金に設けられて前記発光管の旋回軸に対して直交する平面に沿って延びるランプピンとを備えた蛍光ランプと、前記蛍光ランプに電力を供給する点灯装置と、を灯体の内に備えた照明器具であって、前記蛍光ランプと前記点灯装置とが隣接配置され、前記点灯装置が略角柱形状であると共に、長手方向に対して直交する横断面形状が非正方形とされ、前記蛍光ランプの旋回軸に対して直交する接線に沿うとともに前記灯体の開口側の照射面と、前記点灯装置の側面のうちの最小面積側面とが同一面に沿って配置された構成を有している。
この構成により、発光管が長手方向中央部を始点として同一平面に沿って渦巻状に旋回された蛍光ランプを取り付ける際に、点灯装置を蛍光ランプに隣接して配置するので、照明器具のコンパクト化を図ることができる。また、断面が非正方形の略角柱形状である点灯装置の最小面積である側面を灯体の照射面と同一面に沿って配置したので、照明器具を正面から見た際の点灯装置の面積を小さくすることができ、照明器具のデザイン性を改善することができるとともに、点灯装置による影の発生を抑えることができる。
また、本発明の照明器具は、前記蛍光ランプの前記照射面とは反対側の裏面における前記旋回軸線よりも前記点灯装置側に取付装置を備えた構成を有している。
この構成により、取付装置が点灯装置に近い位置に取付けられることになるので、取付装置に沿って電源線を配線した際に、配線を短くして簡潔化することができる。
さらに、本発明の照明器具は、前記取付装置が可動アームである構成を有している。
この構成により、可動アームによって照明器具を取付けるので、照明器具に対する可動アームの相対的角度を調整して、照明器具の取付け角度を調整することができる。
本発明は、点灯装置を蛍光ランプに隣接して配置するので、照明器具のコンパクト化を図ることができる。また、断面が非正方形の略角柱形状である点灯装置の最小面積である側面を灯体の照射面と同一面に沿って配置したので、照明器具を正面から見た際の点灯装置の面積を小さくすることができ、照明器具のデザイン性を改善することができるとともに、点灯装置による影の発生を抑えることができるという効果を有する照明器具を提供することができるものである。
以下、本発明の実施形態の照明器具について、図面を用いて説明する。
図1(A)は本発明の実施形態にかかる照明器具を示す断面側面図、図1(B)は図1(A)中B方向から見た連結部の斜視図、図2(A)〜(E)は照明器具の外観を示す正面図、側面図、背面図、平面図、底面図、図3(A)は灯体内部を示す正面図、図3(B)は同じく側面図、図4(A)は蛍光ランプの平面図、図4(B)は同じく側面図、図5は点灯装置の斜視図、図6(A)は点灯装置の平面図、図6(B)は同じく正面図、図6(C)は同じく側面図である。
図1〜図3に示すように、本発明の実施形態にかかる照明器具10は、灯体20内に蛍光ランプであるスパイラル蛍光ランプ30と、スパイラル蛍光ランプ30に電力を供給して点灯させる点灯装置40とを有している。なお、灯体20は、取付装置によって、天井や壁等に取付け可能となっている。
灯体20は、矩形平板状の底板21と、この底板21の4辺の外周に嵌着可能な耐熱性に優れた例えばポリブチレンテレフタレート樹脂製の4枚の壁板23とを有しており、壁板23の内側に内部空間25を形成している。なお、壁板23の上端(図1(A)中左端)に形成される照射面20aには、ランプイメージ(輝度バランス)を均一にする為の光拡散姓を有する例えばアクリル樹脂製の乳白色等の樹脂パネル24を設けて、壁板23と樹脂パネル24とでカバー22を構成するのが望ましい。
底板21の中央部には矩形状の切欠き26が設けられている。底板21には切欠き26を挿通して取付装置が取付けられている。また、図1(A)に示すように、底板21の内面上部には、点灯装置(電子安定器)40が取付けられている。点灯装置40の下方(図1(A)中下方)には、底板21の内面に反射板である取付板21aが取付けられており、取付板21aにはスパイラル蛍光ランプ30を保持するための一対のランプ支持バネ27、27およびソケット21b、21bが近接して取付けられている。ソケット21bは、できるだけスパイラル蛍光ランプ30の中心から離して、高温となるのを防止するのが望ましい。また、点灯装置40からの配線をできるだけ短くするような位置に配置するのが望ましい。
取付板21aは、周縁部が折り曲げられて底板21に取付けられており、これによってスパイラル蛍光ランプ30の前面31bと点灯装置40の前面44とが略同一面上に位置するようにしている(図3(B)参照)。これにより、点灯装置40によって影となる範囲を少なくしている。また、取付板21aの下辺にはバネ部材29が設けられていて、カバー22を支持するようにされている。
従って、スパイラル蛍光ランプ30は、灯体20の中心よりも下方に位置することになる。また、前述したカバー22は、点灯装置40の上面に設けられている取付部41にネジ42によって着脱可能に取付けられている。
図1に示すように、灯体20には取付装置が設けられており、天井や壁等に取付け可能となっている。灯体20の底板21の切欠き26の内には、軸受け28が設けられており、連結軸12を回転可能に支持している。連結軸12には、例えばアルミダイカスト製のパイプで全体L型の可動アーム13の一端が一体的に取付けられている。これにより、可動アーム13を切欠き26に収容可能となっている。軸受け28には連結軸12と軸受け28との間の回動力を調整するための調整ネジ28aが設けられており、切欠き26を通して外部から視認するとともに、ドライバーを用いて調整可能となっている。
また、可動アーム13の他端には、飾りナット14を介して回転支持部15が取付けられており、回転支持部15の先端にはプラグ16が取付けられている。プラグ16は、例えば取付面である天井面に設けられている配線ダクト(図示省略)に沿って移動可能かつ電気的に導通可能となっている。回転支持部15には、プラグ16の抜け止め用(回転防止用)のロックが設けられており、配線ダクト(図示省略)から外す際は、回転支持部15の外周面に設けられているロック解除用釦15aを押し下げる操作が必要となる。また、飾りナット14によって可動アーム13とプラグ16とを増し締めすることにより、灯体20の回転を防止して、締結の信頼性を向上させることができる。なお、飾りナット14の外周面には、滑り止め用のローレットを刻設するのが望ましい。
スパイラル蛍光ランプ30は、図4(A)に示すように、管状の放電路が長手方向中央部31aを始点として同一平面に沿って渦巻状に旋回された発光管31と、発光管31の両端部にそれぞれ設けられた一対の口金32、32と、この口金32に設けられて発光管31の旋回軸CLに対して直交する平面に沿って延びるランプピン33とを備えている。従って、一対の口金32、32および一対のランプピン33、33は、発光管31の中央部31aに対して、点対称の位置に位置することになる。
なお、発光管31の中央部31aは、その他の部分に比して太径となっており、最冷点となっている。また、一対のランプピン33、33は、同一鉛直線上で上下に設けられている。また、前述したランプ支持バネ27は、各々口金32の近傍において発光管31を支持するように配置するのが望ましい。
図4(A)および(B)に示すように、一対の口金32、32は、ブリッジ34によって連結するのが望ましい。これにより、ランプピン33のピッチ(配置)を安定させるとともに、スパイラル蛍光ランプ30の強度を向上させることができる。また、ブリッジ34上で、口金32と近接する発光管31との間、あるいは近接する発光管31同士の間には、充填剤35を設けるのが望ましい。これにより、発光管31の強度を増すとともに、発熱するランプ口金32の放熱を図ることができる。
図5および図6に示すように、点灯装置40は、略角柱形状であると共に、長手方向に対して直交する横断面形状が非正方形とされている。例えば、図6(C)に示すように、長辺43の長さがL1で、短辺44の長さがL2の長方形状とすることができる。点灯装置40の一端には入力部45が設けられており、取付装置の可動アーム13の内部を通ってプラグ16に導通する電力線が接続されるようになっている。また、点灯装置40の他端部には一対の出力部46、46が設けられており、灯体20の取付板21aに設けられている一対のソケット21b、21bに接続されるようになっている。これにより、ソケット21bに取付けられている口金32のランプピン33を介して、スパイラル蛍光ランプ30に電力を供給するようになっている。
そして、図1(A)に示すように、スパイラル蛍光ランプ30の旋回軸CLに対して直交する接線に沿うように、底板21の上端部に沿って点灯装置40の下側の短辺44を固定している。また、前述したように、スパイラル蛍光ランプ30を嵩上げして取付けることにより、点灯装置40の最小面積側面である上側の短辺44を、灯体20の開口側の照射面20a、すなわち発光管31の前面31bと同一面に沿って配置されている(図3(B)参照)。
点灯装置40は重量物であり、プラグ16を介して壁や天井に設けられている配線ダクト(図示省略)に照明器具10を取付けるため、点灯装置40の配置によって、配線ダクトに生じるモーメントの大きさが変わってくる。従って、点灯装置40は、できるだけプラグ16の位置に近い方がモーメントを小さくできるため、望ましい。
すなわち、図1(A)に示すように、照明器具10を天井から吊下げて、照射面20aを垂直にした場合、点灯装置40の重量によるモーメントの大きさは、距離D1に比例する。この距離D1は、点灯装置40を灯体20の底板21のどこに配置しても違いはない。一方、壁に取付けて、照射面20aを水平とした場合には、点灯装置40の重量によるモーメントの大きさは、距離D2に比例する。この距離D2を最も小さくするには、点灯装置40を灯体20内の上部に配置するのが効果的である。
また、スパイラル蛍光ランプ30の旋回軸線CLよりも点灯装置40側に取付装置を設けるのが望ましい。この場合には、プラグ16から可動アーム13の管内に挿通された電線を点灯装置40の入力部45に接続する際に、電線の長さを最短にすることが可能になる。これにより、灯体20内に点灯装置40を内蔵させた状態で、灯体20をコンパクト化することができる。
なお、点灯装置40を灯体20内の側部に配置すると、天井に取付けた場合および壁に取り付けた場合に、可動アーム13を捻る方向にモーメントが作用することになり、好ましくない。また、可動アーム13の長さは、短いほどモーメントを小さくするとともにデザイン美観性は向上するが、その長さは、照明器具の配線ダクトヘの着説操作性を考慮して設定されている。
また、灯体20の固定角度(すなわち、灯体20と可動アーム13とのなす角度)によって、可動アーム13から連結軸12に作用する回転力は、点灯装置40の重心と連結軸12の中心との距離D3に比例する。従って、点灯装置40を連結軸12の近くに配置して距離D3を小さくするのが望ましい。これにより、点灯装置40の重量によって生じる取付け角度のぶれを小さくすることができる。
また、壁取付けの場合は、灯体20の角度にかかわらずプラグ16と可動アーム13との間には可動アーム13の軸線CL1回りの回転カが作用している。プラグ16は回転支持部15を介して可動アーム13をその軸線CL1回りに回転可能に支持しているため、灯体20は回転しようとする。このため、飾りナット14によって可動アーム13とプラグ16とを増し締めすることにより、灯体20の回転を防止して、締結の信頼性を向上させている。
以上、説明した照明器具10によれば、点灯装置40をスパイラル蛍光ランプ30に隣接して配置するので、照明器具10のコンパクト化を図ることができる。また、断面が非正方形の略角柱形状である点灯装置40の最小面積である側面(短辺44)を灯体20の照射面20aと同一面に沿って配置したので、照明器具10を正面から見た際の点灯装置40の面積を小さくすることができ、照明器具10のデザイン性を改善することができるとともに、点灯装置40による影の発生を抑えることができる。
また、取付装置が点灯装置40に近い位置に取付けられることになるので、取付装置に沿って電源線を配線した際に、配線を短くして簡潔化することができる。
さらに、可動アーム13によって照明器具10を取付けるので、照明器具10に対する可動アーム13の相対的角度を調整して、照明器具10の取付け角度を調整することができる。
なお、本発明の照明装置は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した各実施形態においては、照明装置10を天井等から垂下して設けた場合について説明したが、壁や床に設けることも可能である。
また、点灯装置40の断面形状を長方形とした場合について説明したが、この他、略角柱形状であって横断面形状が正方形でないものを採用することができる。
以上のように、本発明にかかる照明器具は、点灯装置を蛍光ランプに隣接して配置するので、照明器具のコンパクト化を図ることができる。また、断面が非正方形の略角柱形状である点灯装置の最小面積である側面を灯体の照射面と同一面に沿って配置したので、照明器具を正面から見た際の点灯装置の面積を小さくすることができ、照明器具のデザイン性を改善することができるとともに、点灯装置による影の発生を抑えることができるという効果を有し、中央部を始点として同一平面に沿って渦巻状に旋回された蛍光ランプを有する照明器具等として有用である。
(A)は本発明の実施形態にかかる照明器具を示す側面断面図、(B)は(A)中B方向から見た連結部の斜視図である。 (A)〜(E)は照明器具の外観を示す正面図、側面図、背面図、平面図、底面図である。 (A)は灯体内部を示す正面図、(B)は同じく側面図である。 (A)は蛍光ランプの平面図、(B)は同じく側面図である。 点灯装置の斜視図である。 (A)は点灯装置の平面図、(B)は同じく正面図、(C)は同じく側面図である。 従来の照明器具を示す一部省略の分解斜視図である。
符号の説明
10 照明器具
13 可動アーム
20 灯体
20a 照射面
30 蛍光ランプ
31 発光管
31a 中央部
32 口金
33 ランプピン
40 点灯装置
44 短辺(最小面積側面)
CL 旋回軸

Claims (3)

  1. 管状の放電路が長手方向中央部を始点として同一平面に沿って渦巻状に旋回された発光管と、
    前記発光管の両端部にそれぞれ設けられた一対の口金と、前記口金に設けられて前記発光管の旋回軸に対して直交する平面に沿って延びるランプピンとを備えた蛍光ランプと、
    前記蛍光ランプに電力を供給する点灯装置と、
    を灯体の内に備えた照明器具であって、
    前記蛍光ランプと前記点灯装置とが隣接配置され、
    前記点灯装置が略角柱形状であると共に、長手方向に対して直交する横断面形状が非正方形とされ、
    前記蛍光ランプの旋回軸に対して直交する接線に沿うとともに前記灯体の開口側の照射面と、前記点灯装置の側面のうちの最小面積側面とが同一面に沿って配置されている照明器具。
  2. 前記蛍光ランプの前記照射面とは反対側の裏面における前記旋回軸線よりも前記点灯装置側に取付装置を備えている請求項1記載の照明器具。
  3. 前記取付装置が可動アームである請求項1または2記載の照明器具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010161022A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具
CN103578912A (zh) * 2013-10-18 2014-02-12 武宁华阳实业有限公司 一种节能灯灯管及制造方法

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