JP4720788B2 - スポットライト - Google Patents

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本発明は、天井面等に設置されるスポットライトに関する。
従来から、光源を点灯させるインバータ安定器が収容される筐体と、この筐体に固着されて筐体から吊り下げられるアームと、光源を含み、上記のアームに取り付けられる灯体とを備えたスポットライトが知られている(例えば、特許文献1参照)。このスポットライトにおいて、アームはパイプ状に形成されており、その中には、インバータ安定器と光源とを電気的に接続するリード線が挿通されている。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、製品組み立て時に、リード線をアーム内に挿通するため、アームの開口にリード線の先端部を挿し込む必要があり、その作業に手間がかかる。また、リード線挿通時に、リード線の先端部がアーム内部の側壁に引っかかることがあり、リード線を滑らかに挿通することが難しく、このため、組み立てに手間がかかることがある。
特開平07−211128号公報
本発明は、上記の従来の問題を解決するためになされたものであり、組み立て容易なスポットライトを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、光源を点灯させる安定器が収容される筐体と、前記筐体から吊り下げられるアームと、前記アームに取り付けられ、光源が装着されるソケットと、を備えたスポットライトにおいて、前記アームは、前記ソケットから導出されるリード線を収容する枠部材と、前記枠部材の開口を塞ぐカバーとが組み合わされて成る中空筒状体であり、前記枠部材とカバーとは、組み合わされた状態の少なくとも一方の端部が前記筐体に設けられた孔に挿入され、該端部外周が該孔により保持されることで接合されるものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載のスポットライトにおいて、前記枠部材とカバーとは、組み合わされた状態の他方の端部に、前記ソケットを取り付けるためのソケット取付部を有し、該ソケット取付部内に収容される接合部材により接合されるものである。
請求項1の発明によれば、組み立て時には、枠部材の中にリード線を収容して枠部材の開口をカバーで塞ぎ、枠部材とカバーとを組み合わせた状態で端部を筐体の孔に挿入するだけで、リード線を配線することができる。このため、リード線の配線作業が簡単になり、組み立てが容易となる。
請求項2の発明によれば、接合部材はソケット取付部内に収容されるため、接合部材が露出しないので、外観を良好にすることができる。
以下、本発明の一実施形態に係るスポットライトについて図面を参照して説明する。図1乃至図3(a)(b)は、本実施形態に係るスポットライト1の構成を示す。このスポットライト1は、例えば天井面等に設置されて吊り下げ固定され、商業空間の商品演出や建築空間の空間演出等のため照明光を対象物に照射する照明装置である。スポットライト1は、光源を点灯させる安定器2が収容される筐体3と、この筐体3から吊り下げられるアーム4と、このアーム4の下端部に取り付けられ、光源が装着されるソケット5と、このソケット5に装着され、安定器2により点灯駆動される光源6と、光源6から出射される光を反射する反射鏡7と、アーム4の下端部に回動自在に支持され、反射鏡7が固定されるセード8と、を備える。
安定器2は、例えばインバータ式の安定器から成る。筐体3は、上面が開口した筐体本体31と、その開口を塞ぐカバー32とにより構成される。筐体本体31は、安定器2と、安定器2に給電するプラグ9とを収容する。プラグ9は、不図示の配線ダクトとの接続を可能にするため一部が露出するようにカバー32に固定されている。筐体本体31の底部の略中央には、アーム4の端部が嵌挿される孔(不図示)が形成されている。
アーム4は、中空筒状体であり、水平部41と、水平部41の一端からこの水平部41と略90度の角度を持って下方に延びる垂直部42とにより構成されている。水平部41の他端には、上方に延びる略円筒状の軸部43が設けられている。この軸部43は筐体本体31の底部の孔に挿し込まれ、アーム4の水平回動が可能となるように固定される。
垂直部42の下端には、ソケット5を取り付けるためのソケット取付部44が形成されている。このソケット取付部44は、略円筒状の形状を有し、軸部43側で、水平部41と略平行な方向に突出している。ソケット取付部44の先端部では、外周の一部が切欠されており、段差部44aが形成されている。ソケット取付部44は、ソケット5取付時にソケット5を内包する。ソケット5には、光源6の口金が固定される。ソケット5から導出されるリード線(不図示)は、このアーム4内に収容され、筐体3内の安定器2に導かれる。アーム4により導かれたソケット5のリード線は、筐体本体31内で安定器2と接続される。
光源6は、例えば、セラミックメタルハライドランプにより構成される。このセラミックメタルハライドランプは背高で、外形が略円柱状であり、その口金は例えばスクリュータイプである。この光源6は、その長手方向が水平方向と略平行になるように配設されている。光源6の長手方向と、ソケット取付部44の突出方向とは略平行である。また、光源6の長手方向の中心軸と、ソケット取付部44の中心軸とは略一致している。光源6の構成及び形状は上記に限定されない。
反射鏡7は、略円錐台状又は椀状であり、その径は光源6のバルブ部分の長さより大きい。この反射鏡7には、前面と背面とに開口71、72が設けられている。この前面の開口71は光出射用の開口であり、背面の開口72より径が大きい。背面の開口72は放熱用の開口である。光源6は、この反射鏡7の前方に、また、光源6の長手方向の中心軸が反射鏡7の開口71の開口面と略平行になるように配置されている。さらに、光源6は、中心が反射鏡7の焦点位置と重なるように配設されている。
セード8は、前面が開口した桶状で且つ正面視略円形状のセード本体81と、このセード本体81の前面開口に対応した大きさを有する略環状の前面枠82とにより構成される。セード本体81の大きさは、反射鏡7の大きさに対応しており、セード本体81の径は、光源6のバルブ部分の長さより大きい。セード本体81の背面には、放熱用の開口81aが設けられており、この開口81aの位置は、反射鏡7の放熱用の開口72と対応している。前面枠82は、セード本体81の前面開口への嵌め込み及び回転によりセード本体81への取り付けが可能に構成されている。反射鏡7は、セード本体81の前面開口から嵌め込まれ、固定用バネ10によりセード本体81内部に押し当てられて固定される。このようにしてセード本体81は反射鏡7を内包する。セード本体81の前面開口には、反射鏡7がセード本体81に内包された状態で、前面枠82が取り付けられる。
セード本体81の側部には、略円筒状の軸受部81bが貫通して形成されている。この軸受部81bには、アーム4のソケット取付部44が嵌挿される。ソケット取付部44の中心軸は、光源6の長手方向の中心軸と略一致しているので、セード8は、ソケット取付部44が軸受部81bに嵌挿された状態で、ソケット取付部44を軸とし、光源6の長手方向の中心軸を中心に回動自在となる。従って、ソケット5に光源6が装着された状態で、ソケット取付部44が軸受部81bに嵌挿されたとき、光源6を動かすことなく、セード8を回動させるだけで、光照射方向を上下方向すなわち仰角方向に変更することが可能となる。
軸受部81bの内側には、セード8の回動範囲を規制するための突起状の回動ストッパ81cが形成されている。この回動ストッパ81cが、ソケット取付部44の回動時にその段差部44aと当接することにより、セード8の回動範囲が規制される。また、軸受部81bには、ソケット取付部44の外周形状に対応して成形された円弧状の板ばね部材83が配設されている。この板ばね部材83は、セード本体81の前面開口側に設けられており、軸受部81bに挿入されたソケット取付部44をセード本体81の背面側に押圧する。このため、ソケット取付部44の抜け落ち防止及び軸力の確保を図ることができる。
上記構成においては、セード8が、アーム4のソケット取付部44を軸として垂直方向に回動したとき、セード8の前面開口の向きが変化する。また、セード8に固定された反射鏡7の開口71の向きが変わる。このとき、アーム4、ソケット5及び光源6は動かない。反射鏡7の開口71の向きが変化することにより、光の反射方向が変化する。従って、光照射方向が上方向又は下方向に変更される。このように、ソケット5及び光源6を動かすことなく、セード8を回動させるだけで、光の照射方向を上下方向に変更することができる。また、光照射の向きを上下方向に変化させる際、アーム4及びソケット5は動かないので、ソケット5から導出されてアーム4に収容されるリード線の形状の変化を防ぐことができる。従って、リード線の断線防止を図ることができる。
図4(a)(b)及び図5は、アーム4部分の詳細な構成を示す。アーム4は、ソケット5から導出されるリード線51を収容する枠部材4Aと、枠部材4Aの開口を塞ぐカバー4Bとが組み合わされて成る中空筒状体である。枠部材4A及びカバー4Bは、組み合わされた状態で、水平部41、垂直部42、軸部43及びソケット取付部44を構成する。枠部材4Aは、水平部41を構成する部分において、上部が開口しており、縦断面が略コの字状であり、垂直部42を構成する部分においては、側部が開口しており、横断面が略コの字状である。また、枠部材4Aは、軸部43を構成する部分において、その側部が開口しており、ソケット取付部44を構成する部分において、ソケット5の外周側方を取り囲むように略円筒状に形成されており、その両端部が開口している。水平部41、垂直部42、軸部43及びソケット取付部44のソケット基端側の開口は一続きである。カバー4Bは、この開口を塞ぐように形成されている。
枠部材4Aには、ソケット取付部44を構成する部分の内側に突出片44bが形成されている。この突出片44bには、ソケット5を枠部材4Aに固定するためのねじ52が螺入される孔44cと、枠部材4Aとカバー4Bとを互いに固定するためのねじ45(接合部材)が貫通する孔44dとが設けられている。
ソケット5の側方には、突出片53が形成されており、この突出片53には孔53aが設けられている。ねじ52は、この孔53aを貫通し、枠部材4Aの突出片44bの孔44cに螺入される。このように、ソケット5は、ねじ52により枠部材4Aに固定される。このとき、ねじ52はソケット取付部44内に収容されている。このため、ねじ52が露出しないので、外観を良好にすることができる。
カバー4Bには、ソケット取付部44の内側に向けて突出した略円筒状のねじ受け部46が、孔44cに対応して設けられている。ねじ45は、突出片44bの突出片44bの孔44dを貫通し、カバー4Bのねじ受け部46に螺入される。このように、枠部材4A及びカバー4Bは、ねじ45により接合される。このとき、ねじ45は、ソケット取付部44内に収容されている。このため、ねじ45が露出しないので、外観を良好にすることができる。
図6(a)(b)及び図7(a)乃至(c)は、スポットライト1におけるアーム4の水平回動構造を示す。筐体本体31の底部の略中央には、略円筒状又は略環状の軸受部31aが設けられており、軸受部31aの孔31bは筐体本体31を貫通している。この孔31bの径は、アーム4の軸部43の外径より僅かに大きい。アーム4を構成する枠部材4Aとカバー4Bとは、組み合わされた状態で、軸部43が筐体本体31の孔31bに下方から嵌挿される。これらの枠部材4Aとカバー4Bとは、軸部43の外周が孔31bにより保持されることで接合される。この保持具合は、軸部43の回動が可能な程度である。
軸部43の先端部は、その外径が一部を残してその下部より小さくなっている。この残された部分は、同じ外周上の他の部分よりも突出しており、突出部43aを形成している。軸部43は、筐体本体31の軸受部31aに嵌挿され、軸部43の先端部は、筐体本体31内部に突き抜ける。筐体本体31内部に突き抜けた軸部43の先端部には、略環状の回動止め金具47が嵌着される。さらに、軸部43の最先端部には、ナット等(不図示)が取り付けられる。筐体本体31内側で、回動止め金具47が孔31bの周縁部につかえ、上記のナット等がこの回動止め金具47につかえるので、アーム4が筐体本体31から脱落するのを防止することができる。
回動止め金具47の内周部には、内側に向けて突出した突起部47aが形成されている。この突起部47aの個数は例えば1個である。回動止め金具47の外周部には、外側に向けて突出した突起部47bが形成されている。この突起部47bの個数は例えば2個である。2個の突起部47bは、互いに略180度の角度をもって配設されている。筐体本体31の底部内側には、平面視略円弧状のストッパ31cが凸設されている。その個数は例えば2個である。ストッパ31cは、回動止め金具47の外周に沿うように成形されている。
軸部43の水平回動時には、回動止め金具47内側の突起部47aが、軸部43先端部の突出部43aと当接することにより、軸部43の回動範囲を規制する。この規制により、例えば、軸部43の回動可能な角度が、略300度とされる。軸部43の突出部43aが回動止め金具47の突起部47aと当接した後、回動止め金具47は、軸部43の回動に伴って供回りする。回転止め金具47の供回り時に、筐体本体31内部のストッパ31cは、回転止め金具47外側の突起部47bと当接することにより、回転止め金具47の回動範囲を規制する。この規制により、例えば、回転止め金具47の回動可能な角度は、略65度とされる。従って、軸部43の水平回動可能な範囲は、合計で略360度となるので、スポットライト1周囲のいずれの方向にも光を照射することが可能となる。
上記構成においては、スポットライト1の組み立て時に、枠部材4Aの中にリード線51を収容して枠部材4Aの開口をカバー4Bで塞ぎ、枠部材4Aとカバー4Bとを組み合わせた状態で軸部43を筐体本体31の孔31bに挿入するだけで、リード線51を配線することができる。このため、従来のスポットライトようにアーム内にリード線を通す場合と比べ、リード線の配線作業が簡単になり、容易に組み立てることができる。
なお、本発明は、上記の実施形態の構成に限定されるものでなく、使用目的に応じ、様々な変形が可能である。例えば、スポットライト1は、天井面に限定されず、壁面又は床面等に設置可能に構成されていてもよい。
本発明の一実施形態に係るスポットライトの斜視図。 上記スポットライトの分解斜視図。 (a)は上記スポットライトにおいてセードをアームから取り外したときの斜視図、(b)は同アーム部分の斜視図。 (a)は上記アーム部分の分解斜視図、(b)は同アーム部分の(a)とは別の方向からの分解斜視図。 上記アームを構成する枠部材の斜視図。 (a)は上記スポットライトにおいてアームを筐体から取り外したときの斜め下方からの斜視図、(b)は同スポットライトの(a)とは別の方向からの斜視図。 (a)は上記スポットライトの正面図、(b)は(a)のA−A’線断面図、(c)は(b)の破線枠B部分の拡大図。
符号の説明
1 スポットライト
2 安定器
3 筐体
31b 孔
4 アーム
4A 枠部材
4B カバー
44 ソケット取付部
45 ねじ(接合部材)
5 ソケット
51 リード線
6 光源
7 反射鏡
8 セード



Claims (2)

  1. 光源を点灯させる安定器が収容される筐体と、
    前記筐体から吊り下げられるアームと、
    前記アームに取り付けられ、光源が装着されるソケットと、を備えたスポットライトにおいて、
    前記アームは、前記ソケットから導出されるリード線を収容する枠部材と、前記枠部材の開口を塞ぐカバーとが組み合わされて成る中空筒状体であり、
    前記枠部材とカバーとは、組み合わされた状態の少なくとも一方の端部が前記筐体に設けられた孔に挿入され、該端部外周が該孔により保持されることで接合されることを特徴とするスポットライト。
  2. 前記枠部材とカバーとは、組み合わされた状態の他方の端部に、前記ソケットを取り付けるためのソケット取付部を有し、該ソケット取付部内に収容される接合部材により接合されることを特徴とする請求項1に記載のスポットライト。
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