JP2008010160A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】光源からの光の照射方向を調整するために、光源からの光を反射する反射鏡を有する灯具の仰角方向の位置のみならず回転方向の位置についても簡単に変更操作することができる照明器具を提供する。
【解決手段】天井等の壁体に固定される略円筒状の取付枠5には、光源2からの光を反射する反射鏡8を有する灯具3が光照射方向変更機構4によって揺動可能かつ回転可能に支持されており、この光照射方向変更機構4は、取付枠5上に当該取付枠5と同心状に回動自在に載置された略円筒状の回転部材14を備え、取付枠5の内周面と回転部材14の内周面とは略面一に構成されるとともに、回転部材14には取付枠5と接する底面近傍の内周面に回動用突起14aが形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、光源からの光を反射する反射鏡を有する灯具を仰角方向および回転方向の双方に調整する光照射方向変更機構を備えた埋め込み型の照明器具に関するものである。
一般に、ハロゲンランプやコンパクトな直管形である高輝度放電灯などの光源を備えた埋め込み型の照明器具においては、光源からの光の照射方向を調整するために、反射鏡を有する灯具が所望の仰角方向および回転方向に位置するように調整する光照射方向調整機構を設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、従来の照明器具の光照射方向変更機構は、天井等の壁体に固定される略円筒状の取付枠に当該取付枠と同心状に略円筒状の回転部材を回動自在に載置し、この回転部材に揺動部材を揺動自在に支持し、この揺動部材に反射鏡を有する灯具を取り付けて構成されている。
そして、揺動部材を介して灯具を揺動させて灯具の仰角方向の位置を変更し、また、回転部材を介して灯具を回転させて灯具の回転方向の位置を変更するようにしている。しかも、この場合、天井に固定される取付枠の内周面と、この取付枠に回動自在に載置される回転部材の内周面とは、光照射効率を損なわず、また美観を損なわないために、略面一になるように形成される。
実開平6−36124号公報
ところで、この種の埋め込み型の照明器具は、店舗などの施設空間に設置される場合、複数の照明器具を同一の電源回路上に配置する場合が一般的であり、このため、電源投入後の光源の発熱によって灯具が高温状態に至らない短時間内に、全ての照射方向を調整操作することが難しい。このため、点灯後に灯具が比較的高温になった状態で、手袋などをはめて照射方向の調整や変更を行わざるを得ないのが実情である。
ここで、灯具の仰角方向の位置を変更する場合、灯具の一片を押し込むことにより灯具が揺動するので、比較的簡単に調整が可能であり、したがって、ドライバなどの通常の工具を用いて灯具に直接手を触れることなく調整を行うことが可能である。
これに対して、灯具の回転方向の位置を変更する場合、前述のごとく、取付枠の内周面と回転部材の内周面とは略面一に形成されていることもあって、回転部材には手先が引っ掛かる部分がなく、このため、従来は、例えば灯具の内周面に手を押し当てて回転部材を回動する必要があった。このように、灯具に手を押し当て回動させる場合には、灯具が高温であるとともに、手を押し当てる箇所が回動中心の近傍にあるため、灯具を回転部材と共に回動するためには大きなトルクが必要となって操作性が悪く、灯具の回転方向の位置を変更するために余分な時間を要していた。
また、灯具を略直下方向に向ける場合においても、略直下方向を向いた状態においては灯具の前面部のつかみ代がないため、一度、灯具を仰動方向に変更して手を押し当て易くした上で、灯具を回転部材と共に回動操作する必要があり、同様に手間がかかっている。
本発明は、上記の背景技術に鑑みてなされたものであり、光源からの光の照射方向を調整するために、灯具の仰角方向の位置のみならず回転方向の位置についても簡単に変更操作することができる照明器具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明に係る照明器具は、天井等の壁体に固定される略円筒状の取付枠には、光源からの光を反射する反射鏡を有する灯具が光照射方向変更機構によって揺動可能かつ回転可能に支持されており、光照射方向変更機構は、前記取付枠上に当該取付枠と同心状に回動自在に載置された略円筒状の回転部材を備え、前記取付枠の内周面と前記回転部材の内周面とは略面一に構成されるとともに、前記回転部材には、前記取付枠と接する底面近傍の内周面に回動用突起が形成されていることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明に係る照明器具は、請求項1記載の発明の構成において、前記取付枠には、前記回転部材の底面と接する近傍の内周面に前記回動用突起と係合する回動規制用突起が形成されている特徴としている。
請求項1に記載された発明によれば、天井等の壁体に固定される取付枠の内周面と、この取付枠に回動自在に載置される回転部材の内周面とは、略面一に構成されているが、回転部材には、前記取付枠と接する底面近傍の内周面に回動用突起が形成されているので、点灯状態において灯具が既に高温状態になっていても、灯具に直接手先を触れることなく回動用突起部を工具に引っ掛けるなどして回転部材を簡単に回動操作することができる。この場合、回動用突起部は、回動中心から十分離れた位置にあるため、回動に必要な操作トルクも最小とすることが可能であり、良好な操作性を容易に実現することができる。しかも、回転部材と取付枠とは、その内周面が突起形成箇所を除けば略面一となっているため、光照射効率を損なわず、また美観を損なうこともないので意匠性においても良好な状態を保つことができる。
請求項2に記載された発明によれば、取付枠には、前記回転部材の底面と接する近傍の内周面に前記回動用突起と係合する回動規制用突起が形成されているので、回動用突起が取付枠に設けられた回動規制用突起と係合することで、回転部材と共に灯具が必要以上に回転操作されるのが規制される。ため、灯具のソケットに接続されたリード線が過剰に捩られて断線したり絶縁物が破壊するなどの不具合発生を防止することが可能となる。
図1は本発明の実施の形態における照明器具の全体構成を示す斜視図、図2は同照明器具の半分を断面して見た正面図、図3は同照明器具の分解斜視図、図4は同照明器具を底部側から見た斜視図である。
この実施の形態の照明器具1は、光源となる高輝度放電灯2と、高輝度放電灯2を収容して当該高輝度放電灯2の光を外部に照射する灯具3と、この灯具3を仰角方向および回転方向の双方に調整する光照射方向変更機構4と、この光照射方向変更機構4を支持するとともに天井等の壁体に固定される取付枠5を主体に構成されている。
上記の灯具3は、反射鏡8、セード9、ソケット台10、およびソケット11からなる。
反射鏡8は、アルミニウム板をへら絞り加工等によって略放物面状に形成されたもので、その頂部には高輝度放電灯2の挿入穴8aが形成されている。そして、この反射鏡8は、セード9および後述の揺動枠内に収容されている。この場合、高輝度放電灯2をソケット11に装着した状態において、反射鏡8の挿入穴8aの中心は高輝度放電灯2の光軸と一致するように構成されている。また、反射鏡8の内面に形成されている反射面は、任意の方向へ反射を目的とする小曲面の集合として構成され、その表面は化学研磨アルマイト、アルミニウム蒸着、銀蒸着、光学多層膜処理などの表面が施されている。
セード9は、例えばアルミニウムダイカスト製のもので、反射鏡8を収容する略円錐台形をしており、その底部が後述の回転部材14に嵌合されている。そして、セード9の上面には、反射鏡8の挿入穴より大きい貫通穴が形成されている。ソケット台10は、例えば鋼板からなるもので、ソケット11を収容するとともに、セード9上面に高輝度放電灯2と同心状に固定されている。また、ソケット11は、E型の受け金を有し、外郭は磁器により構成されている。
光照射方向変更機構4は、取付枠5上に当該取付枠5と同心状に回動自在に載置された略円筒状の回転部材14と、この回転部材14の内側にボルト、ナットで揺動可能に取り付けられた揺動部材としての揺動枠15とを備えてなる。
上記の回転部材14は、放熱性および熱伝導性の高いアルミダイカストなどの耐熱性部品からなるもので、取付枠5の内周面に形成された段部5aに回動可能に載置されるとともに、取付枠5に設けられた後述の固定金具16によって抜け止めされている。この場合、回転部材14が取付枠5の内周面の段部5aに載置された状態では、回転部材14の内周面と取付枠5の内周面は略面一となるように構成されている。さらに、この回転部材14には、取付枠5と接する底面近傍の内周面の対向箇所には当該取付枠5の底面よりも下方に幾分突出した一対の回動用突起14aが形成されている。
一方、揺動枠15は、反射鏡8の乗掛段部が形成されるとともに、側面に抑揚可動の回転軸穴を有している。そして、この揺動枠15にセード9が一体的に取り付けられている。これにより、灯具3全体が光照射方向変更機構4によって揺動可能かつ回転可能に支持されている。
取付枠5は、放熱性および熱伝導性の高いアルミニウムダイカストなどの耐熱性部品からなるもので、この取付枠5の内周面には前述のように回転部材14の載置される段部5aが形成される一方、その外周面の周方向に沿う3箇所に固定金具16がネジで固定されている。そして、この固定金具16に取付バネ17が挿入されている。この取付バネ17は、ステンレス鋼の薄板を略V時に成形してなるもので、取付枠5と図示しない天井材との間に位置し、弾性により照明器具1を固定する。
さらに、この取付枠5の段部5a近傍の内周面には、回転部材14の回動用突起14aと係合する回動規制用突起5bが形成されている。
以上のように、この実施の形態の照明器具によれば、取付枠5の内周面と回転部材14の内周面とは略面一に構成されているが、回転部材14に設けられた回動用突起14aを回動操作することによって灯具3の回転方向の位置が変化するので、光の照射方向を容易に調整することができる。
この場合、回動用突起14aは、点灯時に高温となる灯具3よりも下方に位置しているので、灯具3が高温状態になっていても、灯具3に直接手先を触れることなく回動用突起14aを手先や工具に引っ掛けることで回転部材14を簡単に回動操作することができる。また、回動用突起14aは、回転部材14の回動中心から十分離れた位置にあるため、回動に必要な操作トクルも最小とすることが可能であり、良好な操作性を容易に実現することができる。
しかも、回転部材14に対して揺動枠15が揺動可能に設けられ、この揺動枠15に灯具3が取り付けられているので、灯具3の仰角方向の位置が変化された場合でも、回転部材14の回動操作性の良否に関わりがなく、常に良好な操作性を得ることが可能となる。
また、回転部材14と取付枠5とはその内周面が突起14a,5bの形成箇所を除くと略面一となっているため、両者14,5の接合箇所で光照射効率が損なわれることはなく、また、意匠性においても良好な状態を保つことができる。
さらに、回転部材14の回動用突起14aは取付枠5に設けられた回動規制用突起5bと係合することで、灯具3が回転部材14と共に必要以上に回転操作されるのが規制される。このため、灯具3のソケット11に接続された図示しないリード線が過剰に捩られて断線したり絶縁物が破壊するなどの不具合発生を防止することが可能となる。
本発明の実施の形態における照明器具の全体構成を示す斜視図である。 同照明器具の半分を断面して見た正面図である。 同照明器具の分解斜視図である。 同照明器具を底部側から見た斜視図である。
符号の説明
1 照明器具
2 光源(高輝度放電灯)
3 灯具
4 光照射方向変更機構
5 取付枠
5b 回動規制用突起
8 反射鏡
14 回転部材
14a 回動用突起
15 揺動枠(揺動部材)

Claims (2)

  1. 天井等の壁体に固定される略円筒状の取付枠には、光源からの光を反射する反射鏡を有する灯具が光照射方向変更機構によって揺動可能かつ回転可能に支持されており、前記光照射方向変更機構は、前記取付枠上に当該取付枠と同心状に回動自在に載置された略円筒状の回転部材を備え、前記取付枠の内周面と前記回転部材の内周面とは略面一に構成されるとともに、前記回転部材には、前記取付枠と接する底面近傍の内周面に回動用突起が形成されていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記取付枠には、前記回転部材の底面と接する近傍の内周面に前記回動用突起と係合する回動規制用突起が形成されていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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