JP2000348528A - 照射方向可変型照明器具 - Google Patents
照射方向可変型照明器具Info
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Abstract
く組み立て作業性が向上できる。 【解決手段】 灯具4が水平回転できるように支持部材
5に支持されるとともに、所定角度以上の灯具水平回転
を阻止する相互に当接可能な一対のストッパ8,10を
灯具4と支持部材5にそれぞれ設け、支持部材5側のス
トッパ10が、灯具水平回転と同方向の一定範囲を可動
するように支持部材5に取付けられる取付部12と、灯
具4側のストッパ8に当接可能な突出部12と、灯具4
の外周面を押える弾性部13とを備えた。これにより、
360°以上の灯具水平回転が可能となり照射範囲に死
角がなくなる。また、突出部12と、弾性部13とが同
一のストッパ10に備えてあるので、部品点数が1点で
水平回転ストッパと、振動による水平回転の抑制と、が
たつき防止の機能を果たすことができる。
Description
照明器具に関するものである。
に断面側面図、図13はその要部拡大図である。図12
に示すように、灯具50は水平回転可能で、かつ軸心が
傾斜できるように支持部材51に支持される。図13に
示すように、灯具50に可動ストッパ52を設け、これ
に当接する固定ストッパ53を支持部材51に設けるこ
とで、灯具50が1回転以上して電線55が切断される
ことを防止している。また、支持部材51に灯具50の
外周面を押える灯具押えばね54を取付け、その摩擦力
により振動による灯具水平回転を抑制している。
来の照射方向可変型照明器具においては、固定ストッパ
53の取付位置に可動ストッパ52を移動させることが
できないので、灯具50の回転角度が360°以下にな
り照射範囲に死角があるという問題があった。
4が別々に設けてあるので部品点数が多くなり組み立て
難く、容易に製作することができない。また、灯具50
の可動のためにクリアランスがあり、振動によりがたつ
き音がする。さらに、灯具押えばね54の取付けスペー
スと取付けビスが必要になる。
回転範囲が大きく、部品点数が少なく組み立て作業性が
向上できる等の効果がある照射方向可変型照明器具を提
供することである。
にこの発明の請求項1記載の照射方向可変型照明器具
は、灯具が水平回転できるように支持部材に支持される
とともに、所定角度以上の灯具水平回転を阻止する相互
に当接可能な一対のストッパを前記灯具と支持部材にそ
れぞれ設けた照射方向可変型照明器具において、前記支
持部材側のストッパが、灯具水平回転と同方向の一定範
囲を可動するように前記支持部材に取付けられる取付部
と、前記灯具側のストッパに当接可能な突出部と、前記
灯具の外周面を押える弾性部とを備えた。
部が、灯具水平回転と同方向の一定範囲を可動するよう
に支持部材に取付けられるので、灯具水平回転範囲が大
きくなる。すなわち360°以上の灯具水平回転が可能
となり照射範囲に死角がなくなる。また、灯具側のスト
ッパに当接可能な突出部と、灯具の外周面を押える弾性
部とが同一のストッパに備えてあるので、部品点数が1
点で水平回転ストッパと、振動による水平回転の抑制
と、がたつき防止の機能を果たすことができる。このた
め、組み立て作業性向上によりコストダウンを図ること
ができ、振動によるがたつき音がなくなる。また、従来
のように灯具押えばねを別に設ける必要がないので、ば
ね取付スペース減少により器具の小型化が可能となる。
射方向可変型照明器具を図1ないし図5に基づいて説明
する。図1はこの発明の第1の実施の形態の照射方向可
変型照明器具の断面側面図、図2はその要部拡大図、図
3(a)は第1の実施の形態の可動式のストッパの側面
図、(b)は正面図、(c)は平面図、図4(a)は第
1の実施の形態の支持部材側のストッパの状態を示す正
面図、(b)はその平面図、図5(a)は第1の実施の
形態の支持部材側のストッパの別の状態を示す正面図、
(b)はその平面図である。
2に照射方向可変型照明器具3が埋め込まれている。こ
の照射方向可変型照明器具3は、灯具4と支持部材5を
備えている。支持部材5は、開口部2に挿入され脚部6
aにより天井1に支持されるフレーム6と、フレーム6
内に配置されてばね7aにより取付けられる枠体7とを
備えている。灯具4は水平回転可能で、かつ軸心が傾斜
できるように支持部材5に支持される。この場合、図2
に示すように、灯具4の下端が枠体7により回転自在に
支持されるととともに、外周面にストッパ8がねじ止め
により突設されている。すなわち、灯具4に貫通したボ
ルトをワッシャを介してナットにねじ止めすることによ
り外周面に突出したボルト頭部がストッパ8となる。ま
た、このストッパ8の軸周りに灯具4の内側部4aが回
動して傾斜する。
に可動式のステンレス製ストッパ10を備え、これに前
記ストッパ8が当接することで所定角度以上の灯具水平
回転を阻止する。
部11と、灯具4側のストッパ8に当接可能な突出部1
2と、灯具4の外周面を押える弾性部13とを備えてい
る。この場合、ストッパ10の板状部10aの一方の側
面に突出部12が突設され、板状部10aの下部の中央
の1箇所を他方の側面側に垂下片が位置するようにL形
に折曲することで取付部11が形成してある。また、板
状部10aの上部の中央に上方に延びた弾性部13が一
方の側面側に折曲した状態で形成され、その両側にガイ
ド片11a,11aが他方の側面側に突設してある。ま
た、図4および図5に示すように、枠体7の分離可能な
上枠部7bに灯具水平回転と同方向に延びるスリット1
4が設けてある。このスリット14に取付部11が移動
自在に挿入されるとともにガイド片11aを上枠部7b
の上縁部に当接させることにより、ストッパ10が灯具
水平回転と同方向の一定範囲を可動する。
る。灯具4を回転させてそのストッパ8が可動式のスト
ッパ10の突出部12に当接すると(図4)、ストッパ
8とともに可動式のストッパ10が可動する(図5)。
このとき、取付部11がスリット14の長さの範囲でス
ライドすることで、灯具4を360°以上回転させるこ
とが可能となる。また、ガイド片11によりストッパ1
0の姿勢が保持されるので円滑にスライドする。
動式のストッパ10の取付部11が、灯具水平回転と同
方向の一定範囲を可動するように支持部材5に取付けら
れるので、灯具水平回転範囲が大きくなる。すなわち3
60°以上の灯具水平回転が可能となり照射範囲に死角
がなくなる。また、灯具4側のストッパ8に当接可能な
突出部12と、灯具4の外周面を押える弾性部13とが
同一のストッパ10に備えてあるので、部品点数が1点
で水平回転ストッパと、振動による水平回転の抑制と、
がたつき防止の機能を果たすことができる。このため、
組み立て作業性向上によりコストダウンを図ることがで
き、振動によるがたつき音がなくなる。また、従来のよ
うに灯具押えばねを別に設ける必要がないので、ばね取
付スペース減少により器具の小型化が可能となる。
変型照明器具を図6ないし図8に基づいて説明する。図
6(a)はこの発明の第2の実施の形態の可動式のスト
ッパの側面図、(b)は正面図、(c)は平面図、図7
(a)は第2の実施の形態の可動式のストッパの状態を
示す正面図、(b)はその平面図、図8(a)は第2の
実施の形態の可動式のストッパの別の状態を示す正面
図、(b)はその平面図である。
るストッパ20は、取付部21、突出部22および弾性
部23が板状部20aに形成してあるが、取付部21の
形状が異なる。すなわち、板状部20aの下部の両側の
2箇所を同様にL形に折曲することで一対の取付部2
1,21が形成してある。また、ガイド片は形成してい
ない。
る。図7および図8に示すように灯具4を回転させてそ
のストッパ8が可動式のストッパ20の突出部22に当
接すると、ストッパ8とともに可動式のストッパ20が
可動する。このとき、取付部21がスリット14の長さ
の範囲でスライドすることで、灯具4を360°以上回
転させることが可能となる。また、取付部21を2箇所
に設けたことにより、スライド時にストッパ20の姿勢
を維持できる。
トッパ10に取付部21を2箇所備えることにより、灯
具水平回転方向に可動するためのガイド片も兼ねる。そ
の他の構成効果は、第1の実施の形態と同様である。
変型照明器具を図9ないし図11に基づいて説明する。
図9(a)はこの発明の第3の実施の形態の可動式のス
トッパの側面図、(b)は正面図、(c)は平面図、図
10(a)は第3の実施の形態の可動式のストッパの状
態を示す正面図、(b)はその平面図、図11(a)は
第3の実施の形態の可動式のストッパの別の状態を示す
正面図、(b)はその平面図である。
るストッパ25は、取付部26、突出部27および弾性
部28が板状部25aに形成してあるが、取付部26の
形状が異なる。すなわち、板状部10aの下部を中央周
辺部を同様にL形に折曲することで広幅の取付部26が
形成してある。また、ガイド片は形成していない。
る。図10および図11に示すように灯具4を回転させ
てそのストッパ8が可動式のストッパ25の突出部27
に当接すると、ストッパ8とともに可動式のストッパ2
5が可動する。このとき、取付部26がスリット14の
長さの範囲でスライドすることで、灯具4を360°以
上回転させることが可能となる。また、取付部26の幅
を広くすることにより、スライド時にストッパ25の姿
勢を維持できる。
トッパ25に取付部26の幅を広くすることにより、灯
具水平回転方向に可動するためのガイド片も兼ねる。そ
の他の構成効果は、第1の実施の形態と同様である。
側のストッパの取付部が、灯具水平回転と同方向の一定
範囲を可動するように支持部材に取付けられるので、灯
具水平回転範囲が大きくなる。すなわち360°以上の
灯具水平回転が可能となり照射範囲に死角がなくなる。
また、灯具側のストッパに当接可能な突出部と、灯具の
外周面を押える弾性部とが同一のストッパに備えてある
ので、部品点数が1点で水平回転ストッパと、振動によ
る水平回転の抑制と、がたつき防止の機能を果たすこと
ができる。このため、組み立て作業性向上によりコスト
ダウンを図ることができ、振動によるがたつき音がなく
なる。また、従来のように灯具押えばねを別に設ける必
要がないので、ばね取付スペース減少により器具の小型
化が可能となる。
照明器具の断面側面図である。
の側面図、(b)は正面図、(c)は平面図である。
の状態を示す正面図、(b)はその平面図である。
の別の状態を示す正面図、(b)はその平面図である。
のストッパの側面図、(b)は正面図、(c)は平面図
である。
の状態を示す正面図、(b)はその平面図である。
の別の状態を示す正面図、(b)はその平面図である。
のストッパの側面図、(b)は正面図、(c)は平面図
である。
パの状態を示す正面図、(b)はその平面図である。
パの別の状態を示す正面図、(b)はその平面図であ
る。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 灯具が水平回転できるように支持部材に
支持されるとともに、所定角度以上の灯具水平回転を阻
止する相互に当接可能な一対のストッパを前記灯具と支
持部材にそれぞれ設けた照射方向可変型照明器具におい
て、前記支持部材側のストッパが、灯具水平回転と同方
向の一定範囲を可動するように前記支持部材に取付けら
れる取付部と、前記灯具側のストッパに当接可能な突出
部と、前記灯具の外周面を押える弾性部とを備えた照射
方向可変型照明器具。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP15807999A JP3823611B2 (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 照射方向可変型照明器具 |
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ID=15663846
Family Applications (1)
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1999
- 1999-06-04 JP JP15807999A patent/JP3823611B2/ja not_active Expired - Lifetime
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