JP6568037B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、照明の本体部分の落下を防止する構造を備えた照明装置に関する。
従来、天井板あるいは棚板などの板に設けられた穴を覆うように設置されて使用される、いわゆるダウンライトなどの埋込型の照明装置が知られている。
特許文献1には、回動・首振り機能を備えたダウンライトであるユニバーサルダウンライトにおいて、照明器具の回動のため、灯具を支える内枠と内枠を回動可能に支える外枠を備え、内枠を取付バネで支持する構造が開示されている。取付バネは、外枠の周方向に配置された複数個(3箇所)の取付バネ支持部に配設される。取付バネは、端部に径方向内側にV字状に突出する係止部である曲げ部を有している。曲げ部は、内枠の側部に設けられる被係止部に係止可能であり、内枠の上下方向の動きを規制する、とされている。
特開2015−164098号公報
特許文献1の照明装置の取付構造だけでは、取付バネの力を上回る強い力がかかった場合、内枠及び内枠に支えられた照明器具が設置位置から脱落又は落下するおそれがある。特に、照明器具を軒下に設置する場合、台風などにより屋外と天井裏の気圧差による強い力がかかる場合があるため、十分な脱落又は落下対策が必要になる。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであり、ダウンライトなどの天井設置用の照明装置において、部品点数を抑えた簡単な構造でありながら、光の照射方向の変更を妨げないように照明装置の本体部分を回動可能に支持でき、器具に力がかかっても脱落・落下しない構造を備えたものを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明は、下面と上面を備える板材に設けられた取付穴に設置可能な照明装置であって、前記取付穴に嵌め込まれて固定される取付枠と、前記取付枠に回転可能に嵌め込まれる本体と、前記取付枠の下面における前記取付穴から露出する部分に係合される化粧枠を備え、前記化粧枠の上面の一部が、前記本体を支持可能であることを特徴とする。
本願発明によれば、照明装置において、光の照射方向の変更を担保しつつ、本体を確実に支持し、本体の落下を回避又は抑制できる。
本発明の一実施形態に係る照明装置の外観を示す分解斜視図 照明装置の天井に設置された状態を示す模式図 照明装置の側面図 照明装置の断面図 (a)取付部材の記載を省略した取付枠の構造を詳細に示す図、(b)フランジ部に設けた切欠き部を示す図 (a)化粧枠の下面側からみた外観を示す図、(b)化粧枠の上面側からみた外観を示す図 (a)環状部と鉤部の係合前の状態について説明する図、(b)環状部と鉤部とが係合した状態について説明する図 天井に照明装置が嵌め込まれたときの化粧枠と取付枠の配置を示す図
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
<1.第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係る照明装置1の外観を示す分解斜視図であり、取付部材の一例である天井5に設けられた取付穴6に嵌め込まれて設置される前の状態を模式的に示している。図2は、照明装置1の天井5に設置された状態を示す模式図である。図3は、照明装置1の側面図である。図4は、照明装置1の断面図である。
照明装置1は、取付部材に固定されて下方へ光を照射するダウンライト、より詳細には、光の照射方向が可変であるユニバーサルダウンライトである。照明装置1は、天井5の下面5a側から取付穴6に嵌め込まれて使用される。照明装置1は、光源を備え光を出射する本体2と、本体2を天井5に固定するための取付枠3と、取付枠3の下面上に取り付けて美観を向上させるための化粧枠4とを備える。
本体2は、図3に示すように、ヒートシンク21、上胴体部22、及び下胴体部23を含んで構成される。
ヒートシンク21は、金属製の放熱部材であり、上胴体部22に密着して配置される。ヒートシンク21は、主に、光源27から発せられ上胴体部22より伝えられる熱を放熱する。
上胴体部22は、図4に示すように、内部に光源27と、光源27から発せられる光を反射する反射板28とを含んで構成される。上胴体部22には、図1に示すように光源27等に電力を供給するための電源線25、及び落下防止のためのワイヤ26が接続される。
光源27は、一例としてLED(Light Emitting Diode)である。
反射板28は、光源27が発する光を配光制御する。反射板28は、具体的には、下方に向かうにつれて拡径する筒状部材であり、内周面に鏡面コーティングが施されている。反射板28の上方の開口に光が入射するよう光源27は配置されている。
下胴体部23は、図1に示すように、フード23aと、コーン23bとを有する。
フード23aは、コーン23bを覆う部材である。フード23aは、図3に示すように、フード筒部23a1と、フード筒部23a1の外面中間部から外方に突出し、後述する取付部材33の一端部33aに支持されるフード鍔部23a2とを有する。フード鍔部23a2は、3個の取付部材33に略等間隔に支持される。このようにフード鍔部23a2が支持されることで、本体2が、取付枠3の下面に垂直な軸を中心に回転する動作(以下「本体回転動作」という。)が可能となっている。
コーン23bは、下方が拡径する筒状の反射部材である。コーン23bの内周面は、反射板の役割を果たすべく、鏡面コーティングが施されている。
なお、反射板28、コーン23bの内周面は、鏡面コーティングに限らず、所望の配光制御に適したコーティングが成されていれば足り、例えば、光散乱面で構成されてもよいし、適度な反射を実現すべく白塗装や、反射を抑えるべく黒塗装などがされていてもよい。
下胴体部23と上胴体部22とは、ネジ24により、下胴体部23の下面に平行な軸を中心に、回動可能に連結されている。これにより、照明装置1は、光の照射方向を、下胴体部23の下面と垂直な面内で変更する動作(以下「首振り動作」という。)が可能となっている。
取付枠3は、取付穴6に本体2を固定するための部材である。取付枠3は、本体2を係合可能な機構を備え、取付穴6の径に応じた枠状の形態を有する。取付枠3は、具体的には、平板環状の壁部31の下端からフランジ部32が外方に突出し、取付部材33が壁部31にネジで固定されて成る。
図5(a)は、取付部材33の記載を省略した取付枠3の構造を詳細に示す図である。取付枠3の開口領域3dは、取付穴6の形状に応じ円形領域となっている。図5(a)に示すように、フランジ部32には切欠き部32aが設けられている。切欠き部32aは、取付枠3に化粧枠4を係合するのに用いられる。切欠き部32aは、図5(b)に示すように、フランジ部32の一部(部分32a1と部分32a2の間の部分)が、突起である鉤受け部32a3を残して切り欠かれて成る。
取付部材33は、壁部31にネジ止めによって固定される板バネ部材である。照明装置1は、取付部材33を一例として3個有する。各取付部材33は、一部が天井5の上面5bに接触し付勢する。これにより、フランジ部32と取付部材33との間に天井5が挟まれる。その結果、天井に対して取付枠3が強固に固定される。
化粧枠4は、取付枠3の下面側に係合される枠状部材である。化粧枠4の開口領域4dは、取付枠3の開口領域3dの形状に応じ円形領域となっている。化粧枠4は、図6(a)に示すように、板状の環である環状部4aの外周から壁部4bが立設して成る。壁部4bの一部には、図6(b)に示すように切断、折り曲げなどの加工により鉤部4cが形成されている。鉤部4cは、化粧枠4を取付枠3、特にフランジ部32の鉤受け部32a3に係合するために用いられる。
鉤部4cは、具体的には、図7(a)及び図7(b)に示すように、環状部4aと略平行な板形状を有し、略中央が、環状部4aの方向に凸である凸部になっている。
化粧枠4と取付枠3とを係合する場合、まず、鉤部4cが、取付枠3の下面側から、切欠き部32aが有する空間(図5(b)における部分32a1と、鉤受け部32a3との間の空間)に位置するように、化粧枠4と取付枠3とが近接される(図7(a)参照)。
そして、化粧枠4を回転中心軸(一例として化粧枠4の開口中心を通り、化粧枠4の下面と垂直な軸)を中心に回動することで、鉤部4cが、フランジ部32と相対的に、図7(a)中の矢印Rの方向に移動する。
その結果、図7(b)に示すように、鉤部4cの凸部が、フランジ部32の部分32a2と、鉤受け部32a3との間に嵌り込むと共に、鉤部4cと環状部4aとで、フランジ部32の部分32a2と鉤受け部32a3との少なくとも一方を挟みこむ。
以上により、化粧枠4と取付枠3とが係合し固定される。
このように、鉤部4cと鉤受け部32a3による係合構造を用いることにより、化粧枠4の下面に穴をあけるなど下面形状を変えることで化粧枠4の美観を損なうことなく、化粧枠4を取付枠3と固定することができる。
また、照明装置1は光の照射方向を可変とするため、本体2と取付枠3とが回転可能となるように係合されている。そのため、両者を固着する場合に比べると、両者の固定が十分でない場合があり得る。この場合に、仮に、本体2に想定外の力が掛かり本体2が取付枠3から脱落したとしても、以下のように、本願の化粧枠4により本体2の落下防止を図ることができる。
まず、化粧枠4の開口領域4dは、取付枠3の開口領域3dよりも小さくなるよう構成されている。このため、化粧枠4が本体2を確実に支持し、本体2の落下を回避又は抑制できる。
また、上述のように取付枠3の開口領域3dと、化粧枠4の開口領域4dとが共に円形領域となっているため、化粧枠4を取付枠3から取り外すことなく、上述の首振り動作、本体回転動作を行って光の照射方向を連続的に変更できる。
図8は、天井5に照明装置1が嵌め込まれたときの図5に示す部分A、具体的には、化粧枠4と取付枠3とが上述のように固定された場合の、本体2(特にフード23a、及びコーン23b)、取付枠3及び化粧枠4の配置を示している。
図8に示すように、コーン23bのコーン鍔部23b1は、フード23aの下端を包み込んで支持している。そして、コーン鍔部23b1は、化粧枠4に支持されている。
このため、取付枠3に嵌め込まれた本体2が、重力とは別に、風力など下方への力を受けた場合であっても、化粧枠4が本体2を支えることにより取付枠3から脱落するのを予防し、脱落したとしても下方に落下してしまうのを防ぐことができる。
以上のように、本願に係る照明装置は、本体の落下を防止することができるため、例えば軒下など、台風の場合に外部と天井内部との気圧差が生じるような設置場所においても好適に用いることができる。また、化粧板の外観を損なわないため、高級品を扱う店舗の照明などに好適に用いることができる。
<2.変形例等>
以上、本発明の主たる実施形態について説明したが、本発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。
(1)上述の実施形態において、図8の図では、コーン鍔部23b1の下面が、化粧枠4の上面に接触し支持されているが、これに限らず、本体2が取付枠3から脱落した場合に、化粧枠4が本体2、主にコーン鍔部23b1を支持するように構成すれば足りる。例えば、コーン鍔部23b1の下面と、化粧枠4の上面とは少し離間するよう構成してもよい。
(2)本願における上、下、上面、下面という記載は、通常の場合における重力に対する方向を想定しているが、例えば天井が斜めに設置されている場合、その天井に略垂直な方向が上下方向となる。
(3)上述の実施形態では、照明装置1は、天井5に設置していたが、これに限らず、板材に設置すれば足りる。例えば、棚板やショーケース天板、その他の板材に設置してもよい。
(4)上述の実施形態では、化粧板4と取付枠3との固定は、鉤部4cと鉤受け部32a3を係合させることにより行っていたが、これに限らず、化粧枠4の美観を損なうことなく固定可能な機構を用いて固定されていれば足りる。例えば、ホック、マグネット及びプッシュリベットなどで固定されてもよい。
(5)上述の実施形態では、照明装置1の具体例としてユニバーサルダウンライトを挙げていたが、これに限らず、他のタイプの照明装置であってもよい。例えば、グレアレスユニバーサルダウンライトであってもよい。
(6)上述の実施形態では、化粧枠4において、取付枠3と係合する機構は、化粧枠4の上面に備えていたが、これに限らず、化粧枠4の美感を損なうことのない位置に備えれば足りる。係合する機構を備える位置は、化粧枠4の下面以外の位置が望ましい。例えば、化粧枠4の側面に備えていてもよい。
また、取付枠3についても同様に、化粧枠4と係合する機構は、取付枠3の下面に備えていたが、これに限らず、化粧枠4の美感を損なうことなく取付枠3と化粧枠4とが係合できる位置に備えれば足りる。例えば、取付枠3の側面に機構のための機構を備えていてもよい。
(7)上述の実施形態では、開口領域3d及び開口領域4dの形状は、円形としていたが、これに限らず、光源27が発する光を配光制御できる形状であれば足りる。例えば、矩形であってもよいし、多角形、楕円などであってもよい。
(8)上述の実施形態では、光源としてLED光源を用いているが、本発明はこれに限られない。光源として白熱球や蛍光灯等の他の光源を用いてもよい。
(9)上述の実施形態や各変形例において説明した各要素を、矛盾が生じない範囲で、任意に組み合わせてもよい。
<3.発明の抽出>
上記の実施形態および変形例から抽出される発明として、例えば、以下の発明を挙げることができる。
(1)下面と上面を備える板材に設けられた取付穴に設置可能な照明装置であって、前記取付穴に嵌め込まれて固定される取付枠と、前記取付枠に回転可能に嵌め込まれる本体と、前記取付枠の下面における前記取付穴から露出する部分に係合される化粧枠を備え、前記化粧枠の上面の一部が、前記本体を支持可能であることを特徴とする照明装置。
この構成によれば、照明装置において、光の照射方向の変更を担保しつつ、本体を確実に支持し、本体の落下を回避又は抑制できる。
(2)前記化粧枠は、前記化粧枠の下面以外の部分に前記取付枠との係合構造を備える、上述の照明装置。
この構成によれば、化粧枠の美観を保ちつつ化粧枠と取付枠を係合することができる。
(3)前記化粧枠は係合構造として鉤部を備え、前記取付枠の係合構造として切欠き部を備える、上述の照明装置。
この構成によれば、化粧枠を回転するだけで化粧枠の鉤部と取付枠の切欠き部を係合することが可能である。
(4)前記化粧枠の開口領域は、前記取付枠の開口領域よりも小さい、上述の照明装置。
この構成によれば、本体を確実に支持し、本体の落下を回避又は抑制できる。
(5)前記化粧枠の開口領域、及び前記取付枠の開口領域は共に円形である、上述の照明装置。
この構成によれば、化粧枠を取付枠から外すことなく連続的に照射方向を変更できる。
1 照明装置
2 本体
3 取付枠
3d 開口領域
4 化粧枠
4a 環状部
4b 壁部
4c 鉤部
4d 開口領域
5 天井
5a 天井下面
5b 天井上面
6 取付穴
21 ヒートシンク
22 上胴体部
23 下胴体部
23a フード
23a1 フード筒部
23a2 フード鍔部
23b コーン
23b1 コーン鍔部
24 ネジ
25 電源線
26 ワイヤ
27 光源
28 反射板
31 壁部
32 フランジ部
32a 切欠き部
33 取付部材
34 ネジ

Claims (5)

  1. 下面と上面を備える板材に設けられた取付穴に設置可能な照明装置であって、
    前記取付穴に直接的に嵌め込まれて固定される取付枠と、
    前記取付枠に回転可能に嵌め込まれる本体と、
    前記取付枠の下面に係合される化粧枠を備え、
    前記化粧枠の上面の一部が、前記本体を支持可能であることを特徴とする照明装置。
  2. 前記化粧枠は、前記化粧枠の下面以外の部分に前記取付枠との係合構造を備える、請求項1記載の照明装置。
  3. 前記化粧枠と前記取付枠の係合構造として、前記化粧枠に鉤部を備え、前記取付枠に切欠き部を備える、請求項2記載の照明装置。
  4. 前記化粧枠の開口領域は、前記取付枠の開口領域よりも小さい、請求項1から3のいずれか1項に記載の照明装置。
  5. 前記化粧枠の開口領域、及び前記取付枠の開口領域は共に円形である、請求項1から4のいずれか1項に記載の照明装置。
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