JP5424658B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、たとえば屋内の天井に設置され、床面などに向かって光を照射するダウンライトとして用いられる照明装置に関する。
ダウンライトは、一般に、屋内の天井などに埋め込まれて設置される、直接照明あるいは間接照明に用いられる照明装置である。ダウンライトは、たとえば白熱電球を点灯させるための電源回路などが内蔵された本体と、白熱電球を囲むように配置された、たとえばコーン状のリフレクタとを備えている。ダウンライトは、リフレクタの下部開口が天井などと面一になるように、本体およびリフレクタが天井内に埋め込まれて設置される。
このようなダウンライトでは、白熱電球が点灯すると、白熱電球から出射される光の一部は、リフレクタの内表面で反射し下方に放射される。また、白熱電球から出射される光の他の一部は、直接的に下方に放射される。
しかしながら、従来のダウンライトは、白熱電球である単一光源からの光によって室内を照射しているので、ダウンライトの直下にいる者は、ダウンライトを直視することができないほどまぶしさを受ける場合がある。また、リフレクタは、主に、白熱電球からの光を所望の領域に対して漏れないように遮る機能を果たすものの、白熱電球からの光を拡散させる機能を有しているとは言い難い。そのため、照射領域が過度に明るくなりすぎることがある。
特開2008−16417号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、光源からの光によるまぶしさを抑制し、比較的やわらかな印象を醸し出すことのできるダウンライトして用いられる照明装置を提供することをその課題とする。
本発明によって提供される照明装置は、透光性基板と、上記透光性基板に搭載された複数のLEDチップと、上記複数のLEDチップの主出射方向において上記LEDチップに対向して配置された反射面を有するリフレクタと、を備えたことを特徴としている。
このような構成によれば、複数のLEDチップからそれらの主出射方向に発せられた光は、リフレクタの反射面で反射され、透光性基板を透過して下方に進行する。また、複数のLEDチップからそれらの主出射方向とは反対側に発せられた光は、透光性基板を透過して下方に進行する。そのため、リフレクタで反射した光やLEDチップから直接的に出射した光は、透光性基板を透過して外部に放射されるので、光源からの光によるまぶしさを抑制することができ、比較的やわらかな印象を醸し出すことができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記リフレクタは、上記LEDチップの主出射方向とは反対側に向けて広がるコーン状に形成されているので、LEDチップからの光をLEDチップの主出射方向とは反対側にかつ放射状に放射させるのに適している。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記透光性基板は、上記リフレクタの下端部開口に設けられているので、LEDチップから発せられる光を透光性基板に確実に透過させることができる。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記透光性基板の上記LEDチップの搭載面と反対側の面には、透光性の拡散板が設けられている。また、上記拡散板の表面は、凹凸状に形成されている。これにより、透光性基板を透過した光を拡散板を通じて外部に好ましく拡散させることができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明の第1実施形態にかかる照明装置を示す要部断面図である。 図1のII−II線に沿う要部断面図である。 LEDモジュールおよび基板の要部断面図である。 第1実施形態にかかる照明装置の作用を説明するための図である。 本発明の第2実施形態にかかる照明装置を示す要部断面図である。 第2実施形態にかかる照明装置の分解図である。 変形例の照明装置を示す要部断面図である。 図7のVIII−VIII線に沿う要部断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1および図2は、本発明の第1実施形態にかかる照明装置の一例を示す図である。図1は、照明装置の要部断面図であり、図2は、図1におけるII−II線に沿う要部断面図である。
この照明装置A1は、たとえば屋内の天井などに埋め込まれて設置され、いわゆるダウンライトとして用いられるものである。照明装置A1は、リフレクタ1、基板2、複数のLEDモジュール3、拡散板4、および筐体5を備えている。
リフレクタ1は、下方に向かうほどその断面寸法が大となるいわゆるコーン状に形成されており、たとえばアルミニウムからなる。より詳細には、リフレクタ1は、鉛直方向に対して所定の傾斜角度を有する傾斜面部11と、傾斜面部11の上方端を覆うように水平方向に広がった下面視で円形状の水平面部12とを有している。傾斜面部11の下方端には、下面視で円形状の開口13を有している。傾斜面部11の内表面11aおよび水平面部12の内表面12aは、主にLEDモジュール3から出射される光を反射させるための反射面とされている。
リフレクタ1の開口13の外側円周部には、所定幅を有するフランジ14が形成されている。フランジ14は、照明装置A1を天井などに取り付ける際に、天井などに形成された穴の縁部を隠す化粧板として機能する。フランジ14の内側には、一対のホルダ15が設けられている。ホルダ15は、照明装置A1を天井などに取り付ける際に、天井の一部と係合することにより、照明装置A1を保持するものである。ホルダ15は、たとえばステンレスからなり、略矩形状のプレートが折り曲げ加工されて形成されたものである。リフレクタ1の開口13近傍の内側円周部には、基板2および拡散板4が嵌合されて設けられている。
基板2は、複数のLEDモジュール3を実装することにより、複数のLEDモジュール3を支持するものである。基板2は、たとえば透光性を有するガラスからなり、下面視で円形状に形成されている。基板2の実装面2aには、複数のLEDモジュール3に電力を供給するためのたとえばCuからなる配線パターンが形成されている。すなわち、基板2は、図3に示すように、LEDモジュール3が実装される実装面2a上において互いに離間する金属配線層21,22を備えている。
なお、後述するように、LEDモジュール3から出射される光は基板2を透過するため、基板2の実装面2a上における光が透過するための面積が大となるように、基板2に形成される配線パターンの面積は、可及的に小となるように形成されることが望ましい。また、配線パターンは、基板2の実装面2aとは反対側の面にも形成可能であるが、光が基板2を透過する点を考慮すれば、実装面2a側のみに形成されることが望ましい。
LEDモジュール3は、図2に示すように、基板2の実装面2aに縦横に並ぶように複数個(図2では37個)配置されている。LEDモジュール3は、図3に示すように、配線パターンの一部にダイボンディングされたLEDチップ31、このLEDチップ31と他の配線パターンにワイヤボンディングされたワイヤ32、および樹脂パッケージ33を備えている。各LEDモジュール3は、LEDチップ31の主出射方向(図3の矢印S参照)が基板2の実装面2aと直交する方向と一致し、かつリフレクタ1側(図1では上方側)を向くように設置されている。
LEDチップ31は、たとえばn型半導体およびp型半導体と、これらに挟まれた活性層(いずれも図示せず)とが積層した構造とされている。LEDチップ31は、たとえばGaN系半導体からなる場合、青色光を発することができる。
LEDチップ31は、2つの電極を備えており、これらの電極は、LEDチップ31の下面および上面に形成されている。LEDチップ31が基板2の金属配線層21の表面に直接的に搭載されることにより、LEDチップ31の下面の電極は、金属配線層21と導通している。一方、LEDチップ31の上面の電極は、ワイヤ32を介して基板2の金属配線層22に接合されることにより、金属配線層22と導通している。
樹脂パッケージ33は、LEDチップ31およびワイヤ32を保護するためのものである。樹脂パッケージ33は、LEDチップ31から発せられる光に対して透光性を有するたとえばシリコン樹脂がポッテイングされることにより形成されている。なお、樹脂パッケージ33に、青色光によって励起されることにより黄色光を発する蛍光材料を混入すれば、LEDモジュール3から白色光を出射させることが可能となる。また、上記黄色光を発する蛍光材料に代えて、緑色光および赤色光を発する蛍光材料を混入するようにしてもよい。
拡散板4は、LEDモジュール3から発せられ、拡散板4の内部を透過してきた光を外部に向けて拡散させるためものであり、基板2の裏側に接着されて取り付けられている。拡散板4は、たとえば基板2と透過率の異なるガラスからなり、基板2の下面視の形状と同様に円形形状とされている。拡散板4は、中心から円周側に向かうほど厚みが薄くなるドーム状に形成されている。拡散板4は、そのドーム状の表面41が微細な凹凸状とされている。拡散板4は、基板2に接していることからLEDモジュール3で生じた熱を基板2を介して放散させる機能も有する。また、拡散板4には、上記樹脂パッケージ33に混入可能な蛍光材料が混入されていてもよい。
なお、基板2は、LEDモジュール3から発せられる光を外部に向けて拡散させる機能を有していてもよい。すなわち、拡散板4を省略してもよい。この場合、基板2の裏側は、ドーム状とされ、その表面41には微細な凹凸が形成されている。この構成によれば、基板2とは別に、LEDモジュール3からの光を拡散させるための拡散板4を用意する必要がないので、部品コストの削減化を図ることができる。
筐体5は、リフレクタ1の上部に設けられ、回路基板51および複数の電源部品52を収納するためのものである。筐体5は、たとえばアルミニウムからなり、略円筒形状に形成されている。筐体5の上端には、蓋体5aが設けられている。筐体5の内部には、LEDモジュール3を点灯させるための回路基板51および複数の電源部品52が配置されている。
回路基板51は、たとえばガラスエポキシ樹脂からなり、板状に形成されている。複数の電源部品52は、LEDモジュール3に電力を供給するための電源回路として機能するものであり、回路基板51に実装されている。複数の電源部品52は、AC/DCコンバータ52aと、たとえばコンデンサや抵抗器などの他の機能部品52bとを含み、商用電源から供給される交流を直流の定電流に変換してLEDモジュール3に供給する回路を構成している。
なお、図示していないが、筐体5およびリフレクタ1の内部には、筐体5内の回路基板51と基板2とを接続する、商用電源を供給するためのケーブルが内装されている。
次に、照明装置A1の作用について説明する。
本第1実施形態によれば、照明装置A1が点灯されると、図4に示すように、LEDチップ31から主出射方向を中心としてほぼ放射状に光が出射される。本第1実施形態では、リフレクタ1が反射面としての傾斜面部11および水平面部12を備えているので、LEDチップ31から出射される光の一部は、矢印L1に示すように、水平面部12の内表面12aにおいて反射され下方に向けて進行する。
水平面部12の内表面12aにおいて反射された光のうちの一部は、基板2および拡散板4を透過し、照明装置A1の外部下方(たとえば室内)に放射される。この際、基板2および拡散板4を透過した光は、拡散板4の表面41における凹凸形状によってさらに外部に向けて拡散される。
水平面部12の内表面12aにおいて反射された光のうちの他の一部は、矢印L2に示すように、リフレクタ1の傾斜面部11の内表面11aでさらに反射する。そして、基板2および拡散板4を透過し、さらに拡散板4の表面41によって拡散されながら、照明装置A1の外部下方に放射される。
また、LEDチップ31においては、矢印L3に示すように、主出射方向とは逆方向に光が出射され、この光は、基板2および拡散板4を透過し、さらに拡散板4の表面41によって拡散されながら、照明装置A1の外部下方に放射される。
このように、LEDチップ31から出射される光のうち、主出射方向を中心に放射状に進行する光は、リフレクタ1の内部で反射され、開口13に設けられた基板2および拡散板4を透過して下方に放射される。また、LEDチップ31から出射される光のうち、主出射方向と反対側に向かって進行する光も、リフレクタ1の開口13にある基板2および拡散板4を直接的に透過して下方に放射される。すなわち、リフレクタ1で反射した光やLEDチップ31から直接的に出射した光は、透光性を有する基板2および拡散板4を必ず透過し、間接的な光となって外部に放射される。したがって、たとえばダウンライトとしての照明装置A1の直下にいる者は、照明装置A1を直視することができないほどまぶしさを受けることはなく、照明装置A1から出射される間接的な光によって、やわらかな印象を室内に醸し出すことができる。
図5および図6は、本発明の第2実施形態にかかる照明装置を示す図である。なお、これらの図において、上記実施形態と同一または類似の要素には、上記実施形態と同一の符号を付している。
この第2実施形態の照明装置A2は、基板2を他の基板2′と交換自在とされた点において、第1実施形態の照明装置A1と異なる。すなわち、第2実施形態の照明装置A2では、リフレクタ1′と、基板2′および拡散板4′とが別体に構成されており、図5に示すように、リフレクタ1′の開口13の外側円周部に設けられる支持部材6によって、基板2′および拡散板4′を支持することができるようになっている。
より詳細には、支持部材6は、略リング状に形成されている。支持部材6は、図6に示すように、リフレクタ1′と螺合するための螺合部61aを有する本体61と、本体61の内周面側に形成され、基板2′および拡散板4′を支持するための突設片62と、本体61の外周面側に形成されたフランジ63とを備えている。本体61とフランジ63とには、一対のホルダ15が備えられている。
リフレクタ1′は、開口13の外側円周部に螺合部11bが形成されている。この螺合部11bが支持部材6の螺合部61aと螺合されることにより、支持部材6はリフレクタ1′に対して着脱自在とされる。リフレクタ1′において傾斜面部11の内表面11aには、傾斜面部11に内装され図示しないケーブルに接続されたコネクタ16が設けられている。上記ケーブルは、筐体5内の回路基板51とコネクタ16とを接続するものである。基板2′がリフレクタ1′に取り付けられる際、コネクタ16に、基板2′から延び、基板2′に対して電力を供給するためのケーブル23が接続される。
この照明装置A2では、上記構成により、リフレクタ1′の開口13に応じた大きさの任意の基板を適宜取り付けることができる。すなわち、任意の基板2′および拡散板4′を支持部材6の突設片62で支持した上で、ケーブル23をコネクタ16に装着する。次いで、支持部材6の螺合部61aをリフレクタ1′の螺合部11bに当てて支持部材6を作業者の手で回転させることにより、支持部材6をリフレクタ1′に装着する。一方、基板2′をリフレクタ1′から取り外すときには、支持部材6を逆方向に回転させて螺合部11b,61a同士を離脱させ、ケーブル23をコネクタ16から抜脱すればよい。
第2実施形態にかかる照明装置A2は、第1実施形態にかかる照明装置A1と同様の作用効果を奏することに加えて、任意な基板に交換可能であることから、たとえば基板2′に実装されているLEDモジュール3を他のLEDモジュールに交換したり、あるいは他の種類の発光体に交換したりすることができ、利便性の高い照明装置とすることができる。
本発明に係る照明装置は、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る照明装置の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。たとえば、基板2,2′に実装されるLEDモジュール3の実装数や配列などの実装形態は、上記実施形態に限るものではない。また、リフレクタ1,1′、基板2,2′、拡散板4,4′および筐体5の形状や大きさなども、上記した形状に限るものではない。たとえば図7および図8に示すように、リフレクタ1,1′、基板2,2′、拡散板4,4′は、下面視で略矩形状とされてもよい。
A1,A2 照明装置
S 主出射方向
1,1′ リフレクタ
11 傾斜面部
12 水平面部
13 開口
14 フランジ
15 ホルダ
2,2′ 基板
2a 実装面
21,22 金属配線層
3 LEDモジュール
31 LEDチップ
32 ワイヤ
33 樹脂パッケージ
4,4′ 拡散板
5 筐体
51 回路基板
52 電源部品
6 支持部材

Claims (5)

  1. 透光性基板と、
    上記透光性基板に搭載された複数のLEDチップと、
    上記複数のLEDチップの主出射方向において上記LEDチップに対向して配置された反射面および光を出射するための下端部開口を有し、上記LEDチップの主出射方向とは反対側に向けて広がるコーン状に形成されたリフレクタと、
    上記下端部開口の外側周縁に形成されたフランジと、
    上記透光性基板の上記LEDチップの搭載面と反対側の面に設けられた、透光性の拡散板と、を備えており、
    上記透光性基板は、上記リフレクタの上記下端部開口の内側に設けられているとともに、
    上記透光性基板の厚さ方向において、上記フランジと上記拡散板との少なくとも一部どうしが重なっているとともに、
    上記リフレクタ、上記透光性基板、および上記拡散板は、互いに別体として用意されており、
    上記リフレクタの上記下端部開口に設けられ、上記フランジを具備する支持部材をさらに備えることを特徴とする、照明装置。
  2. 上記リフレクタと上記支持部材とは、それぞれに設けられた螺合部によって互いに螺合されている、請求項に記載の照明装置。
  3. 上記支持部材には、突設片が設けられており、
    上記透光性基板および上記拡散板は、上記突設片によって支持されている、請求項に記載の照明装置。
  4. 上記拡散板の表面は、凹凸状に形成されている、請求項1ないし3のいずれかに記載の照明装置。
  5. 上記拡散板は、その中心から外縁側に向かうほど厚みが薄くなるように形成されている、請求項1ないし4のいずれかに記載の照明装置

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