JP2015185367A - 照明装置 - Google Patents
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【課題】混色性能を向上させることができる照明装置を提供する。【解決手段】実施の形態に係る照明装置は、半導体発光素子と、前記半導体発光素子に配置された第1の波長変換層と、前記半導体発光素子に配置された第2の波長変換層とを備える第1発光モジュールと;前記半導体発光素子、前記第1の波長変換層及び前記第2の波長変換層を備え、前記第1の波長変換層及び前記第2の波長変換層の配置が前記第1発光モジュールと対称性を有する第2発光モジュールと;下面に光源取付部が設けられ、前記第1発光モジュール及び前記第2発光モジュールが前記光源取付部に交互に取付けられた器具本体と;前記第1発光モジュール及び前記第2発光モジュールから出射した光を制御する反射体と;を有する。【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、照明装置に関する。
近年、例えば、ダウンライト等の照明装置では、電球等より寿命が長く、かつ消費電力の少ない半導体発光素子であるLEDを、光源として基板に実装した発光モジュールを用いているものがある。この照明装置は、例えば、青色のLEDと黄色の蛍光体と用いて白色の光を出射する複数の発光モジュールを周方向にしている。
このような照明装置において、例えば、複数の蛍光体を用いて異なる光色の光を出射する発光モジュールを用いた場合、発光モジュールの配置によっては、色むらが発生し、混色性能が下がる可能性がある。
本実施形態は、混色性能を向上させることができる照明装置を提供することを目的とする。
実施形態に係る照明装置は、半導体発光素子と、前記半導体発光素子に配置された第1の波長変換層と、前記半導体発光素子に配置された第2の波長変換層とを備える第1発光モジュールと;前記半導体発光素子、前記第1の波長変換層及び前記第2の波長変換層を備え、前記第1の波長変換層及び前記第2の波長変換層の配置が前記第1発光モジュールと対称性を有する第2発光モジュールと;下面に光源取付部が設けられ、前記第1発光モジュール及び前記第2発光モジュールが前記光源取付部に交互に取付けられた器具本体と;前記第1発光モジュール及び前記第2発光モジュールから出射した光を制御する反射体と;を有する。
実施形態によれば、混色性能を向上させることができる照明装置を提供することができる。
実施形態に係る照明装置は、半導体発光素子と、前記半導体発光素子に配置された第1の波長変換層と、前記半導体発光素子に配置された第2の波長変換層とを備える第1発光モジュールと;前記半導体発光素子、前記第1の波長変換層及び前記第2の波長変換層を備え、前記第1の波長変換層及び前記第2の波長変換層の配置が前記第1発光モジュールと対称性を有する第2発光モジュールと;下面に光源取付部が設けられ、前記第1発光モジュール及び前記第2発光モジュールが前記光源取付部に交互に取付けられた器具本体と;前記第1発光モジュール及び前記第2発光モジュールから出射した光を制御する反射体と;を有する。
また、実施形態に係る照明装置は、前記第1発光モジュール、及び、前記第2発光モジュールは、円環状に交互に配置される。
また、実施形態に係る照明装置は、前記第1発光モジュール、及び、前記複数の第2発光モジュールは、直線状に交互に配置される。
また、実施形態に係る照明装置は、取付け向きを変更可能な第3発光モジュールを複数有し、前記複数の第3発光モジュールは、交互に取り付け向きを変更して前記光源取付部に取付けられる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。
まず、図1から図4に基づき、一実施の形態に係る照明装置の構成について説明する。図1は、一実施の形態に係る照明装置の断面図であり、図2は、光源配置の異なる発光モジュールの構成を示す図であり、図3は、照明装置の器具本体に発光モジュールを配置した状態の底面図であり、図4は、発光モジュールの断面図である。
図1から図4に示すように、照明装置11は、ダウンライトであり、天井板などの天井部材に設けられた埋込孔に埋め込み設置される。
照明装置11は、器具本体12と、この器具本体12の一面側である下面に配置される複数の発光モジュール13a及び13bと、これら発光モジュール13a及び13bの下側に配置されて器具本体12に取り付けられた反射体14と、この反射体14の下側に取り付けられた透光性カバー15と、反射体14及び透光性カバー15の周囲を覆って器具本体12に取り付けられた反射枠16とを備えている。さらに、天井部材上に配置されて発光モジュール13a及び13bに点灯電源を供給する電源ユニットを備えている。
器具本体12は、発光モジュール13a及び13bが発する熱を放熱する放熱部材を兼ねるために、熱伝導性および放熱性に優れた例えばアルミダイカスト等の金属やセラミックス等の材料にて形成され、円形の基板部21を有し、この基板部21の周辺部から下方へ拡開開口するように円筒状の筒部22が形成され、この筒部22の内側に発光モジュール13や反射体14等を収容する収容部23が形成され、この収容部23の下面つまり器具本体の下面に照射開口24が形成されている。
図1及び図3に示すように、基板部21の下面の周辺部には、発光モジュール13a及び13bを配置する複数であって6つの発光モジュール配置部25が周方向に並んで形成されている。発光モジュール配置部25は基板部21の下面に形成された窪み部26によって形成されている。この窪み部26の窪み寸法は、発光モジュール13の基板の厚み寸法と同じとされている。
基板部21の中央には基板部21を貫通する配線孔29が形成され、基板部21の上側には複数の放熱フィン30が放射状に形成されている。
また、各発光モジュール13a及び13bは、熱伝導性に優れた例えばアルミニウムなどの金属あるいはセラミックスなどの材料で略矩形状に形成された基板34を有する。この基板34の一面である表面に複数の半導体発光素子としてのLED素子35がマトリクス状に配列されて実装されるとともにこれら複数のLED素子35が基板34に形成された配線パターンあるいはワイヤボンディングによって給電可能に接続されている。複数のLED素子35の周囲を囲むように土手状の囲み部36が形成され、この囲み部36の内側に複数のLED素子35を封止するように覆う蛍光体層37a及び37bが形成されている。すなわち、発光モジュール13a及び13bは、COB(Chip On Board)モジュールで構成されている。
LED素子35は、例えば青色光を発し、第1の波長変換層としての蛍光体層37aは、LED素子35が発した青色光によって励起されて主に黄色光を発する蛍光体であり、蛍光体層37aと、LED素子35が発した青色光によって変換され、これにより色温度6000k〜8000kの白色光(昼光色)の光が出射される。
また、LED素子35からの出射光は、第2の波長変換層としての蛍光体層37bによって変換され、色温度2000k〜3000kの電球色の光が第2の波長変換層から出射される。
これら第1および第2の波長変換層としての蛍光体37a及び37bによって波長変換される白色および電球色の光は、同一基板に交互に設けられ、さらに第1および第2の発光モジュール13a及び13bは対称性を有するよう器具本体12に取り付けられているので、均一に混ざり合い色むらを低減することができる。
なお、発光モジュール13a及び13bは、青色光を発するLED素子35、蛍光体層37a、37bにより、白色及び電球色の光を出射する例に説明しているが、他の色の光を発するLED素子、他の色の蛍光体を用いて白色及び電球色とは異なる色の光を出射してもよい。また、発光モジュール13a及び13bは、白色及び電球色の2色の光を出射する例に説明しているが、3色以上の光を出射する発光モジュールを用いるようにしてもよい。
基板34の表面には、複数のLED素子35に電気的に接続された電極パッド38a、38b、39a及び39bが実装されている。各発光モジュール13a及び13bの電極パッド38a、38b、39a及び39bには、配線孔29を通じて器具本体12内に引き込まれる電源ユニットからの電源ケーブルが接続され、電源ユニットから各発光モジュール13a及び13bに点灯電源を供給可能とする。
電極パッド38a及び38bは、蛍光体層37aの下に配置されたLED素子35に電源を供給し、電極パッド39a及び39bは、蛍光体層37bの下に配置されたLED素子35に電源を供給する。これにより、発光モジュール13a及び13bは、白色、電球色、あるいは、白色及び電球色を発光することができる。
また、反射体14は、絶縁性を有する合成樹脂製で、円板状の表面部42、この表面部42の上面周辺部から器具本体12に配置される各発光モジュール13a及び13bの位置に対応して複数の反射筒部43が突設されている。これら反射筒部43は、下側の照射開口24へ向けて拡開傾斜するように略円錐筒状に形成され、その内面にLED素子35からの光を下方の照射方向へ向けて反射させる反射面44が形成されている。
反射面44の上端側の先端部の内径寸法は発光モジュール13a及び13bの囲み部36の外径寸法より大きく、発光モジュール13a及び13bの囲み部36の周囲に反射面44が対向して配置されている。すなわち、反射面44の上端側の先端部が発光モジュール13a及び13bの発光面である蛍光体層37a及び37bの表面より上方に位置し、反射面44が囲み部36の周面に対向する位置まで設けられている。なお、少なくとも表面部42の下面や反射面44は、鏡面や白色面などの反射効率を高くする反射面処理が施されている。
また、透光性カバー15は、光透過性および光拡散性を有するアクリル樹脂やガラスで、反射体14の表面側全体を覆う大きさの円板状に形成されており、図示しない取付構造によって反射体14に対して着脱可能に取り付けられる。
また、反射枠16は、例えば金属または合成樹脂で、円筒状に形成され、器具本体12の収容部23の内壁面に沿って配置される反射面部51、及び天井部材の下面に当接して図示しない取付ばねとの間で天井部材を保持するとともに埋込孔を覆う縁部52を備えている。
そして、このように構成された照明装置11において、電源ユニットから各発光モジュール13a及び13bに点灯電源を供給することにより、各発光モジュール13a及び13bのLED素子35が点灯し、蛍光体層37a及び37bの表面の発光面から光が放出される。この放出された光は、一部が透光性カバー15へ直接向かい、一部が反射面44で反射して透光性カバー15へ向かい、透光性カバー15を透過して照射開口24から下方へ照射される。
各発光モジュール13a及び13bのLED素子35の点灯によって発生する熱は基板34に熱伝導され、この基板34から器具本体12に熱伝導され、この器具本体12の放熱フィン30を含む外表面から空気中に放熱される。
この照明装置11によれば、器具本体12に複数の発光モジュール配置部25を設けて複数の発光モジュール13a及び13bを配置し、反射体14に各発光モジュール13a及び13bからの光を反射させる複数の反射面44を設けたため、照明装置11から放出される光量が増加して明るさを向上できる。
図2から図4に示すように、本実施の形態では、発光モジュール13aと発光モジュール13bとにおいて、蛍光体層37a及び37bの配置が異なっている。具体的には、発光モジュール13aと発光モジュール13bとにおいて、蛍光体層37a及び37bの配置が対称になっている。さらに、照明装置11は、発光モジュール13aと発光モジュール13bとを基板部21の周方向に交互、より具体的には、それぞれ60°の角度で円環状に略等間隔に交互に配置することで、照明装置11から出射する光度分布が等しくなるようにしている。
図5は、従来の光度分布と本実施の形態の光度分布とを説明するための図である。図5(a)は、従来の照明装置の光度分布を示し、図5(b)は、本実施の形態の照明装置の光度分布を示す。
蛍光体層の配置が同じ発光モジュールを配置した従来の照明装置は、図5(a)に示すように、特に、鉛直角度が20度〜30度付近において、白色及び電球色の光度が異なっている。
これに対し、蛍光体層37a及び37bの配置が異なっている発光モジュール13a及び13bを交互に配置した本実施の形態の照明装置11は、図5(b)に示すように、白色及び電球色の光度が同じになっている。
以上のように、本実施の形態の照明装置11は、蛍光体層37a及び37bの配置に対称性を持たせた発光モジュール13a及び13bを基板部21の周方向に交互に配置することで、より具体的には、発光モジュール13a及び13bを基板部21の周方向に円環状に略等間隔に交互に配置することで、照明装置11から出射する光度分布が等しくなるようにしている。
よって、本実施の形態の照明装置によれば、複数の光色を有する光源を複数備えていても、混色性能を向上させることができる。
なお、本実施の形態では、蛍光体層37a及び37bの配置がことなる発光モジュール13a及び13bについて説明したが、これに限定されるものではない。
図6は、発光モジュールの他の例を説明するための図である。なお、図6において、図2と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図6に示す発光モジュール13cは、基板34の上側及び下側のそれぞれに電極パッド38a、38b、39a及び39bを有し、取付け向きが変更できるようになっている。この発光モジュール13cの上下を反転させて、基板部21の周方向に交互に配置することで、蛍光体層37a及び37bの配置が異なる複数の発光モジュール13a及び13bを設けることなく、混色性能を向上させることができる。
また、本実施の形態では、発光モジュール13a及び13bを周方向に配置した照明装置11について説明したが、これに限定されるものではない。
図7は、照明装置の他の例を説明するための図である。なお、図7において、図3と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図7に示すように、照明装置11aは、四角形の基板部21aに発光モジュール13a及び13bが直線状に、かつ、交互に配置している。このような照明装置11aにおいても、混色性能を向上させることができる。
本発明のいくつかの実施の形態を説明したが、これらの実施の形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施の形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施の形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11,11a…照明装置、12…器具本体、13a,13b,13c…発光モジュール、14…反射体、15…透光性カバー、16…反射枠、21,21a…基板部、22…筒部、23…収容部、24…照射開口、25…発光モジュール配置部、30…放熱フィン、34…基板、35…LED素子、37a,37b…蛍光体層、38a,38b,39a,39b…電極パッド。
Claims (4)
- 半導体発光素子と、前記半導体発光素子に配置された第1の波長変換層と、前記半導体発光素子に配置された第2の波長変換層とを備える第1発光モジュールと;
前記半導体発光素子、前記第1の波長変換層及び前記第2の波長変換層を備え、前記第1の波長変換層及び前記第2の波長変換層の配置が前記第1発光モジュールと対称性を有する第2発光モジュールと;
下面に光源取付部が設けられ、前記第1発光モジュール及び前記第2発光モジュールが前記光源取付部に交互に取付けられた器具本体と;
前記第1発光モジュール及び前記第2発光モジュールから出射した光を制御する反射体と;
を有することを特徴とする照明装置。 - 前記第1発光モジュール、及び、前記第2発光モジュールは、円環状に交互に配置されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記第1発光モジュール、及び、前記複数の第2発光モジュールは、直線状に交互に配置されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 取付け向きを変更可能な第3発光モジュールを複数有し、
前記複数の第3発光モジュールは、交互に取り付け向きを変更して前記光源取付部に取付けられることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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