JP2008021539A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】吊り紐14の装着忘れを確実に防止できる照明器具11を提供する。
【解決手段】工場出荷時において、吊り紐14の一端を器具本体12に固定し、吊り紐14の他端に制光体13を取り付けるための取付金具45を設ける。施工時において、器具本体12を天井に設置した状態で、器具本体12から吊り紐14が垂れ下がるため、吊り紐14を制光体13に装着する必要性を容易に認識可能とし、吊り紐14の装着忘れを防止する。
【選択図】図1
【解決手段】工場出荷時において、吊り紐14の一端を器具本体12に固定し、吊り紐14の他端に制光体13を取り付けるための取付金具45を設ける。施工時において、器具本体12を天井に設置した状態で、器具本体12から吊り紐14が垂れ下がるため、吊り紐14を制光体13に装着する必要性を容易に認識可能とし、吊り紐14の装着忘れを防止する。
【選択図】図1
Description
本発明は、器具本体と着脱可能な制光体とを吊り紐で連結する照明器具に関する。
従来、例えば、直管形蛍光ランプを用いる長尺状の天井埋込形照明器具では、天井に設置された器具本体の下面側に直管形蛍光ランプが配置されるとともにバッフルなどの制光体が着脱可能に取り付けられている。器具本体と制光体とはそれらの長手方向の端部近傍が2本の吊り紐で連結され、ランプ交換などのために制光体を器具本体から外した際に、2本の吊り紐で制光体を吊り下げ、その吊り下げ状態で容易に作業できるようにしているとともに、制光体の不用意な落下を防止している。2本の吊り紐は、器具本体および制光体の長手方向の端部近傍の同一位置に連結され、器具本体に対して2本の吊り紐で制光体を吊り下げた状態で、2本の吊り紐が平行になるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
また、このような照明器具では、工場出荷時において、吊り紐の一端が制光体側に固定され、吊り紐の他端には器具本体に取り付けるための取付金具が設けられている。そして、施工時において、器具本体を天井に設置し、制光体に固定されている吊り紐の他端の取付金具を器具本体に引っ掛け、その取付金具をペンチなどでかしめて固定している。
特開2004−273239号公報(第5−6頁、図1)
しかしながら、従来の照明器具では、工場出荷時には吊り紐が制光体側に固定されているため、施工時において、吊り紐が制光体側に収まっている場合に、吊り紐を器具本体に装着し忘れるおそれがあり、吊り紐を機能させることができない問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、吊り紐の装着忘れを確実に防止できる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載の照明器具は、下面側にランプが配置される器具本体と;器具本体の下面側に着脱可能に取り付けられる制光体と;一端が器具本体に固定され、他端に制光体を取付可能とする取付金具が設けられた吊り紐と;を具備しているものである。
照明器具は、例えば、天井埋込形、天井直付形、天井吊下形などがあり、直管形のランプや環形のランプなどの用いるランプに対応して外観が長尺状であったり正方形状であったりする。ランプは、例えば、直管形蛍光ランプや環形蛍光ランプなどが用いられる。制光体は、例えば、バッフルや反射体と一体形のバッフル体などが用いられ、吊り紐の取付金具を取り付ける吊り紐取付箇所を有している。吊り紐は、例えば、可撓性を有する紐やワイヤなどが用いられる。吊り紐の一端は、他端側の取付金具と同様の取付金具を用いて固定してもよい。取付金具は、例えば、制光体に引っ掛けて仮止めできる略Sの字形などの線材部品などが用いられ、ペンチなどでかしめることによって取付金具を制光体に固定可能とする。
請求項2記載の照明器具は、請求項1記載の照明器具において、器具本体および制光体は、長尺状に形成され、吊り紐は、2本で、各吊り紐の一端が器具本体の長手方向の端部近傍に固定され、各吊り紐の他端の取付金具が各吊り紐の一端の器具本体側における固定位置より制光体の中央寄りにずれた位置に取り付けられるものである。
器具本体に対して2本の吊り紐で制光体を吊り下げた状態では、2本の吊り紐が逆ハの字形となる。
請求項1記載の照明器具によれば、吊り紐の一端を器具本体に固定し、吊り紐の他端に制光体を取り付けるための取付金具を設けているため、施工時において、器具本体を設置した状態で、器具本体から吊り紐が垂れ下がり、この吊り紐を制光体に装着する必要性を容易に認識でき、吊り紐の装着忘れを確実に防止できる。
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1記載の照明器具の効果に加えて、2本の吊り紐の一端を器具本体の長手方向の端部近傍に固定し、2本の吊り紐の他端の取付金具を各吊り紐の一端の器具本体側における固定位置より制光体の中央寄りにずれた位置に取り付け、すなわち、器具本体に対して2本の吊り紐で制光体を吊り下げた状態で、2本の吊り紐が逆ハの字形となるため、器具本体に対して制光体の動きを規制できて制光体の振れを抑制でき、制光体の吊り下げ状態でのランプ交換などの作業性を向上できる。さらに、制光体を押し上げて器具本体に取り付ける際、吊り紐が制光体の端部方向に向けて制光体内に収まるため、吊り紐が制光体に収まる方向性が一定となって正常に収まりやすくなり、吊り紐が器具本体側と制光体側との間に挟まるのを防止できる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は照明器具の分解状態の斜視図、図2は照明器具の2本の吊り紐で制光体を吊り下げた状態の斜視図、図3は照明器具の制光体と吊り紐との関係を示す斜視図である。
図1に示すように、照明器具11は、ランプとしての直管形蛍光ランプLを2本用いる2灯用で長尺状の天井埋込形照明器具で、天井に埋め込み設置される長尺状の器具本体12、およびこの器具本体12の下面開口に配置される長尺状の制光体13、器具本体12に対して制光体13を吊り下げ可能とする2本の吊り紐14を備えている。
器具本体12は、金属材料にて、下面開口16を有する細長箱状に形成されているとともに下面開口16の周縁部に縁枠部17が形成され、表面が絶縁性を有する白色の塗膜で覆われている。この器具本体12は、天井面に形成された埋込用開口に器具本体12が下方から挿入されて縁枠部17が天井面に当接した状態に設置される。器具本体12内の長手方向の両端には2組のソケット18が配設され、これら2組のソケット18によって器具本体12内の下面側に2本の直管形蛍光ランプLが水平方向に並列に配置される。
器具本体12の天板部19の内面側には、点灯部品ユニット21が配設されている。この点灯部品ユニット21は、金属材料によって形成されたシャーシ22を有し、このシャーシ22に点灯装置23、図示しない端子台、これらとソケット18とを接続する配線などが配設されている。端子台は、この端子台をシャーシ22にねじ止めすることにより端子台内のアース端子とシャーシ22とが電気的に接続されている。
シャーシ22は、基板部24と両側の側板部25とを有する断面略コ字形に形成され、図示しないねじによって器具本体12に取り付けられ、このねじを螺着する際に器具本体12の表面の塗膜を剥がして器具本体12とシャーシ22とが電気的に接続されている。シャーシ22の基板部24には、天井に設置するための天井面吊りボルトが挿通して取り付けられるボルト挿通孔26が形成されている。シャーシ22の両端近傍の一側の側板部25と他側の側板部25とに、各吊り紐14を固定する吊り紐固定部としての吊り紐取付孔27が形成されている。
シャーシ22の長手方向の両端近傍には、制光体13を取り付ける2つの取付ばね28がねじ止めされてシャーシ22に電気的接続状態に配設されている。各取付ばね28は、金属製の板ばねで、シャーシ22にねじ止めされる固定片部28aの両側から取付片部28bが折曲された略コ字形に形成されている。
また、図1ないし図3に示すように、制光体13は、2本の直管形蛍光ランプLの間に配置される反射板31、および反射板31の長手方向に対して交差する向きでかつ反射板31の長手方向に間隔をあけて配置される複数のバッフル32を備え、これら反射板31およびバッフル32が組み立てられた後に塗装されてそれらの表面が絶縁性を有する白色の塗膜で覆われている。
反射板31は、1枚の板金材料によって形成されており、断面略V字形に折曲形成された両側の反射面部33、これら反射面部33の頂部側から連続して延長された断面略U字形の遮光部34を有している。両側の反射面部33の両側外縁部には器具本体12に当接する当接部35が立ち上げられるとともに内側に略U字形に折り返して形成されている。両側の反射面部33および遮光部34には、各バッフル32の取付位置に、バッフル32を差し込んで取り付けるスリット状の取付溝36が形成されている。両側の反射面部33には、器具本体12の各取付ばね28の位置に対応した位置であって、隣り合う取付溝36間でかつ頂部より離反した位置に、取付ばね28に係合して取り付けられる取付孔37が形成されている。
反射板31の内側の頂部側でかつ両側の反射面部33の取付孔37の間に導通部材38が配設され、この導通部材38を挿通して取付ねじ39が遮光部34の内側間にねじ込まれている。導通部材38は、金属板によって断面略V字形に形成され、導通部材38の両側縁部が両側の取付孔37の縁部に略一致するように配置されている。取付ねじ39は、タッピングねじで構成され、遮光部34の内側間にねじ込まれることにより、ねじ山で表面の塗膜を剥がして反射板31の金属材料に電気的接続状態に螺合されている。したがって、取付ねじ39により、導通部材38が反射板31に電気的接続状態に取り付けられている。
各バッフル32は、板金材料によって形成され、反射板31の取付溝36に差し込んで取り付けられている。各バッフル32には、反射板31の頂部内側から突出する吊り紐取付部40が形成され、この吊り紐取付部40に吊り紐取付孔41が形成されている。各バッフル32の両端部は連結部材42によって一体に連結されている。なお、各吊り紐14は、各吊り紐14の一端の器具本体12側における固定位置より制光体13の中央寄りにずれた位置であって、制光体13の両端部から中央側の3つ目のバッフル32の吊り紐取付部40に取り付けられるもので、それら各バッフル32の吊り紐取付部40が各吊り紐14の取付位置であることを表示する例えば文章や目印などの図示しない吊り紐取付位置表示部が反射板31の内面などの近傍位置に設けられている。
また、各吊り紐14は、可撓性を有する紐体44を有し、この紐体44の一端および他端に同じ取付金具45が取り付けられている。取付金具45は、略Sの字形に形成されていて、紐体44の端部が結ばれて固定されているとともに、器具本体12や制光体13に取り付ける前の初期状態では端部45aが離反して開いて各吊り紐取付孔27,41に通して引っ掛けることが可能となっている。
そして、照明器具11の工場出荷時には、各吊り紐14の一端の取付金具45がその開いている端部45aを器具本体12の各吊り紐取付孔27に通して引っ掛けられ、ペンチなどの工具で端部45aが閉じるようにかしめられ、取付金具45が器具本体12から外れないように固定されている。各吊り紐14の他端の取付金具45は、端部45aが開いていて制光体13には連結されていない。
また、照明器具11の施工時には、まず、器具本体12のみを天井に設置する。図1に示すように、器具本体12を天井に設置した状態では、各吊り紐14が垂れ下がっている。そのため、吊り紐14を制光体13に装着する必要性を容易に認識でき、吊り紐14の装着忘れを確実に防止できる。
制光体13を持ち上げ、図3に示すように、各吊り紐14の他端の取付金具45を、制光体13の指定されたバッフル32の吊り紐取付部40に引っ掛けて仮止めする。すなわち、制光体13に設けられた吊り紐取付位置表示部の表示にしたがって、指定されたバッフル32の吊り紐取付部40の吊り紐取付孔41に取付金具45の端部45aを通して引っ掛ける。この状態で、図2に示すように、2本の吊り紐14で制光体13が吊り下げられた状態となる。
図3において、ペンチなどの工具で取付金具45の端部45aが閉じるようにかしめ、取付金具45が制光体13側から外れないように固定する。
このとき、図2に示すように、2本の吊り紐14の一端を器具本体12の長手方向の端部近傍に固定し、2本の吊り紐14の他端の取付金具45を各吊り紐14の一端の器具本体12側における固定位置より制光体13の中央寄りにずれた位置に取り付け、すなわち、器具本体12に対して2本の吊り紐14で制光体13を吊り下げた状態で、2本の吊り紐14が逆ハの字形となるため、器具本体12に対して制光体13の特に長手方向の動きを規制できて制光体13の振れを抑制でき、制光体13の吊り下げ状態での作業を容易にできる。
また、器具本体12に直管形蛍光ランプLを装着し、制光体13を器具本体12に押し上げて、制光体13の各取付孔37を各取付ばね28に係合させることにより、制光体13を器具本体12に電気的接続状態に取り付ける。すなわち、反射板31の各取付孔37の縁部外面側に各取付ばね28の両側の取付片部28bが係合し、これら取付ばね28で制光体13を支持する。同時に、取付ばね28の両側の取付片部28bが取付孔37の内面縁部に配設された導通部材38と接触して電気的に接続される。
この制光体13を押し上げて器具本体12に取り付ける際、図3に2点鎖線で示すように、吊り紐14が制光体13の端部方向に向けて制光体13内つまり反射板31内に収まるため、吊り紐14が制光体13の反射板31内に収まる方向性が一定となって正常に収まりやすくなり、吊り紐14が例えば取付ばね28と制光体13の取付孔37との間に挟まったり器具本体12と制光体13の当接部35との間に挟まるなど、器具本体12側と制光体13側との間に挟まるのを防止できる。
また、直管形蛍光ランプLの交換時や清掃などのメンテナンス時には、制光体13を取付ばね28から外して器具本体12から下降させると、図2に示すように、2本の吊り紐14で制光体13が吊り下げられた状態となる。このときも、2本の吊り紐14が逆ハの字形となるため、器具本体12に対して制光体13の動きを規制できて制光体13の振れを抑制でき、制光体13の吊り下げ状態でのランプ交換や清掃などの作業を容易にできる。また、ランプ交換や清掃などのメンテナンス後、制光体13を押し上げて器具本体12に取り付けるが、このときも、吊り紐14が制光体13の端部方向に向けて制光体13内つまり反射板31内に収まるため、吊り紐14が制光体13の反射板31内に収まる方向性が一定となって正常に収まりやすくなり、器具本体12側と制光体13側との間に挟まるのを防止できる。
11 照明器具
12 器具本体
13 制光体
14 吊り紐
45 取付金具
L ランプとしての直管形蛍光ランプ
12 器具本体
13 制光体
14 吊り紐
45 取付金具
L ランプとしての直管形蛍光ランプ
Claims (2)
- 下面側にランプが配置される器具本体と;
器具本体の下面側に着脱可能に取り付けられる制光体と;
一端が器具本体に固定され、他端に制光体を取付可能とする取付金具が設けられた吊り紐と;
を具備していることを特徴とする照明器具。 - 器具本体および制光体は、長尺状に形成され、
吊り紐は、2本で、各吊り紐の一端が器具本体の長手方向の端部近傍に固定され、各吊り紐の他端の取付金具が各吊り紐の一端の器具本体側における固定位置より制光体の中央寄りにずれた位置に取り付けられる
ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006192505A JP2008021539A (ja) | 2006-07-13 | 2006-07-13 | 照明器具 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010123531A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 照明器具 |
JP2012064393A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Panasonic Corp | 照明器具および照明器具の組立方法 |
JP2012074213A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Panasonic Corp | 照明器具 |
-
2006
- 2006-07-13 JP JP2006192505A patent/JP2008021539A/ja active Pending
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