JP2007294314A - 照明器具 - Google Patents

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正直 稗田
Homare Takai
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Abstract

【課題】反射板31の取付孔40を器具本体の取付ばね23に係合して取り付ける通常の取付作業のみで、反射体13の接地を取れる照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体に取付ばね23を電気的接続状態に取り付ける。反射体13の反射板31には、取付ばね23に係合する取付孔40を設け、取付孔40の縁部に導通部材43を配置する。導通部材43を挿通した取付ねじ44を反射板31の遮光部36の内側間に螺合し、導通部材43を反射板31に取り付ける。取付ねじ44を遮光部36の内側間に螺合することにより塗膜33を剥がし、取付ねじ44を通じて反射板31と導通部材43とを電気的に接続する。反射板31の取付孔40を器具本体の取付ばね23に係合して取り付ける通常の取付作業のみで、反射板31の取付孔40の導通部材43に取付ばね23が接触し、反射体13を器具本体に接地する。
【選択図】図1

Description

本発明は、反射体の接地構造を備えた照明器具に関する。
従来、例えば、天井埋込形の照明器具では、グレアカットやモニタなどへのランプ像の映り込み防止のために、器具本体の下面開口に反射体を取り付けて遮光角を制御するようにしたものがある。
反射体は、例えば、2本の直管形蛍光ランプ間に断面略V字形の反射板を配置するとともに、直管形蛍光ランプの長手方向に対して交差するように配置される複数のバッフルを反射体の長手方向に間隔をあけて取り付けている。そして、反射体は、器具本体に取り付けた取付ばねに対して反射板に設けられた取付孔を係合することにより、器具本体に着脱可能に取り付けられる。
また、器具本体や反射体は、金属材料で形成され、表面が絶縁性を有する白色の塗膜で覆われている。このように金属材料で形成されている器具本体や反射体は、接地が取られている。
器具本体は、端子台を取付ねじで器具本体に取り付けることにより、取付ねじが器具本体の表面の塗膜を剥がして電気的に接続され、この取付ねじを通じて器具本体と端子台内のアース端子とが電気的に接続され、端子台のアース端子にアース線が接続されることで、器具本体の接地が取られている。
反射体は、電線の両端に取り付けた各剥ぎ部品を器具本体と反射体とに取り付けることにより、各剥ぎ部品が器具本体および反射体の表面の塗膜を剥がして電気的に接続され、電線を通じて器具本体と反射体とが電気的に接続されることで、反射体の接地が取られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−273239号公報(第5−6頁、図1−3)
しかしながら、照明器具の施工時には、器具本体を天井に設置した後、反射体を持ち上げながら器具本体と反射体とを電線で接続し、さらに電線を挟み込まないようにして反射体を器具本体に取り付ける必要があるため、施工性が悪い問題がある。
また、施工時に、電線を接続し忘れたり、施工性が悪いために電線が確実に接続されないおそれがあり、反射体の接地が確実でない問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、施工時に特別な接地作業が必要なく容易に施工でき、反射体の接地を確実に取ることができる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載の照明器具は、取付ばねが電気的接続状態に取り付けられた器具本体と;取付ばねに係合して器具本体に取り付けられる取付部が設けられているとともに表面が絶縁性を有する塗膜で覆われている反射板、反射板と電気的接続状態で取付部に配置され取付部に係合した取付ばねが接触して電気的に接続される導通部材を備えた反射体と;を具備しているものである。
照明器具は、例えば、天井埋込形照明器具や天井直付形照明器具などが含まれる。器具本体は、例えば、金属材料で形成され、下面が開口され、内側にランプや端子台および点灯装置などが配置される。取付ばねは、例えば、導電性を有する板ばねなどで形成され、ねじなどで器具本体に電気的接続状態に取り付けられる。反射板は、例えば、白色の塗膜で覆われている。反射板の取付部は、例えば、取付ばねが係合する孔や溝などで構成される。導通部材は、例えば、金属板で形成され、ねじで反射板に取り付けたり、反射板の塗膜を剥がして電気的接続状態に取り付ける金具で構成してもよい。
請求項2記載の照明器具は、請求項1記載の照明器具において、反射板には、取付部が設けられた断面略V字形の反射面部、および反射面部の頂部側から連続して延長された断面略U字形の遮光部が形成され、反射体は、導通部材を挿通して反射板の遮光部の内側間に螺合されるとともに螺合により塗膜を剥がして電気的に接続され導通部材を反射板に電気的接続状態に取り付ける取付ねじを備えているものである。
反射板は、例えば、2本の直管形蛍光ランプの間に配置され、遮光部によって直管形蛍光ランプの長手方向に対して交差する方向の遮光角を制御する。取付ねじは、例えば、タッピングねじが用いられ、遮光部の内側間にねじ込まれることにより塗膜を剥がしながら螺合する。
請求項1記載の照明器具によれば、反射板の取付部を器具本体の取付ばねに係合して取り付けるという通常の取付作業のみで、反射板の取付部に配置されている導通部材に取付ばねが接触し、反射板を器具本体に接地することができるため、特別な接地作業が必要なく、反射体の接地を確実に取ることができる。
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1記載の照明器具の効果に加えて、反射板の断面略U字形の遮光部を利用し、その遮光部の内側間に導通部材を挿通した取付ねじを螺合できるとともにこの取付ねじの螺合で反射板の表面の塗膜を剥がして電気的に接続できるため、導通部材を反射板に電気的接続状態に取り付けることができ、しかも、取付ねじが反射板の外部に露出せず、外観を損なうことがない。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は照明器具の反射体および取付ばねの斜視図、図2は照明器具の反射体の斜視図、図3は照明器具の器具本体の斜視図、図4は照明器具の斜視図である。
図4に示すように、照明器具11は、ランプとしての直管形蛍光ランプLを2本用いる2灯用の天井埋込形照明器具で、天井に埋め込み設置される器具本体12、およびこの器具本体12の下面開口に配置される反射体13を備えている。
図3および図4に示すように、器具本体12は、金属材料にて、下面開口16を有する細長箱状に形成されているとともに下面開口16の周縁部に縁枠部17が形成され、表面が絶縁性を有する白色の塗膜18で覆われている。この器具本体12は、天井面に形成された埋込用開口に器具本体12が下方から挿入されて縁枠部17が天井面に当接した状態に設置される。器具本体12内の長手方向の両端には図示しない2組のソケットが配設され、これら2組のソケットによって器具本体12内に2本の直管形蛍光ランプLが水平方向に並列に配置されている。
器具本体12の天板部19の内側には、点灯部品ユニット21が配設されている。この点灯部品ユニット21は、金属材料によって形成されたシャーシ22を有し、このシャーシ22に図示しない端子台、点灯装置、これらとソケットとを接続する配線などが配設されている。シャーシ22は図示しないねじによって器具本体12に取り付けられ、このねじを螺着する際に器具本体12の表面の塗膜18を剥がして器具本体12とシャーシ22とが電気的に接続されている。端子台は、この端子台をシャーシ22にねじ止めすることにより端子台内のアース端子とシャーシ22とが電気的に接続されている。シャーシ22には、天井に設置するための吊りボルト挿通孔22aが形成されている。
シャーシ22の長手方向の両端近傍には、反射体13を取り付ける取付ばね23がねじ止めされてシャーシ22に電気的接続状態に配設されている。取付ばね23は、金属製の板ばねで、シャーシ22にねじ止めされる固定片部24の両側から取付片部25が折曲された略コ字形に形成されている。図1および図3に示すように、両側の取付片部25には、固定片部24から折曲された側面部26、この側面部26の先端から相反する外側に向けて突出するように折曲された係合部27、この係合部27の先端から略V字形に折曲された挿入部28、この挿入部28の先端から折曲された接触部29がそれぞれ形成されている。
また、図1、図2および図4に示すように、反射体13は、2本の直管形蛍光ランプLの間に配置される反射板31、および反射板31の長手方向に対して交差する向きでかつ反射板31の長手方向に間隔をあけて配置される複数のバッフル32を備え、これら反射板31およびバッフル32の表面が絶縁性を有する白色の塗膜33で覆われている。
反射板31は、1枚の板金材料によって形成されており、断面略V字形に折曲形成された両側の反射面部34、これら反射面部34の頂部35側から連続して延長された断面略U字形の遮光部36を有し、この遮光部36の内側間に溝部37が形成されている。両側の反射面部34の両側外縁部には器具本体12に当接する当接部38が立ち上げられるとともに内側に略U字形に折り返して形成されている。両側の反射面部34および遮光部36には、各バッフル32の取付位置に、バッフル32を差し込んで取り付けるスリット状の取付溝39が形成されている。両側の反射面部34には、器具本体12の各取付ばね23の位置に対応した位置にであって、隣り合う取付溝39間でかつ頂部35より離反した位置に、取付ばね23に係合して取り付けられる取付部としての取付孔40が形成されている。遮光部36の両端部には、遮光部36の先端側から反射面部34の頂部35側へ向けて傾斜状にカットされた傾斜部41が形成されている。
各バッフル32は、板金材料によって形成され、反射板31の取付溝39に差し込んで取り付けられている。各バッフル32の両端部は連結部材42によって一体に連結されている。
図1および図2に示すように、反射板31の内側の頂部35側でかつ両側の反射面部34の取付孔40の間に導通部材43が配設され、この導通部材43を挿通して取付ねじ44が遮光部36の溝部37の内側間にねじ込まれている。導通部材43は、金属板によって断面略V字形に形成され、導通部材43の両側縁部が両側の取付孔40の縁部に略一致するように配置されている。取付ねじ44は、頭部45およびねじ部46を有するタッピングねじで構成され、遮光部36の溝部37の内側間にねじ部46がねじ込まれることにより、ねじ部46のねじ山で表面の塗膜33を剥がして反射板31の金属材料に電気的接続状態に螺合されている。したがって、取付ねじ44により、導通部材43が反射板31に電気的接続状態に取り付けられている。なお、取付ねじ44のねじ部46は、導通部材43を取り付けた状態で遮光部36内にとどまる寸法関係にあり、遮光部36の外部に露出することはない。
そして、この反射体13を製造するには、反射板31の展開状態に形成した板金材料を用いて、断面略V字形の反射面部34、断面略U字形の遮光部36、反射面部34の当接部38などをそれぞれ曲げ加工し、反射板31の形状に加工する。反射板31の各取付溝39に各バッフル32を取り付け、反射体13を一体に組み立てる。組み立てた反射体13を塗装し、反射体13の反射板31や各バッフル32の表面に塗膜33を形成する。塗装した反射体13に、導通部材43を取付ねじ44により電気的接続状態に取り付ける。
次に、照明器具11を設置するには、器具本体12を天井面に設置し、器具本体12内に各直管形蛍光ランプLを接続配置し、器具本体12の下面開口16から反射体13を挿入して反射体13の各取付孔40を各取付ばね23に係合させることにより、反射体13を器具本体12に電気的接続状態に取り付ける。
すなわち、反射板31の各取付孔40に各取付ばね23の断面略V字形の各挿入部28の頂部側を挿入させながら反射板31を押し上げることにより、断面略V字形の挿入部28の両側部が取付孔40の両側縁部に当接してこの挿入部28の間隔が狭まるように弾性変形し、挿入部28の先端の接触部29が取付孔40の内面縁部に接触し、挿入部28と係合部27との折曲部分が取付孔40の縁部を乗り越えると、挿入部28の間隔が広がろうとする弾性により係合部27が取付孔40の縁部外面側に係合し、取付ばね23で反射体13を支持する。接触部29が接触する取付孔40の内面縁部には導通部材43が配置されているため、取付ばね23が導通部材43と接触して電気的に接続される。したがって、反射体13を器具本体12に電気的接続状態に取り付けることができる。
このように、反射板31の取付孔40を器具本体12の取付ばね23に係合して取り付けるという通常の取付作業のみで、反射板31の取付孔40の縁部に配置されている導通部材43に取付ばね23が接触し、反射板31を器具本体12に接地することができるため、特別な接地作業が必要なく、反射体13の接地を確実に取ることができる。
しかも、反射板31の断面略U字形の遮光部36を利用し、その遮光部36の内側間に導通部材43を挿通した取付ねじ44を螺合できるとともにこの取付ねじ44の螺合で反射板31の表面の塗膜33を剥がして電気的に接続できるため、導通部材43を反射板31に電気的接続状態に取り付けることができ、しかも、取付ねじ44が反射板31の外部に露出せず、外観を損なうことがない。
また、取付ばね23は器具本体12やシャーシ22とともに端子台のアース端子に電気的に接続され、この端子台に接続されるアース線によって接地が取られている。したがって、器具本体12および反射体13を含めた照明器具11全体の接地を確実に取ることができる。
また、反射体13を器具本体12に取り付けた状態では、反射体13の反射板31の遮光部36および各バッフル32の下部側が器具本体12の下面開口16より下方に突出し、傾斜部41の最も外側端部が器具本体12の縁枠部17と略同じ高さに位置する。そして、この反射体13により、グレアカットやモニタなどへのランプ像の映り込み防止のための遮光角を制御できる。
なお、導通部材43は、取付孔40の縁部に塗膜33を剥がして電気的接続状態に取り付けられる金具によって構成してもよい。
本発明の一実施の形態を示す照明器具の反射体および取付ばねの斜視図である。 同上照明器具の反射体の斜視図である。 同上照明器具の器具本体の斜視図である。 同上照明器具の斜視図である。
符号の説明
11 照明器具
12 器具本体
13 反射体
23 取付ばね
31 反射板
33 塗膜
34 反射面部
36 遮光部
40 取付部としての取付孔
43 導通部材
44 取付ねじ

Claims (2)

  1. 取付ばねが電気的接続状態に取り付けられた器具本体と;
    取付ばねに係合して器具本体に取り付けられる取付部が設けられているとともに表面が絶縁性を有する塗膜で覆われている反射板、反射板と電気的接続状態で取付部に配置され取付部に係合した取付ばねが接触して電気的に接続される導通部材を備えた反射体と;
    を具備していることを特徴とする照明器具。
  2. 反射板には、取付部が設けられた断面略V字形の反射面部、および反射面部の頂部側から連続して延長された断面略U字形の遮光部が形成され、
    反射体は、導通部材を挿通して反射板の遮光部の内側間に螺合されるとともに螺合により塗膜を剥がして電気的に接続され導通部材を反射板に電気的接続状態に取り付ける取付ねじを備えている
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009004328A (ja) * 2007-06-25 2009-01-08 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置

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