JP2009004189A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】落下防止材がカバーと器具本体との間に閉じ込められるのを防ぐことのできる照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体1と、器具本体1の下面を覆うように取り付けられるカバー2と、一対のソケット4と、蛍光ランプ3がソケット4に装着された状態で蛍光ランプ3の口金30の側面を挟持する一対の支持ばね5と、支持ばね5の挿通孔51aに挿入された軸部60を中心として回動自在であって、蛍光ランプ3下面を跨ぐように配置することで蛍光ランプ3がソケット4から外れて落下するのを防止する落下防止材6とを備え、支持ばね5の底板部50から下方に向かって切り起こされた略矩形状の切り起こし部50aと、ソケット本体40の側面との間に、落下防止材6の軸部60の先端部を折曲して成る折曲部61を配置することで、落下防止材6の内向きへの回動を規制する規制手段を構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関する。
従来から、複数の直管形の蛍光ランプを軸方向に沿って連続配置する際に、蛍光ランプの両端部の端面ではなく、蛍光ランプの両端部の側面に口金を設けることで、蛍光ランプの両端部において非発光箇所が生じるのを防いだ蛍光ランプが提供されている。また、このような蛍光ランプが着脱自在に装着されるソケットを備えた照明器具も提供されており、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。以下、このような照明器具の従来例について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図8における上下左右を上下左右方向と定めるものとする。
この従来例は、図8に示すように、天井Aに取付ねじS1によって固定される長尺平板状の器具本体1と、器具本体1の長手方向両端部に設けられて蛍光ランプ3が着脱自在に装着される一対のソケット4と、器具本体1に取り付けられてソケット4を介して蛍光ランプ3に点灯電力を供給する安定器(図示せず)と、天井Aから引き回されて安定器に端子台(図示せず)を介して接続される電源線Bと、上面を開口した長尺箱体から成り、蛍光ランプ3からの光を反射する反射板の機能を有するカバー2とを備える。カバー2は、固定ねじS2によって器具本体1の下面を覆うように器具本体1に取り付けられ、その長手方向両端部の下面には、それぞれソケット4を外部に臨ませるための略矩形状の開口部20が貫設されている。而して、カバー2を器具本体1に取り付けた後に、蛍光ランプ3の両端部の上側面に設けられた口金30から突出する端子ピン30aを、開口部20を介してソケット本体40の下面に開口したピン挿通孔41に挿入し、端子ピン30aをソケット本体40内部に収納された接続部(図示せず)に接続することで、蛍光ランプ3がソケット4に装着されるようになっている。尚、ソケット本体40は、器具本体1の長手方向両端部に取り付けられて下方に突出した台部10aを有する固定台10に取り付けられる。
ソケット本体40には、それぞれ蛍光ランプ3の口金30を保持するための支持ばね5が設けられている。支持ばね5は、互いに対向する一対の側板部51と、各側板部51の一端を連結する底板部50とから断面略コ字状に形成され、側板部51を下方に向けた状態で底板部50がソケット本体40の上面に取り付けられる。側板部51は、それぞれ互いに近づく方向に付勢され、底板部50と反対側の他端部には、互いに近づく方向に折曲された保持部52が各々設けられている。而して、蛍光ランプ3をソケット4に装着する際には、図6に示すように、蛍光ランプ3の口金30を支持ばね5の側板部51の間に挿入するとともに、口金30の側板部51と対向する両側面に設けられた突起部30bが保持部52に係止することで、口金30が側板部51に挟持されて蛍光ランプ3がソケット4に対して保持される。
支持ばね5には、それぞれ蛍光ランプ3が落下するのを防止するための落下防止材6が取り付けられている。落下防止材6は、略U字状に折曲された線材から成り、各先端部を内方に向けて折曲した軸部60を有する。そして、該軸部60をそれぞれ各側板部51に貫設された略円形状の挿通孔51aに外側から通すことで、落下防止材6は軸部60を軸として支持ばね5に回動自在に取り付けられる(図7(a),(b)参照)。而して、蛍光ランプ3をソケット4に装着した後に、落下防止材6を蛍光ランプ3の下面を跨ぐように配置することで、蛍光ランプ3をソケット4から外す際に、蛍光ランプ3が誤って手から離れても蛍光ランプ3が落下防止材6に引っ掛かり、蛍光ランプ3が地面に落下するのを防止できるようになっている。
特開2004−363029号公報
しかしながら、上記従来例では、落下防止材6の回動が規制されていないので、例えば図7(a)に示すように、落下防止材6が器具本体1とカバー2との間の空間に収納可能な位置まで移動した状態でカバー2を器具本体1に取り付けてしまうと、落下防止材6が器具本体1とカバー2との間に閉じ込められるため、蛍光ランプ3をソケット4に装着する際に落下防止材6を利用することができないという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、落下防止材がカバーと器具本体との間に閉じ込められるのを防ぐことのできる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、器具本体と、器具本体に設けられて少なくとも端部の側面に口金を有する直管形の蛍光ランプが着脱自在に装着される一乃至複数のソケットと、蛍光ランプがソケットに装着された状態で蛍光ランプの口金の側面を挟持する一乃至複数の支持ばねと、支持ばね若しくはその近傍に取り付けられて取付箇所を中心として回動自在であって、蛍光ランプ下面を跨ぐように設けられることで蛍光ランプがソケットから外れて落下するのを防止する落下防止材と、ソケット及び支持ばねを外部に臨ませる開口部を有するとともに、器具本体に取り付けられるカバーとを備え、カバーを器具本体に取り付けた状態で蛍光ランプをカバーの外側からソケットに装着する照明器具であって、落下防止材が器具本体とカバーとの間の空間に収納可能な位置まで回動しないように落下防止材の回動を規制する規制手段を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、落下防止材は、弾性を有する線材から成ることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、規制手段は、落下防止材の回動範囲において落下防止材が所定位置よりも器具本体から離れる向きに回動すると、器具本体から離れる向きに落下防止材を弾性付勢する構造を有することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れか1項の発明において、規制手段は、落下防止材の回動中心の近傍に設けられたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、落下防止材が器具本体とカバーとの間の空間に収納可能な位置まで回動しないように落下防止材の回動を規制する規制手段を備えたので、器具本体にカバーを取り付ける際に落下防止材が器具本体とカバーとの間の空間に閉じ込められるのを防ぐことができる。
請求項3の発明によれば、落下防止材を所定位置よりも器具本体から離れる向きに回動することで落下防止材が器具本体から離れた位置に付勢されるので、蛍光ランプを外す軌道上に落下防止材が残るのを防ぐことができる。
以下、本発明に係る照明器具の実施形態について図面を用いて説明する。但し、本実施形態の基本的構成は従来例と同様であるので、共通する部位には同一の番号を付して説明を省略する。本実施形態は、図1(a),(b)に示すように、支持ばね5の底板部50から下方に向かって切り起こされた略矩形状の切り起こし部50aと、ソケット本体40の側面との間に、落下防止材6の軸部60に設けられた後述する折曲部61を配置することで、落下防止材6の器具本体1へ近づく向き(図1(a)における反時計回りの向きであって、以下、「内向き」と呼ぶ)への回動を規制する規制手段を構成している。
落下防止材6は、金属製で且つ弾性を有する線材から成り、従来例と同様に、略U字状に折曲されるとともに、各先端部を内方に向けて折曲した軸部60を有する(図2(a)参照)。軸部60の先端部には、図2(c)に示すように、その先端部を軸部60の軸方向に対して略直角(同図における下方向)に折曲して成る折曲部61が設けられている。折曲部61は、図2(b)に示すように、先端部に向かうにつれて同図における下方に傾斜する第1の傾斜部61aと、第1の傾斜部から先端部に向かうにつれて同図における上方に傾斜する第2の傾斜部61bと、第1の傾斜部61aと第2の傾斜部61bとの交点に当たる凸部61cとから成る。
落下防止材6は、図1(b)に示すように、軸部60を支持ばね5の側板部51の挿通孔51aに支持ばね5の外側から挿通することで支持ばね5に取り付けられ、軸部60を軸として回動自在となっている。また、軸部60に設けられた折曲部61が切り起こし部50aとソケット本体40との間に配置され、落下防止材6の回動に応じて凸部61c及び第2の傾斜部61bの先端部がそれぞれソケット本体40の側面及び切り起こし部50aに当接するようになっている。
以下、本実施形態の落下防止材6の規制手段について図面を用いて説明する。器具本体1にカバー2を取り付けていない状態において、落下防止材6を内向きへ回動させ、落下防止材6が第1の所定位置まで来ると、図3(a),(b)に示すように、折曲部61の第2の傾斜部61bの先端部が切り起こし部50aに当接する。この状態から更に落下防止材6を内向きに回動させようとすると、第2の傾斜部61bの先端部が切り起こし部50aに押し付けられることで折曲部61が撓み、その反発力によって落下防止材6が元の位置に戻る。而して、落下防止材6が第1の所定位置より内向きへ回動するのを規制することができる。
ここで、前記第1の所定位置は、折曲部61の傾き等を変更することで調整可能であるので、カバー2を器具本体1に取り付けた状態を考慮して、落下防止材6が開口部20の端部より内側(図3(a)における右側)に位置しないように調整する。このように調整することで、カバー2を器具本体1に取り付ける際に、落下防止材6がカバー2に押され、器具本体1とカバー2との間の空間に閉じ込められるのを防ぐことができる。
ところで、蛍光ランプ3をソケット4から外す際には、落下防止材6を器具本体1から離れる向き(図1(a)における時計回りの向きであって、以下、「外向き」と呼ぶ)に向かって回動させることで、蛍光ランプ3が落下防止材6に引っ掛からないようにするが、従来例では、図7(b)に示すように、蛍光ランプ3をソケット4から外す軌道上に落下防止材6が残ってしまい、蛍光ランプ3が落下防止材6に引っ掛かって外す事ができないという問題が生じる虞があった。
そこで、本実施形態では、落下防止材6が蛍光ランプ3をソケット4から外す軌道上に残らないように落下防止材6の回動を規制する手段を設けている。以下、該手段について図面を用いて説明する。蛍光ランプ3がソケット4に装着されている状態において、落下防止材6を外向きへ回動させると、図4(a),(b)に示すように、折曲部61の凸部61cがソケット本体40の側面に押し付けられて折曲部61が撓む。この状態から更に落下防止材6を外向きへ回動させ、落下防止材6が第2の所定位置まで来ると、凸部61cがソケット本体40の側面から離れようとする向き、即ち外向きに反発力が生じるため、落下防止材6が第3の所定位置まで回動した後に停止する。
ここで、前記第3の所定位置は、折曲部61の傾き等を変更することで調整可能であるので、落下防止材6が蛍光ランプ3よりも外側(図4(a)における左側)に位置するように調整する。このように調整することで、落下防止材6が蛍光ランプ3をソケット4から外す軌道上に残らないので、蛍光ランプ3が落下防止材6に引っ掛って外せなくなるのを防ぐことができる。
上述のように、切り起こし部50aとソケット本体40の側面との間に落下防止材6の折曲部61を配置することで、落下防止材6が第1の所定位置よりも内向きへ回動するのを規制する規制手段を構成したので、器具本体1にカバー2を取り付ける際に、落下防止材6が器具本体1とカバー2との間の空間に閉じ込められるのを防ぐことができる。また、落下防止材6を外方向に向かって第2の所定位置まで回動することで、落下防止材6が第3の所定位置まで自動的に回動して停止するので、蛍光ランプ3をソケット4から外す軌道上に落下防止材6が残るのを防ぐことができる。
ところで、上記実施形態では、支持ばね5の側板部51に設けられた挿通孔50aに落下防止材6の軸部60を挿通することで、落下防止材6を軸部60を軸として回動自在となるように構成するとともに、支持ばね5の底板部50に切り起こし部50aを設けていたが、落下防止材6を回動自在に支持する部位と切り起こし部とを固定台10の台部10aに設けても構わない。具体的には、図5(a),(b)に示すように、台部10aの幅方向における両端縁から下方に突出する突片11を設け、該突片11の略中央に軸部60が挿通される略円形状の挿通孔11aを貫設するとともに、台部10aから下方に向かって切り起こされた略矩形状の切り起こし部10bを設けている。而して、突片11の挿通孔11aに軸部60を挿通することで、落下防止材6が軸部60を軸として突片11に回動自在に取り付けられるとともに、切り起こし部10bとソケット本体40との間に落下防止材6の折曲部61が配置される。尚、支持ばね5の側板部51は、落下防止材6の折曲部61を切り起こし部10bとソケット本体40との間に配置することができるように突片11と対向する部位を切り欠いて形成される。以上の構成においても上記実施形態と同様の効果を奏することができる。
本発明の実施形態の照明器具を示す要部説明図で、(a)は正面図で、(b)は下面図である。 同上の落下防止材の説明図で、(a)は一の方向から見た図で、(b)は前記一の方向と異なる方向から見た図で、(c)は(a),(b)と異なる方向から見た図である。 同上の落下防止材の内側への回動を規制する規制手段を示す説明図で、(a)は正面図で、(b)は要部拡大図である。 同上の落下防止材の外側への回動を規制する規制手段を示す説明図で、(a)は正面図で、(b)は要部拡大図である。 同上の他の構成を示す図で、(a)は正面図で、(b)は下面図である。 従来の照明器具を示す側面図である。 同上の問題点を示す説明図で、(a)は落下防止材が器具本体とカバーとの間の空間に閉じ込められた場合を示す正面図で、(b)は落下防止材が蛍光ランプをソケットから外す軌道上に残った場合を示す正面図である。 同上の全体斜視図である。
符号の説明
1 器具本体
2 カバー
20 開口部
3 蛍光ランプ
30 口金
4 ソケット
40 ソケット本体
5 支持ばね
50a 切り起こし部
6 落下防止材
60 軸部
61 折曲部

Claims (4)

  1. 器具本体と、器具本体に設けられて少なくとも端部の側面に口金を有する直管形の蛍光ランプが着脱自在に装着される一乃至複数のソケットと、蛍光ランプがソケットに装着された状態で蛍光ランプの口金の側面を挟持する一乃至複数の支持ばねと、支持ばね若しくはその近傍に取り付けられて取付箇所を中心として回動自在であって、蛍光ランプ下面を跨ぐように設けられることで蛍光ランプがソケットから外れて落下するのを防止する落下防止材と、ソケット及び支持ばねを外部に臨ませる開口部を有するとともに、器具本体に取り付けられるカバーとを備え、カバーを器具本体に取り付けた状態で蛍光ランプをカバーの外側からソケットに装着する照明器具であって、落下防止材が器具本体とカバーとの間の空間に収納可能な位置まで回動しないように落下防止材の回動を規制する規制手段を備えたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記落下防止材は、弾性を有する線材から成ることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記規制手段は、落下防止材の回動範囲において落下防止材が所定位置よりも器具本体から離れる向きに回動すると、器具本体から離れる向きに落下防止材を弾性付勢する構造を有することを特徴とする請求項1又は2記載の照明器具。
  4. 前記規制手段は、落下防止材の回動中心の近傍に設けられたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の照明器具。
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