JPH072250B2 - 長尺な金属製品の製造方法 - Google Patents

長尺な金属製品の製造方法

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JPH072250B2
JPH072250B2 JP25452389A JP25452389A JPH072250B2 JP H072250 B2 JPH072250 B2 JP H072250B2 JP 25452389 A JP25452389 A JP 25452389A JP 25452389 A JP25452389 A JP 25452389A JP H072250 B2 JPH072250 B2 JP H072250B2
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美伸 小池
忠志 元松
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば車輌用モールディング類のような長尺
な金属製品を製造するのにあたり、長尺な金属素材の端
末を所望角に曲げ加工することにより本体部と連続した
曲げ部を形成するのに適用される長尺な金属製品の製造
方法に関するものである。
従来の技術 一般に、金属材料を用いて形成される長尺な金属製品と
しては第11図で示すような所定の横断面形状にアルミニ
ウム等を押し出し成形し或いは鉄板等をロール成形した
金属素材1を用い、その金属素材1の端末を曲げ及び切
断加工することにより、第12図で示すように本体部2と
連続した曲げ部3を形成するものがある。
然し、この金属製品の製造にあたって、金属素材1の端
末を唯単に曲げ及び切断する加工だけでは、本体部2と
曲げ部3との角部が引っ張られる「やせ」現象によりど
うしても大きな曲率半径を有する角部になることが多
く、所望の小さい曲率半径を有してシャープなエッジの
角部とすることが難しい。従って、車輌用のモールディ
ングでウエストモールのように端末の曲げ部を外部に露
出させて取り付けられるものにあっては外観上好ましい
ものになり難く、デザイン上の制約になっている。
発明が解決しようとする課題 本発明は、長尺な金属素材を用いて本体部と曲げ部とを
連続して形成させ、且つ、曲げ部の端面側を除去すると
共に、その角部を曲率半径の小さいシャーブなエッジに
付形できる長尺な金属製品の製造方法を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 本発明に係る長尺な金属製品の製造方法においては、塑
性変形可能な材料からなる長尺な金属素材の端末を折り
曲げて、第一の角部を有するように本体部と連続する第
一の曲げ部を形成し、 第一の曲げ部をその突端側から第一の角部側に向けて突
き押して塑性変形させることにより、第二の角部と第一
の曲げ部よりも厚い厚さを有する第二の曲げ部を形成し
た後に、 第二の曲げ部の突端側を所定の最終形状にトリムする工
程と、 第二の曲げ部の端面側を第二の角部を含めて所定の厚さ
だけ除去することにより、第二の曲げ部の厚さよりも薄
い厚さの第三の曲げ部と、第一の角部の曲率半径よりも
小さい曲率半径となる第三の角部とを形成する工程とを
含み、曲げ部並びに角部を形成することが行われてい
る。
この工程中で、第二の曲げ部の端面側を除去するには削
ぎ取り加工または研削加工を適用するとよく、また、そ
の第二の曲げ部の端面側を除去した後には当該第三の曲
げ部の表面を研磨する工程を付加するとよい。
作用 この長尺な金属製品の製造方法では、塑性変形可能な材
料からなる長尺な金属素材の端末を折曲げ或いは絞り成
形等の曲げ加工を施して、その曲げ部の突端側から突き
押して曲げ部の厚さを増加させて厚くした後に、この厚
さの増加した曲げ部の端面側を角部を含めて所定な厚さ
だけ除去して厚さを薄くし、曲げ部と本体部の間の角部
を小さい曲率半径を有するように形成するから角部をシ
ャープに形状出しできる。また、曲げ部の突き押しに伴
って厚肉になる曲げ部の余剰厚みを除去するから、曲げ
部に孔があいたりせず、本体部の肉厚と略変りない厚さ
を有する曲げ部を形成することもできる。
その端面側を除去するには、削ぎ取り加工または研削加
工を適用すれば、外観のよい曲げ部と角部からなる端部
の面を容易に形成できる。また、その後に端部の面をバ
フ磨き等の研磨加工を加えることにより本体部を含めた
外表面を全体として同一の色調に形成可能になり、体裁
上も良好なものとすることができる。
実施例 以下、第1〜10図を参照して説明すれば、次の通りであ
る。
この実施例はアルミニウム等の金属材料を所定の横断面
形状に押出した長尺な金属素材を用い、その金属素材の
端末を所望角に曲げ加工することにより本体部と曲げ部
とが連続したウエストモール等の車輌用モールディング
類を製造するのに適用されている。茲で、曲げ加工とは
平板状の金属素材の端末部の折り曲げ加工と横断面異形
状の金属素材の端末部の絞り加工の両方を含み、以下、
全て「曲げ加工」と表現して説明する。
このモールディング類を製造するにはプレス機におい
て、第1図で示すように金属素材10を曲げ部の成形型に
送り込んで端末部に曲げ加工を施す。茲で、曲げ部の成
形型としては金属素材10を載置する可動受け型20と、こ
の金属素材10の端末側を載置する受け台21を基台26側に
備え、その可動受け型20に対して昇降動する押圧固定型
22を上方の機枠25側に備えたものを用いる。その機構内
で、受け台21と押圧固定型22とは押圧固定型22の下降時
に受け台21との相対する型面の間に、金属素材10の肉厚
と略同等乃至は多少広い間隔を隔てて位置するよう配設
されている。また可動受け型20はコイル状のコンプレッ
ションスプリング23を弾性圧縮させて上方に支持され、
受け台21の受け面と略同一高さに設定するよう受け台20
の近傍位置で図示しないガイドピンで位置決めすること
により上下に偏位動自在に配設されている。
この成形型を用いては、第1図で示す如く長尺な金属素
材10の端末側を受け台21の板面上に所望長さだけ延長位
置させて金属素材10を可動受け型20に載置した後、第2
図で示すようにプレス機の押圧固定型22を下降動させて
金属素材10を本体部11と第一の曲げ部12とに曲げ成形加
工する。このとき、本体部11は押圧固定型22の押圧に伴
って下降偏位する可動受け型20との間で挟持され、第一
の曲げ部12は押圧固定型22と受け台21との相対する型面
の間で曲げ成形される。その第一の曲げ部12を形成する
のに伴って、第一の角部13が形成される。この第一の角
部13は、金属素材10の当該角部13を形成する表面側が引
き伸ばされることにより薄肉状の大きい曲率半径の形状
となって形成されている。
その第一の曲げ部12の成形後、第3図で示すように金属
素材10をブレス機の角部と曲げ部の圧縮加工型に送り込
んで第一の曲げ部12に突き押し処理を加える。茲で、こ
の加工型としてはコンプレッションスプリング30を介し
て基台26側に図示しないガイドピンで位置決めされ、且
つ、このコンプレッションスプリングの弾性圧縮で偏位
動自在に配設された可動受け型31と、その側部に配設さ
れた固定受け台32と、これらの上方で昇降動する機枠25
側に取り付けられた固定押し型33と、その側部に図示し
ないガイドピンの位置決めされてコンプレッションスプ
リング34で偏位動自在に取り付けられた加工遮断型35と
を備えるものを用いる。この機構内で、可動受け型31は
金属素材10の本体部11が載置される板面と第一の曲げ部
12が載置される固定受け台32の板面との間で、該曲げ部
12の立上り寸法と等しいか或いは若干大きく偏位した位
置にコンプレッションスプリング30で弾性圧縮されて支
持されている。また、その可動受け型31と可動遮断型35
とは、可動遮断型5が固定押し型33と共に下降動するの
に伴って相対する型面の間に金属素材10の肉厚aよりも
広い間隔をするよう配設されている。
この加工型では、第3図で示すように金属素材10の本体
部11を可動受け型31の板面上に載置すると共に、第一の
曲げ部12の突端側を固定受け台32の板面に向けて第一の
曲げ部12を可動受け型31の側面に位置させるよう金属素
材10を配置する。その後、第4図で示す如く固定押し型
33と可動遮断型35とを下降動させて金属素材10を押圧す
ると、可動受け型31がコンプレッションスプリング30の
弾性圧縮によって下方に偏位する。これに伴って、今ま
では金属素材10と同一厚みaを有した第一の曲げ部12が
可動受け型31,固定受け台32,固定押し型33,可動遮断型3
5で形成される空間内で圧縮されることにより、第一の
曲げ部12の肉厚部分が塑性変形して空間の空いている部
分に移動して第一の曲げ部よりも厚さを増した肉厚bを
有する第二の曲げ部12aとして形成される。その際、金
属素材10の材質,第一の角部13の形状並びに厚み,第一
の曲げ部12の形状,厚み等によって第一の曲げ部12が角
部側に向けて突き上げられることにより、第一の角部13
の曲率半径より小さいシャープなエッジを呈する第二の
角部13aに形成されることもある。この角部と曲げ部の
圧縮加工は第一の曲げ部12の突端側から突き上げること
により行ったが、更に、該第一の曲げ部12の端面側から
突き押しすることを加えることによっても行うことがで
きる。
この角部と曲げ部の圧縮加工後、金属素材10は第5図で
示すようにプレス機のトリミング切断型により第二の曲
げ部12aの突端側を所定の最終形状に切断加工される。
そのトリミング切断型としては本体部11の載置面から第
二の曲げ部12aとトリミング寸法に対応した側面位置に
切欠40aを有する固定ダイス40と、この固定ダイス40の
切欠40aに摺接嵌入する突部41aを持った可動ポンチ41
と、その可動ポンチ41をテンションスプリング42の弾性
による引張力で支持する固定ブロック43とを基台26側に
備え、また、可動ポンチ41の上方の機枠25側で相対応す
る位置に配設された昇降動する押圧型44を備えたものが
用いられる。
このトリミング切断型では、第二の曲げ部12aを切欠40a
の形成側に位置させて本体部11を固定ダイス40の板面上
に載置した後、押圧型44を下降動し、第6図で示すよう
に可動ポンチ41の突部41aが第二の曲げ部12aの端面側の
突端を押圧して固定ダイス40の切欠40a内に摺接嵌入す
ることにより、第二の曲げ部12aは余剰部分12a′を押し
切り切断した曲げ部12bとして形成される。
トリミング加工の一次加工として、前記の角部と曲げ部
の圧縮加工前に行うこともできる。この場合には第一の
曲げ部12を絞り成形したときに、第7図で示す如く第一
の曲げ部12の突端側が直線状にならないところから、角
部と曲げ部の圧縮加工において曲げ部の突端面が固定受
け台32の型面に適合しないので、その曲げ部12の突端側
を所定の最終形状の位置よりも突端側によった位置で、
前記型面に適合するように直線状にトリミング成形した
後、角部と曲げ部の圧縮加工を行う。この一次トリミン
グ加工に次いで角部と曲げ部の圧縮加工を施し、その後
に、曲げ部12bとして所定の最終形状にトリミング切断
することもできる。
これらの加工工程を経た後、金属素材10は第8図で示す
ように切除型に送り込んで曲げ部12bの端面側を第二の
角部13aを含めて所望厚さに除去すると共に、第二の角
部13aにエッジ付け加工を施す。その切除型としては曲
げ部12bを側部面に位置させて金属素材10の本体部11を
載置する固定受け型50を基台26側に備え、また、固定受
け型50よりも対向面を側方位置cに位置させてコンプレ
ッションスプリング51で偏位動自在に支持された可動押
え型52と、この可動押え型52の側部と摺接可能に突出配
置された削ぎ取り刃53とを昇降動する機枠25側に備えた
ものが用いられる。
その切除型では可動押え型52を下降動させると、金属素
材10の本体部11を固定受け型50との間で挟持しつつ、可
動押え型52がコンプレッションスプリング51の弾性に抗
して偏位動し、これに伴って第9図で示す如く削ぎ切り
刃53が相対的に迫り出しつつ、それまでに相対的に厚肉
に形成された曲げ部12bから所定の厚さだけ端面側より
削ぎ取り切除することにより余剰な肉厚部12b′を除去
する。その余剰な肉厚部12b′の除去で、曲げ部12bは孔
が発生したりすることなく、金属素材10の本体部10と略
等しい厚さで、第二の曲げ部12aよりも薄い厚さcを有
する第三の曲げ部12cとして形成される。また、前の圧
縮加工に伴って発生した曲げ部の端面の皺等を除去で
き、同時に前工程までに形成された第二の角部13aが更
に曲率半径の小さいシャープなエッジに加工された第三
の角部13bとして形成されるようになる。なお、その余
剰な肉厚部12b′の除去は削ぎ取り切除に代えて、グラ
インダー等による研削加工でも行うことができる。
茲までの工程を経ることにより本体部11と連続させて第
三の曲げ部12cを形成し、その本体部11と曲げ部12cとの
角部13bを小さい曲率半径を有するシャープなエッジを
付形した長尺な金属製品として得ることができる。その
金属製品の端末の曲げ部が取付状態で外表面側に位置す
るものにおいて、曲げ部12cの色調が本体部11の表面色
と異なる場合には、これを同じ色調に形成するべくバフ
磨き等の仕上げ加工を施すのもよい。
なお、上述した実施例では横断面をアルミニウム等の押
出し成形で所定形状に形成した金属素材10を用いる場合
で説明したが、鉄板等をロール成形で所定の横断面形状
に形成した金属素材を用いることもできる。また、第10
図で示すように平板状の金属素材から本体部11′と連続
する曲げ部12c′を持ちしかも角部13b′には小さい曲率
半径を有するシャープなエッジを付形した長尺な金属製
品として形成するときにも適用できる。
発明の効果 以上の如く、本発明に係る長尺な金属製品の製造方法に
依れば、金属素材を用いて、本体部とその端末の曲げ部
とを連続させて形成し、しかも曲げ部の端面側を所定の
厚さだけ除去して角部には曲率半径の小さいシャープな
エッジを付形できるので外観上も良好な金属製品を容易
に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る長尺な金属製品の製造方法で用い
る曲げ部の成形型を示す説明図、第2図は同成形型の動
作説明図、第3図は同製造方法で用いる角部と曲げ部の
圧縮型を示す説明図、第4図は同圧縮型の動作説明図、
第5図は同製造方法で用いる曲げ部のトリミング切断型
を示す説明図、第6図は同切断型の動作説明図、第7図
は本発明に係る方法の工程中で金属素材を曲げ成形した
曲げ部の突端形状を示す説明図、第8図は同方法で用い
る曲げ部の端面切除型を示す説明図、第9図は同端面切
除型の動作説明図、第10図は本発明に係る方法で平板状
の金属素材から形成した金属部材の説明図、第11図並び
に12図は本発明に係る方法で解釈しようとする課題を示
す説明図である。 10:金属素材、11:本体部、12:第一の曲げ部、12a:第二
の曲げ部、12c:第三の曲げ部、13:第一の角部、13a:第
二の角部、13b:第三の角部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塑性変形可能な材料からなる長尺な金属素
    材(10)の端末を折り曲げて、第一の角部(13)を有す
    るように本体部(11)と連続する第一の曲げ部(12)を
    形成し、 第一の曲げ部(12)をその突端側から第一の角部(13)
    側に向けて突き押して塑性変形させることにより、第二
    の角部(13a)と第一の曲げ部(12)よりも厚い厚さを
    有する第二の曲げ部(12a)を形成した後に、 第二の曲げ部(12a)の突端側を所定の最終形状にトリ
    ムする工程と、 第二の曲げ部(12a)の端面側を第二の角部(13a)を含
    めて所定の厚さだけ除去することにより、第二の曲げ部
    (12a)の厚さよりも薄い厚さの第三の曲げ部(12c)
    と、第一の角部(13)の曲率半径よりも小さい曲率半径
    となる第三の角部(13b)とを形成する工程と、 を含むことを特徴とする長尺な金属製品の製造方法。
  2. 【請求項2】上記第二の曲げ部(12a)の端面側を削ぎ
    取り加工で除去したことを特徴とする請求項1記載の長
    尺な金属製品の製造方法。
  3. 【請求項3】上記第二の曲げ部(12a)の端面側を研削
    加工で除去したことを特徴とする請求項1記載の長尺な
    金属製品の製造方法。
  4. 【請求項4】上記第三の曲げ部(12c)と第三の角部(1
    3b)とを形成した後に、上記第三の曲げ部(12c)の表
    面を研磨する工程を付加したことを特徴とする請求項1
    〜3のいずれかに記載の長尺な金属製品の製造方法。
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