JPH0722011U - 消音器 - Google Patents

消音器

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JPH0722011U
JPH0722011U JP5180493U JP5180493U JPH0722011U JP H0722011 U JPH0722011 U JP H0722011U JP 5180493 U JP5180493 U JP 5180493U JP 5180493 U JP5180493 U JP 5180493U JP H0722011 U JPH0722011 U JP H0722011U
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JP
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outer cylinder
exhaust
small holes
pipe
silencer
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Application number
JP5180493U
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Inventor
剛典 斉藤
Original Assignee
カルソニック株式会社
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Publication of JPH0722011U publication Critical patent/JPH0722011U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、自動車の排気系に装着される消音
器に関し、吸音材の外筒の外への飛散を防止するととも
に吸音材の収縮による異音の発生を防止することを目的
とする。 【構成】 外筒15の途中に、排気導出管13の外周面
13Bに当接する複数の凹部19,20,21,22を
周方向に沿って環状に配列されるように形成し、前記凹
部19,20,21,22に前記小孔23,24,2
5,26を形成するとともに、排気導出管13は、外筒
15の凹部19,20,21,22の小孔23,24,
25,26に合う位置に形成された流通孔27,28,
29,30を有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の排気系に装着される消音器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車の排気系に消音器が装着されている。例えば実開平4−912 16号公報に示す消音器により高周波数域の排気騒音が低減されたり、他の消音 器により、種々の周波数領域の排気騒音が消音される。排気騒音の1つである脈 動騒音はエンジン内部から発生し、この脈動騒音には、広い範囲の周波数域の音 波が含まれており、この音波が排気管を伝搬することにより、消音器内の排気導 出管の先端からこの排気導出管に接続された尾管の終端までの間で、いわゆる排 気管内の空気の気柱共鳴による排気騒音が発生する。
【0003】 かかる気柱共鳴による排気騒音には、エンジン回転数3500rpmで発生す る200〜300HZ の周波数成分が含まれ、200〜300HZ の周波数成分 は気柱共鳴により増幅され、その騒音レベルが大きくなる傾向にある。
【0004】 そこで、排気導出管の外周に吸音材を外装する場合には、吸音材を収容するた めの外筒に複数の小孔を設けることにより、排気導出管から尾管までの管路を、 外筒の小孔で音響的に遮断し、この気柱共鳴の共鳴周波数を変化させ、200〜 300HZ の周波数成分の騒音レベルの増幅を抑え、その中間周波数域の排気騒 音の低減を図ることが可能になる。
【0005】 かかる気柱共鳴による騒音の低減を図った消音器が図10,図11に示すよう に知られている。 図において、符号101は消音器本体で、この消音器本体101は筒材102 と、この筒材102の開口両端を閉塞する前端板103及び後端板104で構成 されている。
【0006】 消音器本体101は、第1仕切板105,第2仕切板106により分割され、 消音室として第1拡張室107,第2拡張室108,共鳴室109を有し、前方 から後方にかけて第2拡張室108,第1拡張室107,共鳴室109の順で並 んでいる。
【0007】 そして、排気導入管110が前端板103,第1仕切板105を貫通し、その 一端110Aは第1拡張室107内に開口し、排気導入管110の一端110A に対向して、第2仕切板106に共鳴管110Bが設けられている。また、第1 仕切板105には流通管112が固着されている。
【0008】 さらに、第1仕切板105,第2仕切板106,後端板104を貫通して排気 導出管113が消音器本体101に設けられている。排気導出管113の一端1 13Aは第2拡張室108内に開口している。排気導出管113の他端113C には尾管121が接続されている。
【0009】 排気導出管113の途中に多数の小孔114が穿設されている。外筒115は 、胴体部116と、この胴体部116の両端に形成された縮径部117,118 とから構成され、排気導出管113の多数の小孔114の部分の外周に被覆され ている。
【0010】 外筒115の途中に、複数の小孔119が形成されている。複数の小孔119 は外筒115の周方向に沿って環状に2列に配列された状態となっている。 外筒115と排気導出管113との間に円筒状の空間S0が形成され、この空 間S0には吸音材120が充填されている。
【0011】 そして、外筒115を被覆した排気導出管113の一端113Aから尾管12 1の終端までの長さの管路は、外筒115の複数の小孔119で音響的に遮断さ れ、その管路における気柱共鳴の共鳴周波数は、複数の小孔119で音響的に遮 断した状態の上記管路の長さで決められる。この気柱共鳴の共鳴周波数は、複数 の小孔119が形成されていない状態の外筒115を被覆した場合の排気導出管 113の一端113Aから尾管121の終端までの長さの管路における気柱共鳴 の共鳴周波数とは異なっている。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来の消音器にあっては、外筒115に複数の小孔119が設けら れているので、これらの小孔119から外筒115内の吸音材120が外筒11 5の外に飛散したり、凝縮水により吸音材120が固まって収縮し、異音が発生 するという問題があった。
【0013】 本考案は、上述の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、吸音 材の外筒の外への飛散を防止するとともに吸音材の収縮による異音の発生を防止 できる消音器を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、両端を前端板及び後端板で閉塞してなり、消音室を有 する消音器本体と、一端が消音室内に開口するとともに後端板を貫通して消音器 本体に設けられた排気導出管と、排気導出管の途中に穿設された多数の小孔と、 両端を縮径して構成され、排気導出管の多数の小孔の部分の外周に被覆された外 筒と、外筒と排気導出管との間に形成される空間内に充填された吸音材と、外筒 の途中に周方向に沿って環状に配列するように設けられた複数の小孔とを有する 消音器において、外筒の途中に、排気導出管の外周面に当接する複数の凹部を周 方向に沿って環状に配列されるように形成し、前記凹部に前記小孔を形成すると ともに、排気導出管は、外筒の凹部の小孔に合う位置に形成された流通孔を有し ていることを特徴とする。
【0015】 請求項2記載の考案は、両端を前端板及び後端板で閉塞してなり、消音室を有 する消音器本体と、一端が消音室内に開口するとともに後端板を貫通して消音器 本体に設けられた排気導出管と、排気導出管の途中に穿設された多数の小孔と、 両端を縮径して構成され、排気導出管の多数の小孔の部分の外周に被覆された外 筒と、外筒と排気導出管との間に形成される空間内に充填された吸音材と、外筒 の途中に周方向に沿って環状に配列するように設けられた複数の小孔とを有する 消音器において、外筒の途中に、排気導出管の外周面に当接する複数の凹部を周 方向に沿って環状に配列されるように形成し、前記凹部に前記小孔を形成すると ともに、前記小孔に、排気導出管の多数の小孔の一部が露出していることを特徴 とする。
【0016】 請求項3記載の考案は、両端を前端板及び後端板で閉塞してなり、拡張室を有 する消音器本体と、一端が拡張室内に開口するとともに後端板を貫通して消音器 本体に設けられた排気導出管と、排気導出管の途中に穿設された多数の孔と、 両端を縮径して構成され、排気導出管の多数の小孔の部分の外周に被覆された 外筒と、外筒と排気導出管との間に形成される空間内に充填された吸音材と、外 筒の途中に周方向に沿って環状に配列するように設けられた複数の小孔とを有す る消音器において、外筒の前記小孔として、外筒の途中に、周方向に沿って環状 に配列されるように複数の鍔付き孔を、その先端部が排気導出管の外周面に当接 するように形成し、鍔付き孔に、排気導出管の多数の小孔の一部が露出している ことを特徴とする。
【0017】 請求項4記載の考案は、両端を前端板及び後端板で閉塞してなり、拡張室を有 する消音器本体と、一端が拡張室内に開口するとともに後端板を貫通して消音器 本体に設けられた排気導出管と、排気導出管の途中に穿設された多数の孔と、 両端を縮径して構成され、排気導出管の多数の小孔の部分の外周に被覆された 外筒と、外筒と排気導出管との間に形成される空間内に充填された吸音材と、外 筒の途中に周方向に沿って環状に配列するように設けられた複数の小孔とを有す る消音器において、外筒の前記小孔として、外筒の途中に、周方向に沿って環状 に配列されるように複数の鍔付き孔を、その先端部が排気導出管の外周面に当接 するように形成し、排気導出管は、外筒の鍔付き孔に合う位置に形成された各流 通孔を有していることを特徴とする。
【0018】
【作用】
請求項1記載の考案においては、外筒の途中の複数の凹部の小孔は、排気導出 管の流通孔の位置に合っているので、外筒と排気導出管の間の空間は密閉状態に ある。
【0019】 また、排気導出管内は、その流通孔及び外筒の凹部の小孔を介して消音器本体 の内部に連通している。 そして、エンジンの爆発で生じた音波が排気系を伝搬することにより、消音器 本体内の排気導出管の一端からこの排気導出管に接続された尾管の終端までの管 路の間で、いわゆる気柱共鳴により排気騒音が発生する。
【0020】 かかる気柱共鳴による排気騒音には、例えばエンジン回転数3500rpm付 近で発生する200〜300HZ の周波数成分が含まれ、200〜300HZ の 周波数成分は気柱共鳴により増幅され、その騒音レベルが大きくなろうとする。
【0021】 そこで、外筒を被覆した排気導出管を、外筒の小孔及び排気導出管の流通孔で 音響的に遮断することにより、排気導出管から尾管までの管路の気柱共鳴の共鳴 周波数が決められる。
【0022】 これにより、気柱共鳴の共鳴周波数を変化させ、200〜300HZ の周波数 成分の騒音レベルの増幅を抑え、その中間周波数域の排気騒音の低減を図ってい る。
【0023】 請求項2,3及び4記載の考案においては、請求項1記載の考案と同様の作用 が生じる。
【0024】
【実施例】 以下、図面により本考案の実施例について説明する。 図1ないし図5は本考案の第1実施例に係わる消音器である。
【0025】 図5において、符号1は消音器本体で、この消音器本体1は筒材2と、この筒 材2の開口両端を閉塞する前端板3及び後端板4で構成されている。 消音器本体1は、第1仕切板5,第2仕切板6により分割され、消音室として 、第1拡張室7,第2拡張室8,共鳴室9を有し、前方から後方にかけて第2拡 張室8,第1拡張室7,共鳴室9の順で並んでいる。
【0026】 そして、排気導入管10が前端板3,第1仕切板5を貫通し、その一端10A は第1拡張室7内に開口し、排気導入管10の一端10Aに対向して、第2仕切 板6に共鳴管11が設けられている。また、第1仕切板5には流通管12が固着 されている。
【0027】 さらに、第1仕切板5,第2仕切板6,後端板4を貫通して排気導出管13が 消音器本体1に設けられている。排気導出管13の一端13Aは第2拡張室8内 に開口している。排気導出管13の他端13Cは尾管33に接続されている。
【0028】 排気導出管13の途中に多数の小孔14が穿設されている。 外筒15は、胴体部16と、この胴体部16の両端に形成された縮径部17, 18とから構成され、排気導出管13の多数の小孔14の部分の外周に被覆され ている。
【0029】 外筒15の途中に、周方向に沿って環状に配列されるように凹部19,20, 21,22が形成されている。凹部19,20,21,22は排気導出管13の 外周面13Bに当接している。
【0030】 前記凹部19,20,21,22に小孔23,24,25,26がそれぞれ形 成されている。 排気導出管13には、外筒15の凹部19,20,21,22の小孔23,2 4,25,26に合う位置に流通孔27,28,29,30が形成されている。
【0031】 外筒15と排気導出管13の外周面13Bとの間に2つの円筒状の空間S1, S2が形成され、この空間S1,S2内に吸音材31,32が充填されている。 しかして、本実施例においては、外筒15の途中の複数の凹部19,20,2 1,22の各小孔23,24,25,26は、排気導出管13の流通孔27,2 8,29,30の位置に合っているので、外筒15内の空間S1,S2は密閉状 態にある。
【0032】 また、排気導出管13内は、その流通孔27,28,29,30及び外筒15 の複数の凹部19,20,21,22の各小孔23,24,25,26を介して 、消音器本体1の内部である第1拡張室7に連通している。
【0033】 そして、エンジンの爆発で生じた音波が排気系を伝搬することにより、消音器 本体1内の排気導出管13の一端13Aから尾管33の終端33Aまでの管路の 間で、いわゆる気柱共鳴により排気騒音が発生する。
【0034】 かかる気柱共鳴による排気騒音には、エンジン回転数3500rpm付近で発 生する200〜300HZ の周波数成分が含まれ、200〜300HZ の周波数 成分は気柱共鳴により増幅され、その騒音レベルが大きくなろうとする。
【0035】 そこで、外筒15を被覆した排気導出管13を、外筒15の小孔23,24, 25,26及び排気導出管13の流通孔27,28,29,30で音響的に遮断 することにより、排気導出管13から尾管33の終端33Aまでの管路の気柱共 鳴の共鳴周波数は、排気導出管13の流通孔27,28,29,30で音響的に 遮断した状態の該排気導出管13及び尾管33で決められる。
【0036】 これにより、気柱共鳴の共鳴周波数を変化させ、200〜300HZ の周波数 成分の騒音レベルの増幅を抑え、その中間周波数域の排気騒音の低減を図ってい る。
【0037】 以上の如き構成によれば、外筒15の途中に、排気導出管13の外周面13B に当接する複数の凹部19,20,21,22を周方向に沿って環状に配列され るように形成し、前記凹部19,20,21,22に前記小孔23,24,25 ,26を形成するとともに、排気導出管13は、外筒15の凹部19,20,2 1,22の小孔23,24,25,26に合う位置に形成された流通孔27,2 8,29,30を有しているので、外筒15の凹部19,20,21,22の小 孔23,24,25,26は、外筒15内の空間S1,S2と連通せずに排気導 出管13の内部と連通している。従って、外筒15内の空間S1,S2は、密閉 状態にある。
【0038】 これにより、外筒15内の空間S1,S2に充填された吸音材31,32は、 外筒15の外に飛散することを防止され、吸音効果を維持できる。また、吸音材 31,32を消音器本体1に溜まった凝縮水から隔離でき、従って、凝縮水から 吸音材31,32を保護し、また、凝縮水による吸音材31,32の収縮を防止 して異音の発生を防ぐことができる。
【0039】 なお、本実施例においては、外筒15の途中に周方向に沿って環状に配列され た凹部の数は、4個になっているが、かかる数に限定されることはなく、複数で あれば良い。
【0040】 また、本考案の実施例においては、排気導出管13には、外筒15の凹部19 ,20,21,22の小孔23,24,25,26に合う位置に流通孔27,2 8,29,30が形成されているが、凹部19,20,21,22の小孔23, 24,25,26に、排気導出管13の多数の小孔14の一部を露出させるよう にすることもでき、かかる場合にも同様の効果を奏する。
【0041】 図6ないし図8は本考案の第2実施例に係わる消音器の要部を示す。第2実施 例の消音器の全体は第1実施例と同様に図5に示されるが、第1実施例とは排気 導出管及び外筒の部分が相違しており、その相違している部分についてのみ説明 する。
【0042】 図6ないし図8において、符号41は外筒で、外筒41は、胴体部42と、こ の胴体部42の両端に形成された縮径部43,44とから構成され、排気導出管 13の多数の小孔14の部分の外周に被覆されている。
【0043】 外筒41の途中に、周方向に沿って環状に配列されるように鍔付き孔45,4 6,47,48が形成されている。鍔付き孔45,46,47,48の各先端部 45A,46A,47A,48Aは排気導出管13の外周面13Bに当接し、密 着している。
【0044】 鍔付き孔45,46,47,48に、排気導出管13の多数の小孔14の一部 が露出している。 外筒41と排気導出管13との間に2つの円筒状の空間S3,S4が形成され 、この空間S3,S4内に吸音材49,50が充填されている。
【0045】 第2実施例によれば、第1実施例と同様の作用,効果を奏する。 なお、本実施例においては、鍔付き孔45,46,47,48に、排気導出管 13の多数の小孔14の一部が露出しているが、図9に示すように、排気導出管 13に、外筒15の鍔付き孔45,46,47,48に合う位置に流通孔51を それぞれ形成することもできる。
【0046】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1記載の考案によれば、外筒の途中に、排気導出 管の外周面に当接する複数の凹部を周方向に沿って環状に配列されるように形成 し、前記凹部に前記小孔を形成するとともに、排気導出管は、外筒の凹部の小孔 に合う位置に形成された流通孔を有しているので、外筒の凹部の小孔は、外筒内 の空間と連通せずに排気導出管の内部と連通している。従って、外筒内の空間は 、密閉状態にある。
【0047】 これにより、外筒内の空間に充填された吸音材は、外筒の外に飛散することを 防止され、吸音効果を維持できる。また、吸音材を消音器本体に溜まった凝縮水 から隔離でき、従って、凝縮水から吸音材を保護し、凝縮水による吸音材の収縮 を防止して異音の発生を防ぐことができる効果を奏する。
【0048】 また、請求項2,3及び4記載の考案によれば、請求項1記載の考案と同様の 効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係わる消音器の要部を示
す縦断面図である。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】図1のI−I線で切った断面図である。
【図4】図1の外筒の凹部付近を示す側面図である。
【図5】本考案の第1実施例に係わる消音器の縦断面図
である。
【図6】本考案の第2実施例に係わる消音器の要部を示
す縦断面図である。
【図7】図6のII−II線で切った断面図である。
【図8】図6の外筒の凹部付近を示す側面図である。
【図9】第2実施例の変形例を示す要部縦断面図であ
る。
【図10】従来における消音器の縦断面図である。
【図11】図10の排気導出管の外筒で被覆した部分を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 消音器本体 3 前端板 4 後端板 8 第2拡張室(消音室) 13 排気導出管 13A 一端 13B 外周面 14 小孔 15 外筒 19 凹部 20 凹部 21 凹部 22 凹部 23 小孔 24 小孔 25 小孔 26 小孔 27 流通孔 28 流通孔 29 流通孔 30 流通孔 31 吸音材 32 吸音材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端を前端板(3)及び後端板(4)で
    閉塞してなり、消音室(8)を有する消音器本体(1)
    と、 一端が消音室(8)内に開口するとともに後端板(4)
    を貫通して消音器本体(1)に設けられた排気導出管
    (13)と、 排気導出管(13)の途中に穿設された多数の小孔(1
    4)と、 両端を縮径して構成され、排気導出管(13)の多数の
    小孔(14)の部分の外周に被覆された外筒(15)
    と、 外筒(15)と排気導出管(13)との間に形成される
    空間(S1,S2)内に充填された吸音材(31,3
    2)と、 外筒(15)の途中に周方向に沿って環状に配列するよ
    うに設けられた複数の小孔(23,24,25,26)
    とを有する消音器において、 外筒(15)の途中に、排気導出管(13)の外周面
    (13B)に当接する複数の凹部(19,20,21,
    22)を周方向に沿って環状に配列されるように形成
    し、 前記凹部(19,20,21,22)に前記小孔(2
    3,24,25,26)を形成するとともに、 排気導出管(13)は、外筒(15)の凹部(19,2
    0,21,22)の小孔(23,24,25,26)に
    合う位置に形成された流通孔(27,28,29,3
    0)を有していることを特徴とする消音器。
  2. 【請求項2】 両端を前端板(3)及び後端板(4)で
    閉塞してなり、消音室(8)を有する消音器本体(1)
    と、 一端が消音室(8)内に開口するとともに後端板(4)
    を貫通して消音器本体(1)に設けられた排気導出管
    (13)と、 排気導出管(13)の途中に穿設された多数の小孔(1
    4)と、 両端を縮径して構成され、排気導出管(13)の多数の
    小孔(14)の部分の外周に被覆された外筒(15)
    と、 外筒(15)と排気導出管(13)との間に形成される
    空間(S1,S2)内に充填された吸音材(31,3
    2)と、 外筒(15)の途中に周方向に沿って環状に配列するよ
    うに設けられた複数の小孔(23,24,25,26)
    とを有する消音器において、 外筒(15)の途中に、排気導出管(13)の外周面
    (13B)に当接する複数の凹部(19,20,21,
    22)を周方向に沿って環状に配列されるように形成
    し、 前記凹部(19,20,21,22)に前記小孔(2
    3,24,25,26)を形成するとともに、 前記小孔(23,24,25,26)に、排気導出管
    (13)の多数の小孔(14)の一部が露出しているこ
    とを特徴とする消音器。
  3. 【請求項3】 両端を前端板(3)及び後端板(4)で
    閉塞してなり、消音室(8)を有する消音器本体(1)
    と、 一端が消音室(8)内に開口するとともに後端板(4)
    を貫通して消音器本体(1)に設けられた排気導出管
    (13)と、 排気導出管(13)の途中に穿設された多数の小孔(1
    4)と、 両端を縮径して構成され、排気導出管(13)の多数の
    小孔(14)の部分の外周に被覆された外筒(41)
    と、 外筒(41)と排気導出管(13)との間に形成される
    空間(S3,S4)内に充填された吸音材(49,5
    0)と、 外筒(41)の途中に周方向に沿って環状に配列するよ
    うに設けられた複数の小孔とを有する消音器において、 外筒(41)の前記小孔として、外筒(41)の途中
    に、周方向に沿って環状に配列されるように複数の鍔付
    き孔(45,46,47,48)を、その先端部(45
    A,46A,47A,48A)が排気導出管(13)の
    外周面(13B)に当接するように形成し、 鍔付き孔(45,46,47,48)に、排気導出管
    (13)の多数の小孔(14)の一部が露出しているこ
    とを特徴とする消音器。
  4. 【請求項4】 両端を前端板(3)及び後端板(4)で
    閉塞してなり、消音室(8)を有する消音器本体(1)
    と、 一端が消音室(8)内に開口するとともに後端板(4)
    を貫通して消音器本体(1)に設けられた排気導出管
    (13)と、 排気導出管(13)の途中に穿設された多数の小孔(1
    4)と、 両端を縮径して構成され、排気導出管(13)の多数の
    小孔(14)の部分の外周に被覆された外筒(41)
    と、 外筒(41)と排気導出管(13)との間に形成される
    空間(S3,S4)内に充填された吸音材(49,5
    0)と、 外筒(41)の途中に周方向に沿って環状に配列するよ
    うに設けられた複数の小孔とを有する消音器において、 外筒(41)の前記小孔として、外筒(41)の途中
    に、周方向に沿って環状に配列されるように複数の鍔付
    き孔(45,46,47,48)を、その先端部(45
    A,46A,47A,48A)が排気導出管(13)の
    外周面(13B)に当接するように形成し、 排気導出管(13)は、外筒(15)の鍔付き孔(4
    5,46,47,48)に合う位置に形成された各流通
    孔(51)を有していることを特徴とする消音器。
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