JPH0721989Y2 - 迅速継手のソケット - Google Patents

迅速継手のソケット

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JPH0721989Y2
JPH0721989Y2 JP8538289U JP8538289U JPH0721989Y2 JP H0721989 Y2 JPH0721989 Y2 JP H0721989Y2 JP 8538289 U JP8538289 U JP 8538289U JP 8538289 U JP8538289 U JP 8538289U JP H0721989 Y2 JPH0721989 Y2 JP H0721989Y2
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JP
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plug
socket
locking
sliding member
socket body
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英俊 山田
南海男 衣本
裕雄 木下
稔秋 坂本
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ソケット本体の内側に、筒状の摺動部材をス
プリングによりプラグ挿脱口側に付勢可能な状態で設け
ると共に、前記摺動部材の先端に設けたシールリングに
対してプラグが接当した状態での前記ソケット本体とプ
ラグの差込みに伴って、そのプラグに抜止め係止する係
止具を設けた迅速継手のソケットに関する。
〔従来の技術〕
従来、第6図に示すように、主体(21a)とカバー(21
b)から成るソケット本体(1)の内側に、スプリング
(22)によりプラグ挿脱口(23)側に付勢した摺動部材
(24)を設け、係止具としてのボール(25)を主体(21
a)の孔内に設け、ボール(25)に対する係止解除用の
摺動環(26)をスプリング(27)で突出付勢した状態で
主体(21a)とカバー(21b)の間に設けていた。
つまり、プラグ挿脱口(23)からプラグ(28)が差込ま
れると、シールリング(29)に当ったプラグ(28)の押
圧で摺動部材(24)が押込まれて、摺動部材(24)によ
るボール(25)の内方への移動阻止作用が解除され、ス
プリング(27)による摺動環(26)の移動に伴ってボー
ル(25)がプラグ(28)の溝に係止され、プラグ(28)
に対してソケット本体(1)を抜止めできるように構成
し、かつ、スプリング(22)による圧接でシールリング
(29)とプラグ(28)の間を確実にシールできるように
構成していた。
また、摺動環(26)を人為操作でスプリング(27)に抗
して摺動させると、摺動環(26)によるボール(25)の
外方への移動阻止作用が解除され、スプリング(22)に
よる摺動部材(24)の移動に伴って、ボール(25)がプ
ラグ(28)の溝から外れて、プラグ(28)からソケット
を抜出せるように構成していた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、ボール(25)を所定どおりに動作させるために
はボール(25)の直径を3mm程度以上にする必要があ
り、ボール(25)の直径が3mmとすると、主体(21a)の
厚さが2mm程度になり、摺動環(26)の厚さが夫々3mm程
度となり、ソケットの外径がプラグ(28)の外径よりも
10mm程度大になり、ホースの外径に比してソケットの外
径がかなり大きくなり、イメージ的に商品価値を高める
上で改良の余地があった。
また、プラグ(28)からソケットを取外す時に、摺動環
(26)を操作しながらソケットを引張る必要があるた
め、操作性の上で改良の余地があった。
さらに、ホースを不測に引掛けた時に、迅速継手が外れ
ずにホースに接続した器具が倒れたり動いたりして、安
全面でも改良の余地があった。
本考案の目的は、ソケットとプラグの接続を十分に強固
にすると共に、摺動部材先端のシールリングとプラグの
間のシールを確実にしながら、ソケットを小径化できる
ようにし、ソケットの取外しを容易化し、不測にホース
が引掛けられた時に迅速継手が外れるようにする点にあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本第1考案の特徴構成は、 摺動部材の先端に設けたシールリングとプラグの接当状
態でのソケット本体と前記プラグのスプリングに抗して
の差込みに伴って、前記プラグに抜止め係止する係止具
を形成するに、前記摺動部材に前記スプリングで連結さ
れた筒状体を前記ソケット本体と前記摺動部材の間に摺
動自在に設けると共に、前記プラグに対する係止部材を
前記筒状体に揺動自在に取付け、 前記係止部材を前記プラグの挿脱軌跡から引退させるた
めの凹部を、前記ソケット本体の内面に形成し、 前記シールリングとプラグの接当状態での前記ソケット
本体とプラグの差込みに起因する前記係止部材に対する
前記シールリング又は摺動部材の離間に伴って、その係
止部材を前記ソケット本体からの外力で前記プラグに対
する係止位置に強制揺動させる第1カム部を設け、 前記ソケット本体と前記プラグの引抜きによる前記凹部
の前記係止部材側への移動に伴って、前記スプリングの
引張りに起因する前記プラグからの外力によって前記係
止部材を前記凹部に引退させる第2カム部を設けたこと
にあり、その作用はは次の通りである。
〔作用〕
ソケット本体のプラグ挿脱口からプラグが差込まれる
と、プラグとシールリングが接当した後では摺動部材に
対してソケット本体と係止部材が移動し、シールリング
又は摺動部材が係止部材から離間すると、第2カム部に
よる係止部材の揺動阻止作用が解除され、スプリングで
係止部材が引張られ、第1カム部の作用で係止部材がプ
ラグに係止され、その状態では、スプリングの作用によ
り係止部材がソケット本体に強く圧接されて、ソケット
とプラグが十分に強固に接続されると共に、スプリング
の作用でシールリングとプラグが強く圧接されて、漏洩
が確実に阻止される。
プラグからソケットを取外す場合、単にプラグ本体を引
張って係止部材と摺動部材に対して移動させると、スプ
リングによる係止部材への引張り作用及び第1カム部の
作用で係止部材を凹部に引退させ、ソケットとプラグを
分離できる。
つまり、ソケットとプラグの接続を十分に強固にすると
共にプラグ先端部のシールを確実にしながら、ソケット
の取外しを容易に実行できると共に、ホースが不測に引
掛けられて強く引張られると、ソケットがプラグから外
れて、安全性を向上できる。
また、係止部材を取付ける筒状体の厚さは0.4mm程度に
でき、ソケット本体及び摺動部材は夫々1mm程度になる
から、ソケットの外径がプラグよりも4.8mm程度大にな
り、前述の従来技術よりもソケットの外径を5.2mm程度
減小して、ソケットの小径化を十分に図れる。
〔課題を解決するための手段〕
本第2考案の特徴構成は、本第1考案の特徴構成におい
て、係止部材を板バネで形成して、その板バネの弾性撓
み変形により揺動自在に筒状体に取付けたことにあり、
その作用は次の通りである。
〔作用〕
本第1考案と同様にプラグに対してソケットを着脱で
き、本第1考案と同じ理由で、ソケットとプラグの連結
を十分に強くできる共に、プラグ先端のシールを確実に
できるばかりでなく、ソケット取外しの容易化とホース
引掛けに対する安全性向上を図れ、その上、係止部材を
揺動自在に取付ける軸支部を、板バネの撓み利用で省略
できるから、筒状体の厚さを一層減少でき、ソケットの
小径化を一段と効果的に図れる。
また、軸支部省略により製作を容易にできると共に、コ
スト低減を図れる。
〔考案の効果〕
その結果、小径化によりイメージ的に商品価値を高め、
取外しの操作性を容易化し、ホースの引掛けに対する安
全性を高めた、一段と優れた迅速継手のソケットを提供
できるようになった。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
[A]実施例1 第1図及び第2図に示すように、ソケット本体(1)に
プラグ挿脱口(2)、ホース接続部(3)、プラグ
(4)の遮断弁を開き操作するロッド(5)を設け、ソ
ケット本体(1)の内側に筒状の摺動部材(6)と、プ
ラグ(4)に抜止め係止する係止具(7)を設けてあ
る。
ソケット本体(1)とプラグ(4)の間をシールするシ
ールリング(8)、摺動部材(6)とプラグ(4)の間
をシールするシールリング(9)、ソケット本体(1)
と摺動部材(6)の間をシールするシールリング(10)
をソケットに設け、ソケットとプラグ(4)の接続時の
漏洩を防止してある。
係止具(7)を形成するに、筒状体(7a)をソケット本
体(1)と摺動部材(6)の間に摺動自在に設けると共
に、摺動部材(6)にスプリング(11)で連結し、筒状
体(7a)に複数個の係止部材(7b)を、周方向に分散配
置した状態で、かつ、支軸(7c)により揺動自在に取付
けてある。
係止部材(7b)をプラグ(4)の挿脱軌跡から引退させ
るための凹部(12)を、ソケット本体(1)の内面に形
成し、シールリング(9)とプラグ(4)の接当状態で
のソケット本体(1)とプラグ(4)の差込みに起因す
る係止部材(7b)に対するシールリング(9)の離間に
伴って、係止部材(7b)をソケット本体(1)からの外
力でプラグ(4)の溝(13)に係止する位置に強制揺動
させる第1カム部(A)を設けてある。
つまり、ソケットとプラグ(4)を差込むと、シールリ
ング(9)とプラグ(4)が当った後で、係止部材(7
b)に対するスプリング(11)の引張り作用と第1カム
部(A)の作用によって、係止部材(7b)が強制揺動さ
れてプラグ(4)に係止され、スプリング(11)による
係止部材(7b)とソケット本体(1)の圧接によりソケ
ットとプラグ(4)が十分強固に接続されるように、か
つ、ロッド(5)によりプラグ(4)の遮断弁が開かれ
て、ソケットとプラグ(4)が連通されるように、しか
も、シールリング(9)とプラグ(4)のスプリング
(11)による圧接でシールを確実にできるように構成し
てある。
ソケット本体(1)とプラグ(4)の引抜きによる凹部
(12)の係止部材(7b)側への移動に伴って、スプリン
グ(11)の引張りに起因するプラグ(4)からの外力に
よって係止部材(7b)を凹部(12)に引退させる第2カ
ム部(B)を設け、ソケットをプラグ(4)から引抜く
と、係止部材(7b)が第2カム部(B)により凹部(1
2)に引退されてプラグ(4)から外れると共に、スプ
リング(11)の引張りでシールリング(9)が係止部材
(7b)に接当して、係止部材(7b)の内方への揺動がシ
ールリング(9)で阻止され、かつ、プラグ(4)の遮
断弁がロッド(5)の引抜きで全閉になるように構成し
てある。
[B]実施例2 次に、第2実施例を第3図及び第4図により説明する
が、前述の第1実施例と同構成部分については参照番号
を一致させて、説明を省略する。
係止具(14)を形成するに、係止部材(14a)を板バネ
で形成して、その板バネを筒状体(14b)と一体形成す
るかあるいは別体にして連設し、板バネの撓み変形によ
り揺動自在に係止部材(14a)を筒状体(14b)に取付け
てある。
第1実施例のものと同様に機能する第1カム部(C)と
第2カム部(D)を板バネの屈曲構成によって形成して
ある。
〔別実施例〕
次に別実施例を説明する。
ソケット本体(1)や摺動部材(6)は具体構造、形
状、材質、その他において適当に変更できる。
シール構成は適当に変更でき、例えば第5図(イ)に示
すように、ソケット本体(1)の内筒部分(1a)と摺動
部材(6)の間にシールリング(10)を配置したり、第
5図(ロ)に示すように、ソケット本体(1)と摺動部
材(6)にわたって蛇腹状シール材(15)を設けたり、
プラグ挿脱口(2)のシールリング(8)を省略しても
よい。
係止具(7),(14)において係止部材(7b),(14
a)や筒状体(7a),(14b)の形状は適当に変更でき、
例えば筒状体(7a),(14b)を割リング形状にしても
よく、また、係止部材(7b),(14a)の個数は適当に
選定できる。
係止部材(7b),(14a)に対してシールリング(9)
に代えて摺動部材(6)を接当させるように構成しても
よい。
迅速継手の用途は不問であり、例えば各種の燃料ガス、
水道、計装用空気などに適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の第1実施例を示す断面図で
あり、第1図は非接続状態をかつ第2図は接続状態を示
す。 第3図及び第4図は本考案の第2実施例を示す断面図で
あり、第3図は非接続状態を、かつ、第4図は接続状態
を示す。 第5図(イ),(ロ)は本考案の各別の実施例を示す要
部断面図である。 第6図は従来例の断面図である。 (1)……ソケット本体、(2)プラグ挿脱口、(4)
……プラグ、(6)摺動部材、(7)……係止具、(7
a)……筒状体、(7b)……係止部材、(9)……シー
ルリング、(11)……スプリング、(12)……凹部、
(14)……係止具、(14a)……係止部材、(14b)……
筒状体、(A)……第1カム部、(B)……第2カム
部、(C)……第1カム部、(D)……第2カム部。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソケット本体(1)の内側に、筒状の摺動
    部材(6)をスプリング(11)によりプラグ挿脱口
    (2)側に付勢可能な状態で設けると共に、前記摺動部
    材(6)の先端に設けたシールリング(9)に対してプ
    ラグ(4)が接当した状態での前記ソケット本体(1)
    とプラグ(4)の差込みに伴って、そのプラグ(4)に
    抜止め係止する係止具(7)を設けた迅速継手のソケッ
    トであって、 前記係止具(7)を形成するに、前記摺動部材(6)に
    前記スプリング(11)で連結された筒状体(7a)を前記
    ソケット本体(1)と前記摺動部材(6)の間に摺動自
    在に設けると共に、前記プラグ(4)に対する係止部材
    (7b)を前記筒状体(7a)に揺動自在に取付け、 前記係止部材(7b)を前記プラグ(4)の挿脱軌跡から
    引退させるための凹部(12)を、前記ソケット本体
    (1)の内面に形成し、 前記シールリング(9)とプラグ(4)の接当状態での
    前記ソケット本体(1)とプラグ(4)の差込みに起因
    する前記係止部材(7b)に対する前記シールリング
    (9)又は摺動部材(6)の離間に伴って、その係止部
    材(7b)を前記ソケット本体(1)からの外力で前記プ
    ラグ(4)に対する係止位置に強制揺動させる第1カム
    部(A)を設け、 前記ソケット本体(1)と前記プラグ(4)の引抜きに
    よる前記凹部(12)の前記係止部材(7b)側への移動に
    伴って、前記スプリング(11)の引張りに起因する前記
    プラグ(4)からの外力によって前記係止部材(7b)を
    前記凹部(12)に引退させる第2カム部(B)を設けて
    ある迅速継手のソケット。
  2. 【請求項2】ソケット本体(1)の内側に、筒状の摺動
    部材(6)をスプリング(11)によりプラグ挿脱口
    (2)側に付勢可能な状態で設けると共に、前記摺動部
    材(6)の先端に設けたシールリング(9)に対してプ
    ラグ(4)が接当した状態での前記ソケット本体(1)
    とプラグ(4)の差込みに伴って、そのプラグ(4)に
    抜止め係止する係止具(14)を設けた迅速継手のソケッ
    トであって、 前記係止具(14)を形成するに、前記摺動部材(6)に
    前記スプリング(11)で連結された筒状体(14b)を前
    記ソケット本体(1)と前記摺動部材(6)の間に摺動
    自在に設けると共に、前記プラグ(4)に対する係止部
    材(14a)を板バネで形成して、その板バネの弾性撓み
    変形により揺動自在に前記筒状体(14b)に取付け、 前記係止部材(14a)を前記プラグ(4)の挿脱軌跡か
    ら引退させるための凹部(12)を、前記ソケット本体
    (1)の内面に形成し、 前記シールリング(9)とプラグ(4)の接当状態での
    前記ソケット本体(1)とプラグ(4)の差込みに起因
    する前記係止部材(14a)に対する前記シールリング
    (9)又は摺動部材(6)の離間に伴って、その係止部
    材(14a)を前記ソケット本体(1)からの外力で前記
    プラグ(4)に対する係止位置に強制揺動させる第1カ
    ム部(C)を設け、 前記ソケット本体(1)と前記プラグ(4)の引抜きに
    よる前記凹部(12)の前記係止部材(14a)側への移動
    に伴って、前記スプリング(11)の引張りに起因する前
    記プラグ(4)からの外力によって前記係止部材(14
    a)を前記凹部(12)に引退させる第2カム部(D)を
    設けてある迅速継手のソケット。
JP8538289U 1989-07-19 1989-07-19 迅速継手のソケット Expired - Lifetime JPH0721989Y2 (ja)

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JPH0323287U JPH0323287U (ja) 1991-03-11
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