JPS6330872Y2 - - Google Patents

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JPS6330872Y2
JPS6330872Y2 JP10653680U JP10653680U JPS6330872Y2 JP S6330872 Y2 JPS6330872 Y2 JP S6330872Y2 JP 10653680 U JP10653680 U JP 10653680U JP 10653680 U JP10653680 U JP 10653680U JP S6330872 Y2 JPS6330872 Y2 JP S6330872Y2
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JP
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cover ring
socket
joint tube
joint
fitted
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JP10653680U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガスの管接続に用いるガス接続具に関
し、前端部にソケツト6内に挿入接続される挿入
部7を具備し後端部に被接続具9が挿入接続され
る被嵌部10を具備して形成される継手筒1の被
嵌部10には貫通孔2が穿孔されており、この貫
通孔2には継手筒1の半径方向に進退自在であつ
て後記カバーリング4の凸部14の押圧による継
手筒1の内方への押し込みで被嵌部10に挿入さ
れた被接続具9の外周に先端が係合される固定具
3が収められており、継手筒1の外周にはカバー
リング4が継手筒1の軸方向で前後に摺動自在に
被嵌されており、このカバーリング4の後端部内
周にはカバーリング4が後方移動した状態で固定
具3を押圧し且つカバーリング4が前方移動した
状態で固定具3を押圧しない位置において凸部1
4が設けられていると共に、カバーリング4の前
端には前記継手筒1の挿入部7に被挿接続される
ソケツト6の前端面に先端が対向する接続阻止片
8が前方へ突出して設けられており、この接続阻
止片8の突出寸法は継手筒1の挿入部7に被挿さ
れた際のソケツト6の前端面と前方へ移動した状
態のカバーリング4の前端との間の寸法より大き
く且つこのソケツト6の前端面と後方へ移動した
状態のカバーリング4の前端との間の寸法より小
さく形成されており、カバーリング4が後方移動
した状態で上記継手筒1の外周には略C字形のス
トツパ23がカバーリング4に突設した突部30
の前面に係止した状態で取り外し自在に嵌められ
ているガス接続具に係るものである。
ガスの元栓のホースエンドなど被接続具9とガ
ス器具側のホースのソケツト6とを接続するため
のガス接続具として、本出願人は従前に実願昭54
−156759号として第8図、第9図に示すものを提
供した。このものは前端部にソケツト6内に挿入
接続される挿入部7を具備し後端部に被接続具9
が挿入接続される被嵌部10を具備して継手筒1
を形成し、継手筒1の被嵌部10に貫通孔2を穿
孔して設け、この貫通孔2に継手筒1の半径方向
に進退自在な固定具3を収めるようにし、この固
定具3は継手筒1の内方への押し込みで被嵌部1
0に挿入された被接続具9の外周に先端が係合さ
れるように形成してある。そしてこのものにあつ
て、継手筒1の外周にカバーリング4を継手筒1
の軸方向へ摺動自在に被嵌してあり、カバーリン
グ4を後方へ移動させることによつて第9図のよ
うに固定具3を継手筒1の内方へ押し込ませ、固
定具3の先端を継手筒1の被嵌部10に挿入した
被接続具9の凹溝58に係合させて被接続具9が
被嵌部10内から抜けることを防止するようにす
ると共に、カバーリング4を逆に前方へ移動させ
ることによつて第8図のようにカバーリング4に
よる固定具3の押し込みを解除して、被接続具9
を継手筒1の被嵌部10から抜くことができるよ
うにしてあり、被接続具9と継手筒1との接続の
安全性が確保されるようになつているのである。
しかしながらこのものにあつて、カバーリング4
は不用意に継手筒1の外周を軸方向に移動してず
れるおそれがあり、カバーリング4が前方に移動
してずれてしまうと被接続具9に対する固定具3
の係合が外れて被接続具9が継手筒1の被嵌部1
0から不用意に抜けてしまうおそれが発生するも
のである。またこのものにあつて、継手筒1の挿
入部7にはソケツト6が被挿して接続されるが、
カバーリング4によつて固定具3を押し込んで被
接続具9の抜け外れを防止している状態でもカバ
ーリング4が前方にずれて固定具3によつて被接
続具9の抜け外れが防止されていない状態でも、
ソケツト6は挿入部7に対して接続されるもので
あり、従つて被接続具9の抜けが防止されていな
い状態で不注意にソケツト6の接続をおこなつて
しまうおそれがあるという危険を有するものであ
る。
本考案はかかる点に鑑みて為されたものであつ
て、 本考案の目的とするところは、被接続具との接
続を固定具による係合で確実に行なうことができ
ると共に固定具を操作するカバーリングが使用中
にずれるおそれがなく安全なガス供給が行なえ、
しかも固定具が被接続具に完全に係合されていな
いときはソケツトの接続を行なうことができず安
全性の高いガス接続具を提供するにある。
以下本考案を実施例により詳述する。図示実施
例は本考案ガス接続具をガスプラグとして用いた
ものを示すもので、ガス接続具は円筒状の継手筒
1と、継手筒1の後端部に穿孔された貫通孔2に
収められて継手筒1の半径方向に進退自在となつ
た固定具3と、継手筒1外周に被嵌され継手筒1
の軸方向に沿つて摺動自在にした円筒状のカバー
リング4とで第1図のように構成されたものであ
る。継手筒1の前端部は、例えばガス器具に接続
されたホース5に取付けたソケツト6内に挿入接
続される挿入部7としてあつて断面V字形の係合
溝52が全周に亘つて凹設してあり、継手筒1の
後端部は被接続具9、例えば元栓がわのホースエ
ンドへ被嵌接続される被嵌部10としてあり、さ
らに被嵌部10の後端に継手筒1の一部をなす補
助筒56が取付けてある。また、継手筒1の中央
部外周には継手筒1の一部をなす外筒11が取付
けてある。カバーリング4は前筒体4aと後筒体
4bとを係合一体化して円筒形状に形成してあ
り、このカバーリング4の後端部である後筒体4
bの内周面には固定具3の頭を押圧するためのカ
ム様凸部14と、凸部14より後方に位置して固
定具3の頭を収める凹段部15とが全周に亘つて
形成してある。またカバーリング4の前端部であ
る前筒体4aの前端には上下二カ所にて第4図の
ように細長い接続阻止片8が前方へ突出せしめて
ある。30はカバーリング4に突設した操作用の
突部である。カバーリング4は継手筒1の後半部
にて継手筒1の外周に継手筒1の軸方向に沿つて
摺動自在に被嵌してあり、このようにカバーリン
グ4を継手筒1に取付けた際には接続阻止片8,
8は外筒11に軸方向に沿つて形成した2カ所の
通孔19,19に第5図のようにそれぞれ挿入し
てある。従つてカバーリング4を前方へ移動した
際には接続阻止片8の先部が通孔19の前端開口
より前方へ突出し、カバーリング4を後方へ移動
した際には接続阻止片8の先端が通孔19内に収
まつて接続阻止片8の先端面は外筒11の前端面
と面一面になる。図中43は使用しない際に挿入
部7に被せるキヤツプである。また、23は弾性
を有する硬質合成樹脂材などで略C字形に形成さ
れたストツパで、第6図に示すようにストツパ2
3の外周の中央部には爪掛け片13が突設してあ
る。
しかして、継手筒1の後部の被嵌部10内に被
接続具9として元栓のホースエンドを接続するに
あたつては、先ず第2図のようにカバーリング4
を前方へ移動させておく。このときカバーリング
4の操作突部30が外筒11の後端に突き当たる
ことにより、カバーリング4が前方へ移動しすぎ
ることが防止される。このように、カバーリング
4を前方へ移動させた状態では継手筒1の貫通孔
2に収めた2個の金属球3a,3aよりなる固定
具3の頭部は凹段部15内に位置していて凸部1
4で押圧されていない。この状態で被接続具9を
継手筒1の被嵌部10内に後方開口より挿入す
る。ホースエンド9と継手筒1内周との間の気密
はパツキン31で行なわれる。次にカバーリング
4を後方へ摺動移動させると、カバーリング4の
凹段部15内に位置していた固定具3の頭は凸部
14で押圧され、固定具3の先端部は継手筒1内
に突入し、第1図のように被接続具9の後端凹溝
58に固定具3の先端が係合し、被接続具9の抜
け止めがなされる。カバーリング4で固定具3を
押圧してホースエンド9の抜け止めをしたのち、
ストツパ23をカバーリング4の操作用の突部3
0と外筒11の後端との間にて継手筒1の外周側
に嵌め込んで、カバーリング4が前方へ移動する
のをストツパ23にて阻止し、固定具3による被
接続具9への係合が外れて誤つて被接続具9が継
手筒1より抜け出ることを防止する。ここで、ス
トツパ23を継手筒1の外周に嵌め込むにあたつ
ては、ストツパ23の両端23a,23aを継手
筒1の外周に当てて押え込むことにより、継手筒
1の円筒形状にガイドされてストツパ23の両端
23a,23aが弾性的に拡がり、ストツパ23
を継手筒1の外周に嵌め込むことができ、ストツ
パ23を継手筒1の外周に嵌め込んだのちには開
口が狭いストツパ23の略C字形状にてストツパ
23は継手筒1の外周に保持される。またストツ
パ23を継手筒1の外周より外すにあたつては、
ストツパ23の爪掛け片13に指の爪をかけて引
けば、ストツパ23の両端23a,23aが継手
筒1の外周で拡がつてストツパ23は外れる。
尚、ストツパ23の両端23a,23aにそれぞ
れ斜外方へ突出する舌片16,16を第7図のよ
うに設けておけば、この舌片16,16が継手筒
1の外周に摺れることによりストツパ23の開口
が拡がり易くなり、スムーズな操作でストツパ2
3を継手筒1の外周に嵌め込むことができるよう
になると共に、ストツパ23を継手筒1より外す
場合には舌片16,16を指で押すことによつて
もストツパ23の取外し操作を行なえることにな
る。このように被接続具9を継手筒1に接続した
際には、バルブ35はバルブスプリング40で押
圧され、バルブパツキン37を継手筒1の内周全
周に亘る弁座41に圧接せしめていて、継手筒1
の前部開口は閉弁されて被接続具9よりのガスは
洩れない。
また、被接続具9を継手筒1より外すにあたつ
ては、第1図の状態よりストツパ23を抜き取
り、カバーリング4を前方へ移動させて凸部14
による固定具3への押圧を解除し、被接続具9の
後端凹溝58への固定具3の係合を第2図のよう
に外して行なうものである。
次にソケツト6について説明する。ソケツト6
は内筒部6aの外周に外筒部6bを取付けて構成
され、内筒部6a内周にはスプリング60で前方
へ伸張するよう付勢されたベロー状パツキン50
が取付けてあり、内筒部6aと外筒部6bの間に
スプリング64で前方へ付勢された操作環62が
取付けてある。また内筒部6aに穿孔した通孔6
3内にボール51が取付けてある。このソケツト
6は内筒部6aより突出した口パイプ部83に連
結したホース5によつてガス器具に接続されてい
るものである。
しかして、ソケツト6を継手筒1の先部の挿入
部7に接続するためにあたつて、先ず挿入部7を
ソケツト6の内筒部6a内に挿し入れると、ベロ
ー状パツキン50が挿入部7の先端で押圧されて
後方へ撓む。すると、ボール51が内方へ突出す
るのを防止しているベロー状パツキン50先端の
金属板部70が後退してボール51を保持する力
が解除され、これに伴つて操作環62がスプリン
グ64の付勢力で前方へ移動し、操作環62の内
周突段部65でボール51は内方へ押されて一部
が内筒部6a内方へ突出する。このようにボール
51が内方へ突出することで第8図のように継手
筒1の挿入部7の係合溝52にボール51が係合
し、ロツクがされてソケツト6の抜け止めがなさ
れるものである。このようにソケツト6を継手筒
1に接続すると、ソケツト6の中央部に取付けた
突棒55で継手筒1内のバルブ35が押され、弁
座41へのバルブパツキン37の密接を解除して
開弁がなされ、ガスはホースエンド9よりソケツ
ト6へと流れる。
ここで、固定具3を押込んで被接続具9の後端
凹溝58に固定具3の先端を係合させるよう、カ
バーリング4を後方へ移動させた際の、カバーリ
ング4の接続阻止片8の先端と係合溝52との間
の距離寸法aを、ソケツト6の内筒部6aの前端
面とボール51との間の距離寸法bとほぼ等寸法
もしくはこれより若干大きくし(寸法aは外筒1
1の前端と係合溝52との間の距離で設定しても
よい)、かつカバーリング4を前方へ移動させて
固定具3による被接続具9への係合を解除した際
の接続阻止片8の先端と係合溝52との間の距離
寸法cがbより小さくなるようにしてある。従つ
て第3図のようにカバーリング4を後方へ移動さ
せて継手筒1への被接続具9の接続をロツクさせ
ている状態にあつては、a=bもしくはa>bの
寸法関係で係合溝52にボール51が係合し、継
手筒1へのソケツト6の接続は支障なく行なわれ
る。一方、第2図のように被接続具9への固定具
3のロツクが外れカバーリング4が前方へ移動し
ていてカバーリング4の接続阻止片8先端と係合
溝52との間の距離寸法cがbより小さい状態で
は、ソケツト6を継手筒1に接続しようとして
も、ソケツト6の内筒部6a先端が接続阻止片8
に突き当たつて係合溝52内にボール51は係合
し得ず、継手筒1へのソケツト6の接続は行なえ
ないことになり、不用意な接続が防止されるもの
である。
ソケツト6を継手筒1より外すにあたつては、
操作環62を指等でイ矢印方向へ押移動させて操
作環61の内周突段部65によるボール51の押
圧を解除することにより行なえるものである。こ
のようにソケツト6を継手筒1より外せばバルブ
35が再び復帰して継手筒1は閉弁される。
上記のように本考案は、カバーリングを後方へ
摺動させることにより固定具を継手筒内に突出さ
せ、継手筒内に挿入接続した被接続具に固定具の
先端を係合させるようにしてあるので、固定具で
被接続具の継手筒よりの接続外れを防止して確実
な接続を行なうことができると共に、カバーリン
グを後方へ摺動させるという操作だけで固定具を
被接続具に係合させることができ、かかる接続の
ロツクを簡単な操作で行なえるものである。また
ストツパでカバーリングの移動を阻止するように
してあるので、カバーリングが不用意に移動して
固定具による継手筒への被接続具のロツク状態が
外れることを確実に防止でき、接続の安全性を確
保することができるものである。しかもカバーリ
ングを前方へ移動して固定具による被接続具への
ロツク状態が外れている状態ではカバーリングの
移動に伴つて前方へ突出移動している接続阻止片
にソケツトが突き当つて、ソケツトは継手筒に接
続できないようにしてあるので、継手筒に被接続
具が完全に接続されていない状態ではソケツトの
接続を行なうことができず、不注意なソケツトの
接続のおそれがなく安全に使用することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の半断面図、第2図は
同上の使用状態の分解半断面図、第3図は同上の
使用状態の半断面図、第4図a,b,c,dは同
上に使用する前筒体の正面図、側半断面図、第4
図aのA−A線断面図、第4図aのB矢示図、第
5図は同上の正面図、第6図a,bは同上のスト
ツパの正面図と側面図、第7図a,bは同上のス
トツパの他の実施例の正面図と側面図、第8図及
び第9図は従来例の半断面図である。 1は継手筒、2は貫通孔、3は固定具、4はカ
バーリング、6はソケツト、7は挿入部、8は接
続阻止片、9は被接続具、10は被嵌部、14は
凸部、23はストツパ、30は突部、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前端部にソケツト内に挿入接続される挿入部を
    具備し後端部に被接続具が挿入接続される被嵌部
    を具備して形成される継手筒の被嵌部には貫通孔
    が穿孔されており、この貫通孔には継手筒の半径
    方向に進退自在であつて後記カバーリングの凸部
    の押圧による継手筒の内方への押し込みで被嵌部
    に挿入された被接続具の外周に先端が係合される
    固定具が収められており、継手筒の外周にはカバ
    ーリングが継手筒の軸方向で前後に摺動自在に被
    嵌されており、このカバーリングの後端部内周に
    はカバーリングが後方移動した状態で固定具を押
    圧し且つカバーリングが前方移動した状態で固定
    具を押圧しない位置において凸部が設けられてい
    ると共に、カバーリングの前端には前記継手筒の
    挿入部に被挿接続されるソケツトの前端面に先端
    が対向する接続阻止片が前方へ突出して設けられ
    ており、この接続阻止片の突出寸法は継手筒の挿
    入部に被挿された際のソケツトの前端面と前方へ
    移動した状態のカバーリングの前端との間の寸法
    より大きく且つこのソケツトの前端面と後方へ移
    動した状態のカバーリングの前端との間の寸法よ
    り小さく形成されており、カバーリングが後方移
    動した状態で上記継手筒の外周には略C字形のス
    トツパがカバーリングに突設した突部の前面に係
    止した状態で取り外し自在に嵌められているガス
    接続具。
JP10653680U 1980-07-28 1980-07-28 Expired JPS6330872Y2 (ja)

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JP10653680U JPS6330872Y2 (ja) 1980-07-28 1980-07-28

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JP10653680U JPS6330872Y2 (ja) 1980-07-28 1980-07-28

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Publication Number Publication Date
JPS5728986U JPS5728986U (ja) 1982-02-16
JPS6330872Y2 true JPS6330872Y2 (ja) 1988-08-17

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ID=29467894

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JP10653680U Expired JPS6330872Y2 (ja) 1980-07-28 1980-07-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59104927U (ja) * 1982-12-29 1984-07-14 株式会社アイジ−技術研究所 サイデイングボ−ド

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JPS5728986U (ja) 1982-02-16

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