JPS632717Y2 - - Google Patents

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JPS632717Y2
JPS632717Y2 JP7743980U JP7743980U JPS632717Y2 JP S632717 Y2 JPS632717 Y2 JP S632717Y2 JP 7743980 U JP7743980 U JP 7743980U JP 7743980 U JP7743980 U JP 7743980U JP S632717 Y2 JPS632717 Y2 JP S632717Y2
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JP
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cover ring
stopper
joint
fixture
locking recess
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JP7743980U
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JPS571991U (ja
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は管接続具に関し、外周に前係止凹部2
0と後係止凹部21とが軸方向に一定の間隔を隔
てて凹設された筒形状の継手筒1と、継手管1の
後端部に穿孔された貫通孔2に収められ継手筒1
の半径方向に進退自在な固定具3と、継手筒1の
外周に継手筒1の軸方向へ摺動自在に被嵌され、
後方への移動で固定具3を継手筒1内へ押し込み
継手筒1の後端部内に挿入された被接続具9の外
周に固定具3の先端を係合させ且つ前方への移動
で固定具3の押し込みを解除するカバーリング4
と、カバーリング4の内周に継手筒1側へ付勢し
て設けられ、固定具3を継手筒1内に押し込む状
態にカバーリング4が後方へ移動された位置で後
係止凹部21に脱離自在に係合すると共に固定具
3の押し込みを解除する状態にカバーリング4が
前方へ移動された位置で前係止凹部20に脱離自
在に係合してカバーリング4の移動を位置固定す
る止め体12とを具備して成る管接続具に係るも
のである。
被接続具9例えばホースエンドに直付けされる
管接続具としては第1図に示すものがある。この
ものは後端が被接続具9に被嵌接続される両端が
開口した円筒状の継手筒1と、継手筒1の後端部
に穿設された貫通孔2に収められて継手筒1の半
径方向に進退自在となつた固定具3と、貫通孔2
を含む継手筒1外周へ軸方向に沿つて摺動自在に
被嵌された円筒体であつて、後方への移動時に内
周面の一部で固定具3を継手筒1内へ押込んで継
手筒1内に挿入される被接続具9外周に固定具3
先端を圧接させるカバーリング4と、カバーリン
グ4の前端に対向する位置の継手筒1外周に配置
されて半径方向に進退自在で且つ半径方向外方に
ばね付勢されたストツパ90とより形成したもの
であり、さらにカバーリング4の後方移動時にス
トツパ90後部外周の凹段部91にカバーリング
4の前端部が収まると共にストツパ90前部外周
の突部92にカバーリング4前端面が当接し、ば
ね力に抗して半径方向内方にストツパ90が移動
した時にはカバーリング4の前端部が突部92を
乗り越えて前方に移動自在となるようにしたもの
である。このものでは、継手筒1の後部内に被接
続具9を挿入する際には第1図aのようにストツ
パ90を押えて内方に撓ませ、ストツパ90の突
部92とカバーリング4との係合を外した状態で
カバーリング4を前方へ移動させて、カバーリン
グ4による固定具3の押えを外し、また、被接続
具9を継手筒1の後部内に固定する際には第1図
bのようにカバーリング4を後方へ移動させてカ
バーリング4で固定具3を押えることにより、固
定具3を被接続具9の外周に係合させるようにし
たものであるが、上記カバーリング4を前方へ移
動させる操作において、第1図aのようにストツ
パ90を指で押えながらカバーリング4を移動さ
せる必要があるために、この操作が面倒でやりづ
らいと共にストツパ90が接続具の表面に露出し
ているためストツパ90に何かが接触した場合、
係止がはずれる恐れがあり又接続具及びストツパ
90に複雑な加工を要するという問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、操作性よくカバーリングを前方へ移動させる
操作を行なうことができると共に構造も簡単に形
成されるためコストも安価で済み、しかもカバー
リングの前方や後方への移動状態を確実に保持で
きると共にこの移動の確認を音で確実に検知でき
る管接続具を提供することを目的とするものであ
る。
以下本考案を実施例により詳述する。第2図乃
至第4図は本考案の管接続具をソケツトAとして
用いた実施例を示すもので、管接続具は円筒状の
継手筒1と、継手筒1の後端部に穿孔された貫通
孔2に収められて継手筒1の半径方向に進退自在
となつた固定具3と、継手筒1外周に被嵌され継
手筒1の軸方向に沿つて摺動自在にした円筒状の
カバーリング4とで第2図のように構成されたも
のである。継手筒1の前端部は、元栓側の管接続
具6としてのプラグ6aが被挿接続される被挿部
24としてあり、継手筒1の後端部はガス器具が
わの被接続具9へ被嵌接続される被嵌部10とし
てあり、さらに被嵌部10の後端に継手筒1の一
部をなす補助筒56が取付けてある。継手筒1は
ジユラコンのような硬質合成樹脂材で形成され、
被嵌部10に補助筒56を強制嵌着又は螺合して
組立てるようにしてある。継手筒1の外周面の後
部寄りに前係止凹部20と後係止凹部21とが凹
設してあり、前係止凹部20と後係止凹部21の
内側の側面は傾斜面22に形成してある。継手筒
1の外周の前半部には外筒11が被嵌してあつ
て、外筒11の後端に全周に亘るストツパ係止凹
段部19が凹設してある。固定具3はステンレス
鋼のような2個の金属球3a,3aで構成され、
継手筒1の後端部、すなわち図の実施例では補助
筒56の周壁に穿孔した半径方向にて内外に貫通
する貫通孔2内に収めてある。金属球3a,3
a2個を合せた固定具3の長さは補助筒56の肉
厚よりも長くしてあり、補助筒56内に深く押し
込まれると一方の金属球3aの先端が補助筒56
内に突出するようにしてある。カバーリング4は
継手筒1の後半部にて軸方向に沿つて摺動自在に
被嵌してあり、カバーリング4の後端部内周面に
は固定具3の頭を押圧するためのカム様凸部14
と、凸部14より後方に位置して固定具3の頭を
収める凹段部15とが形成してある。また、カバ
ーリング4の内周には全周に亘る挿着溝25が凹
設してあり、この挿着溝25に略C字形の止め具
28が挿着してある。本実施例ではこの止め具2
8が止め体12として使用されるものである。止
め具28は第4図のようにばね材料で略C字形に
形成され、内方へ撓み変形する状態でカバーリン
グ4の挿着溝25内に挿着されているもので、挿
着溝25内に保持された状態にてカバーリング4
の移動に伴つて止め具28も継手筒1の外周に摺
接移動するようにしてある。また図中23は弾性
を有する硬質合成樹脂材などで略C字形に形成さ
れたストツパで、第5図に示すようにストツパ2
3の外周の中央部には爪掛け片13が突設してあ
る。
しかして、継手筒1の後部の被嵌部10内にガ
ス器具がわの被接続具9を接続するにあたつて
は、先ず第3図の状態よりストツパ23を抜き取
り、カバーリング4を第2図のように前方へ移動
させる。このときカバーリング4内周の止め具2
8が継手筒1の前係止凹部20に嵌まり込むこと
により、カバーリング4はこの前方へ移動した状
態に保持されると共に、止め具28が弾性力で前
係止凹部20に嵌まり込む際にカチツという音が
してこの音にてカバーリング4の前方への移動セ
ツトが確認される。このようにカバーリング4を
前方へ移動させた状態では第2図のように固定具
3の頭部は凹段部15内に位置していて凸部14
で押圧されていない。次に被接続具9を継手筒1
の後方開口より挿入する。被接続具9と継手筒1
内周との気密は被嵌部10内に取付けたゴム製の
軟質パツキン31で行なわれる。次にカバーリン
グ4を後方へ移動させると、止め具28は前係止
凹部20より抜け出て後係止凹部21に嵌まり込
み、カバーリング4は後方へ移動した状態に保持
される。止め具28が後係止凹部21に嵌まり込
む際にも上記と同様にカチツという音がして、カ
バーリング4が後方へ移動してセツトがされたこ
とを音で確認される。カバーリング4がこのよう
に後方へ摺動するとカバーリング4の凹段部15
内に位置していた固定具3の頭は凸部14で押圧
され、固定具3の先端部は補助筒56内に突入
し、第3図のように被接続具9の後端凹溝58に
固定具3の先端が係合し、被接続具9の抜け止め
がなされる。このように固定具3による被接続具
9の抜け止めをしたのち、ストツパ23を第3図
のようにカバーリング4の前端面とストツパ係止
凹段部19との間にて継手筒1の外周に嵌め込ん
で、カバーリング4が前方へ移動するのをストツ
パ23にて阻止し、固定具3にたる被接続具9へ
の係合が外れて誤つて被接続具9が継手筒1より
抜け出ることを防止する。ここで、ストツパ23
を継手筒1の外周に嵌め込むにあたつてはストツ
パ23の両端23a,23aを継手筒1の外周に
当てて押え込むことにより、継手筒1の円筒形状
にガイドされてストツパ23の両端23a,23
aが弾性的に拡がり、ストツパ23を継手筒1の
外周に嵌め込むことができ、ストツパ23を継手
筒1の外周に嵌め込んだのちには開口が狭いスト
ツパ23の略C字形状にてストツパ23は継手筒
1の外周に保持される。またストツパ23を継手
筒1の外周より外すにあたつては、ストツパ23
の爪掛け片13に指の爪をかけて引けばストツパ
23の両端23a,23aが継手筒1の外周で拡
がつてストツパ23は外れる。尚、ストツパ23
の両端23a,23aにそれぞれ斜外方へ突出す
る舌片16,16を第6図のように設けておけ
ば、この舌片16,16が継手筒1の外周に摺れ
ることによりストツパ23の開口が拡がり易くな
り、スムーズな操作でストツパ23を継手筒1の
外周に嵌め込むことができるようになると共に、
ストツパ23を継手筒1より外す場合には舌片1
6,16を指で押すことによつてもストツパ23
の取外し操作を行なえることになる。
また、被接続具9を継手筒1より外すにあたつ
ては、第3図の状態よりカバーリング4を前方へ
移動させて凸部14による固定具3への押圧を解
除し、被接続具9の後端凹溝58への固定具3の
係合を第2図のように外して行なうものである。
第7図は本考案の管接続具をプラグBとして用
いた実施例を示すもので、被接続具9の接続機構
を第2図のソケツトAの場合と同様に形成し、被
接続具9として元栓のホースエンド接続するよう
にし、継手筒1の前部をガス接続具6としてのソ
ケツトを接続する挿入部7としたものである。図
中43は使用しない際に挿入部7に被せるキヤツ
プである。
また上記実施例では止め体12としてカバーリ
ング4と別体の略C字形の止め具28を用いた
が、第8図以下に示す如きカバーリング4の一体
の係合突片26を止め体12として用いるように
してもよい。すなわち、第10図のようにカバー
リング4を前筒体4aと後筒体4bとを係合接続
して形成し、前筒体4aの前端より切欠27によ
り複数片に分割されたばね性突桿29を突設せし
め、このばね性突桿29の先端の内面に係合突片
26を突設してある。30はカバーリング操作用
の操作突部である。このものにあつては、カバー
リング4を前方へ移動した際には係合突片26が
前係止凹部20にばね性突桿29のばね性により
係合してカバーリング4はこの前方へ移動した状
態に保持され、またカバーリング4を後方へ移動
した際には係合突片26が後係止凹部21にばね
性突桿29のばね性により係合してカバーリング
4はこの前方へ移動した状態に保持される。この
とき、ばね性突桿29のばね性で係合突片26が
前係止凹部20や後係止凹部21に嵌まり込む際
にカチツという音がしてカバーリング4のセツト
状態が確認される。第8図、第9図は第10図の
係合突片26を有するカバーリング4をプラグB
に用いた実施例を示し、第11図はこのカバーリ
ング4をコンセントAに用いた実施例を示すもの
である。
上述のように本考案は、カバーリングを後方へ
摺動させることにより固定具を継手筒内に突出さ
せ、継手筒内に挿入接続した被接続具に固定具の
先端を係合させるようにしてあるので、固定具で
被接続具の継手筒よりの接続外れを防止して確実
な接続を行なうことができると共に、カバーリン
グを後方へ摺動させるという操作だけで固定具を
被接続具に係合させることができ、かかる接続の
ロツクを簡単な操作で行なえるものである。また
継手筒の外周に前係止凹部と後係止凹部とを軸方
向に一定の間隔を隔てて凹設し、固定具を継手筒
内に押し込む状態にカバーリングが後方へ移動さ
れた位置で後係止凹部に、固定具の押し込みを解
除する状態にカバーリングが前方へ移動された位
置で前係止凹部にそれぞれ止め体を脱離自在に係
合させてカバーリングの移動を位置固定するよう
にしたので、後係止凹部に止め体が係合された状
態においては、カバーリングが不用意に前方へ移
動することをこの係合で防止することができ、固
定具を押し込む状態が解除され継手筒への被接続
具のロツク状態が外れることを防いで管接続の安
全性を確保することができると共に、前係止凹部
に止め体が係合された状態においては、カバーリ
ングが不用意に後方へ移動することをこの係合で
防止して、カバーリングを手などで押さえ付けて
保持しておく必要なくカバーリングが後方へ移動
することを防ぐことができ、継手筒への被接続具
の挿入操作を容易にすることができるものであ
り、しかもこのロツクは前後係止凹部と止め体と
の係合で行なえて複雑な機構にする必要がなく安
価に形成できるものである。さらに、止め体は継
手筒側へ付勢されているので、カバーリングを前
方や後方へ移動させて、止め体を前係止凹部や後
係止凹部に嵌入させる際に、止め体は付勢力で前
係止凹部や後係止凹部に嵌まり込んで止め体が前
係止凹部や後係止凹部に当たつて音を発するもの
であり、カバーリングを前方や後方へ移動させて
セツトしたことを音で確実に確認できるものであ
る。。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来例の半断面図、第2図は本
考案のソケツトにおける実施例の半断面図、第3
図は同上の使用状態の半断面図、第4図は同上の
止め具の正面図、第5図a,bは同上のストツパ
の正面図と側面図、第6図a,bは同上のストツ
パの他の実施例の正面図と側面図、第7図は同上
の他の実施例の半断面図、第8図は同上の他の実
施例におけるプラグの半断面図、第9図は同上の
実施例におけるプラグの使用状態の半断面図、第
10図a,b,cは同上実施例に用いるカバーリ
ングの正面図と半断面図と一部分の拡大断面図、
第11図は同上実施例におけるコンセントの半断
面図である。 1は継手筒、2は貫通孔、3は固定具、4はカ
バーリング、9は被接続具、12は止め体、19
はストツパ係止凹段部、20は前係止凹部、21
は後係止凹部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外周に前係止凹部と後係止凹部とが軸方向に
    一定の間隔を隔てて凹設された筒形状の継手筒
    と、継手筒の後端部に穿孔された貫通孔に収め
    られ継手筒の半径方向に進退自在な固定具と、
    継手筒の外周に継手筒の軸方向へ摺動自在に被
    嵌され、後方への移動で固定具を継手筒内へ押
    し込み継手筒の後端部内に挿入された被接続具
    の外周に固定具の先端部を係合させ且つ前方へ
    の移動で固定具の押し込みを解除するカバーリ
    ングと、カバーリングの内周に継手筒側へ付勢
    して設けられ、固定具を継手筒内に押し込む状
    態にカバーリングが後方へ移動された位置で後
    係止凹部に脱離自在に係合すると共に固定具の
    押し込みを解除する状態にカバーリングが前方
    へ移動された位置で前係止凹部に脱離自在に係
    合してカバーリングの移動を位置固定する止め
    体とを具備して成る管接続具。 (2) 止め体として、カバーリングの前端より前方
    へ突出するばね性突桿の先端内面に突設した係
    合突片を用いて成ることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の管接続具。 (3) 止め体として、カバーリングの内周面に凹設
    した挿着溝に継手筒側へ撓み変形する力を有し
    つつ保持された略C字形の止め具を用いて成る
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の管接続具。
JP7743980U 1980-06-04 1980-06-04 Expired JPS632717Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7743980U JPS632717Y2 (ja) 1980-06-04 1980-06-04

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JP7743980U JPS632717Y2 (ja) 1980-06-04 1980-06-04

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Publication Number Publication Date
JPS571991U JPS571991U (ja) 1982-01-07
JPS632717Y2 true JPS632717Y2 (ja) 1988-01-22

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ID=29440007

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JP7743980U Expired JPS632717Y2 (ja) 1980-06-04 1980-06-04

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135292U (ja) * 1984-08-03 1986-03-04 日東工器株式会社 ガス元栓取付用プラグ
JP5491840B2 (ja) * 2009-12-07 2014-05-14 東京瓦斯株式会社 継手部材

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JPS571991U (ja) 1982-01-07

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