JPH0721965B2 - シ−リングロ−ゼツト - Google Patents
シ−リングロ−ゼツトInfo
- Publication number
- JPH0721965B2 JPH0721965B2 JP7791987A JP7791987A JPH0721965B2 JP H0721965 B2 JPH0721965 B2 JP H0721965B2 JP 7791987 A JP7791987 A JP 7791987A JP 7791987 A JP7791987 A JP 7791987A JP H0721965 B2 JPH0721965 B2 JP H0721965B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- mounting
- support
- plate portion
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は器具取付片部を備えたシーリングローゼットに
関する。
関する。
(従来の技術) この種シーリングローゼットはたとえば特開昭61-77205
号公報に示されているものが提案されている。このもの
は照明器具のチェーンが係止される係止片を有する取付
金具に上記係止片に嵌合する切欠部を周壁部に有したプ
レート部を装着しているものである。
号公報に示されているものが提案されている。このもの
は照明器具のチェーンが係止される係止片を有する取付
金具に上記係止片に嵌合する切欠部を周壁部に有したプ
レート部を装着しているものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のものは係止片の垂下片部とプレート部の周壁部と
の間に間隙が形成されているので、取付金具にプレート
部を手で押えながらねじ止めしなくてはならず、その作
業がめんどうとなる。しかも、この種シーリングローゼ
ットは比較的高所に取付けられるので、危険も伴うもの
である。さらに、係止片の垂下片部とプレート部の周壁
部との間に間隙が形成されているので、照明器具に動荷
重や静荷重が加わったときに、取付金具が係止片の基部
で変形して下方に屈曲し、プレート部と天井面との間に
間隙が生じて見苦しくなるとともにプレート部がぐらつ
いて取付けが不安定となるなどの不都合がある。
の間に間隙が形成されているので、取付金具にプレート
部を手で押えながらねじ止めしなくてはならず、その作
業がめんどうとなる。しかも、この種シーリングローゼ
ットは比較的高所に取付けられるので、危険も伴うもの
である。さらに、係止片の垂下片部とプレート部の周壁
部との間に間隙が形成されているので、照明器具に動荷
重や静荷重が加わったときに、取付金具が係止片の基部
で変形して下方に屈曲し、プレート部と天井面との間に
間隙が生じて見苦しくなるとともにプレート部がぐらつ
いて取付けが不安定となるなどの不都合がある。
本発明は上述の事情を考慮してなされたもので、取付面
に取付けられるサポートの器具取付片部に支持される器
具に動荷重や静荷重が加わっても器具取付片が変形する
のを良好に防止したシーリングローゼットを提供するこ
とを目的とする。
に取付けられるサポートの器具取付片部に支持される器
具に動荷重や静荷重が加わっても器具取付片が変形する
のを良好に防止したシーリングローゼットを提供するこ
とを目的とする。
本発明は複数個の器具取付片部を側方に突設し取付面に
取付けるサポートと,周壁部にサポートの器具取付片部
に嵌合する凹欠部を設けサポートに装着されるプレート
部と,このプレート部に配設される電気接続部とを備え
たものにおいて、サポートの器具取付片部は基体部から
下方に折曲した垂下片部,この垂下片部の先端部から横
方向に延在した水平片部およびこの水平片部の先端から
上方に延在した係止片部を含んで形成され、かつ、上記
プレート部は上記サポートの器具取付片部に嵌合する凹
欠部の下方に位置する外側面に上記垂下片部に対向して
垂下片部に圧接状態で接合する突部を形成したことを特
徴とする。
取付けるサポートと,周壁部にサポートの器具取付片部
に嵌合する凹欠部を設けサポートに装着されるプレート
部と,このプレート部に配設される電気接続部とを備え
たものにおいて、サポートの器具取付片部は基体部から
下方に折曲した垂下片部,この垂下片部の先端部から横
方向に延在した水平片部およびこの水平片部の先端から
上方に延在した係止片部を含んで形成され、かつ、上記
プレート部は上記サポートの器具取付片部に嵌合する凹
欠部の下方に位置する外側面に上記垂下片部に対向して
垂下片部に圧接状態で接合する突部を形成したことを特
徴とする。
(作用) 本発明のシーリングローゼットは、サポートにプレート
部を装着する際に、プレート部の突部をサポートの垂下
片部に嵌合することにより圧接状態で接合され、プレー
ト部がサポートに仮保持される。この状態でプレート部
をサポートに固着さればよく、その取付けが容易にでき
る。そして、取付面に取付けた状態において、器具取付
片部に係止された照明器具などの器具に動荷重などが加
わった際に、器具取付片部が下方に折曲して変形しよう
とすると、垂下片部がプレート部の突部に当接している
ので、プレート部表面の圧縮力として受止められ、サポ
ートの変形が防止され、プレート部と取付面との間に間
隙が生じるのを防止でき、プレート部がぐらついて取付
けが不安定となることも良好に防止される。
部を装着する際に、プレート部の突部をサポートの垂下
片部に嵌合することにより圧接状態で接合され、プレー
ト部がサポートに仮保持される。この状態でプレート部
をサポートに固着さればよく、その取付けが容易にでき
る。そして、取付面に取付けた状態において、器具取付
片部に係止された照明器具などの器具に動荷重などが加
わった際に、器具取付片部が下方に折曲して変形しよう
とすると、垂下片部がプレート部の突部に当接している
ので、プレート部表面の圧縮力として受止められ、サポ
ートの変形が防止され、プレート部と取付面との間に間
隙が生じるのを防止でき、プレート部がぐらついて取付
けが不安定となることも良好に防止される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第7図を参照して説
明する。1はサポートで、このサポート1は中央部に貫
通孔2を有した円板状の基体部3,この基体部3の側縁対
向位置に突出して形成された複数個の器具取付片部4,4
および基体部3の器具取付片部4,4にそれぞれ対向する
板面とこれらの間の板面に穿設された対をなす円弧状の
取付孔5,5,6,6を含み、この取付孔5,5,6,6に挿通される
取付ねじ7によって天井面などの取付面に取付けられる
ように形成されている。このサポート1は本実施例で
は、金属板で円板状の基体部3を形成し、この基体部3
の側縁対向位置に基体部3から下方に折曲した垂下片部
9,この垂下片部9の先端から横方向に延在した水平片部
10およびこの水平片部10の先端から上方に延在した係止
片部11からなる器具取付片部4を側方に突出して形成し
ている。また水平片部10にはねじ孔12が形成されてい
る。さらに、サポート1の基体部3には器具取付片部4
に対向する位置に設けられた取付孔5,5およびこの取付
孔5,5間に取付孔6,6が設けられ、これら取付孔5,5,6,6
がほぼ90度間隔で形成されている。そうして、これら取
付孔5,5,6,6は取付ねじ7のねじ頭7aが通過し得る径大
部13およびこの径大部13に連通し、取付ねじ7のねじ頭
7aが通過し得ない長孔14を含んでだるま孔状に形成され
ている。30,30は基体部3に穿設されたプレート取付孔
である。このプレート取付孔30,30は取付孔5,6間に設け
られている。15はプレートで、このプレート15は接続器
装着口16を有した基板部17,この基板部17の周縁に立設
された周壁部18およびこの周壁部18に形成されサポート
1の器具取付片部4に嵌合する凹欠部19を含んで形成さ
れている。また、プレート部15の基板部17にはサポート
1のプレート取付孔30に対向して取付孔20,20を設けて
いる。そして、プレート部15は凹欠部19の下方に位置す
る外側面に垂下片部9に対向して垂下片部9に圧接状態
で接合する突部21を設けている。22はプレート部15をサ
ポート1に取付ける取付ねじである。このプレート部15
は、本実施例では合成樹脂で円盤状に形成され、基板部
17には引掛形接続器装着口16aおよび差込み形接続器装
着口16bを備え、いずれの接続器も接続可能に形成され
ている。23は電気接続部で、この電気接続部23は上記接
続器装着口16に装着される接続器が接続し得るようにプ
レート部15の裏面に配設されている。そして、この電気
接続部23は詳図しないが、電源接続部および送り配線接
続部を備えていることを可とし、プレート部15をサポー
ト1に取付けた際に、サポート1の貫通孔2に挿通して
取付面に嵌装される。
明する。1はサポートで、このサポート1は中央部に貫
通孔2を有した円板状の基体部3,この基体部3の側縁対
向位置に突出して形成された複数個の器具取付片部4,4
および基体部3の器具取付片部4,4にそれぞれ対向する
板面とこれらの間の板面に穿設された対をなす円弧状の
取付孔5,5,6,6を含み、この取付孔5,5,6,6に挿通される
取付ねじ7によって天井面などの取付面に取付けられる
ように形成されている。このサポート1は本実施例で
は、金属板で円板状の基体部3を形成し、この基体部3
の側縁対向位置に基体部3から下方に折曲した垂下片部
9,この垂下片部9の先端から横方向に延在した水平片部
10およびこの水平片部10の先端から上方に延在した係止
片部11からなる器具取付片部4を側方に突出して形成し
ている。また水平片部10にはねじ孔12が形成されてい
る。さらに、サポート1の基体部3には器具取付片部4
に対向する位置に設けられた取付孔5,5およびこの取付
孔5,5間に取付孔6,6が設けられ、これら取付孔5,5,6,6
がほぼ90度間隔で形成されている。そうして、これら取
付孔5,5,6,6は取付ねじ7のねじ頭7aが通過し得る径大
部13およびこの径大部13に連通し、取付ねじ7のねじ頭
7aが通過し得ない長孔14を含んでだるま孔状に形成され
ている。30,30は基体部3に穿設されたプレート取付孔
である。このプレート取付孔30,30は取付孔5,6間に設け
られている。15はプレートで、このプレート15は接続器
装着口16を有した基板部17,この基板部17の周縁に立設
された周壁部18およびこの周壁部18に形成されサポート
1の器具取付片部4に嵌合する凹欠部19を含んで形成さ
れている。また、プレート部15の基板部17にはサポート
1のプレート取付孔30に対向して取付孔20,20を設けて
いる。そして、プレート部15は凹欠部19の下方に位置す
る外側面に垂下片部9に対向して垂下片部9に圧接状態
で接合する突部21を設けている。22はプレート部15をサ
ポート1に取付ける取付ねじである。このプレート部15
は、本実施例では合成樹脂で円盤状に形成され、基板部
17には引掛形接続器装着口16aおよび差込み形接続器装
着口16bを備え、いずれの接続器も接続可能に形成され
ている。23は電気接続部で、この電気接続部23は上記接
続器装着口16に装着される接続器が接続し得るようにプ
レート部15の裏面に配設されている。そして、この電気
接続部23は詳図しないが、電源接続部および送り配線接
続部を備えていることを可とし、プレート部15をサポー
ト1に取付けた際に、サポート1の貫通孔2に挿通して
取付面に嵌装される。
つぎに、本実施例の作用について説明する。取付面に取
付けられるサポート1にプレート部15を取付けるには、
プレート部15の突部21をサポート1の垂下片部9に嵌合
することにより圧接状態で接合され、プレート部15がサ
ポート1に仮保持される。この状態でプレート部15をサ
ポート1に固着さればよく、手でプレート部15を押えな
くてもよく、その作業が容易かつ安全にできる。また、
サポート1を取付面に取付け、かつ電気接続部23を配設
したプレート部15をサポート1に装着した状態で、器具
取付片部4に係止した照明器具などの器具に動荷重など
が加わった際に、器具取付片部4が下方に折曲変形しよ
うとすると、垂下片部9がプレート部15の側面に設けた
突部21に当接しているので、プレート部15の表面の圧縮
力として受止められ、サポート1の変形が喰止められ
る。したがって、プレート部と取付面との間の間隙も少
なくすみ、かつ、プレート部がぐらついて取付けが不安
定となることも良好に防止される。
付けられるサポート1にプレート部15を取付けるには、
プレート部15の突部21をサポート1の垂下片部9に嵌合
することにより圧接状態で接合され、プレート部15がサ
ポート1に仮保持される。この状態でプレート部15をサ
ポート1に固着さればよく、手でプレート部15を押えな
くてもよく、その作業が容易かつ安全にできる。また、
サポート1を取付面に取付け、かつ電気接続部23を配設
したプレート部15をサポート1に装着した状態で、器具
取付片部4に係止した照明器具などの器具に動荷重など
が加わった際に、器具取付片部4が下方に折曲変形しよ
うとすると、垂下片部9がプレート部15の側面に設けた
突部21に当接しているので、プレート部15の表面の圧縮
力として受止められ、サポート1の変形が喰止められ
る。したがって、プレート部と取付面との間の間隙も少
なくすみ、かつ、プレート部がぐらついて取付けが不安
定となることも良好に防止される。
本発明を上述の実施例に基づいて説明したが、本発明は
種々の実施態様を許容する。たとえば、サポートの取付
孔は一対であってもよい。また、電気接続部は引掛形接
続部のみであってもよい。
種々の実施態様を許容する。たとえば、サポートの取付
孔は一対であってもよい。また、電気接続部は引掛形接
続部のみであってもよい。
以上詳述したように、本発明は基体部から下方に延在し
た垂下片部,この垂下片部の先端部から横方向に延在し
た水平片部およびこの水平片部の先端から上方に延在し
た係止片を含む器具取付片部を側方に突出し、取付面に
取付けるサポートに上記器具取付片部に嵌合する凹欠部
を周壁部に設けたプレート部を装着してなるものにおい
て、プレート部のサポートの器具取付片部に嵌合する凹
欠部の下方に位置する外側面に垂下片部に対向して圧接
状態で接合する突部を形成したので、プレート部をサポ
ートに仮保持させることができ、プレート部のサポート
への取付けが容易、かつ安全にできる。さらに、器具取
付片部に動荷重などが加わっても器具取付片部の垂下片
部が突部に当接しているので、サポートの変形が最小限
で喰止められ、サポートの変形によるプレート部と取付
面との間の間隙が生じるのを良好に防止できるとともに
プレート部がぐらついて取付けが不安定となることも良
好に防止できる。
た垂下片部,この垂下片部の先端部から横方向に延在し
た水平片部およびこの水平片部の先端から上方に延在し
た係止片を含む器具取付片部を側方に突出し、取付面に
取付けるサポートに上記器具取付片部に嵌合する凹欠部
を周壁部に設けたプレート部を装着してなるものにおい
て、プレート部のサポートの器具取付片部に嵌合する凹
欠部の下方に位置する外側面に垂下片部に対向して圧接
状態で接合する突部を形成したので、プレート部をサポ
ートに仮保持させることができ、プレート部のサポート
への取付けが容易、かつ安全にできる。さらに、器具取
付片部に動荷重などが加わっても器具取付片部の垂下片
部が突部に当接しているので、サポートの変形が最小限
で喰止められ、サポートの変形によるプレート部と取付
面との間の間隙が生じるのを良好に防止できるとともに
プレート部がぐらついて取付けが不安定となることも良
好に防止できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はサポートにプ
レート部を取付けた状態の要部の断面図,第2図はサポ
ートの要部を示す斜視図,第3図はプレート部の要部を
示す斜視図,第4図はサポートにプレート部を取付けた
状態の側面図,第5図は同じく背面図,第6図は同じく
正面図,第7図はサポートの取付状態を示す縦断面図で
ある。 1…サポート,3…基体部,4,4…器具取付片部,5,5,6,6…
取付孔,15…プレート部,17…基板部,18…周壁部,19…凹
欠部,23…電気接続部,9…垂下片部,10…水平片部,11…
係止片部,21…突部。
レート部を取付けた状態の要部の断面図,第2図はサポ
ートの要部を示す斜視図,第3図はプレート部の要部を
示す斜視図,第4図はサポートにプレート部を取付けた
状態の側面図,第5図は同じく背面図,第6図は同じく
正面図,第7図はサポートの取付状態を示す縦断面図で
ある。 1…サポート,3…基体部,4,4…器具取付片部,5,5,6,6…
取付孔,15…プレート部,17…基板部,18…周壁部,19…凹
欠部,23…電気接続部,9…垂下片部,10…水平片部,11…
係止片部,21…突部。
Claims (1)
- 【請求項1】基体部,この基体部の側縁に側方に突出し
て形成された複数個の器具取付片部および上記基体部に
穿設された取付孔を含みこの取付孔に挿通される取付ね
じによって取付面に取付けられるサポートと, 接続器装着口を有した基板部,この基板部の周縁に立設
された周壁部およびこの周壁部に形成され上記サポート
の器具取付片部に嵌合する凹欠部を含み上記サポートに
装着されるプレート部と, このプレート部に配設された電気接続部と, を具備し、 上記サポートの器具取付片部は基体部から下方に折曲し
た垂下片部,この垂下片部の先端部から横方向に折曲し
た水平片部およびこの水平片部の先端から上方に折曲し
た係止片部を含んで形成され、かつ、上記プレート部は
上記サポートの器具取付片部に嵌合する凹欠部の下方に
位置する外側面に上記垂下片部に対向して垂下片部に圧
接状態で接合する突部を形成したことを特徴とするシー
リングローゼット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7791987A JPH0721965B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | シ−リングロ−ゼツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7791987A JPH0721965B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | シ−リングロ−ゼツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63244513A JPS63244513A (ja) | 1988-10-12 |
JPH0721965B2 true JPH0721965B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13647484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7791987A Expired - Lifetime JPH0721965B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | シ−リングロ−ゼツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721965B2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7791987A patent/JPH0721965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63244513A (ja) | 1988-10-12 |
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