JPS63244515A - シ−リングロ−ゼツト - Google Patents
シ−リングロ−ゼツトInfo
- Publication number
- JPS63244515A JPS63244515A JP7792287A JP7792287A JPS63244515A JP S63244515 A JPS63244515 A JP S63244515A JP 7792287 A JP7792287 A JP 7792287A JP 7792287 A JP7792287 A JP 7792287A JP S63244515 A JPS63244515 A JP S63244515A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- support
- instrument
- piece
- plate portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 239000002305 electric material Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Glass Compositions (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は器具取付片部を備えたシーリングローゼットに
関する。
関する。
（従来の技術）
この種シーリングローセットはたとえば特開昭６１−７
７２０５号公報に示されるものが提案されている。
７２０５号公報に示されるものが提案されている。
このものは照明器具のチェーンが係止される係止片を有
する取付金具に同心円弧状のスリットからなる取付孔を
設け、かつ、プレートの裏面に各スリットの交叉状に当
接するリプを設け、取付金具のスリットはこれに挿通さ
れる取付ねじの挿通範囲が約９０”以上になるように形
成され、照明器具の取付方向を大きな範囲で調節できる
ようにしているものでおる。
する取付金具に同心円弧状のスリットからなる取付孔を
設け、かつ、プレートの裏面に各スリットの交叉状に当
接するリプを設け、取付金具のスリットはこれに挿通さ
れる取付ねじの挿通範囲が約９０”以上になるように形
成され、照明器具の取付方向を大きな範囲で調節できる
ようにしているものでおる。
（発明が解決しようとする問題点）
上述のものは取付金具のスリットが一対の係止片の位置
と交叉する位置に設けられ、しかもスリットはこれに挿
通される取付ねじの挿通範囲が約９０”以上になるよう
、その長さが長くなるものである。
と交叉する位置に設けられ、しかもスリットはこれに挿
通される取付ねじの挿通範囲が約９０”以上になるよう
、その長さが長くなるものである。
したがって、たとえプレート部にスリットに交叉状に当
接するリプを設けたとしても強度が低下し、熱間器具に
動荷重や静荷重がかかったときに取付金具が係止片の基
部で変形して下方に屈曲しプレートと天井面との間に間
隙が生じて見苦しくなるとともにプレート部がぐらつい
て取付けが不安定となるなどの不都合がある。
接するリプを設けたとしても強度が低下し、熱間器具に
動荷重や静荷重がかかったときに取付金具が係止片の基
部で変形して下方に屈曲しプレートと天井面との間に間
隙が生じて見苦しくなるとともにプレート部がぐらつい
て取付けが不安定となるなどの不都合がある。
本発明は上述の事情を考慮してなされたもので、取付面
に取付けられるサポートの器具取付片部に支持される器
具に動荷重や静荷重が加わっても器具取付片が変形する
のを良好に防止し、かつ器具の取付方向を大きな範囲で
調節可能とした器具取付片部を備えたシーリングローセ
ットを提供することを目的とする。
に取付けられるサポートの器具取付片部に支持される器
具に動荷重や静荷重が加わっても器具取付片が変形する
のを良好に防止し、かつ器具の取付方向を大きな範囲で
調節可能とした器具取付片部を備えたシーリングローセ
ットを提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明は対をなす器具取付片部を側方に突設し取付面に
取付けるサポートの器具取付片部に対向する位置に円弧
状の取付孔を設け、この取付孔に挿通される取付ねじに
よって取付面に取付けるようにしたことを特徴とする。
取付けるサポートの器具取付片部に対向する位置に円弧
状の取付孔を設け、この取付孔に挿通される取付ねじに
よって取付面に取付けるようにしたことを特徴とする。
（作 用）
本発明のシーリングローミツトは、サポートを取付面に
取付ける際に、円弧状の取付孔に取付ねじを挿通して、
その範囲内で取付方向が変えられ、その後取付ねじを締
付けて取付面に取付けることができる。そして、取付孔
は器具取付片に対向する位置に設けられ、その位置で取
付ねじによって取付けられるので、器具取付片に支持さ
れた器具に動荷重や静荷重パ加わっても器具取付片が不
所望に変形することがなく、サポートに装着されるプレ
ート部と天井面との間に間隙が生じるおそれもなくなる
。しかも、プレート部がぐらつくことなく、安定した取
付状態が保てる。
取付ける際に、円弧状の取付孔に取付ねじを挿通して、
その範囲内で取付方向が変えられ、その後取付ねじを締
付けて取付面に取付けることができる。そして、取付孔
は器具取付片に対向する位置に設けられ、その位置で取
付ねじによって取付けられるので、器具取付片に支持さ
れた器具に動荷重や静荷重パ加わっても器具取付片が不
所望に変形することがなく、サポートに装着されるプレ
ート部と天井面との間に間隙が生じるおそれもなくなる
。しかも、プレート部がぐらつくことなく、安定した取
付状態が保てる。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を第１図〜第５図を参照して説
明する。１はサポートで、このサポート１は中央部に貫
通孔２を有した円板状の基体部３゜この基体部３の側縁
対向位置に側方に突出して形成された対をなす器具取付
片部４．４および基体部３の少なくとも器具取付片部４
．４にそれぞれ対向する板面に穿設された対をなす円弧
状の取付は孔５．５を含み、この取付孔５，５に挿通さ
れる取付ねじ３０．３０によって天井面などの取付面に
取付けられるように形成されている。このサポート１は
本実施例では、金属板で円板状の基体部３を形成し、こ
の基体部３の側縁対向位置に基部から下方に折曲した垂
下片部６．この垂直片部６の先端から横方向に延在した
水平片部７およびこの水平片部７の先端から上方に延在
した係止部８からなる器具取付片部４を側方に突出して
形成している。また、水平片部１にはねじ孔９が形成さ
れている。ざらに、サポート１の基体部３には器具取付
片部４に対向する位置に設けられた取付孔５．５間に取
付孔ｉｏ、ｉｏが設けられ、これら取付孔５，５，１０
．１０がほぼ９０度間隔で形成されていることを可とす
る。
明する。１はサポートで、このサポート１は中央部に貫
通孔２を有した円板状の基体部３゜この基体部３の側縁
対向位置に側方に突出して形成された対をなす器具取付
片部４．４および基体部３の少なくとも器具取付片部４
．４にそれぞれ対向する板面に穿設された対をなす円弧
状の取付は孔５．５を含み、この取付孔５，５に挿通さ
れる取付ねじ３０．３０によって天井面などの取付面に
取付けられるように形成されている。このサポート１は
本実施例では、金属板で円板状の基体部３を形成し、こ
の基体部３の側縁対向位置に基部から下方に折曲した垂
下片部６．この垂直片部６の先端から横方向に延在した
水平片部７およびこの水平片部７の先端から上方に延在
した係止部８からなる器具取付片部４を側方に突出して
形成している。また、水平片部１にはねじ孔９が形成さ
れている。ざらに、サポート１の基体部３には器具取付
片部４に対向する位置に設けられた取付孔５．５間に取
付孔ｉｏ、ｉｏが設けられ、これら取付孔５，５，１０
．１０がほぼ９０度間隔で形成されていることを可とす
る。
そうして、これら取付孔５．５．１０．１０は取付ねじ
のねじ頭が通過し得る径大部１１およびこの径大部１１
に連通しねじのねじ頭が通過し得ない長孔１２を含んで
だるま礼状に形成されている。また、１３．１３は基体
部３に穿設されたプレート取付孔である。
のねじ頭が通過し得る径大部１１およびこの径大部１１
に連通しねじのねじ頭が通過し得ない長孔１２を含んで
だるま礼状に形成されている。また、１３．１３は基体
部３に穿設されたプレート取付孔である。
このプレート取付孔１３．１３は取付孔５，１０間に設
けられている。１４はプレート部で、このプレート部１
４は接続器装着口１５を有した基板部１６．この基板部
１６の周縁に立設された周壁部１７およびこの周壁部１
７に形成され上記サポート１の器具取付片部４に嵌合す
る対をなす凹欠部１９．１９を含んで形成されている。
けられている。１４はプレート部で、このプレート部１
４は接続器装着口１５を有した基板部１６．この基板部
１６の周縁に立設された周壁部１７およびこの周壁部１
７に形成され上記サポート１の器具取付片部４に嵌合す
る対をなす凹欠部１９．１９を含んで形成されている。
また、プレート部１４の基板部１６にはサポート１のプ
レート取付孔１３に対向して取付孔２０、２０を設けて
いる。２１はプレート部１４をサポート１に取付ける取
付ねじである。このプレート部１４は本実施例では合成
樹脂で円盤状に形成され、基板部１６には引掛形接続器
装着口１５８ Ｉ３よび差込み形接続器装着口１５ｂを
備え、いずれの接続器も接続可能に形成されている。２
２は電気接続部で、この電気接続部２２は上記接続器装
着口１５に装着される接続器が接続し得るようプレート
部１４の裏面に配設されている。そして、この電気接続
部２２は詳図しないが、電源接続部および送り配線接続
部を備えてなることを可とし、プレート部１４をサポ−
ト１に取付けた際に、サポート１の貫通孔２に挿通して
取付面に嵌挿される。 ・ つぎに、本実施例め作用について説明する。シーリシグ
ローゼットを天井などの取付面に取付けるには、まずサ
ポート１を取付面にねじ込まれている取付ねじ３０．３
０にその取付孔５，５あるいは１０．１０の径大部１１
を挿通し、その後長孔１２に移動させ、所望の位置で取
付ねじを締付けて取付面に取付ける。その際、サポート
１には器具取付片部４に対向する位置の取付孔５，５オ
よびこられの取付孔５，５間に設けた取付孔１０．１０
の２対の取付孔が形成されているので、器具の取付位置
に合せて選択すればよい。したがって、２方向に取付け
がで、き、しかもサポート１は取付孔ｓ、ｓ、ｉｏ、ｉ
ｏの範囲内で調整可能であり、器具の取付方向を大きな
範囲で調節することができる。 ゛ つぎに、電気接続部２２を配設したプレート部１４をね
じによってサポート１に取付ければよい。
レート取付孔１３に対向して取付孔２０、２０を設けて
いる。２１はプレート部１４をサポート１に取付ける取
付ねじである。このプレート部１４は本実施例では合成
樹脂で円盤状に形成され、基板部１６には引掛形接続器
装着口１５８ Ｉ３よび差込み形接続器装着口１５ｂを
備え、いずれの接続器も接続可能に形成されている。２
２は電気接続部で、この電気接続部２２は上記接続器装
着口１５に装着される接続器が接続し得るようプレート
部１４の裏面に配設されている。そして、この電気接続
部２２は詳図しないが、電源接続部および送り配線接続
部を備えてなることを可とし、プレート部１４をサポ−
ト１に取付けた際に、サポート１の貫通孔２に挿通して
取付面に嵌挿される。 ・ つぎに、本実施例め作用について説明する。シーリシグ
ローゼットを天井などの取付面に取付けるには、まずサ
ポート１を取付面にねじ込まれている取付ねじ３０．３
０にその取付孔５，５あるいは１０．１０の径大部１１
を挿通し、その後長孔１２に移動させ、所望の位置で取
付ねじを締付けて取付面に取付ける。その際、サポート
１には器具取付片部４に対向する位置の取付孔５，５オ
よびこられの取付孔５，５間に設けた取付孔１０．１０
の２対の取付孔が形成されているので、器具の取付位置
に合せて選択すればよい。したがって、２方向に取付け
がで、き、しかもサポート１は取付孔ｓ、ｓ、ｉｏ、ｉ
ｏの範囲内で調整可能であり、器具の取付方向を大きな
範囲で調節することができる。 ゛ つぎに、電気接続部２２を配設したプレート部１４をね
じによってサポート１に取付ければよい。
そして、器具たとえば照明器具を吊下げるチェーンを器
具取付片部４に係止し、器具の接続器をプレート部１の
接続器装着口１５に挿通して電気接続部２２に接続する
。
具取付片部４に係止し、器具の接続器をプレート部１の
接続器装着口１５に挿通して電気接続部２２に接続する
。
器具取付状態で、器具に、動荷重などが加わった際は、
°器具取付片部４に対向する位置の取付孔５゜５で取付
面に取付けられているときは器具取付片部４が変形が防
止され、プレート部と取付面との間に間隙が生じること
がない。また、これ以外の取付孔１０．１０で取付面に
取付けられているときでも、それら取付孔５，５．１０
．１０が間隔をもって形成されているので、強度が低下
することがなく、取付面とプレート部との間に間隙が生
じるのを良好に防止できる。
°器具取付片部４に対向する位置の取付孔５゜５で取付
面に取付けられているときは器具取付片部４が変形が防
止され、プレート部と取付面との間に間隙が生じること
がない。また、これ以外の取付孔１０．１０で取付面に
取付けられているときでも、それら取付孔５，５．１０
．１０が間隔をもって形成されているので、強度が低下
することがなく、取付面とプレート部との間に間隙が生
じるのを良好に防止できる。
本発明を上述の実施例に基づいて説明したが、本発明は
種々の実ｍ態様を許容する。たとえばサポートの取付孔
は器具取付片部に対向して形成するものであれば長さを
長くした一対であってもよい。また、電気接続部は引掛
形接続部のみであってもよい。
種々の実ｍ態様を許容する。たとえばサポートの取付孔
は器具取付片部に対向して形成するものであれば長さを
長くした一対であってもよい。また、電気接続部は引掛
形接続部のみであってもよい。
以上詳述したように、本発明は対をなす器具取付片部を
側方に突設し取付面に取付けるサポートの器具取付片部
に対向する位置に円弧状の取付孔を設け、この取付孔に
挿通される取付ねじによって取付面に取付けるようにし
たので、器具取付片に支持された器具に動荷重や静荷重
が加わっても器具取付片が不所望に変形することがなく
、サポートに装着されるプレートと取付面との間に間隙
が生じることがなく、安定した取付は状態を保つことが
できる。
側方に突設し取付面に取付けるサポートの器具取付片部
に対向する位置に円弧状の取付孔を設け、この取付孔に
挿通される取付ねじによって取付面に取付けるようにし
たので、器具取付片に支持された器具に動荷重や静荷重
が加わっても器具取付片が不所望に変形することがなく
、サポートに装着されるプレートと取付面との間に間隙
が生じることがなく、安定した取付は状態を保つことが
できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図はサポートの正
面図、第２図はサポートの取付状態を示す縦断面図、第
３図はサポートにプレート部を取付けた状態の側面図、
第４図は同じく背面図、第５図は同じく正面図である。 １・・・サポート、３・・・基体部。 ４．４・・・器具取付片部、 ５，５，１０．１０・
・・取付孔。 １４・・・プレート部、１６・・・基板部。 １７・・・周壁部、 １９．１９・・・凹欠部。 ２３・・・電気接続部。 図面の浄書（内容に変更なし） ！２ 第 １ 図 第 ２ 図 第３１！！＋ 第 ４ 図 第 ５ 図 １、事件の表示 昭和６２年特許願第７７９２２ 号 ２、発明の名称 シーリングローセット ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都港区三田１丁目４番２８号 （３７５）東芝電材株式会社 代表者 鶴 尾 勉 ４、代 理 人 〒２３７ 神奈川県横須賀市船越町１丁目２０１番地ノ１東芝電材
株式会社 総合技術開発センター内５、補正の対象 明細書および図面 ６、補正の内容 （１）明細書全文を別紙のとおり訂正する（浄書、内容
に変更なし）。 （２）図面を別紙のとおり訂正する（浄書、内容に変更
なし）。
面図、第２図はサポートの取付状態を示す縦断面図、第
３図はサポートにプレート部を取付けた状態の側面図、
第４図は同じく背面図、第５図は同じく正面図である。 １・・・サポート、３・・・基体部。 ４．４・・・器具取付片部、 ５，５，１０．１０・
・・取付孔。 １４・・・プレート部、１６・・・基板部。 １７・・・周壁部、 １９．１９・・・凹欠部。 ２３・・・電気接続部。 図面の浄書（内容に変更なし） ！２ 第 １ 図 第 ２ 図 第３１！！＋ 第 ４ 図 第 ５ 図 １、事件の表示 昭和６２年特許願第７７９２２ 号 ２、発明の名称 シーリングローセット ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都港区三田１丁目４番２８号 （３７５）東芝電材株式会社 代表者 鶴 尾 勉 ４、代 理 人 〒２３７ 神奈川県横須賀市船越町１丁目２０１番地ノ１東芝電材
株式会社 総合技術開発センター内５、補正の対象 明細書および図面 ６、補正の内容 （１）明細書全文を別紙のとおり訂正する（浄書、内容
に変更なし）。 （２）図面を別紙のとおり訂正する（浄書、内容に変更
なし）。
Claims (1)
- （１）基体部、この基体部の側縁対向位置に側方に突出
して形成された対をなす器具取付片部および上記基体部
の少なくとも上記器具取付片部にそれぞれ対向する位置
に穿設された対をなす円弧状の取付孔を含みこの取付孔
に挿通される取付ねじによって取付面に取付けられるサ
ポートと、 接続器装着口を有した基板部、この基板部の周縁に立設
された周壁部およびこの周壁部に形成され上記サポート
の器具取付片部に嵌合する対をなす凹欠部を含み上記サ
ポートに装着されるプレート部と、 このプレート部に配設された電気接続部と、を具備した
ことを特徴とするシーリングローゼット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7792287A JPS63244515A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | シ−リングロ−ゼツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7792287A JPS63244515A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | シ−リングロ−ゼツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63244515A true JPS63244515A (ja) | 1988-10-12 |
Family
ID=13647577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7792287A Pending JPS63244515A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | シ−リングロ−ゼツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63244515A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0569810U (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-21 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7792287A patent/JPS63244515A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0569810U (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-21 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6355883B1 (en) | Electrical fixture mounting box and mounting assembly | |
| US20030029975A1 (en) | Surface mounted loudspeaker and bracket for the mounting thereof | |
| US4727815A (en) | Corner shelf assembly | |
| JP2774089B2 (ja) | 天井ファン取付配線箱 | |
| JPS63244515A (ja) | シ−リングロ−ゼツト | |
| GB2344741A (en) | Drawer type computer housing | |
| JPS63244512A (ja) | シ−リングロ−ゼツト | |
| US4772519A (en) | Distance piece | |
| JPS63244513A (ja) | シ−リングロ−ゼツト | |
| JPS63244514A (ja) | シ−リングロ−セツト | |
| KR102520148B1 (ko) | 벽걸이용 디스플레이 장치 거치대 | |
| JPH0218948Y2 (ja) | ||
| JP2590027Y2 (ja) | 間仕切りの物品取付具 | |
| JP3146795B2 (ja) | 自動販売機の固定装置 | |
| JPH0320869Y2 (ja) | ||
| JPH0119765Y2 (ja) | ||
| JP3202820B2 (ja) | 壁板用取付押え金具の設置構造 | |
| JP2571425B2 (ja) | 電話機用壁掛けアダプタ | |
| JP2612147B2 (ja) | 手摺取付部の構造 | |
| JPS6111529Y2 (ja) | ||
| JPH027491Y2 (ja) | ||
| JPS642236Y2 (ja) | ||
| JPH1194309A (ja) | 空気調和機の室外機の取付装置 | |
| JP2581166Y2 (ja) | ジャックの取付構造 | |
| JP3058727U (ja) | 机上スペース拡大用スペーサ |