JPH07217686A - 防振マウント - Google Patents

防振マウント

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JPH07217686A
JPH07217686A JP2894094A JP2894094A JPH07217686A JP H07217686 A JPH07217686 A JP H07217686A JP 2894094 A JP2894094 A JP 2894094A JP 2894094 A JP2894094 A JP 2894094A JP H07217686 A JPH07217686 A JP H07217686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat plate
hole
locking projection
vibration
leg portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP2894094A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsumi Tanaka
田中睦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Riko Co Ltd filed Critical Sumitomo Riko Co Ltd
Priority to JP2894094A priority Critical patent/JPH07217686A/ja
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  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 振動減衰体が捩じられて取り付けられること
がなく、取り付けにもほとんど時間を要しないワンタッ
チ取り付けの防振マウントを提供する。 【構成】 振動減衰体1の両端に固着された座板2の中
央に相手部板材の貫通孔21に取り付られる取付部3を
有する防振マウントにおいて、座板2と一体的に樹脂で
形成された取付部3は貫通孔21に嵌挿される脚部4
と、案内面5aを有する係止突部5とからなり、係止突
部5を貫通孔21に押入する際に貫通孔21の内縁に沿
って案内面5aにより係止突部5が内方に変位して座板
2が相手部板材22から外れないように貫通孔21に係
止突部5がスナップ係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型の精密機器類、例
えば自動車に搭載するCDに用いる防振マウンに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示すように、防振マウント
は振動減衰体1の両端に固着された金属製又は樹脂製の
座板2の中央から上方に直立しているボルト23を、対
応する相手部板材22、即ち相手機能部品の取付板、或
は基礎架台の取付板に設けたボルト挿通用の貫通孔21
に挿入して座金26及びバネ座金24を介してナット2
5で螺着するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術で述べたナットを相手部板材に螺着する時には、振
動減衰体が捩じられた状態で相手部板材に固定されるこ
とが多い。即ち、小型の精密機器類に使用される小型の
振動減衰体は捩じり抵抗力が低く、ナットを螺着する回
転力によって振動減衰体も捩じられた状態で相手部板材
に固定されてしまう。この捩じれは振動減衰体の防振機
能を阻害し、所定の防振機能を発揮させない原因とな
る。又ナットを螺着する取り付け作業は何度もナットを
回転しなければならないために多大な手間と時間を要す
るなどの問題を有していた。
【0004】本発明は上記問題点を鑑みて発明されたも
のであって、振動減衰体が捩じられて取り付けられるこ
とがなく、取り付けにもほとんど時間を要しないワンタ
ッチ取り付けの防振マウントを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、柱状の振動減衰体と、該振動減衰体の軸
方向の両端に固着された樹脂製の座板と、該座板の一方
或は両方の表面から直角に突出して設けられ相手部板材
の貫通孔に取り付られる取付部を有する防振マウントに
おいて、前記取付部が該座板と一体的に形成され、前記
座板の表面から軸方向外方に延びて前記貫通孔に嵌挿さ
れる脚部と、該脚部の先端に該座板に向かって拡開する
案内面を有する係止突部とからなり、該係止突部を該貫
通孔に押入する際に該案内面により該係止突部が半径方
向に変位して該座板が該相手部板材から外れないように
該貫通孔に該係止突部がスナップ係合することにより前
記の課題を解決したものである。
【0006】 そして、前記脚部は前記座板の表面から
軸方向外方に延びて前記貫通孔に嵌挿される切欠き隙間
を介して相対抗する一対のそれぞれが弾性変形可能な弾
性部材として形成されると共に、該脚部のそれぞれの先
端から該座板に向かって外方拡開する案内面を設け、該
案内面が互いに対称的に配置された係止突部であること
を特徴とすることもできる。
【0007】 そして、前記脚部は前記座板の表面から
軸方向外方に延びて前記貫通孔に嵌挿される支持部材と
して形成されると共に、該脚部の先端から該座板に向か
って屋根状に外方拡開し、互いの拡開面と該脚部との間
にはそれぞれ切欠き隙間を介してなる弾性変形可能な一
対の案内面を設けてなる係止突部であることを特徴とす
ることもできる。
【0008】 そして、前記係止突部の下面に位置する
底面がその外縁から脚部に向かって傾斜して形成され、
座板の上面から該底面迄の高さが該外縁での寸法よりも
該脚部での寸法が小さく設けられていることを特徴とす
ることもできる。
【0009】
【作用】本第1発明に係る防振マウントは、樹脂製の座
板と一体成形された脚部が相手部板材の貫通孔に嵌挿さ
れた状態では、軸方向には係止突部によって係止された
だけの状態になるので、回転方向には軸着されている脚
部を中心として振動減衰体の動きは自在である。そのた
め、例え振動減衰体が不測の事情で捩じられたとしても
振動減衰体の捩じれ抵抗力によって自然状態に自己復元
することができる。また取り付けに際しては、座板に向
かって拡開する案内面を貫通孔への挿入案内として係止
突部を直線的に押入することで取り付け完了できるの
で、振動減衰体が捩じれる作業的な要素もない。また単
に直線的に押入する取り付け作業は案内面により係止突
部が半径方向に変位して座板が相手部材から外れないよ
うに貫通孔に係止突部がスナップ係合することとあいま
って容易にワンタッチで防振マウントの取り付けを完了
できる。
【0010】本第2発明に係る防振マウントは、第一発
明と同様の作用だがそれに加えて脚部が切欠き隙間を介
して相対抗する一対のそれぞれが弾性を有する弾性部材
として形成されるために、係止突部を貫通穴に押入する
際に、座板に固着された脚部の基底部を起点としそれぞ
れの脚部の先端が互いに接近するように撓んでなる係止
突部の変位とすることができる。
【0011】本第3発明に係る防振マウントは、第一発
明と同様の作用だがそれに加えて互いの案内面と脚部と
の間にはそれぞれ切欠き隙間を介して弾性変形可能なそ
れぞれの案内面として形成されるため、係止突部を貫通
穴に押入する際に、案内面が内方に撓んでなる係止突部
の変位とすることができる。
【0012】本第4発明に係るそれぞれの防振マウント
は、第1発明〜第3発明のそれぞれに対応する作用と同
様だがそれらに加えて係止突部の下面にある底面が傾斜
面として形成されているために、相手部板材の厚さのば
らつきに対応した底面の傾斜位置で係止した取り付けが
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図に基づいて説明
する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の防振マウントを
説明する為の図で、(A)は正面図、(B)は座板上の
取付部を示す部分斜視図である。図中4は座板2から直
立し外方に延び相手部板材22の貫通孔21に嵌挿され
る脚部、5は脚部4の先端に設置され座板2に向かって
外方拡開する案内面5aを備え貫通孔21の内径寸法よ
りも幅広い外縁5bを有する係止突部、3は脚部4と係
止突部5とを備えた取付部である。前記脚部4は前記座
板2の表面の中央から軸方向外方に延びて貫通孔21に
嵌挿される相対抗した一対のそれぞれが弾性変形可能な
弾性部材として形成され、一対の脚部4は切欠き隙間6
を隔てて設けられると共に、脚部4の外周面は貫通孔2
1に対応する円弧で形成されている。係止突部5は脚部
4のそれぞれの先端から座板2に向かって外方拡開形成
された案内面5aを備え、案内面5aの最外端である外
縁5bは前記貫通孔21の内縁よりも外方に設けられ軸
心に対してそれぞれ左右対称に形成されている。係止突
部5の厚さは脚部4と同じく貫通孔21に挿通できる寸
法である。切欠き隙間6は脚部4のそれぞれに弾性を付
与し脚部4が座板2に固着された基底部を起点として撓
曲可能にすると同時に係止突部5が内方に変位する時、
撓曲する部分が互いに干渉しないための逃げ溝としての
役目も持っているので充分に曲げられ得る隙間幅寸法に
設けられている。即ち、この隙間6の存在により係止突
部5が貫通孔21に押入される時、押入されるにつれて
案内面5aは貫通孔21の内縁を案内として半径方向内
方に撓み最終的に外縁5bは貫通孔21に挿通されるま
で撓むことができる。係止突部5は樹脂の反撥弾性によ
って挿通後復元しその底面5cが防振マウントを脱抜で
きないように係止するが座板2の上面からの底面5c迄
の高さ寸法は防振マウントが軸長手方向にガタつかない
ように相手部板材22の厚さと同寸法にされている。好
ましくは底面5cが外縁5bから脚部4に向かって傾斜
させて形成され、座板2の上面から底面5c迄の高さが
外縁5bでは相手部板材22の許容最大厚さと同寸法に
設定され、脚部4での高さ寸法は相手部板材22の許容
最小厚さと同寸法とするのが良い。脚部4、係止突部5
は座板2と同じ熱可塑性樹脂、例えばポリプロピレンや
硬質塩化ビニールで一体的に射出成形されている。
【0014】(実施例2)図2は本発明の実施例2の防
振マウントを説明する為の図で、(A)は正面図、
(B)は座板上の取付部を示す部分斜視図である。図中
14は座板2から直立し外方に延び相手部板材22の貫
通孔21に嵌挿される脚部、15は脚部14の先端に設
置され座板2に向かって外方拡開する案内面15aを備
え貫通孔21の内径寸法よりも幅広い外縁15bを有す
る係止突部、13は脚部14と係止突部15とを備えた
取付部で、基本的には実施例1の場合と同様の構成であ
る。前記脚部14は前記座板2の表面の中央から軸方向
外方に延びて形成されるが座板2の表面と接する基底部
分に貫通孔21に対応する外径を有する円座14aを設
けその上に板状の支持部材を立脚することで形成されて
いる。係止突部15は該脚部14の先端から座板2に向
かって屋根状に外方拡開し、互いの拡開形成された案内
面15aと脚部14の間にそれぞれ切欠き隙間16を設
けて形成する。切欠き隙間16は案内面15aに弾性を
付与し案内面15aの上端を起点として撓曲可能にする
と同時に係止突部15が半径方向内方へ変位する時、撓
曲する案内面15aの内側が脚部14と干渉しないため
の逃げ溝としての役目も持っているので充分に曲げられ
得る隙間幅寸法に設けられている。これ以外の部分に関
しては、例えば係止突部15の幅寸法、厚さ寸法、底面
15cの高さ寸法、好ましい底面15cの高さ寸法など
の設定仕様は実施例1と同様である。脚部14、係止突
部15は、実施例1と同様に、座板2と同じ熱可塑性樹
脂、例えばポリプロピレンや硬質塩化ビニールで一体的
に射出成形されている。
【0015】尚、本発明が上記実施例に限定されないこ
とは勿論であり、本発明の精神に基づき特許請求の範囲
内で種々の変更が可能である。例えば、本発明の実施例
では、振動減衰体の両端に固着された座板の両方に本発
明に係る取付部を有するものを例に採り説明したが、座
板の片方にのみ本発明に係る取付部を有する防振マウン
トにも本発明は適用可能なものである。
【0016】また、公知の要素である振動減衰体は軟質
の熱可塑性樹脂製のものばかりでなくゴム製のものにも
本発明は適用可能なものである。
【0017】
【発明の効果】本第1発明により、防振マウントは相手
部板材に取り付けられた状態で、脚部を回転中心として
振動減衰体の動きは回転方向には自在であり、例え振動
減衰体が不測の事情で捩じられたとしても振動減衰体の
捩じれ抵抗力によって自然状態に自己復元できるし、ま
た防振マウントの取り付け作業は取付部を貫通孔に直線
的に押入することで完了できるので振動減衰体が捩じれ
る作業上の要素もなく、振動減衰体が捩じれた状態で取
り付けられることはない。また拡開形成され先細の先端
を有する係止突部を挿入案内として貫通孔へ単に直線的
に押入する作業のみで取りつけ完了できるので、取り付
けにもほとんど時間を要しないワンタッチ取り付けにな
り、取り付け手間や時間の低減に効果を奏する。さらに
直線的に押入する手作業のみの取り付け作業であるか
ら、従来技術のようにナット、座金の締結部品や締結工
具の準備、管理が不必要であるばかりでなく、締結作業
に必要な工具の操作空間を設ける配慮や制約がなくなり
相手機能部品の設計の自由度が増す効果も奏する。
【0018】本第2及び第3発明は第一発明と同様の効
果を奏するがそれらに加えて第2発明においては脚部の
基底部を弾性変形の起点とでき堅牢な取付部の形成が出
来、第3発明は案内面の上端を弾性変位の起点とできる
ため係止突部の変位量を大きく設定できるなど構造設計
上の効果を奏する。
【0019】本第4発明に係る防振マウントでは、第1
発明〜第3発明のそれぞれに対応する効果と同様だがそ
れらに加えて相手部材の厚さのばらつきに対応した底面
の傾斜位置で掛止できるので防振マウントが軸方向にガ
タつかないように掛止を一層精度良くする効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の防振マウントを説明する為
の図で、(A)は正面図、(B)は座板上の取付部を示
す部分斜視図である。
【図2】本発明の実施例2の防振マウントを説明する為
の図で、(A)は正面図、(B)は座板上の取付部を示
す部分斜視図である。
【図3】従来の防振マウントを説明する為の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 振動減衰体 2 座板 3、13 取付部 4、14 脚部 5a、15a 案内面 5b、15b 外縁 5c、15c 底面 5、15 係止突部 6、16 切欠き隙間 21 貫通孔 22 相手部板材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状の振動減衰体と、該振動減衰体の軸
    方向の両端に固着された樹脂製の座板と、該座板の一方
    或は両方の表面から直角に突出して設けられ相手部板材
    の貫通孔に取り付られる取付部を有する防振マウントに
    おいて、 前記取付部が該座板と一体的に形成され、前記座板の表
    面から軸方向外方に延びて前記貫通孔に嵌挿される脚部
    と、該脚部の先端に該座板に向かって拡開する案内面を
    有する係止突部とからなり、該係止突部を該貫通孔に押
    入する際に該案内面により該係止突部が半径方向に変位
    して該座板が該相手部板材から外れないように該貫通孔
    に該係止突部がスナップ係合することを特徴とする防振
    マウント。
  2. 【請求項2】 前記脚部は前記座板の表面から軸方向外
    方に延びて前記貫通孔に嵌挿される切欠き隙間を介して
    相対抗する一対のそれぞれが弾性変形可能な弾性部材と
    して形成されると共に、該脚部のそれぞれの先端から該
    座板に向かって外方拡開する案内面を設け、該案内面が
    互いに対称的に配置された係止突部であることを特徴と
    する請求項1記載の防振マウント。
  3. 【請求項3】 前記脚部は前記座板の表面から軸方向外
    方に延びて前記貫通孔に嵌挿される支持部材として形成
    されると共に、該脚部の先端から該座板に向かって屋根
    状に外方拡開し、互いの拡開面と該脚部との間にはそれ
    ぞれ切欠き隙間を介してなる弾性変形可能な一対の案内
    面を設けてなる係止突部であることを特徴とする請求項
    1記載の防振マウント。
  4. 【請求項4】 前記係止突部の下面に位置する底面がそ
    の外縁から脚部に向かって傾斜して形成され、座板の上
    面から該底面迄の高さが該外縁での寸法よりも該脚部で
    の寸法が小さく設けられている請求項1、請求項2、請
    求項3記載の防振マウント。
JP2894094A 1994-01-31 1994-01-31 防振マウント Pending JPH07217686A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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