JPH07215547A - 給紙カセット - Google Patents

給紙カセット

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JPH07215547A
JPH07215547A JP928394A JP928394A JPH07215547A JP H07215547 A JPH07215547 A JP H07215547A JP 928394 A JP928394 A JP 928394A JP 928394 A JP928394 A JP 928394A JP H07215547 A JPH07215547 A JP H07215547A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
recording paper
paper
cassette
pressure contact
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Pending
Application number
JP928394A
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English (en)
Inventor
Manabu Nonaka
学 野中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、装置本体から電力を供給されて記
録紙ロールから記録紙を繰り出し給紙する引き出し可能
に搭載された給紙カセットに関し、給紙カセットの引き
出し時に電気的な接続を遮断することにより、駆動系の
不用意な駆動を防止して、安全性の向上を図ることを目
的とする。 【構成】 装置本体に引き出し可能に搭載され、記録紙
ロールRを収容するホルダ部22と、記録紙ロールRから
記録紙Pを加圧コロ23a〜26aとの間で挟持して繰り出
し画像記録部10へ給紙するローラ23〜26と、本体から電
力を供給されローラ23〜26を回転駆動させる給紙モータ
と、本体側の電源ラインを接続された凹コネクタ41と、
給紙モータ42側の電源ラインを接続された凸コネクタ42
とを備え、凹凸コネクタ41、42は本体にセットしたとき
には互いに圧接して電源ラインを電気的に接続し、引き
出したときには互いに離隔して電気的接続を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置本体に引き出し可
能に搭載された給紙カセットに関し、詳しくは、装置本
体から電力を供給されて記録紙ロールから記録紙を繰り
出し給紙する給紙カセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、記録紙ロールを収容するロール収
容部と、記録紙ロールから記録紙を繰り出して装置本体
へ給紙する給紙手段と、装置本体から電力を供給される
給紙手段の駆動源と、装置本体と駆動源とを電気的に接
続する接続手段と、を備えた給紙カセットが知られてお
り、この給紙カセットは、例えば、ファクシミリ装置、
プリンタ、または複写機等の画像記録装置に引き出し可
能に搭載されている。
【0003】この種の給紙カセットとしては、図4に示
すようなものがあり、この給紙カセットは、収容された
記録紙ロールから記録紙を繰り出して装置本体1へ給紙
するローラ群と、記録紙を所定長さにカットするカッタ
と、ローラおよびカッタを駆動させる電動モータ等の電
装部品と、をカセットベース2に装着されて構成されて
いる。
【0004】この給紙カセットは、カセットベース2の
側面に固設されたガイドレール3が装置本体1に固設さ
れたステー4にスライドレール5を介して摺動自在に取
り付けられて引き出し可能に搭載されており、電気的に
はFPC(Flexible Print Circuit)6により装置本体
1と接続されて電装部品への電力供給やセンサ信号等の
取り込みを行なうようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の給紙カセットにあっては、装置本体1とFP
C6により電気的に接続されているため、引き出したと
きでもFPC6は変形して装置本体1から電流供給可能
な状態が維持されている。そのため、給紙カセットを装
置本体1から引き出して記録紙ロールの交換作業中に電
力が供給されてローラが駆動する場合があり、非常に危
険であるという問題があった。
【0006】そこで、請求項1記載の発明は、給紙カセ
ットの引き出し時に電気的な接続を遮断することによ
り、駆動系の不用意な駆動を防止して、安全性の向上を
図ることを目的とする。また、請求項2記載の発明は、
給紙カセットを引き出す直前に電気的な接続を遮断する
ことにより、駆動系の駆動を停止させて、駆動系および
記録紙等の損傷を防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明は、ロール状に巻かれた記録紙ロール
を収容するロール収容部と、記録紙ロールから記録紙を
繰り出して搬送し装置本体へ給紙する給紙手段と、装置
本体から供給される電力により給紙手段を駆動させる駆
動源と、装置本体と駆動源とを電気的に接続する接続手
段と、を備え、装置本体に引き出し可能に搭載された給
紙カセットにおいて、前記接続手段として、装置本体に
セットしたときには互いに圧接する圧接コネクタを用
い、該圧接コネクタの一方を装置本体側に、他方を一方
に対応する部位に配設し、装置本体から引き出したとき
には、圧接コネクタの一方および他方は互いに離隔する
ことを特徴とするものである。
【0008】また、請求項2記載の発明は、装置本体か
ら引き出す際に把持する取手を有し、前記駆動源への電
力供給をONまたはOFFしたとき遮断する切換スイッ
チと、取手を把持したとき切換スイッチの0NまたはO
FFを切り換える切換手段と、を設け、取手は切換手段
を介して把持されて該切換手段はその把持により移動し
て切換スイッチの0NまたはOFFを切り換えることを
特徴とするものである。
【0009】なお、前記圧接コネクタの一方および他方
の圧接する圧接面は凸凹状に形成されている。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、接続手段として圧接
コネクタが用いられ、その一方が装置本体側に、他方が
一方に対応する部位に配設される。そして、装置本体に
セットしたときには圧接コネクタの一方に他方が圧接さ
れ、装置本体と駆動源とが電気的に接続される。また、
装置本体から引き出したときには圧接コネクタの一方か
ら他方が離隔され、装置本体との電気的な接続は遮断さ
れる。したがって、給紙カセットの引き出し時には少な
くとも駆動源への電力供給は遮断され、給紙手段が不用
意に駆動することがない。
【0011】また、請求項2記載の発明では、ONまた
はOFFすると駆動源への電力供給を遮断する切換スイ
ッチと、取手を把持したとき切換スイッチのONまたは
OFFを切り換える切換手段と、が設けられる。そし
て、取手を把持すると、取手は切換手段を介して把持さ
れて切換手段はその把持により移動され切換スイッチの
0NまたはOFFを切り換える。したがって、給紙カセ
ットを装置本体から引き出すために取手を把持すると、
切換手段により切換スイッチのONまたはOFFが切り
換えられ駆動源ヘの電力供給が遮断され、引き出す前に
給紙手段の駆動が停止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は請求項1記載の発明に係る給紙カセットの一実施例
を搭載した画像記録装置の一例を示す図であり、図2は
その一実施例を示す図である。図1において、画像記録
装置は、搬送されてきた記録紙Pに画像を形成する画像
記録部10と、ロール状に巻かれた記録紙ロールRから記
録紙Pを繰り出すとともにその記録紙Pを所定長さにカ
ットして画像記録部10に給紙する記給紙カセット20と、
から構成されている。
【0013】画像記録部10は、図中矢印A方向に駆動す
る感光体ベルト11と、感光体ベルト11の表面を一様に帯
電させる帯電器12と、入力された画データに基づいて光
書き込みして感光体ベルト11上に静電潜像を形成する光
書き込み器13と、感光体ベルト11上の静電潜像を現像し
て可視像を形成する現像器14と、感光体ベルト11上の可
視像を搬送されてきた記録紙Pに転写する転写器15とを
備え、転写した可視像を記録紙Pに定着させ外部に排紙
する。
【0014】給紙カセット20は、装置本体下部に出し入
れ自在に取り付けられているカセットベース21内に、記
録紙ロールRを回転自在に収容するホルダ部(ロール収
容部)22と、所定方向に回転駆動して加圧コロ23aとの
間で記録紙Pを挟持して記録紙ロールRから繰り出すピ
ックアップローラ23と、同一方向に回転駆動してそれぞ
れ加圧コロ24a、25aとの間で送られてきた記録紙Pを
挟持して搬送するフィードローラ24および中継ローラ25
と、同一方向に回転駆動して加圧コロ26aとの間で送ら
れてきた記録紙Pを挟持して搬送し給紙口20aから画像
記録部10に給紙するレジストローラ26と、ピックアップ
ローラ23とフィードローラ24との間に介装され、給紙す
る記録紙Pが所定の長さとなったときその記録紙Pをカ
ットするカッタ部27と、フィードローラ24と中継ローラ
25との間の通紙路の下面を構成し、押下されると下方へ
撓んで記録紙Pの撓みを許容する撓み部28を形成するマ
イラ29と、を装着されており、ローラ23〜26により給紙
手段を構成している。
【0015】この給紙カセット20は、図示していない
が、装置本体から電源ラインを介して電力を供給され、
伝達ギヤやクラッチギヤに巻き掛けたベルトにより駆動
力を伝達してローラ23〜26を回転駆動させる給紙モータ
(駆動源)と、カッタ部27を駆動させるカッタモータと
を備えており、給紙モータのモータ軸の回転速度の伝達
比は中継ローラ25の回転速度が他のローラ23、24、26の
回転速度よりも遅くなるよう調整されている。この給紙
カセット20は、記録紙Pを搬送中にフィードローラ24と
中継ローラ25の間で撓ませることによりマイラ29を押し
下げ撓み部28にループ状に溜めることによって、中継ロ
ーラ25およびレジストローラ26の回転を停止させること
なく記録紙Pを所定長さにカッタ部27によりカットする
とともにその記録紙Pを画像記録部10へ給紙して感光体
ベルト11の駆動を停止することなく画像を形成させるよ
うになっている。なお、31はピックアップローラ23の上
流側に設けられた記録紙Pの紙切れを検知する光反射型
のセンサ、32はレジストローラ26の上流側に設けられた
記録紙Pの通過を検知する光反射型のセンサであり、セ
ンサ31、32の検知信号は信号ラインを介して装置本体に
取り込まれる。
【0016】次に、図2において、給紙カセット20には
カセットベース21の側板21a、21bの側面に出し入れ方
向Bと平行にガイドレール35が固設され、装置本体の筐
体には出し入れ方向Bと平行にステー36が固設されてお
り、ガイドレール35をスライドレール37によりステー36
に摺動自在に取り付けて図中矢印B方向に引き出し可能
(出し入れ自在)に支持されている。そして、この給紙
カセット20には、装置本体から引き出される際に把持す
る取手38がカセットベース21の前面に設けられている。
【0017】このカセットベース21の側板21a、21bの
側面奥側には、装置本体の筐体に配設された凹コネクタ
(圧接コネクタ)41に対応する凸コネクタ(圧接コネク
タ)42が配設されており、互いの対向面(圧接面)は当
接したとき密接するよう凹コネクタ41は凹状に、凸コネ
クタ42は凸状に形成され、装置本体内部にカセットベー
ス21がセットされたとき、所定の圧接力でその対向面が
圧接するよう図示していない弾性部材(例えば、スプリ
ングや板バネ等)によって付勢されている。
【0018】この凹コネクタ41には装置本体側の前記電
源ラインおよび信号ラインが接続され、凸コネクタ42に
は前記給紙モータやカッタモータ側の電源ラインおよび
センサ31、32等側の信号ラインが接続されており、凹凸
コネクタ41、42は互いに圧接したとき電源ラインおよび
信号ラインを電気的に接続し、また離隔したとき遮断す
る。なお、凹凸コネクタ41、42の取付は逆にしてもよ
い。
【0019】本実施例では、給紙カセット20が装置本体
内にセットされたとき、凸コネクタ42が凹コネクタ41に
圧接されて電源ラインおよび信号ラインが電気的に接続
され、装置本体からの前記給紙モータやカッタモータへ
の電力供給および装置本体のセンサ31、32等からの検知
信号の取り込みが可能な状態にされる。また、装置本体
から給紙カセット20が引き出されたとき、凸コネクタ42
は凹コネクタ41から離隔されて電力ラインおよび信号ラ
インの電気的な接続が遮断され、前記給紙モータやカッ
タモータに電力供給されることはない。したがって、給
紙カセット20を引き出したときには前記給紙モータやカ
ッタモータへの電力供給は遮断され、ローラ23〜26およ
びカッタ部27が駆動してしまうことがない。そのため、
例えば、記録紙ロールRの交換作業等を安全に行なうこ
とができる。
【0020】次に、図3は請求項2記載の発明に係る給
紙カセットの一実施例の要部を示す図である。なお、本
実施例では、上述実施例と同様な構成には同一の符号を
付してその説明を省略する。同図において、51はL字形
のレバーであり、レバー51は取手38のカセットベース21
の前面から離隔して把持される把持部38aに一端部51a
が沿うよう曲部51bを回動軸52に回動自在に支持されて
おり、他端部51cはカセットベース21内に挿入されてい
る。レバー51は、図示していない弾性部材(例えば、ス
プリングやトーションバネ等)によって図中反時計回り
に回動するよう付勢されており、このレバー51は図3
(a)に示す通常状態では切欠51dがロックピン53に当
接しているが、給紙カセット20を装置本体から引き出す
ため取手38を把持したときにはレバー51の一端部51aを
介して把持することとなり、図3(b)に示すように、
レバー51が図中時計回りに回動して他端部51cがロック
ピン53から離隔する。
【0021】55はスイッチであり、外面(上面)から所
定量突出するよう付勢されている可動部55aと、一端側
を回動自在に支持されて可動部55aから離隔するよう付
勢されている回動板55bとを備え、レバー51の他端部51
cの下方近傍に固定されている。このスイッチ55は、時
計回りに回動するレバー51の他端部51cにより回動板55
bが回動されて押し下げられその回動板55bにより可動
部55aが下方に移動してOFF状態からON状態に切り
換えられるようになっており、このスイッチ55がONす
ると、前記給紙モータやカッタモータへの電力供給また
は停止を接断して切り換える例えば、リレー(図示して
いない)が駆動して停止状態にし電力供給を遮断するよ
うになっている。すなわち、レバー51が切換手段を、ス
イッチ55が切換スイッチを構成している。なお、スイッ
チ55がOFFしたときに前記リレーを駆動し停止状態に
して電力供給を遮断するようにしてもよい。また、前記
リレーは、装置本体側に配設されたものを用いスイッチ
55のON信号を前記信号ラインを介して取り込ませるよ
うにしてもよく、また給紙カセット側の前記電源ライン
間に配設してもよい。
【0022】本実施例では、上述実施例の作用効果に加
え、装置本体から給紙カセット20を引き出すときに取手
38の把持部38aが把持されると、その把持部38aととも
に一端部51aが把持されてレバー51が回動されその他端
部51cによりスイッチ55がOFF状態からON状態に切
り換えられて前記給紙モータやカッタモータへの電力の
供給が遮断される。したがって、給紙カセット20を引き
出す際に取手38を把持すると、前記給紙モータやカッタ
モータへの電力供給は遮断される。そのため、仮にロー
ラ23〜26およびカッタ部27が駆動していたとしても給紙
カセット20を引き出す前にその駆動は停止され、ローラ
23〜26、カッタ部27、および記録紙Pが損傷してしまう
ことがない。
【0023】なお、本実施例では、切換手段の回動によ
り切換スイッチをONするようにしているが、引き出し
方向に水平移動する切換手段を介して取手を把持させる
ようにしてもよく、また取手の把持により上方に移動す
る切換手段を設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、圧接コネ
クタを用いて装置本体から引き出したときには圧接コネ
クタの一方から他方を離隔させて装置本体と駆動源との
電気的な導通を遮断するので、給紙カセットの引き出し
時に給紙手段が不用意に駆動することがない。したがっ
て、巻き込まれることなく、例えば記録紙ロールの交換
作業等を安全に行なうことができる。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば、給紙
カセットを引き出すために取手を把持すると、切換手段
がその把持により移動して切換スイッチのONまたはO
FFを切り換えて駆動源ヘの電力供給を遮断するので、
引き出す前に給紙手段の駆動を停止させることができ
る。したがって、駆動中に引き出されて給紙手段や記録
紙等が損傷してしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明に係る給紙カセットの一実
施例を搭載した画像記録装置の一例を示す全体構成図で
ある。
【図2】その一実施例の斜視図である。
【図3】請求項2記載の発明に係る給紙カセットの一実
施例の要部を示す概略構成図である。
【図4】その従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 画像記録部 20 給紙カセット 21 カセットベース 22 ホルダ部(ロール収容部) 23〜26 ローラ(給紙手段) 35 ガイドレール 36 ステー 37 スライドレール 38 取手 41 凹コネクタ(圧接コネクタ、接続手段) 42 凸コネクタ(圧接コネクタ、接続手段) 51 レバー(切換手段) 55 スイッチ(切換スイッチ) P 記録紙 R 記録紙ロール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状に巻かれた記録紙ロールを収容す
    るロール収容部と、記録紙ロールから記録紙を繰り出し
    て搬送し装置本体へ給紙する給紙手段と、装置本体から
    供給される電力により給紙手段を駆動させる駆動源と、
    装置本体と駆動源とを電気的に接続する接続手段と、を
    備え、装置本体に引き出し可能に搭載された給紙カセッ
    トにおいて、 前記接続手段として、装置本体にセットしたときには互
    いに圧接する圧接コネクタを用い、該圧接コネクタの一
    方を装置本体側に、他方を一方に対応する部位に配設
    し、 装置本体から引き出したときには、圧接コネクタの一方
    および他方は互いに離隔することを特徴とする給紙カセ
    ット。
  2. 【請求項2】装置本体から引き出す際に把持する取手を
    有し、 前記駆動源への電力供給をONまたはOFFしたとき遮
    断する切換スイッチと、取手を把持したとき切換スイッ
    チの0NまたはOFFを切り換える切換手段と、を設
    け、 取手は切換手段を介して把持されて該切換手段はその把
    持により移動して切換スイッチの0NまたはOFFを切
    り換えることを特徴とする請求項1記載の給紙カセッ
    ト。
JP928394A 1994-01-31 1994-01-31 給紙カセット Pending JPH07215547A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6905750B2 (en) 1998-06-22 2005-06-14 Target Technology Company, Llc Metal alloys for the reflective or the semi-reflective layer of an optical storage medium
JP2013220567A (ja) * 2012-04-16 2013-10-28 Seiko Epson Corp 媒体装填装置及び記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6905750B2 (en) 1998-06-22 2005-06-14 Target Technology Company, Llc Metal alloys for the reflective or the semi-reflective layer of an optical storage medium
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