JPH0721444U - 自動車の座席シ−ト用テ−ブル付き収納ケ−ス - Google Patents

自動車の座席シ−ト用テ−ブル付き収納ケ−ス

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JPH0721444U
JPH0721444U JP052704U JP5270493U JPH0721444U JP H0721444 U JPH0721444 U JP H0721444U JP 052704 U JP052704 U JP 052704U JP 5270493 U JP5270493 U JP 5270493U JP H0721444 U JPH0721444 U JP H0721444U
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JP
Japan
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seat
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storage
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JP052704U
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Inventor
充 芋谷
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株式会社芋谷工業
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、自動車の車内で場所を取ることなく
設置することができ、且つ収納されたジュ−ス等の飲料
缶の取り出し及び載置する作業を容易に行うことのでき
る自動車の座席シ−ト用テ−ブル付き収納ケ−スを提供
することを目的とする。 【構成】そして、その構成上の要旨は、自動車の座席シ
−トのシ−トバックの裏面側に取り付けられるケ−ス本
体1には、該ケ−ス本体1の上下いずれか一方にはケ−
ス本体1に対して回動自在のテ−ブル3が設けられ、且
つ他方には上部開口型の収納体4がケ−ス本体1に開閉
自在に設けられてなることにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車の座席シ−ト用テ−ブル付き収納ケ−スに関し、更に詳しく は自動車の座席シ−トの背もたれ部分に取り付けてジュ−ス等の飲料缶のテ−ブ ルや収納ケ−スとして使用する自動車の座席シ−ト用テ−ブル付き収納ケ−スに 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車の車内でジュ−ス等の飲料を飲む場合は、図7に示すように円形 状の載置台27と、該載置台27に取り付けられた取付体28と、該載置台27の上方で 該載置台27に対向して設けられた回動自在なリング状の保持具29とからなる飲料 載置具30が使用され、またジュ−スを収納する容器としてはク−ラ−ボックスが 使用されてなる。
【0003】 即ち、前記ク−ラ−ボックスにジュ−ス等の飲料缶を収納して自動車の車内に 持込み、飲料を飲む場合は、前記載置具30を車の窓に取り付けて該ク−ラ−ボッ クスより取り出したジュ−ス等の飲料缶を載置することで使用するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の場合は載置具とク−ラ−ボックスとが別々に設けら れてなるために、車内に載置具とク−ラ−ボックスとを持ち込むとスペ−スを要 するという欠点があった。
【0005】 しかも、載置具とク−ラ−ボックスとを車内に持ち込むと場所を取るために、 ク−ラ−ボックスは自動車の後方のトランクに収納しなければならず、このため 、ジュ−ス等の飲料を飲む場合はそのつど後方のトランクよりク−ラ−ボックス を取り出し、該ク−ラ−ボックスより飲料缶を取り出して、別体の窓に取り付け た載置具に載置しなければならずその取り出し作業及び載置する作業が煩雑であ るという問題点があった。
【0006】 また、載置具とク−ラ−ボックスとが別々であるために、自動車の車内に飲料 載置具と収納容器との両方を持ち込むのをしばしば忘れてしまうという欠点があ った。
【0007】 それ故に、本考案は上記従来の問題点を解決するためになされたもので、自動 車の車内でスペ−スを取ることなく設置することができ、且つ収納されたジュ− ス等の飲料缶の取り出し及び載置する作業を容易に行うことができる自動車の座 席シ−ト用テ−ブル付き収納ケ−スを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案が、上記課題を解決するための手段は、自動車の座席シ−トのシ−トバ ックの裏面側に取り付けられて使用するケ−ス本体1には、該ケ−ス本体1の上 下いずれか一方にはケ−ス本体1に対して回動自在のテ−ブル3が設けられ、且 つ他方には上部開口型の収納体4がケ−ス本体1に開閉自在に設けられてなるこ とにある。
【0009】
【作用】
すなわち、本考案の自動車の座席シ−ト用テ−ブル付き収納ケ−スを使用する 場合は、先ず収納体4にジュ−ス等の飲料缶の収納されたケ−ス本体1を自動車 の座席シ−トのシ−トバックの裏面側に取付ける。 この際、前記ケ−ス本体1にテ−ブル3と収納体4とが一体的に設けられてな るために、車内でスペ−スを取ることなく取り付けることができる。
【0010】 次に、前記ケ−ス本体1の上側に設けられたテ−ブル3をケ−ス本体1に対し て略垂直の位置に回動せしめ、その後ジュ−スの飲料缶を収納した収納体4をケ −ス本体1に対して所定量回動してジュ−ス等の飲料缶を取り出して前記テ−ブ ル3に載置する。 この際、前記ケ−ス本体1にテ−ブル3と収納体4とが一体的に設けられてな るために、ジュ−スの缶の取り出し及び載置する作業を容易に行うことができる こととなる。
【0011】 しかも、ケ−ス本体1にテ−ブル3と収納体4とが一体的に設けられてなるた めに、自動車の車内にどちらかを持ち込むのを忘れたりすることなく使用するこ とができるのである。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0013】 図1〜図2において、1は略矩形状のケ−ス本体で、該ケ−ス本体1にはケ− ス本体1の一側面1aの略中央部分で該ケ−ス本体1に対して略垂直に設けられた 取付体2と一直線状になる位置( 約90°) まで回動すべく軸支されたテ−ブル3 と、該ケ−ス本体1の下側でケ−ス本体1に対して約45°の角度まで回動すべく 軸支した上面開口型の収納体4とが設けられてなる。
【0014】 5は前記テ−ブル3の載置面で、該載置面5の外周には起立縁6が設けられて なる。7は前記ケ−ス本体1の一側面1aに回動自在に設けられたリング状の缶保 持具で、前記載置面5に平行した位置で回動を停止すべく先端側に突辺7aが設け られてなる。8は前記缶保持具7の後端側に回動自在に軸支され、中央部に半円 状の切り欠部9が形成された径調整体を示す。10は前記ケ−ス本体1の一側面1a に設けられたティッシュ−ペ−パ−収納部で、下端側が回動自在に軸支され表面 10a には長丸状の開口部10b が形成されてなる。11は前記ケ−ス本体1の一側面 1aの上部に設けられた断面視略半円状の係止体で、中央部に一対の係止部11a, 1 1aが設けられ、前記テ−ブル3の先端部に設けられた突起部3aを係入すべく構成 されてなる。
【0015】 12は前記収納体4の内部4aに取付けられた発泡ウレタンよりなる断熱材を示す 。
【0016】 13は前記ケ−ス本体1の上端部に設けられた把手体14に穿設された一対の孔15 ,15に挿通して取り付けられた布性の上部ベルト体で、調整具16により該ベルト 体13の長さを調整すべく構成されてなる。
【0017】 図3において、17は前記ケ−ス本体1の下端部に設けられた取付体で、中央に は略半円状の凹状部18が設けられてなる。19は前記凹状部18に取付けられた突起 体を示す。
【0018】 20は前記突起体19に取付具21の孔21a を係入することで取り付けられた布性の 下部ベルト体で、該ベルト体20の先端側には断面視略L字状の合成樹脂性の止具 22が設けられてなる。
【0019】 本考案の自動車の座席シ−ト用のテ−ブル付き収納ケ−ス23は上記のような構 成からなり、次に該自動車の座席シ−ト用のテ−ブル付き収納ケ−ス23を自動車 の座席シ−トのシ−トバックの裏面側に取り付けて使用する場合について説明す る。
【0020】 先ず、図4に示すように座席シ−ト24のヘッドレスト25に調整具16を調整して 上部ベルト体13を取付け、座席シ−ト24のシ−トバック24a とシ−トクション24 b との間に止具22を挿入することにより収納体4にジュ−ス等の飲料缶の収納さ れたケ−ス本体1をシ−トバック24a の裏面側に立設した状態で取り付ける。
【0021】 次に、ジュ−スを飲む場合は、先ず突起部3aを係止体11より取り外して上方の テ−ブル3をケ−ス本体1に対して略直角の位置まで回動せしめ、その後缶保持 具7を回動して突辺7aを前記テ−ブル3の載置面5に当接することで前記缶保持 具7をテ−ブル3と平行した状態にする。
【0022】 そして、ケ−ス本体1の下方に設けられた収納体4を約45°前記ケ−ス本体1 より回動して開口部より飲料缶26を取り出す。 この際、図5に示すように前記収納体4は支点がケ−ス本体1内側に設けてな るために、取付体2の先端側で回動自在に軸支されたテ−ブル3に比し、収納体 4の開口部が外方向に向くこととなり、収納された飲料缶26を容易に取り出すこ とができることとなる。
【0023】 また、前記収納体4の内部には断熱材12が設けられてなるために収納された飲 料缶26は冷却された状態を保持することができることとなる。
【0024】 その後、取り出された飲料缶26を缶保持具7に嵌入してテ−ブル2上に載置す る。 この際、前記缶保持具7には径調整体8が設けられているために、載置する缶 の形状に応じて該径調整体8を回動することにより、図6(イ)、(ロ)に示す ように挿入された缶を好適な状態で支持することができることとなる。
【0025】 また、載置した飲料缶26よりジュ−スがテ−ブル3の載置面5上にこぼれた場 合は、ケ−ス本体1に設けられたティッシュ−ペ−パ−収納部10の開口部10b よ りティッシュ−ペ−パ−を取り出して容易に拭き取る。
【0026】 さらに、前記テ−ブル3の外周面には起立縁6が設けられてなるために該テ− ブル3上にパン等を載置した状態で、車内に落ちることなく使用することができ る。
【0027】 このように、テ−ブル3と収納体4とがケ−ス本体1に設けられてなることに より車内でスペ−スを取ることなく設置することができ、しかも飲料缶等を収納 体4より取り出し、取り出した飲料缶26をテ−ブル3に載置する作業を容易に行 うことができるのである。
【0028】 尚、上記実施例では、収納体の内周面に断熱材を設けることでジュ−ス等の飲 料缶を冷えた状態に維持すべく収納したが、本考案の収納体の使用はこれに限定 されるものでなく、例えば内部にビニ−ルの袋を開口した状態で取り付けること でゴミ収納部としても使用することができ、また地図等の本の収納用に使用する ことも可能である。要は、上面開口型の収納体として使用することができるなら その使用目的は問うものでない。
【0029】 又、上記実施例では、テ−ブルの外周に起立縁を設けることで、該テ−ブルの 載置面にバン等を載置した際に、該バン等が車内に落ちるのを防止したが、起立 縁を設けることは本考案の必須の要件ではなく、例えば載置面に凹部を設けるこ とでバン等が自動車の車内に落ちるのを防止してもよい。要は載置面より自動車 の車内に載置したものが落ちるのを防止することができるならその手段は問うも のでない。
【0030】 更に、上記実施例ではケ−ス本体の形状を略矩形状に形成したが、ケ−ス本体 の形状はこれに限定されるものでなく、例えば円形状であってもよい。要は、上 側にテ−ブルが回動自在に設けられ、下側に収納体が回動自在に設けられていれ ばその形状は問うものでない。
【0031】 又、上記実施例では、上端側に設けられた上部ベルト体と、下端側に設けられ た下部ベルト体とによりケ−ス本体を座席シ−トの背もたれ部分に取り付けたが 、本考案のケ−ス本体の座席シ−トへの取付け手段はこれに限定されるものでな く、例えば上部ベルト体と下部ベルト体とを十字状に交差して連結することで座 席シ−トの背もたれ部分に取り付けてもよい。要は、ケ−ス本体が座席シ−トの 背もたれ部分に取り付けられていればその取付け手段は問うものでない。
【0032】
【考案の効果】
叙上の様に、本考案はケ−ス本体にテ−ブルと収納体とが一体的に設けられて なるために、従来のようにジュ−ス等の飲料缶を収納するク−ラ−ボックスと、 ジュ−スの缶の載置具とが別々に設けられた場合に比し、部品点数が少なくてす むという利点がある。
【0033】 しかも、ケ−ス本体にテ−ブルと収納体とが一体的に設けられてなるために自 動車の車内でスペ−スを取ることなく座席シ−トのシ−ドバックの裏面側に取り 付けて使用することができるという利点がある。
【0034】 また、ケ−ス本体にテ−ブルと収納体とが設けられてなるために、従来のよう に自動車のトランクに収納したク−ラ−ボックスよりジュ−ス等の飲料缶を取り 出して窓に取り付けた載置具に載置するのに比し、ケ−ス本体よりテ−ブル及び 収納体を回動するだけで容易にジュ−ス等の飲料缶を取り出して載置することが できるという利点がある。
【0035】 また、ケ−ス本体にテ−ブルと収納体とが設けられてなるために、テ−ブルと 収納体とを忘れることなく自動車の車内に持ち込むことができるという利点があ る。
【0036】 また、ケ−ス本体にはベルト体と、該ベルト体に設けられた略L字状の止具と から構成されてなる下部取付体が設けられてなるために、該止具を座席シ−トの シ−トバックとシ−トクッションとの間に挿入することで容易にシ−トバックの 裏面側に取り付けることができるという利点がある。
【0037】 また、収納体の内部には断熱材が設けられてなるために、該収納体で冷えたジ ュ−ス等の飲料缶を保冷し、また温かいコ−ヒ−等を保温した状態で収納するこ とができるという利点がある。
【0038】 そして、テ−ブルには缶保持具が回動自在に設けられてなるために、該テ−ブ ル上で安定した状態でジュ−ス等の飲料缶を載置することができるという利点が ある。
【0039】 また、テ−ブルの外周には起立縁が設けられてなるために、テ−ブルの載置眼 面に載置したものが容易に車内に落下することなく使用することができるという 利点がある。
【0040】 さらに、ケ−ス本体にはティッシュ−ペ−パ−収納部が回動自在に設けられて なるために、ジュ−ス等の拭き取り用として容易に使用することができるという 利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一例としての自動車の座席シ−ト用の
テ−ブル付き収納ケ−スを示す斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】自動車の座席シ−ト用のテ−ブル付き収納ケ−
スの正面図。
【図4】シ−トへの取付けを示す側面図。
【図5】テ−ブル及び収納体の回動した状態を示す側面
図。
【図6】(イ)は缶の載置状態を示す断面図、(ロ)は
缶の載置状態を示す平面図。
【図7】載置具の従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…ケ−ス本体 3…テ−ブル 4…収納体 7…缶保持具 6…起立縁 12…断熱材 22…止具

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の座席シ−トのシ−トバックの裏
    面側に取り付けられて使用するケ−ス本体(1) には、該
    ケ−ス本体(1) の上下いずれか一方にはケ−ス本体(1)
    に対して回動自在のテ−ブル(3) が設けられ、且つ他方
    には上部開口型の収納体(4) がケ−ス本体(1) に開閉自
    在に設けられてなることを特徴とする自動車の座席シ−
    ト用テ−ブル付き収納ケ−ス。
  2. 【請求項2】 前記ケ−ス本体(1) の下端側にはベルト
    体(20)と、該ベルト体(20)に設けられた断面視略L字状
    の止具(22)とから構成された下部取付体が設けられてな
    る請求項1記載の自動車の座席シ−ト用テ−ブル付き収
    納ケ−ス。
  3. 【請求項3】 前記収納ケ−ス(4) の内部には断熱材(1
    2)が設けられてなる請求項1記載の自動車の座席シ−ト
    用テ−ブル付き収納ケ−ス。
  4. 【請求項4】 前記テ−ブル(3) には缶保持具(7) が回
    動自在に設けられてなる請求項1記載の自動車の座席シ
    −ト用テ−ブル付き収納ケ−ス。
  5. 【請求項5】 前記テ−ブル(3) の外周には起立縁(6)
    が設けられてなる請求項1記載の自動車の座席シ−ト用
    テ−ブル付き収納ケ−ス。
  6. 【請求項6】 前記ケ−ス本体(1) にはティッシュ−ペ
    −パ−収納部(10)が回動自在に設けられてなる請求項1
    記載の自動車の座席シ−ト用テ−ブル付き収納ケ−ス。
JP052704U 1993-09-29 1993-09-29 自動車の座席シ−ト用テ−ブル付き収納ケ−ス Pending JPH0721444U (ja)

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