JP2515697B2 - 缶入り及び瓶入り飲料物用スタンド - Google Patents

缶入り及び瓶入り飲料物用スタンド

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JP2515697B2
JP2515697B2 JP5341929A JP34192993A JP2515697B2 JP 2515697 B2 JP2515697 B2 JP 2515697B2 JP 5341929 A JP5341929 A JP 5341929A JP 34192993 A JP34192993 A JP 34192993A JP 2515697 B2 JP2515697 B2 JP 2515697B2
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誠一 井本
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誠一 井本
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J11/00Supporting arrangements specially adapted for fastening specific devices to cycles, e.g. supports for attaching maps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)
  • Table Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、容量が250〜300
グラム前後の缶入り又はびん入りの茶、コ−ヒ−、ココ
ア、清涼飲料、果実飲料、牛乳等の飲料物を納めて置く
ためのもので、特に自動車等の乗り物での使用に供する
缶入り及び瓶入り飲料物用スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来自動販売機などで一般に販売されて
いる容量が250〜300グラム前後の缶入り又はびん
入りの茶、コ−ヒ−、ココア、清涼飲料、果実飲料、牛
乳等の飲料物を、自動車内で置く飲料物用スタンドとし
て種々のものがある。例えば、図7に示すように、針金
をねじ状に巻いて筒体(イ)を形成し、この筒体(イ)
は底板(ロ)を有し、この底板(ロ)の裏面に磁石(図
示せず)を設けて形成したスタンドが提供されている。
【0003】
【発明が解決するための問題点】従来の技術で述べた缶
や瓶(以下「缶」と総称する)に入った飲料物用のスタ
ンドは、自動車の走行時の慣性や振動を受けても、缶が
倒れることなく、缶に入った液体がこぼれずにほぼ安定
した状態を維持して、例えば自動車の運転席に近い所望
の位置に固定設置することができるとしても、このよう
な飲料物は、一気に飲み干すことは稀れで、大抵は一口
飲んではしばらくして又一口飲むというように少量を口
にしては暫くスタンドに納めておくことが多い。しかも
運転に気をとられて放置した状態にする場合が多い。そ
のような場合でも、缶は飲み口を開けたままの状態にあ
り、飲み口から埃が入ったり、小虫が入ったりして不衛
生である等の問題点があった。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とする
ところは、指先で極めて容易簡単に開閉操作ができる蓋
板を備え、また、蓋板は大小異なる種々の直径や高さの
缶に対しても缶の上面を確実完全に覆うことのできる缶
入り又はびん入り飲料物用スタンドを提供せんとするも
のである。
【0005】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
めに、本発明における缶入り又はびん入り飲料物用スタ
ンドは、底板を有し上面を開口する所望深さの筒体と、
前記筒体に固着して筒体の上方へ一定間隔で平行して垂
直に突出させて起立設置した2本の柱枠と、方形枠にな
り下枠部と上枠部の両側で前記2本の柱枠に上下摺動自
在且つ任意の位置に固定自在に巻つけ設置した摺動子
と、前記摺動子の下枠部に回動自在に設置した蓋板と、
前記蓋板の上面に設けられて前記摺動子の上枠部に係着
自在にする係着片と、前記蓋板を下方へ附勢するばねと
からなることを特徴とする。
【0006】蓋板は収納される缶の飲み口に嵌合する直
径を有し、この蓋板は摺動子の上枠部に回動自在に設置
し、前記蓋板の外周の所定箇所に収納される缶の飲み口
の外周縁に弾力的に係合自在にするフック部を一体に設
け、前記蓋板をばねにより上方へ附勢するのが好まし
い。
【0007】摺動子の下枠部に回動自在に設置した蓋板
において、前記摺動子の下枠部にねじりコイルばねを挿
着し、このねじりコイルばねの一端を摺動子の上枠部に
係合させ他端を蓋板の上面に係合させて前記蓋板を下方
へ附勢するのが好ましい。
【0008】摺動子の上枠部に回動自在に設置した蓋板
において、蓋板から一体に突設し且つ摺動子の上枠部の
上面を越えて突出するように突片を設け、リタ−ンスプ
リングの一端を前記突片に固着し他端を摺動子の下枠部
に固着して前記蓋板を上方へ附勢するのが好ましい。
【0009】摺動子の下枠に回動自在に設置した蓋板に
おいて、摺動子の下枠部に挿着するための筒状の取付部
と摺動子の上枠部に係合自在にさせる係着片とを一体に
備えた取付部材を形成し、この取付部材を蓋板に設ける
のが好ましい。
【0010】摺動子の下枠部に回動自在に設置する蓋板
は、所望間隔を置いて同心円の複数の円形段部を設け、
各々の段部が大小の異なる缶及び瓶の口径に対応して缶
瓶の開口周縁部を覆うことができるようにするのが好ま
しい。
【0011】
【作用】本発明の缶入り飲料物のスタンドは、蓋板がね
じりコイルばねによって下方へ附勢された状態にある。
そこで、蓋板を上方へ上げて柱枠に向けて軽く押すと係
着片がその弾力性により摺動子の上枠部に嵌め込まれ、
蓋板はねじりコイルばねに抗して開の状態を維持する。
この状態において、缶は筒体に自由に出し入れすること
ができる。筒体に缶を納めた状態で、蓋板を軽く手前に
引くだけで、摺動子に係着する係着片が簡単に外れ、蓋
板はねじりコイルばねの弾発力により下方へ回動して筒
体に納められた缶の上面を覆うことができる。この蓋板
が缶の上面を覆った状態から缶を取り出すときは、蓋板
を上方へ上げて柱枠に向けて軽く押すだけで係着片が摺
動子の上枠部に嵌め込まれて蓋板を開の状態に維持さ
れ、缶を自由取り出すことができる。筒体は、大小種々
の直径の缶を収納できる直径を有すると共に蓋板も筒体
と略同径に形成されているので、大小種々の直径の缶を
納めることができ、蓋板も大小種々直径の缶の上面全体
を覆うことができる。
【0012】また、摺動子は、2本の柱枠に摺動自在且
つ任意の位置に固定できる程度の緊締力で巻つけ設置し
てあるので、高さが異なる缶を納めた場合、摺動子は柱
枠を上下に自由に移動させ、そして缶の高さに対応した
任意位置に止めることにより、大小種々高さの缶の上面
を蓋板で確実に覆うことができる。しかも、蓋板に設け
られた多数の円形段部は大小種々の缶の口径に合致し、
開口の外周縁に軽くはめられ、缶の開口を完全に覆うこ
とができる。
【0013】摺動子の上枠部に取り付けられた蓋板にお
いては、蓋板は上方へ附勢されて開維持の状態にあり、
この状態において、缶は筒体に自由に出し入れすること
ができる。筒体に缶を納めた状態で、蓋板を軽く手前に
引くだけで、蓋板はリタ−ンスプリングの弾発力に抗し
て下方へ回動して筒体に納められた缶の上面を覆い、そ
してフックが缶の上面外周縁に係合し蓋板を閉保持す
る。フックを外すことによりばね力により蓋板を跳ね上
げて開維持される。
【0014】
【実施例1】実施例について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本発明に係るスタンドAは、針金を
ねじ状に巻いて筒の形にした所望深さの筒体1を形成
し、この筒体1は上面を開口し下面に底板2を設け、こ
の底板の裏面に磁石3を設けてなり、前記筒体1の外周
側面に、2本の柱枠4,4を一定間隔を置いて一体に固
着してこの2本の柱枠4,4を筒体1の上方へ垂直に突
出させて起立設置し、前記2本の柱枠4,4に摺動子5
を上下摺動自在且つ固定維持自在に設置し、前記摺動子
5には蓋板6を回転自在且つばね力により下方へ附勢さ
せて蓋板6を閉維持するように設置すると共に前記蓋板
6を開維持させるために、蓋板6をばね力に抗して前記
摺動子5に係着自在せしめて構成する。
【0015】これら2本の柱枠4,4は上部に水平な横
枠部7を一体に備えることにより一定間隔を置いて平行
維持させて垂直に起立設置される。
【0016】前記摺動子5は、図2に拡大して示すよう
に、下枠部8と上枠部9とこれら上下の枠部8,9を連
結する側枠部10,11を有する方形の枠形に形成し、
上下枠部8,9の両側を前記2本の柱枠4,4に巻つけ
て設置する。この摺動子5は、2本の柱枠4,4を上下
摺動自在に且つ任意の停止位置に固定維持できるような
緊締力により巻つけ設置するのが好ましい。
【0017】前記蓋板6は、蓋板6の外周から突出して
先端に筒状の取付部12を有し、この取付部12の筒部
を前記摺動子5の下枠部8に遊挿設置し、下枠部8を軸
として回動自在せしめられる。前記蓋板6の上面には、
前記摺動子5の上枠部9に対応する位置に、この上枠部
9に弾力的に係着自在にする係着片13を設ける。前記
係着片13は、例えば、波形状に形成して波底を摺動子
5の上枠部9に弾力的に係着させるように形成するのが
好ましい。また、前記摺動子5の下枠部8の両側にねじ
りコイルばね14,14を挿着し、このねじりコイルば
ね14,14の一端を摺動子5の上枠部9に係合させ、
他方端を蓋板6の上面に係合位置させて蓋板6を下方へ
附勢せしめるようにする。
【0018】図2に示すように、前記取付部12と係着
片13とを一体に備えた取付部材15を形成し、この取
付部材15を蓋板6の上面の所定箇所に設置するのが好
ましい。また、16は蓋板6の外周に突設したつまみで
ある。
【0019】前記筒体1は、缶の種々の直径のものに対
応して収納できる適宜の直径を有して形成され、また、
前記柱枠4,4は缶の種々の高さに対応できる長さを有
して前記筒体1の上方へ突出設置する。更に、前記蓋板
6は、外周縁部17を備えると共に、図2乃至図4に示
すように、缶の種々の直径に対応する複数の同心円の円
形段部18を所定間隔を置いて設け、図3において、直
径の大きい缶19を実線で示し、直径の小さい缶20を
一点鎖線で示すように、蓋板6の外周縁部17及び円形
段部18が缶19及び20の缶口の周縁に嵌合できるよ
うに形成するのが好ましい。
【0020】
【実施例2】図5及び図6は、一定の直径サイズの缶の
みに専用に使用するスタンドBを示すものであり、この
スタンドBは、筒体1の上面を開口し下面に底板2を有
し、前記筒体1の側面に、2本の柱枠4,4を固着して
この2本の柱枠4,4を一定間隔を置いて平行させて筒
体1の上方へ垂直に突出させて起立設置し、前記2本の
柱枠4,4に方形になる摺動子5を上下摺動自在且つ固
定維持自在に設置して形成することは実施例1と同様の
構造になる。
【0021】この実施例2において、蓋板51の取付部
52は前記摺動子5の上枠部9に回転自在に設置され、
取付部52の両側に突片53,53が上枠部9の上面を
越えて突出するように一体に突設され、リタ−ンスプリ
ング54,54の一端を前記蓋板51のそれぞれの突片
53,53に固着し、リタ−ンスプリング54,54の
他端を前記摺動子5の下枠部8に固着設置して蓋板51
を上方へ撥ね上げて開状態となるように附勢する。そし
て、前記蓋板51は取付部52と反対する周縁に、例え
ば波形状に湾曲させて弾性を備えたフック部55を蓋板
51と一体に形成し、このフック部55で缶の上縁外周
に係着自在にすると共にこのフック部55からつまみ部
56を水平方向へ一体に延長形成してなるものである。
【0022】この実施例2において、図5は直径が小さ
く高い缶20に使用する場合を示しており、蓋板51に
よって缶の上面を覆う閉状態は、蓋板51に備えるフッ
ク部55により缶20の淵縁に係着させる構造になるた
めに、所定の直径サイズの缶20に対応した直径に形成
される。従って、筒体1は、この筒体1に納められた缶
20の遊びを少なくする直径を備えて形成される。しか
し、摺動子5は柱枠4,4を上下摺動自在に設置されて
いるので、種々の異なる高さの缶に適応することができ
る。
【0023】なお、実施例2において、蓋板51をリタ
−ンスプリング54により上方へ附勢した状態を示した
が、リタ−ンスプリング54に変えてねじりコイルばね
14により蓋板51を上方へ附勢しても良い。この場
合、摺動子5の上枠部9に挿着した蓋板51において、
ねじりコイルばね14を上枠部9に挿着してこのねじり
コイルばね14の一端を摺動子5の下枠部8に係止させ
且つ他端で蓋板51を上方へ附勢するように設置するの
が好ましい。
【0024】また、実施例1及び2に示す前記スタンド
A及びBにおいて、筒体1は、針金によりねじ状に巻い
て筒の形に形成したが、このようなものに限定すること
なく、普通の筒状のもの、例えば、酒徳利のはかま状に
形成したもの或はその他の器状のものを用いても良いこ
と勿論である。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記のような構成であるから、
筒体の底板に備える磁石により、自動車の所望の箇所に
磁着することによりスタンドを定置に据え置き、このス
タンドに、飲み口を開けた状態の缶、びんを納めたとき
に、自動車の走行時の慣性や振動を受けても倒れること
もなく、缶に入った液体がこぼれずにほぼ安定した状態
を維持する。そして、一口飲んではしばらくして又一口
飲むというように少量を口にしては暫くスタンドに納め
ておく場合、スタンドの蓋板で缶、びんの飲み口を覆う
ので、飲み口から埃が入ったり、小虫が入ったりするこ
ともなく頗る衛生的であり、しかも、スタンドの蓋板の
開閉操作は、指先で軽く操作するだけで極めて容易簡単
であり、それ故に、スタンドへの缶、びんの出し入れは
もとより蓋板の閉操作も面倒でなく、自動車の運転中も
危険を生じることなく蓋板の開閉を繰り返し行うことが
できる。また、スタンドの筒体は大小異なる種々の直径
や高さの缶を受け入れそれに応じて蓋板も大小異なる種
々の直径や高さの缶の上面を確実完全に覆うことがで
き、それ故に、直径や高さの異なる大小種々の缶又はび
ん入り飲料物に供することができる。更に、自動車での
使用に限らず、工場等の仕事場やその他の場所での使用
にも供することができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係るスタンドAの斜視図である。
【図2】実施例1に係る蓋板の設置状態を示す要部拡大
断面図である。
【図3】実施例1の使用状態を示す断面図である。
【図4】実施例1の蓋板の開維持した状態を示す要部拡
大断面図である。
【図5】実施例2に係るスタンドBの斜視図である。
【図6】実施例2の使用状態を示す断面図である。
【図7】従来のスタンドの斜視図である。
【符号の説明】
1 筒体 2 底板 4 柱枠 5 摺動子 6 蓋板 8 下枠部 9 上枠部 12 取付部 13 係着片 14 ねじりコイルばね

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板を有し上面を開口する所望深さの筒
    体と、前記筒体に固着して筒体の上方へ一定間隔で平行
    して垂直に突出させて起立設置した2本の柱枠と、方形
    枠になり下枠部と上枠部の両側で前記2本の柱枠に上下
    摺動自在且つ任意の位置に固定自在に巻つけ設置した摺
    動子と、前記摺動子の下枠部に回動自在に設置した蓋板
    と、前記蓋板の上面に設けられて前記摺動子の上枠部に
    係着自在にする係着片と、前記蓋板を下方へ附勢するば
    ねとからなることを特徴とする缶入り及び瓶入り飲料物
    用スタンド。
  2. 【請求項2】 底板を有し上面を開口する所望深さの筒
    体と、前記筒体に固着して筒体の上方へ一定間隔で平行
    して垂直に突出させて起立設置した2本の柱枠と、方形
    枠になり下枠部と上枠部の両側で前記2本の柱枠に上下
    摺動自在且つ任意の位置に固定自在に巻つけ設置した摺
    動子を有してなるスタンドにおいて、蓋板は収納される
    缶の飲み口に嵌合する直径を有し、この蓋板は摺動子の
    上枠部に回動自在に設置し、前記蓋板の外周の所定箇所
    に収納される缶の飲み口の外周縁に弾力的に係合自在に
    するフック部を一体に設け、前記蓋板をばねにより上方
    へ附勢してなることを特徴とする缶入り及び瓶入り飲料
    物用スタンド。
JP5341929A 1993-12-13 1993-12-13 缶入り及び瓶入り飲料物用スタンド Expired - Lifetime JP2515697B2 (ja)

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JPH07164947A JPH07164947A (ja) 1995-06-27
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