JPH072142B2 - 電気コ−ヒ−沸し器 - Google Patents
電気コ−ヒ−沸し器Info
- Publication number
- JPH072142B2 JPH072142B2 JP61240405A JP24040586A JPH072142B2 JP H072142 B2 JPH072142 B2 JP H072142B2 JP 61240405 A JP61240405 A JP 61240405A JP 24040586 A JP24040586 A JP 24040586A JP H072142 B2 JPH072142 B2 JP H072142B2
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- JP
- Japan
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- water
- heater
- amount
- coffee
- cups
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 99
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 5
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 claims 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 claims 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 14
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
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- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気コーヒー沸し器に関するものである。
従来の技術 従来の電気コーヒー沸し器は水やコーヒー豆を水槽やう
すに入れた後、コーヒー豆の量に応じて粉砕時間をセッ
トしなければならず、かつ、ヒーターに供給する電力が
一定であった。
すに入れた後、コーヒー豆の量に応じて粉砕時間をセッ
トしなければならず、かつ、ヒーターに供給する電力が
一定であった。
ここで、上記構造の電気コーヒー沸し器は、たとえば、
ヒーターの電力が800W程度であったとすると、1カップ
分の水(約130cc)をヒーターにより加熱パイプを介し
て加熱し全部コーヒー粉に滴下するまでの時間は、約2
分ぐらいであるが、5カップ分の水(約650cc)を同様
に加熱し全部コーヒー粉に滴下する時間が約6分かかっ
てしまう。
ヒーターの電力が800W程度であったとすると、1カップ
分の水(約130cc)をヒーターにより加熱パイプを介し
て加熱し全部コーヒー粉に滴下するまでの時間は、約2
分ぐらいであるが、5カップ分の水(約650cc)を同様
に加熱し全部コーヒー粉に滴下する時間が約6分かかっ
てしまう。
いま、おいしいコーヒー液を抽出するにはどんなカップ
数でも3分〜4分ぐらいの間にコーヒー粉に湯をそそい
でコーヒー液を抽出しないといけない。
数でも3分〜4分ぐらいの間にコーヒー粉に湯をそそい
でコーヒー液を抽出しないといけない。
つまり、水を加熱するヒーターの電力が一定の場合上記
の例にあっては少ないカップ数(1〜2カップ)のとき
理想抽出時間(3分〜4分)内でおいしいコーヒー液を
抽出できるとすると、多いカップ数(4〜5カップ抽出
時)のときは、理想抽出時間内にはいらず抽出時間オー
バーのためいやなにがみのあるおいしくないコーヒー液
が抽出される。
の例にあっては少ないカップ数(1〜2カップ)のとき
理想抽出時間(3分〜4分)内でおいしいコーヒー液を
抽出できるとすると、多いカップ数(4〜5カップ抽出
時)のときは、理想抽出時間内にはいらず抽出時間オー
バーのためいやなにがみのあるおいしくないコーヒー液
が抽出される。
逆に多いカップ数(4〜5カップ抽出時)のとき理想抽
出時間内でうまいコーヒー液を抽出できたとすると、少
ないカップ数(1〜2カップ抽出)のときは抽出時間が
はやすぎ、上記とは逆にうすい「コク」のないコーヒー
液を抽出することとなりおいしいコーヒー液を抽出する
ことができない。
出時間内でうまいコーヒー液を抽出できたとすると、少
ないカップ数(1〜2カップ抽出)のときは抽出時間が
はやすぎ、上記とは逆にうすい「コク」のないコーヒー
液を抽出することとなりおいしいコーヒー液を抽出する
ことができない。
さらに、加熱パイプの温度はコーヒー液の抽出当初はか
なり低いが、2分ぐらい加熱されるとどんどん上昇して
くる。そのため水槽内の水が加熱パイプ内にはいった場
合、温度が上昇しすぎているため少し水が加熱パイプ内
にはいると、たちまちヒーターの熱により水蒸気とな
り、加熱パイプ内の圧力が高まり逆止弁を押してしま
い、水が加熱パイプ内にはいりにくくなる。
なり低いが、2分ぐらい加熱されるとどんどん上昇して
くる。そのため水槽内の水が加熱パイプ内にはいった場
合、温度が上昇しすぎているため少し水が加熱パイプ内
にはいると、たちまちヒーターの熱により水蒸気とな
り、加熱パイプ内の圧力が高まり逆止弁を押してしま
い、水が加熱パイプ内にはいりにくくなる。
つまり、加熱パイプが熱くなりすぎていると水槽内の水
が加熱パイプ内にはいりにくくなっている。
が加熱パイプ内にはいりにくくなっている。
たとえば5カップ分の水を加熱する場合、最初の3カッ
プぐらいの水はスムーズに加熱パイプに供給されヒータ
ーで加熱されて熱湯となって加熱パイプに連通した噴出
パイプより噴出するが、残り2カップ分ぐらいの水はだ
んだん加熱パイプ内にはいりにくくなる。特に最後の1
カップ分ぐらいの水槽の水が加熱パイプ内にはいるとす
ぐにヒーターにより加熱されて蒸気となるため加熱パイ
プ内の圧力が高まり逆止弁を押し上げ、水槽内の水が加
熱パイプ内にはいるのをストップする。このため噴出パ
イプより噴出されるのは蒸気がほとんどとなる。
プぐらいの水はスムーズに加熱パイプに供給されヒータ
ーで加熱されて熱湯となって加熱パイプに連通した噴出
パイプより噴出するが、残り2カップ分ぐらいの水はだ
んだん加熱パイプ内にはいりにくくなる。特に最後の1
カップ分ぐらいの水槽の水が加熱パイプ内にはいるとす
ぐにヒーターにより加熱されて蒸気となるため加熱パイ
プ内の圧力が高まり逆止弁を押し上げ、水槽内の水が加
熱パイプ内にはいるのをストップする。このため噴出パ
イプより噴出されるのは蒸気がほとんどとなる。
発明が解決しようとする問題点 従って、かかる構成のものにではヒーターの電力が通電
当初から一定の場合は、ヒーターが加熱パイプを加熱し
すぎ、水槽内の水がなかなか加熱パイプ内にはいってい
かず、水を加熱してコーヒー粉にそそぐスピードが遅く
なるのみらならず、コーヒー豆の量に応じて粉砕時間を
セットするため、誤って粉砕時間をセットしてしまうと
いう欠点があった。
当初から一定の場合は、ヒーターが加熱パイプを加熱し
すぎ、水槽内の水がなかなか加熱パイプ内にはいってい
かず、水を加熱してコーヒー粉にそそぐスピードが遅く
なるのみらならず、コーヒー豆の量に応じて粉砕時間を
セットするため、誤って粉砕時間をセットしてしまうと
いう欠点があった。
問題点を解決するための手段 本発明は上記のような欠点をなくすためになされたもの
であり、水量を検知する水位検知部と、モーターへの通
電時間が水位検知部を介した水量に応じて変化される如
く制御するとともにヒーターの加熱電力が前記水量の多
少に応じて加減される如く制御する制御素子とを制御部
に設けたものである。
であり、水量を検知する水位検知部と、モーターへの通
電時間が水位検知部を介した水量に応じて変化される如
く制御するとともにヒーターの加熱電力が前記水量の多
少に応じて加減される如く制御する制御素子とを制御部
に設けたものである。
作用 このようにしたことにより、水量が多い時にはモーター
への通電時間とヒーターの電力を多く、逆に少ない時に
はモーターへの通電時間とヒーターの電力を少なくする
如く制御する。
への通電時間とヒーターの電力を多く、逆に少ない時に
はモーターへの通電時間とヒーターの電力を少なくする
如く制御する。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明による電気コーヒー沸し器の構造の概略
断面図である。
断面図である。
図において1は水を入れる水槽、2は紙フィルター等を
入れるフィルターバスケット、3はコーヒー豆を入れて
粉砕するミルケース、4はミルケース3内に設けられ、
コーヒー豆を粉砕するカッターである。5はスリット
で、ミルケース3内のコーヒー豆をカッター4にて粉砕
し、コーヒー粉となってフィルターバスケット2内に落
下する如くフィルターバスケット2とミルケース3間に
設けてある。7はコーヒー液をうけるガラスカップで、
フィルターバスケット2の下方に設けてある。6はガラ
スカップ7のカップふたである。8はカッター4を回転
させるモーターで、ミルケース3の下方に設けてある。
9はヒーターで後記加熱パイプ11を介して水槽1の水を
加熱するものであり、ガラスカップ7の下方に設けてあ
る。10は逆止弁で水槽1と加熱パイプ11の継目部に設け
てあり、水槽1の水が加熱パイプ11内にはいり、ヒータ
ー9によって加熱されて水蒸気となり、加熱パイプ11内
の圧力が高まることにより水槽1側に動作し、熱湯が水
槽1内に逆流しないようにするものである。12は噴出パ
イプで、ヒーター9によって加熱された湯をフィルター
バスケット2上から噴出させるものである。13はスイッ
チで、これを押すことにより電気コーヒー沸し器を動作
させるものである。14は通電を表示するランプであり、
15は本体36内部に設けられたマイクロコンピューター等
からなる制御部である。27はヒーター9によって加熱さ
れる加熱パイプ11の温度を検知するサーモスタットであ
る。
入れるフィルターバスケット、3はコーヒー豆を入れて
粉砕するミルケース、4はミルケース3内に設けられ、
コーヒー豆を粉砕するカッターである。5はスリット
で、ミルケース3内のコーヒー豆をカッター4にて粉砕
し、コーヒー粉となってフィルターバスケット2内に落
下する如くフィルターバスケット2とミルケース3間に
設けてある。7はコーヒー液をうけるガラスカップで、
フィルターバスケット2の下方に設けてある。6はガラ
スカップ7のカップふたである。8はカッター4を回転
させるモーターで、ミルケース3の下方に設けてある。
9はヒーターで後記加熱パイプ11を介して水槽1の水を
加熱するものであり、ガラスカップ7の下方に設けてあ
る。10は逆止弁で水槽1と加熱パイプ11の継目部に設け
てあり、水槽1の水が加熱パイプ11内にはいり、ヒータ
ー9によって加熱されて水蒸気となり、加熱パイプ11内
の圧力が高まることにより水槽1側に動作し、熱湯が水
槽1内に逆流しないようにするものである。12は噴出パ
イプで、ヒーター9によって加熱された湯をフィルター
バスケット2上から噴出させるものである。13はスイッ
チで、これを押すことにより電気コーヒー沸し器を動作
させるものである。14は通電を表示するランプであり、
15は本体36内部に設けられたマイクロコンピューター等
からなる制御部である。27はヒーター9によって加熱さ
れる加熱パイプ11の温度を検知するサーモスタットであ
る。
第2図は水量を検知する部位の概略構造であり、図にお
いて16は接続パッキンで、水槽1に入れた水を水槽1に
連通している検知パイプ17に導くために水槽1と検知パ
イプ17間に設けてある。検知パイプ17はガラス等の透明
体を材料としている。18は水位ゲージで水量の増減によ
り検知パイプ17内を上、下に移動するものであり、後記
発光ダイオード19、20、21、22の光をしゃ断できるよう
に非透明な材料を使用し、さらに、本体の長さの約半分
のところで水面に浮くようになっている。また水位ゲー
ジ18は同時に2つの前記光をさえぎることのできる長さ
を有しており、同時に3つの前記光をさえぎることのな
いものである。19、20、21、22は夫々発光ダイオード、
23、24、25、26は夫々の発光ダイオード19、20、21、22
が発した光を受光するフォトトランジスタである。この
発光ダイオード19、20、21、22とフォトトランジスタ2
3、24、25、26は、発光ダイオード19とフォトトランジ
スタ23、発光ダイオード20とフォトトランジスタ24、発
光ダイオード21とフォトトランジスタ25、発光ダイオー
ド22とフォトトランジスタ26がそれぞれペアで検知パイ
プ17を挟んで対設してあり、水位ゲージ18の位置を検知
するようになっている。
いて16は接続パッキンで、水槽1に入れた水を水槽1に
連通している検知パイプ17に導くために水槽1と検知パ
イプ17間に設けてある。検知パイプ17はガラス等の透明
体を材料としている。18は水位ゲージで水量の増減によ
り検知パイプ17内を上、下に移動するものであり、後記
発光ダイオード19、20、21、22の光をしゃ断できるよう
に非透明な材料を使用し、さらに、本体の長さの約半分
のところで水面に浮くようになっている。また水位ゲー
ジ18は同時に2つの前記光をさえぎることのできる長さ
を有しており、同時に3つの前記光をさえぎることのな
いものである。19、20、21、22は夫々発光ダイオード、
23、24、25、26は夫々の発光ダイオード19、20、21、22
が発した光を受光するフォトトランジスタである。この
発光ダイオード19、20、21、22とフォトトランジスタ2
3、24、25、26は、発光ダイオード19とフォトトランジ
スタ23、発光ダイオード20とフォトトランジスタ24、発
光ダイオード21とフォトトランジスタ25、発光ダイオー
ド22とフォトトランジスタ26がそれぞれペアで検知パイ
プ17を挟んで対設してあり、水位ゲージ18の位置を検知
するようになっている。
第3図は水位検知回路の一部であり、水位ゲージ18が発
光ダイオード19の光をしゃ断したときに、フォトトラン
ジスタ23がOFF状態となって出力が[H]となり、逆に
水位ゲージ18が発光ダイオード19の光をしゃ断しないと
きはフォトトランジスタ23はON状態となり、出力が
[L]となって後記水位検知部31に伝えられるようにし
てある。
光ダイオード19の光をしゃ断したときに、フォトトラン
ジスタ23がOFF状態となって出力が[H]となり、逆に
水位ゲージ18が発光ダイオード19の光をしゃ断しないと
きはフォトトランジスタ23はON状態となり、出力が
[L]となって後記水位検知部31に伝えられるようにし
てある。
第4図は制御部15内のブロック図であり、図において35
は交流100Vの電源部で、この電源部35からの電圧を整流
平滑回路32を介して直流低電圧(Vcc)を得るとともに
この直流低電圧(Vcc)をマイクロコンピューターより
なる制御素子(以下マイコン)28に印加している。33及
び34は電力制御素子で、この電力制御素子33、34にも直
流低電圧(Vcc)を印加している。このマイコン28はス
イッチ13、クロック回路29、水位ゲージ18を介して水量
を検知する水位検知部31からの出力を入力し、水位検知
部31の信号(水槽1内の水量)に応じたモーター8への
通電時間、ヒーター9への初期通電率等を決定する機能
を有しており、水槽1内の水位が下がるにつれてヒータ
ー9への通電率を下げ、コーヒー液抽出完了時にはブザ
ー回路30を駆動してブザー(図示省略)をも奏鳴するも
のである。
は交流100Vの電源部で、この電源部35からの電圧を整流
平滑回路32を介して直流低電圧(Vcc)を得るとともに
この直流低電圧(Vcc)をマイクロコンピューターより
なる制御素子(以下マイコン)28に印加している。33及
び34は電力制御素子で、この電力制御素子33、34にも直
流低電圧(Vcc)を印加している。このマイコン28はス
イッチ13、クロック回路29、水位ゲージ18を介して水量
を検知する水位検知部31からの出力を入力し、水位検知
部31の信号(水槽1内の水量)に応じたモーター8への
通電時間、ヒーター9への初期通電率等を決定する機能
を有しており、水槽1内の水位が下がるにつれてヒータ
ー9への通電率を下げ、コーヒー液抽出完了時にはブザ
ー回路30を駆動してブザー(図示省略)をも奏鳴するも
のである。
以下、本実施例の動作について述べる。
水やコーヒー豆等を水槽1やミルケース3に入れてスイ
ッチ13を押すと、マイコン28、電力制御素子34を介して
モーター8が回転しはじめ、同時に水位ゲージ18を介し
て水槽1内の水量を検知する。水量は水位ゲージ18の位
置にて判定する。
ッチ13を押すと、マイコン28、電力制御素子34を介して
モーター8が回転しはじめ、同時に水位ゲージ18を介し
て水槽1内の水量を検知する。水量は水位ゲージ18の位
置にて判定する。
いま、5カップの水が水槽1内にいれてあれば水位ゲー
ジ18はすべての発光ダイオード19、20、21、22の光をさ
えぎらず、フォトトランジスタ23、24、25、26はON状態
となる。
ジ18はすべての発光ダイオード19、20、21、22の光をさ
えぎらず、フォトトランジスタ23、24、25、26はON状態
となる。
また、4カップの水量の場合はフォトトランジスタ23の
みOFF、3カップの水量の場合はフォトトランジスタ24
のみOFF、2カップの水量の場合はフォトトランジスタ2
5のみOFF、1カップ及びそれ以下の水量の場合はフォト
トランジスタ26がOFF状態となって水槽1内の水量をマ
イコン28を介して正確に検知する。
みOFF、3カップの水量の場合はフォトトランジスタ24
のみOFF、2カップの水量の場合はフォトトランジスタ2
5のみOFF、1カップ及びそれ以下の水量の場合はフォト
トランジスタ26がOFF状態となって水槽1内の水量をマ
イコン28を介して正確に検知する。
次に、検知した水量に応じてマイコン28は電力制御素子
34を介してモーター8への通電時間を制御する。モータ
ー8への通電時間はカップ数が多いほど長くなり、少な
いほど短くなるように自動的に変化させる。
34を介してモーター8への通電時間を制御する。モータ
ー8への通電時間はカップ数が多いほど長くなり、少な
いほど短くなるように自動的に変化させる。
コーヒー豆をひきおわってモーター8への通電が停止す
ると同時に今度はマイコン28は電力制御素子33を介して
ヒーター9に通電を開始する。即ち、ヒーター9に通電
する電力は水量が多いと判断した場合ほど多くなるよう
にマイコン28にて制御し、水槽1内の水量が少なくなる
に従いヒーター9に通電する電力を少なくしていく。
ると同時に今度はマイコン28は電力制御素子33を介して
ヒーター9に通電を開始する。即ち、ヒーター9に通電
する電力は水量が多いと判断した場合ほど多くなるよう
にマイコン28にて制御し、水槽1内の水量が少なくなる
に従いヒーター9に通電する電力を少なくしていく。
第5図は5カップの水量の場合のモーター8やヒーター
9の通電状態を示す図で、第6図は2カップの水量の場
合のモーター8及びヒーター9の通電状態を示す図であ
る。ここで5カップのときのモーター8への通電時間t1
は2カップのときのモーター8への通電時間t3より長く
なる。また5カップの水量の場合のコーヒー液抽出完了
時間をt2とし、2カップの水量の場合のコーヒー液抽出
完了時間をt4とすると、コーヒー液抽出時間はそれぞれ
(t2−t1)と(t4−t3)となり、夫々のカップにおける
コーヒー液の抽出時間をマイコン28によりほぼ同じにな
る如く制御する。
9の通電状態を示す図で、第6図は2カップの水量の場
合のモーター8及びヒーター9の通電状態を示す図であ
る。ここで5カップのときのモーター8への通電時間t1
は2カップのときのモーター8への通電時間t3より長く
なる。また5カップの水量の場合のコーヒー液抽出完了
時間をt2とし、2カップの水量の場合のコーヒー液抽出
完了時間をt4とすると、コーヒー液抽出時間はそれぞれ
(t2−t1)と(t4−t3)となり、夫々のカップにおける
コーヒー液の抽出時間をマイコン28によりほぼ同じにな
る如く制御する。
発明の効果 以上、本発明によれば、水槽に注がれた水量を検知して
自動的にモーターへの通電時間を設定するとともに、コ
ーヒー液の抽出に追随して変化する水量に対応してヒー
ターへの電力を制御するので、従来の如くモーターへの
通電時間の手間が省けてモーターへの通電時間の設定誤
りもなくなり、更に、水量の如何に関らず簡単にコーヒ
ー液の理想抽出時間(3分〜4分)を得る電気コーヒー
沸し器を提供出来る。
自動的にモーターへの通電時間を設定するとともに、コ
ーヒー液の抽出に追随して変化する水量に対応してヒー
ターへの電力を制御するので、従来の如くモーターへの
通電時間の手間が省けてモーターへの通電時間の設定誤
りもなくなり、更に、水量の如何に関らず簡単にコーヒ
ー液の理想抽出時間(3分〜4分)を得る電気コーヒー
沸し器を提供出来る。
第1図は本発明の一実施例による電気コーヒー沸し器の
要部切欠き概略断面図、第2図は同水位検知を説明する
ための概略構造図、第3図は同水位検知回路の一部であ
り、第4図は同制御部内のシステムブロック図、第5図
及び第6図は夫々5カップ及び2カップの水でコーヒー
抽出時のモーターやヒーターへの通電状態を示す図であ
る。 1…水槽、8…モーター、9…ヒーター、15…制御部、
28…制御素子、31…水位検知部。
要部切欠き概略断面図、第2図は同水位検知を説明する
ための概略構造図、第3図は同水位検知回路の一部であ
り、第4図は同制御部内のシステムブロック図、第5図
及び第6図は夫々5カップ及び2カップの水でコーヒー
抽出時のモーターやヒーターへの通電状態を示す図であ
る。 1…水槽、8…モーター、9…ヒーター、15…制御部、
28…制御素子、31…水位検知部。
Claims (1)
- 【請求項1】本体に備えた水槽から導いた水を制御部を
介して通電制御されるヒーターによって加熱し、制御部
を介して駆動されるモーターの回転を伝達されたカッタ
ーによってミルケース内のコーヒー豆を粉砕し、この粉
砕したコーヒー粉にヒーターによって加熱された湯を滴
下してコーヒー液を抽出する電気コーヒー沸し器におい
て、水槽(1)内の水量を検知する水位検知部(31)
と、モーター(8)への通電時間が水位検知部(31)を
介した水量に応じて変化される如く制御するとともにヒ
ーター(9)の加熱電力が前記水量の多少に応じて加減
される如く制御する制御素子(28)とを制御部(15)に
設けたことを特徴とする電気コーヒー沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240405A JPH072142B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 電気コ−ヒ−沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240405A JPH072142B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 電気コ−ヒ−沸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395011A JPS6395011A (ja) | 1988-04-26 |
| JPH072142B2 true JPH072142B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=17058976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61240405A Expired - Lifetime JPH072142B2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 | 電気コ−ヒ−沸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072142B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP61240405A patent/JPH072142B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395011A (ja) | 1988-04-26 |
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