JPH0721331Y2 - 小型プリンタのハンマ駆動機構 - Google Patents

小型プリンタのハンマ駆動機構

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JPH0721331Y2
JPH0721331Y2 JP12330990U JP12330990U JPH0721331Y2 JP H0721331 Y2 JPH0721331 Y2 JP H0721331Y2 JP 12330990 U JP12330990 U JP 12330990U JP 12330990 U JP12330990 U JP 12330990U JP H0721331 Y2 JPH0721331 Y2 JP H0721331Y2
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JP
Japan
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iron core
hammer
coil bobbin
fixed iron
yoke
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JP12330990U
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JPH0479650U (ja
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言也 有賀
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は小型プリンタのハンマ駆動機構に係り、特に多
数の活字が配設された活字シートの内部に設けられ、前
記活字を押圧駆動するための小型プリンタのハンマ駆動
機構に関する。
[従来の技術] 第3図から第5図は従来の小型プリンタを示したもの
で、第3図において、外周面に多数の活字1が配設され
た円筒状の活字シート2が装着されており、この活字シ
ート2の内部には、活字シート2の円筒中心軸方向に沿
って断面形状が逆U字状のヨーク3が配設されている。
活字シート2は、円筒状の基台4の外周に巻装して形成
されている。また、ヨーク3の開口端部の一方には、前
記活字1の桁毎に切欠き3aが形成されており、このヨー
ク3の開口端に対する他端面には、前記活字1の桁毎に
嵌合孔5が、穿設されている。また、前記ヨーク3の内
部には、コイリングされたコイルボビン6がその端部を
前記嵌合孔5に嵌合されるように配置されている。ま
た、コイルボビン6は、前記切欠き3aにそのコイルボビ
ン6から突出した突起6aをかしめ等により固着すること
により、前記ヨーク3に対して固定されるものである。
また、前記ヨーク3の開口端部には、蓋体7aがヨーク3
の開口を閉塞するように取付られており、第5図に示す
ようにこの蓋体7aには、前記コイルボビン6の内部に連
通する2つの孔部8、9aが穿設されている。前記コイル
ボビン6の内部の前記蓋体7a側には、前記一方の孔部8
に嵌合固着される固定鉄心10bが偏心して配設されてお
り、前記コイルボビン6の内部には、前記他方の孔部9a
及び前記固定鉄心10bと前記コイルボビン6の内部との
隙間を通ってコイルボビン6の中心軸方向に延びるハン
マ11が、コイルボビン6の中心軸方向に摺動自在に配設
されている。このハンマ11の先端部11aは、その先端部
が前記コイルボビン6の中心軸と一致するようにクラン
ク状に折曲形成されているとともに、印字位置に停止し
ている前記活字シート2の活字1の裏面側に突設された
押打部1aであって基台4の透孔4aに遊挿されている当該
押打部1aに対向するようになされている。また、前記ハ
ンマ11の他端部には、凹部12が形成されており、前記コ
イルボビン6の内部の前記嵌合孔5側には、可動鉄心13
が前記ハンマ11の凹部12に係合してハンマ11と一体にな
るように配設されている。前記ヨーク3の上端部の前記
可動鉄心13側には、永久磁石14が取付られており、通常
状態では、前記永久磁石14の吸引力により可動鉄心13は
固定鉄心10bから離隔した位置に保持され、前記コイリ
ングされたコイルボビン6のコイルに通電することによ
り、その磁力で前記可動鉄心13を永久磁石14の吸引力に
抗して、固定鉄心10b側へ吸引駆動できるようになされ
ている。
また、前記活字シート2の外周側には、この活字シート
2の活字1にインクを塗布するインクロール15が当接し
て回転自在に配設されており、前記活字シート2の外周
であって前記ハンマ11の先端部に対応する位置には、印
字紙16を案内するプラテン17が配設されている。前記プ
ラテン17の端部には、前記印字紙16を所定速度で搬送す
る紙送りローラ18及びこの紙送りローラ18に圧接される
紙押えローラ19がそれぞれ配設されており、さらに、第
4図に示すように、前記活字シート2の端部には、この
活字シート2を基台4と一緒に回転駆動するための駆動
モータ20が基台4と一体に取付られている。
前記従来のプリンタにおいては、所定の印字信号に基づ
いて、駆動モータ20が基台4及び活字シート2を回転さ
せて、印字すべき活字1をプラテン17と対向する印字位
置まで移動させる。その後、コイリングされたコイルボ
ビン6のコイルに通電すると、固定鉄心10bに発生する
磁力により可動鉄心13が固定鉄心10bに吸引され、これ
により、可動鉄心13の駆動とともにハンマ11がプラテン
17に向けて突出駆動され、このハンマ11の先端で活字シ
ート2の所望の活字1を印字紙に押しつけて印字を行な
う。そして、前記コイリングされたコイルボビン6のコ
イルへの通電を解除すると、可動鉄心13に対する吸引力
がなくなり、同時に永久磁石14の吸引力により、可動鉄
心13はハンマ11とともに元の位置に復帰される。この動
作を繰り返すことにより、連続して印字を行なうもので
ある。
[考案が解決しようとする課題] しかし、前記従来例においては、第5図に示すように、
多数の印字桁(図示例では9桁)毎に設けられる各固定
鉄心10bを、蓋体7aに穿設されている各孔部8に先端部
を挿入した後にかしめ等して嵌合固着するものであり、
部品点数が多く、組立工数も多く、しかも組立作業も困
難なものであり、コストの低減化の障壁となっていた。
また、従来においては、第6図および第7図に示すよう
に、蓋体7bの平板部を折曲げることにより、各固定鉄心
10cを蓋体7bと一体成形したものもある。しかしなが
ら、マイクロプリンタにおいては、印字桁の桁間ピッチ
が小さく限定されている為、固定鉄心10cの蓋体7bの内
面から内方へ突出長Lを長くすることが出来ない。すな
わち、固定鉄心10cの前記突出長Lはコイルボビン6の
中心軸方向長さIのI/2より相当短くなってしまう。一
方、コイリングされたコイルボビン6のコイルへの通電
時に発生するコイルによる可動鉄心13の吸磁力は、コイ
ルボビン6の中心軸方向の中心点Cにおいて最大となる
ものであり、固定鉄心10cの内方端10dが中心点Cより大
きく離隔している従来例においては、コイリングされた
コイルボビン6のコイルによる吸磁力の利用効率が悪
く、また、高速印字ができないという問題があった。
さらに、従来においては、第8図から第10図に示すよう
に、第3図から第7図における蓋体7aあるいは7bを桁方
向に複数(図示例では5個)に分割した分割体21a,21b
なる形状とし、各分割体21a,21bはその桁方向端部を内
側に折曲げることにより固定鉄芯10eを一体的に形成し
ており、これら各分割体21a,21bを桁方向に並列させて
ヨーク3の端部にかしめることにより取り付けられたも
のもある。しかしながら、第8図に示すように、固定鉄
心10eの各分割体21a,21bの内面から内方への突出長L
は、コイルボビン6の中心軸方向の中心点Cに達してい
る為、コイリングされたコイルボビン6のコイルによる
吸磁力の利用効率の低減は無いものの、第9図および第
10図に示すように、第3図から第7図における蓋体7aあ
るいは7bが分割体21a及び21bに分割されている為、部品
点数が多く、しかも組立工数も多い為、コストの低減化
においてはやはり障壁となっていた。
本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであり、各固
定鉄心をヨークを分割することなく一体的に形成し、構
造が簡単で組立性に優れており、製造も容易でコストが
低廉であり、さらに、大きな力でハンマを駆動し、鮮明
な印字ができ、なおかつ高速印字が容易にできる小型プ
リンタのハンマ駆動機構を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本考案の小型プリンタのハン
マ駆動機構は、複数の活字が多桁に配設された円筒状の
活字部と、活字を選択印字するハンマ駆動機構におい
て、活字を記録紙に印字させるハンマと、外周にコイル
が巻回され中空部を具備するコイルボビンと、印字桁方
向に複数のコイルボビンが配置され磁気回路の一部であ
るヨークと、ヨークに装着され一端がコイルボビンの中
空部に位置される固定鉄心と、固定鉄心に吸引されハン
マを駆動する可動鉄心とを有し、固定鉄心は、一枚の板
材から各固定鉄心が形成され、可動鉄心を吸引する先端
部は、隣接するコイルボビンと直行する方向の端部が折
り曲げられ、更に可動鉄心を吸引する先端部がL状に曲
げられていることを特徴とする。
[作用] 本考案の上記の構成によれば、各固定鉄心は隣接する方
向とは影響がなく、長さの制限がないため、固定鉄心の
吸引部をコイルボビンの任意の位置に定めることが可能
であり、更には吸引面をL状にすることにより可動鉄心
との対向面積を増加した複数の吸引先端を一枚の板材で
製作ができるので部品の品質管理が容易で、更には組立
性が大幅に向上できるものである。
[実施例] 本考案の実施例を第1図および第2図を用いて説明す
る。
本実施例においては、第1図において、外周面に多数の
活字1が配設された円筒状の活字シート2が装着されて
おり、こ活字シート2の内部には、活字シート2の円筒
中心軸方向に沿って断面形状が逆U字状のヨーク3が配
設されている。活字シート2は、円筒状の基台4の外周
に巻装して形成されている。ヨーク3の開口端に対する
他端面には、活字1の桁毎に嵌合孔5が穿設されてい
る。また、ヨーク3の内部には、コイリングされた複数
のコイルボビン6が桁方向に並列するように配設されて
おり、ヨーク3の開口端部には、ヨークの一部を形成す
る蓋体7がヨーク3の開口を閉塞するように取り付けら
れている。この蓋体7は第2図に示すように、蓋体7の
一部を内側に折曲げることにより蓋体7を分割すること
なく固定鉄心10を一体的に形成している。また、各固定
鉄心10の内方端10aは第1図に示すように、コイルボビ
ン6の中心軸方向の中心点Cに丁度達する長さに形成さ
れている。また、各固定鉄心10の内方端10aの上部は、
コイルボビン6の内部の一点を保持し、コイルボビン6
を固定している。また、蓋体7は第2図に示すように、
固定鉄心10の下方にハンマ11が摺動する溝部9が形成さ
れている。そして、コイルボビン6の内部には、溝部9
を通して固定鉄心10とコイルボビン6の内部との隙間を
通ってコイルボビン6の中心軸方向に延びるハンマ11が
コイルボビン6の中心軸方向に摺動自在に配設されてい
る。このハンマ11の先端部11aは、クランク状に折曲形
成されており、活字シート2の印字位置に停止している
活字1の裏面側の押打部1aに対抗するようになされてい
る。また、ハンマ11の他端部には、凹部12が形成されて
おり、コイルボビン6の内部の嵌合孔5側には、可動鉄
心13がハンマ11の凹部12に係合してハンマ11と一体にな
るように配設されている。ヨーク3の上端部の可動鉄心
13側には、永久磁石14が取付られており、通常状態で
は、永久磁石14の吸引力により可動鉄心13は固定鉄心10
から離隔した位置に保持され、コイリングされたコイル
ボビン6のコイルに通電することにより、その磁力で可
動鉄心13を永久磁石14の吸引力に抗して、固定鉄心10側
へ吸引駆動できるようになされている。
その他の部分は第3図および第4図に示すものと同様で
ある。
次に、本実施例の動作を説明する。
本実施例においては、第1図において、所定の印字信号
に基づいてコイリングされたコイルボビン6のコイルに
通電すると、固定鉄心10に発生する磁力により可動鉄心
13が固定鉄心10に吸引され、これにより、可動鉄心13の
駆動とともにハンマ11がプラテン17に向け突出駆動さ
れ、このハンマ11の先端部11で活字シート2の所望の活
字1を印字紙16に押し付けて印字を行う。この場合、本
実施例においては、各固定鉄心10の内方端10aをコイル
ボビン6の中心軸方向の中心点Cに達するようにして設
けているので、この内方端10aから発せられる磁力は最
大となる。従って、可動鉄心13およびハンマ11は最大の
吸磁力をもって引かれることとなり、押打された印字も
極めて鮮明なものとなる。さらに、極めて効率よくハン
マ11を駆動することができ、高速印字を容易にすること
ができる。
また、本実施例においては、蓋体7を分割することなく
各固定鉄心10を形成しているので、固定鉄心10の内方端
10aをコイルボビン6の中心軸方向の中心点Cに到達さ
せることができ、しかも組立は蓋体7をヨーク3にかし
めることにより極めて簡単に行うことができる。さら
に、各固定鉄心10の内方端10aの上部によりコイルボビ
ン6を保持し固定するため、コイルボビン6をヨーク3
にかしめする必要がなくなる。これにより、第3図から
第5図の従来例のように多数の固定鉄心10bおよびコイ
ルボビン6をそれぞれかしめる必要がなくなり、また、
第8図から第10図のように多数の分割体21a,21bをそれ
ぞれかしめる必要がなくなり、構造も簡単で組立性に優
れ、部品数の減少を図ることができ、その結果、容易に
製造することができ、製造コストの低減を図ることがで
きる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、各固定鉄心の長さは
隣接する固定鉄心に規制されなく、長さの制限がないた
め、固定鉄心の吸引部をコイルボビンの任意の位置に定
めることが可能であり、更には吸引面をL状にすること
により可動鉄心との対向面積を増加し吸引力を増加させ
ることができるので信頼性の大きく向上させることがで
きるものである。
又、複数の固定鉄心を一枚の板材で更にはカシメ工程が
なく製作ができるので、部品の品質管理が容易であるこ
とにより、隣接する可動鉄心の応答性に極端なバラツキ
がなく信頼性が向上するとともに、組立性も大幅に向上
でき、本考案の実用的効果は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】 第1図および第2図は本考案の小型プリンタのハンマ駆
動機構の一実施例を示し、第1図は縦断面図、第2図は
蓋体の固定鉄心の内方端側から見た斜視図(a)、およ
びその逆側から見た斜視図(b)、第3図から第5図は
従来の小型プリンタのハンマ駆動機構を示し、第3図は
縦断面図、第4図は第3図の一部を断面とした平面図、
第5図は蓋体と固定鉄心との分割斜視図、第6図および
第7図は他の従来の小型プリンタのハンマ駆動機構を示
し、第6図は縦断面図、第7図は蓋体を示す斜視図、第
8図から第10図はさらに他の従来の小型プリンタのハン
マ駆動機構を示し、第8図は縦断面図、第9図は蓋体を
示す正面図、第10図は分割体の斜視図。 1……活字、2……活字シート、3……ヨーク、6……
コイルボビン、10……固定鉄心、11……ハンマ、13……
可動鉄心。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の活字が多桁に配設された円筒状の活
    字部と、前記活字を選択印字するハンマ駆動機構におい
    て、 前記活字を記録紙に印字させるハンマと、 外周にコイルが巻回され中空部を具備するコイルボビン
    と、 印字桁方向に複数の前記コイルボビンが配置され磁気回
    路の一部であるヨークと、 前記ヨークに装着され一端が前記コイルボビンの前記中
    空部に位置される固定鉄心と、 前記固定鉄心に吸引され前記ハンマを駆動する可動鉄心
    とを有し、 前記固定鉄心は、一枚の板材から各固定鉄心が形成さ
    れ、前記可動鉄心を吸引する先端部は、隣接する前記コ
    イルボビンと直行する方向の端部が折り曲げられ、更に
    前記可動鉄心を吸引する先端部がL状に曲げられている
    ことを特徴とする小型プリンタのハンマ駆動機構。
JP12330990U 1990-11-22 1990-11-22 小型プリンタのハンマ駆動機構 Expired - Lifetime JPH0721331Y2 (ja)

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JPH0479650U JPH0479650U (ja) 1992-07-10
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