JPS6127142Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127142Y2 JPS6127142Y2 JP1555981U JP1555981U JPS6127142Y2 JP S6127142 Y2 JPS6127142 Y2 JP S6127142Y2 JP 1555981 U JP1555981 U JP 1555981U JP 1555981 U JP1555981 U JP 1555981U JP S6127142 Y2 JPS6127142 Y2 JP S6127142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- bobbin
- fixed iron
- hollow part
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 11
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はキーボードのキー操作用として最適
なソレノイドに関するものである。
なソレノイドに関するものである。
最近キーボード操作の省力化を図るためキーの
駆動にソレノイドを用いることが考えられてい
る。
駆動にソレノイドを用いることが考えられてい
る。
ところで、一般にキーボードのキー操作に要す
る駆動力は例えば電動タイプライターのキーにつ
いて述べれば第4図aに示すように急峻に立上つ
たのち略一定となりその後ゆるやかに減少するよ
うなものであることが知られている。
る駆動力は例えば電動タイプライターのキーにつ
いて述べれば第4図aに示すように急峻に立上つ
たのち略一定となりその後ゆるやかに減少するよ
うなものであることが知られている。
従つて、従来一般に用いられているソレノイド
によりこのようなキーを確実に駆動するとなると
キー操作の立上りの大きな駆動力を確保するとと
もにこの力を保持するためには第4図bに示すよ
うに極めて大きな動作力を有するものを用いなけ
ればならない。このことはソレノイドとして消費
電力が大きく且つ大形のものを用いなければなら
ないため省エネルギーの点で不利であるばかりか
価格的にも高価になり、更にはこのようなソレノ
イドをキーボードに対応させて多数用いるとなる
と経済的に極めて不利になる欠点があつた。
によりこのようなキーを確実に駆動するとなると
キー操作の立上りの大きな駆動力を確保するとと
もにこの力を保持するためには第4図bに示すよ
うに極めて大きな動作力を有するものを用いなけ
ればならない。このことはソレノイドとして消費
電力が大きく且つ大形のものを用いなければなら
ないため省エネルギーの点で不利であるばかりか
価格的にも高価になり、更にはこのようなソレノ
イドをキーボードに対応させて多数用いるとなる
と経済的に極めて不利になる欠点があつた。
この考案は上記欠点を除去するためなされたも
ので、キーボードのキー操作に最適な特性を有
し、且つ省電力化を図り得るとともに小形で経済
的に有利なソレノイドを提供することを目的とす
る。
ので、キーボードのキー操作に最適な特性を有
し、且つ省電力化を図り得るとともに小形で経済
的に有利なソレノイドを提供することを目的とす
る。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明す
る。
る。
第1図において1は筒状ボビンで、このボビン
1に励磁コイル2を巻装している。この場合ボビ
ン1は一方端に励磁コイル2の一方開口端より所
定距離突出する突出部11を形成している。
1に励磁コイル2を巻装している。この場合ボビ
ン1は一方端に励磁コイル2の一方開口端より所
定距離突出する突出部11を形成している。
このボビン1の突出部11に筒状の固定鉄心3
を設けている。この固定鉄心3は上記ボビン1の
中空部に連通する中空部の軸方向に所定間隔を存
して複数(図示例では2個)の環状突出部31,
32を形成している。この場合、固定鉄心3は第
2図aに示すように中空部にボビン1の外径より
も大径の透孔411を有する磁性体41を同図b
に示すように中空部に上記透孔411より小径で
上記ボビン1の外径と略等しい透孔421を有す
る1対の磁性体42にて挾持したもので、これら
磁性体42の透孔周縁部が上記環状突出部31,
32に相当している。
を設けている。この固定鉄心3は上記ボビン1の
中空部に連通する中空部の軸方向に所定間隔を存
して複数(図示例では2個)の環状突出部31,
32を形成している。この場合、固定鉄心3は第
2図aに示すように中空部にボビン1の外径より
も大径の透孔411を有する磁性体41を同図b
に示すように中空部に上記透孔411より小径で
上記ボビン1の外径と略等しい透孔421を有す
る1対の磁性体42にて挾持したもので、これら
磁性体42の透孔周縁部が上記環状突出部31,
32に相当している。
励磁コイル2を囲むように磁性材のフレーム5
を設けている。このフレーム5は断面コ字形状を
なすもので、底面に上記ボビン1の他方端の開口
に連通する透孔51を有し、またこの透孔51に
対向する開口端に上記固定鉄心3を取付けるとと
もに上記固定鉄心3の開口を閉塞する非磁性材の
端蓋6を取付けている。この端蓋6は略中央部分
に固定鉄心3の中空部に向けて断面逆V字状の突
部61を突設するとともにこの突部61に透孔6
2を形成している。
を設けている。このフレーム5は断面コ字形状を
なすもので、底面に上記ボビン1の他方端の開口
に連通する透孔51を有し、またこの透孔51に
対向する開口端に上記固定鉄心3を取付けるとと
もに上記固定鉄心3の開口を閉塞する非磁性材の
端蓋6を取付けている。この端蓋6は略中央部分
に固定鉄心3の中空部に向けて断面逆V字状の突
部61を突設するとともにこの突部61に透孔6
2を形成している。
一方、上記ボビン1の中空部に可動鉄心7を可
動自在に挿通している。この可動鉄心7は上記固
定鉄心3に対応する側端部に先端に向けて徐々に
外径を小さくした傾斜面71を形成するとともに
その先端に傾斜先端部よりも大径かつボビン1の
中空部内径よりも小径の磁極部72を形成してい
る。この場合可動鉄心7の長さ寸法L1は上記フ
レーム5の底部から固定鉄心3までの距離L2よ
りも大きくすることが必要である。
動自在に挿通している。この可動鉄心7は上記固
定鉄心3に対応する側端部に先端に向けて徐々に
外径を小さくした傾斜面71を形成するとともに
その先端に傾斜先端部よりも大径かつボビン1の
中空部内径よりも小径の磁極部72を形成してい
る。この場合可動鉄心7の長さ寸法L1は上記フ
レーム5の底部から固定鉄心3までの距離L2よ
りも大きくすることが必要である。
可動鉄心7の磁極部72に操作桿8を設けてい
る。この操作桿8は上記端蓋6の透孔62を介し
て外部に突出しており、先端にキーボードのキー
(図示せず)を押圧するための操作体9を設けて
いる。またボビン1の中空部内の上記可動鉄心7
と端蓋6の間に復帰用ばね10を介挿し、可動鉄
心7を固定鉄心3より開離方向に偏倚させてい
る。この場合ばね10は一方端に上記端蓋6の突
部61を挿入し位置決めされている。
る。この操作桿8は上記端蓋6の透孔62を介し
て外部に突出しており、先端にキーボードのキー
(図示せず)を押圧するための操作体9を設けて
いる。またボビン1の中空部内の上記可動鉄心7
と端蓋6の間に復帰用ばね10を介挿し、可動鉄
心7を固定鉄心3より開離方向に偏倚させてい
る。この場合ばね10は一方端に上記端蓋6の突
部61を挿入し位置決めされている。
そして、このように構成したソレノイドは基板
例えばプリント基板12に直立して設けられる。
例えばプリント基板12に直立して設けられる。
次にその作用を説明する。
いま、第1図に示すように復帰ばね10の偏倚
力により可動鉄心7が固定鉄心3より開離してい
るものとし、この状態で励磁コイル2を励磁する
と第3図aに示すように磁束が発生し可動鉄心
7と磁極部72の端面および側面から固定鉄心3
の第1の環状突出部31に向けて夫々磁束1
2が透過する。これにより可動鉄心7には固定鉄
心3の環状突出部31に向う移動力が作用し図示
左方向に移動される。その後、可動鉄心7の磁極
部72の端面が第3図bに示すように上記環状突
出部31と略一致すると可動鉄心7の移動力は一
旦減少するが、今度は可動鉄心7の磁極部72の
端面から固定鉄心3の第2の環状突出部32に向
けて磁束1、上記磁極部72の側面から上記第
1の環状突出部31に向けて磁束2および上記
可動鉄心7の傾斜面71から上記第1の環状突出
部31に向けて磁束3が夫々透過する。この場
合磁束1はわずかであるため可動鉄心7に作用
する移動力は極めて小さく、また磁束2によつ
ては可動鉄心7の移動力は全く期待できないが、
磁束3によつて上記傾斜面71の傾斜角に応じ
た移動力が可動鉄心7に作用するので可動鉄心7
は更に左方向に移動される。
力により可動鉄心7が固定鉄心3より開離してい
るものとし、この状態で励磁コイル2を励磁する
と第3図aに示すように磁束が発生し可動鉄心
7と磁極部72の端面および側面から固定鉄心3
の第1の環状突出部31に向けて夫々磁束1
2が透過する。これにより可動鉄心7には固定鉄
心3の環状突出部31に向う移動力が作用し図示
左方向に移動される。その後、可動鉄心7の磁極
部72の端面が第3図bに示すように上記環状突
出部31と略一致すると可動鉄心7の移動力は一
旦減少するが、今度は可動鉄心7の磁極部72の
端面から固定鉄心3の第2の環状突出部32に向
けて磁束1、上記磁極部72の側面から上記第
1の環状突出部31に向けて磁束2および上記
可動鉄心7の傾斜面71から上記第1の環状突出
部31に向けて磁束3が夫々透過する。この場
合磁束1はわずかであるため可動鉄心7に作用
する移動力は極めて小さく、また磁束2によつ
ては可動鉄心7の移動力は全く期待できないが、
磁束3によつて上記傾斜面71の傾斜角に応じ
た移動力が可動鉄心7に作用するので可動鉄心7
は更に左方向に移動される。
そして、可動鉄心7の磁極部72の端面が第3
図cに示すように固定鉄心3の第2の環状突出部
32に近ずくと、磁束1が再び増加傾向となり
これにより可動鉄心7は大きな移動力により更に
左方向に移動される。
図cに示すように固定鉄心3の第2の環状突出部
32に近ずくと、磁束1が再び増加傾向となり
これにより可動鉄心7は大きな移動力により更に
左方向に移動される。
従つて、このときの可動鉄心7の動作距離つま
りストロークと移動力の関係を図示すると第4図
cに示すようになり、同図aに示したキーボード
のキー操作に要するものと極めて近い特性が得ら
れることになる。
りストロークと移動力の関係を図示すると第4図
cに示すようになり、同図aに示したキーボード
のキー操作に要するものと極めて近い特性が得ら
れることになる。
しかして、このような構成によれば可動鉄心に
直接キーボードのキー操作に要する特性に沿つた
平均的な移動力つまり動作力が得られるので、従
来のキー操作のために用いられる極めて大きな動
作力を有するものに比べ消費電力が小さくしかも
小形で安価にでき、これによりこのような本願の
ものを多数用いたとき省エネルギーの点で極めて
有利であるとともに経済的にも有利にできる。ま
た、端蓋の略中央部に固定鉄心の中空部に向け断
面逆V字状の突部を形成しているので可動鉄心の
可動により摩耗粉が生じ落下してもこれを端蓋の
周囲に集めることができる。これにより摩耗粉が
基板上に落ちるのを防止でき、これが原因する基
板での絶縁不良を確実に防止できる。更に可動鉄
心の復帰用ばねは一方端に上記端蓋の突部が挿入
されるので位置決めが簡単で安定した復帰力を作
用させることができる。
直接キーボードのキー操作に要する特性に沿つた
平均的な移動力つまり動作力が得られるので、従
来のキー操作のために用いられる極めて大きな動
作力を有するものに比べ消費電力が小さくしかも
小形で安価にでき、これによりこのような本願の
ものを多数用いたとき省エネルギーの点で極めて
有利であるとともに経済的にも有利にできる。ま
た、端蓋の略中央部に固定鉄心の中空部に向け断
面逆V字状の突部を形成しているので可動鉄心の
可動により摩耗粉が生じ落下してもこれを端蓋の
周囲に集めることができる。これにより摩耗粉が
基板上に落ちるのを防止でき、これが原因する基
板での絶縁不良を確実に防止できる。更に可動鉄
心の復帰用ばねは一方端に上記端蓋の突部が挿入
されるので位置決めが簡単で安定した復帰力を作
用させることができる。
なお、この考案は上記実施例にのみ限定されず
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。例えば上述した実施例では固定鉄心3として
大径の透孔411を有する磁性体41とボビン1
の外径と略等しい透孔421を有する磁性体42
により構成したが、上記磁性体41を省略して2
個の磁性体42を所定間隔をおいて配するように
してもよい。また、固定鉄心3は第1図に示す形
状を一体に形成したものでもよい。更に上述では
復帰ばね10をボビン1の中空部に位置させてい
るが、可動鉄心7の固定鉄心3と反対側端部に設
けるようにしてもよい。
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施でき
る。例えば上述した実施例では固定鉄心3として
大径の透孔411を有する磁性体41とボビン1
の外径と略等しい透孔421を有する磁性体42
により構成したが、上記磁性体41を省略して2
個の磁性体42を所定間隔をおいて配するように
してもよい。また、固定鉄心3は第1図に示す形
状を一体に形成したものでもよい。更に上述では
復帰ばね10をボビン1の中空部に位置させてい
るが、可動鉄心7の固定鉄心3と反対側端部に設
けるようにしてもよい。
以上述べたようにこの考案によればキーボード
のキー操作に最適な特性を有し、且つ省電力化を
図り得るとともに小形で経済的に有利なソレノイ
ドを提供できる。
のキー操作に最適な特性を有し、且つ省電力化を
図り得るとともに小形で経済的に有利なソレノイ
ドを提供できる。
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、
第2図a,bは同実施例に用いられる固定鉄心を
構成する磁性体を説明するための斜視図、第3図
a,b,cは同実施例の作用を説明するための概
略的構成図、第4図は同実施例の作用を説明する
ための特性図である。 1……ボビン、11……突出部、2……励磁コ
イル、3……固定鉄心、31,32……環状突出
部、41,42……磁性体、411,412……
透孔、5……フレーム、51……透孔、6……端
蓋、61……突部、62……透孔、72……磁極
部、8……操作桿、9……操作体、10……ば
ね、12……プリント基板。
第2図a,bは同実施例に用いられる固定鉄心を
構成する磁性体を説明するための斜視図、第3図
a,b,cは同実施例の作用を説明するための概
略的構成図、第4図は同実施例の作用を説明する
ための特性図である。 1……ボビン、11……突出部、2……励磁コ
イル、3……固定鉄心、31,32……環状突出
部、41,42……磁性体、411,412……
透孔、5……フレーム、51……透孔、6……端
蓋、61……突部、62……透孔、72……磁極
部、8……操作桿、9……操作体、10……ば
ね、12……プリント基板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 励磁コイルを巻装した筒状ボビンと、このボ
ビンの中空部に連通する中空部を有するととも
にこの中空部の軸方向に所定間隔をおいて複数
の突出部を形成した固定鉄心と、上記ボビンの
中空部に可動自在に設けられ且つ上記固定鉄心
に対応する側端部に先端に向けて徐々に外径を
小さくする傾斜面を形成するとともにその先端
に傾斜先端部よりも大径かつ上記ボビンの中空
部内径よりも小径の磁極部を形成した可動鉄心
と、上記励磁コイルおよび固定鉄心を囲むよう
に設けられたフレームとを具備したことを特徴
とするソレノイド。 (2) 上記固定鉄心は大径の透孔を有する磁性体を
上記ボビンの外径と略等しい透孔を有する少な
くとも2個の磁性体にて挾持した構成よりなる
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
項記載のソレノイド。 (3) 上記固定鉄心の開口を閉塞するとともにこの
固定鉄心の中空部に向け突設される突部を有す
る端蓋を設けたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載のソレノイ
ド。 (4) 上記可動鉄心と端蓋の間に介挿されるととも
に一方端を上記端蓋の突部にて位置決めされた
上記可動鉄心の復帰用ばねを設けたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(3)項記載のソ
レノイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1555981U JPS6127142Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1555981U JPS6127142Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57130406U JPS57130406U (ja) | 1982-08-14 |
JPS6127142Y2 true JPS6127142Y2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=29813552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1555981U Expired JPS6127142Y2 (ja) | 1981-02-06 | 1981-02-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6127142Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-06 JP JP1555981U patent/JPS6127142Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57130406U (ja) | 1982-08-14 |
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