JPH07212015A - 電子部品実装方法および電子部品実装機 - Google Patents

電子部品実装方法および電子部品実装機

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JPH07212015A
JPH07212015A JP139794A JP139794A JPH07212015A JP H07212015 A JPH07212015 A JP H07212015A JP 139794 A JP139794 A JP 139794A JP 139794 A JP139794 A JP 139794A JP H07212015 A JPH07212015 A JP H07212015A
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JP
Japan
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electronic component
substrate
bonding material
conductive
conductive bonding
Prior art date
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Pending
Application number
JP139794A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Sugimura
利明 杉村
Yasushi Mizuoka
靖司 水岡
Shinji Kadoriku
晋二 角陸
Takahiro Matsuo
隆広 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07212015A publication Critical patent/JPH07212015A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives

Landscapes

  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接合品質の低下を招くことのない電子部品実
装方法および電子部品実装機を提供する。 【構成】 電子部品16の電極部16aに導電性接合材
料17を転写し、この導電性接合材料17を転写した電
子部品16を基板14にマウントして電子部品16の電
極部16aと基板14のランド14aとを導電性接合材
料17を介して接合する。 【効果】 電子部品16と基板14とを接合する導電性
接合材料17を最適な厚みや量にすることができて、接
合品質を常に良好に保持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品を基板に実装す
る電子部品実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に実装する電子部品実装
方法として、印刷用マスクを用いてクリーム半田などの
導電ペーストを基板に印刷して実装することが従来より
行われている。以下、従来の電子部品実装方法について
説明する。
【0003】図8の(a)〜(d)において、1はチッ
プ部品,フラットパッケージ型IC部品などの電子部品
2が実装される基板、1aは基板1に設けられているラ
ンド、2aは電子部品2の電極部、3はクリーム半田な
どの導電ペースト、4は複数の開口部が設けられて導電
ペースト3が供給される印刷用マスク、5は印刷用スキ
ージである。
【0004】まず、基板1と印刷用マスク4とを接触さ
せた状態で、印刷用マスク4上に導電ペースト3を供給
し、印刷用スキージ5を印刷用マスク4上で水平移動さ
せて印刷用マスク4の開口部を通して導電ペースト3を
塗布した後、基板1を印刷用マスク4から離反させる。
これにより、基板1上のランド1aに導電ペースト3が
一定の厚みで印刷される。
【0005】次に、導電ペースト3が印刷された基板1
上に電子部品2をマウントし、この後、リフロー装置に
おいて約210〜230℃の温度で基板1ごとリフロー
して導電ペースト3を溶融させる。これにより、溶融さ
せた導電ペースト3を介して電子部品2の電極部2aと
基板1のランド1aとを接合している。
【0006】また、他の電子部品実装方法として、ソル
ダーレジスト後の基板に接着剤を塗布し、この基板の接
着剤塗布面に電子部品をマウントして仮固定した後に、
この基板をフロー半田槽に通して基板のランドと電子部
品2の電極部とを半田を介して溶融接合する方法が行わ
れていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示す従来の電子部品実装方法では、印刷用マスク4の厚
みに応じた一定の厚みで導電ペースト3が供給されるた
め、この導電ペースト3の量がそれぞれの電子部品2に
対しては過剰となったり、不足したりするため、部品個
々への条件出しが困難であり、また、印刷時の張力など
による印刷マスクの形状変化(伸び)および印刷マスク
の開口部のペースト付着(よごれ)による導電ペースト
の抜け性変化などにより印刷状態の変化が発生し、接合
品質の低下を招いていた。
【0008】また、接着剤により電子部品を基板にマウ
ントした後にこの基板をフロー半田槽に通す従来の電子
部品実装方法においても、基板のランドや電子部品の電
極部などの寸法などに応じて導電ペーストとしての半田
が供給され、上記電子部品実装方法の場合と同様に、半
田の量がそれぞれの電子部品に対しては最適とはなら
ず、接合品質の低下を招く場合があった。
【0009】本発明は上記問題を解決するもので、接合
品質の低下を招くことのない電子部品実装方法および電
子部品実装機を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の電子部品実装方法は、電子部品の電極部に
導電性接合材料を転写し、この導電性接合材料を転写し
た電子部品を基板にマウントして電子部品の電極部と基
板のランドとを前記導電性接合材料を介して接合するも
のである。
【0011】また、本発明の電子部品実装方法は、基板
のランドに導電性接合材料を転写し、この導電性接合材
料が転写された基板に電子部品をマウントして電子部品
の電極部と基板のランドとを前記導電性接合材料を介し
て接合するものである。
【0012】さらに、本発明の電子部品実装機は、ロー
タリーヘッド式の電子部品実装機において、回転ヘッド
の少なくとも一つのステーションに、電子部品の電極部
に導電性接合材料を転写する手段を備えたものである。
【0013】
【作用】上記構成の電子部品実装方法により、電子部品
に適した厚みの導電性接合材料を電子部品または基板に
転写することができ、接合品質を良好に保持することが
できる。
【0014】また、ロータリーヘッド式の電子部品実装
機において電子部品の電極部に導電性接合材料を転写す
るステーションを備えることにより、電子部品に適した
厚みの導電性接合材料を電子部品または基板に転写する
ことができるとともに、電子部品の供給から装着までの
一連の作業をこのロータリーヘッド式の電子部品実装機
において行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。なお、従来と同機能のものには同符号を付してその
説明は省略する。
【0016】図2は本発明の一実施例におけるロータリ
ーヘッド式の電子部品実装機の外観斜視図、図3は同電
子部品実装機の各ステーション位置を示す概念図であ
る。図2〜図4に示すように、このロータリーヘッド式
の電子部品実装機10は、複数の吸着ノズル11が設け
られた回転ヘッド12を回転させて各吸着ノズル11を
所定のステーションA〜Hに位置させながら部品供給装
置13から供給されるチップ部品などの電子部品16を
吸着ノズル11により吸着して基板14上に装着するよ
うになっている。ここで、15はX−Yテーブルで、基
板14をX−Y方向に移動させて位置決めする。また、
25aは吸着された電子部品16の吸着ノズル11に対
する位置ずれ量(X−Y方向,回転方向)の認識をする
部品位置認識手段、25bは吸着された電子部品16の
立ちおよび有無などの姿勢を認識する部品姿勢認識手段
である。
【0017】ステーションBには、電子部品16の電極
部にクリーム状の導電性接合材料17を転写する転写手
段20が設けられている。この転写手段20には、図4
に示すように、導電性接合材料17を供給する接合材料
供給ノズル21と、接合材料供給ノズル21から導電性
接合材料17が供給される平面リング22と、平面リン
グ22上を回動して導電性接合材料17の厚みを均一化
する回転ハケ23と、平面リング22に設けられた孔部
22aを通して昇降自在な転写ピン24とが備えられて
いる。そして、図5の(a)〜(d)に示すように、接
合材料供給ノズル21から平面リング22上に導電性接
合材料17を供給して回転ハケ23により導電性接合材
料17の厚みを均一化した状態で、転写ピン24を昇降
させることにより、平面リング22上の導電性接合材料
17を、吸着ノズル11により吸着された電子部品16
の電極部16aに転写するようになっている。なお、回
転ハケ23は昇降自在とされて平面リング22上の導電
性接合材料17の厚みを調整可能とされている。また、
図6の(a),(b)に示すように、転写ピン24は複
数種類設けられ、電子部品16の大きさに応じた転写ピ
ン24を切換可能とされている。また、この実施例にお
いては、導電性接合材料17として、導電体としての銀
粒子と接着性樹脂からなる導電ペースト(一般的に銀ペ
ーストと呼ばれている)の成分を有して導電性能および
接着性能を兼ね備えたものが用いられている。
【0018】次に、この電子部品実装機の動作を図3,
図5を参照しながら説明する。まず、ステーションAに
おいて、部品供給装置13から供給される電子部品16
を吸着ノズル11により吸着する。この後、ステーショ
ンBにおいて、転写ピン24を昇降させて、平面リング
22上の導電性接合材料17を電子部品16の電極部1
6aに転写する。この際、電子部品16の電極部16a
の面積に応じた転写ピン24が選択されて使用されると
ともに、電子部品16に適した厚みに調整された導電性
接合材料17が転写される。
【0019】次に、ステーションCにおいて、吸着ノズ
ル11により吸着された電子部品16のX−Y方向およ
び回転方向の位置ずれ量の認識を部品位置認識手段25
aにより行う。そして、ステーションDにおいて、電子
部品16の姿勢や有無などが部品姿勢認識手段25bに
より認識され、例えば電子部品16が立ち状態である場
合には、基板14への電子部品16の装着は行わず、再
装着のためのデータを制御部へフィードバックする。
【0020】この後、ステーションEに移動する間に、
吸着された電子部品16の位置ずれ認識データに基づく
電子部品16のずれ量の補正などの処理がされる。そし
て、ステーションEにおいて、導電性接合材料17が転
写された電子部品16が基板14上にマウントされ、電
子部品16の電極部16aと基板14のランド14aと
が導電性接合材料17を介して配置される。
【0021】この後、電子部品16が実装された基板1
4は、次の工程において、約120〜150℃の温度で
過熱され、これにより、導電性接合材料17中の導電材
料が互いに結合して導電性接合材料17は良好な導通状
態で硬化される。
【0022】この結果、電子部品16の電極部16aや
基板14のランドに適した量の導電性接合材料17によ
り電子部品16と基板14とが接合されるため、接合品
質が良好に保持される。また、電子部品16の供給から
装着までの一連の作業をこのロータリーヘッド式の電子
部品実装機10において行うことができて、従来のよう
にスキージなどを有する印刷装置や印刷用マスクなどを
別途に設ける必要がないため、印刷用マスクの作成の手
間を省け、かつ設備費の低減を図ることができ、また設
備の設置スペースも削減できる。
【0023】また、上記実施例においては、クリーム半
田などを用いてリフローする場合よりも低い温度で電子
部品16を導電性接合材料17により接合できるため、
耐熱温度の比較的低い安価な電子部品16を用いること
ができるとともに、電子部品16や基板14に対するダ
メージも最小限に抑えることができる。
【0024】また、上記実施例においては、導電性接合
材料17を電子部品16に転写した後に電子部品16を
基板14に装着した場合を述べたが、図7に示すよう
に、導電性接合材料17を基板14のランドに転写し、
この導電性接合材料17が転写された基板14に電子部
品16を装着して電子部品16の電極部16aと基板1
4のランドとを導電性接合材料17を介して接合しても
同様な作用効果を得ることができる。
【0025】また、上記実施例においては、導電性能お
よび接着性能を兼ね備える導電性接合材料17を用いた
場合について説明したが、導電性接合材料17としてク
リーム半田を用いることによっても印刷装置や印刷用マ
スクを不要とできる効果を有する。
【0026】また、上記実施例においては、チップ型電
子部品についてのみ説明したが、フラットパック型IC
部品(図示せず)に対しても同様に実施可能であり、同
一な効果を得ることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、導電性接
合材料を電子部品または基板に転写するので、電子部品
と基板とを接合する導電性接合材料をこれらの接合に最
適な量にすることができて、接合品質を良好に保持する
ことができる。
【0028】また、ロータリーヘッド式の電子部品実装
機において、回転ヘッドのステーションに電子部品の電
極部に導電性接合材料を転写する転写手段を備えること
により、電子部品の供給から装着までの一連の作業をこ
のロータリーヘッド式の電子部品実装機において行うこ
とができ、従来のようにスキージなどを有する印刷装置
などの接合のための装置を別途に設ける必要がなくなっ
て、設備費の低減を図ることができるとともに設備の設
置スペースも削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる電子部品実装方法を
示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例におけるロータリーヘッド式
の電子部品実装機の外観斜視図である。
【図3】同電子部品実装機の各ステーション動作を概略
的に示す図である。
【図4】同電子部品実装機の転写手段の斜視図である。
【図5】(a)〜(d)はそれぞれ本発明の一実施例に
かかる電子部品実装方法の転写工程を示す正面断面図で
ある。
【図6】(a),(b)はそれぞれ同電子部品実装機に
おける転写手段の部分拡大図である。
【図7】本発明の他の実施例にかかる電子部品実装方法
を示す正面図である。
【図8】(a)〜(d)はそれぞれ従来の電子部品実装
方法の各工程を示す正面図である。
【符号の説明】
10 電子部品実装機 11 吸着ノズル 12 回転ヘッド 13 部品供給装置 14 基板 14a ランド 16 電子部品 16a 電極部 17 導電性接合材料 20 転写手段 21 接合材料供給ノズル 22 平面リング 23 回転ハケ 24 転写ピン
フロントページの続き (72)発明者 松尾 隆広 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を基板に実装する電子部品実装
    方法であって、電子部品の電極部に導電性接合材料を転
    写し、この導電性接合材料を転写した電子部品を基板に
    マウントして電子部品の電極部と基板のランドとを前記
    導電性接合材料を介して接合する電子部品実装方法。
  2. 【請求項2】 電子部品を基板に実装する電子部品実装
    方法であって、基板のランドに導電性接合材料を転写
    し、この導電性接合材料が転写された基板に電子部品を
    マウントして電子部品の電極部と基板のランドとを前記
    導電性接合材料を介して接合する電子部品実装方法。
  3. 【請求項3】 複数の吸着ノズルが設けられた回転ヘッ
    ドを回転させて各吸着ノズルを所定のステーションに移
    動させながら部品供給装置から供給される電子部品を前
    記吸着ノズルにより吸着して基板上にマウントするロー
    タリーヘッド式の電子部品実装機において、前記回転ヘ
    ッドの少なくとも一つのステーションに、電子部品の電
    極部に導電性接合材料を転写する手段を備えた電子部品
    実装機。
JP139794A 1994-01-12 1994-01-12 電子部品実装方法および電子部品実装機 Pending JPH07212015A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110890451A (zh) * 2018-09-07 2020-03-17 亮锐控股有限公司 施加电子部件的方法
WO2022050353A1 (ja) * 2020-09-07 2022-03-10 株式会社ダイセル 実装構造体、ledディスプレイ、及び実装方法
WO2022050354A1 (ja) * 2020-09-07 2022-03-10 株式会社ダイセル 実装構造体、ledディスプレイ、及び実装方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110890451A (zh) * 2018-09-07 2020-03-17 亮锐控股有限公司 施加电子部件的方法
WO2022050353A1 (ja) * 2020-09-07 2022-03-10 株式会社ダイセル 実装構造体、ledディスプレイ、及び実装方法
WO2022050354A1 (ja) * 2020-09-07 2022-03-10 株式会社ダイセル 実装構造体、ledディスプレイ、及び実装方法

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