JP3237392B2 - 電子部品の実装方法 - Google Patents

電子部品の実装方法

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    • H05K3/3421Leaded components

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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品のリードをプ
リント基板の電極にハンダ付けする電子部品の実装方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品のリードをプリント基板の電極
にハンダ付けするプリント基板の実装方法として、プリ
ント基板の上面に仮付け用のボンドを塗布し、このボン
ドに電子部品のモールド体を接着してプリント基板をラ
イン搬送しながら、リードを電極にハンダ付けする方法
が知られている。以下、従来の電子部品の実装方法につ
いて、図面を参照しながら説明する。
【0003】図7(a),(b),(c)は従来の電子
部品の実装方法の説明図である。図7(a)において、
プリント基板1の上面に形成された回路パターンの電極
2上に予め形成されたハンダ部3上にフラックス4を塗
布する。このハンダ部3は、メッキ手段やハンダレベラ
ー手段などにより形成されている。またフラックス4は
ディスペンサやスクリーン印刷手段などにより塗布され
る。
【0004】次にディスペンサ5によりプリント基板1
の上面に仮付け用のボンド6を塗布する(図7
(b))。次に電子部品7のモールド体8から側方へ延
出するリード9の下端部をハンダ部3に着地させ、また
モールド体8をボンド6に着地させて、電子部品7をプ
リント基板1に搭載する(図7(c))。このような電
子部品7のプリント基板1への搭載は、自動搭載機によ
り行われる。このようにして電子部品7をプリント基板
1上に仮付けしたならば、プリント基板1をコンベアに
よりラインを搬送しながらリフロー装置の加熱炉へ送
り、加熱炉で加熱する。するとハンダ部3は溶融し、続
いて溶融したハンダ部3を冷却して固化させると、リー
ド9は電極2にハンダ付けされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、プリント基板
1には多数個の電子部品7が実装される。したがって上
記従来の電子部品の実装方法では、ディスペンサ5を水
平方向に移動させながらプリント基板1の多数箇所にボ
ンド6を塗布しなければならないため、ボンド塗布のタ
クトタイムが長くなって作業能率があがらないという問
題点があった。
【0006】またディスペンサ5によってボンド6を塗
布しているので、ボンド6の塗布量、塗布されたボンド
6の高さ、塗布位置にばらつきが生じやすく、その結
果、電子部品7の仮止め効果もばらつきやすいという問
題点があった。
【0007】そこで本発明は上記従来方法の問題点を解
消し、プリント基板の所定の箇所に所定量、所定高さの
ボンドを高速度で塗布できる電子部品の実装方法を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、プリント基板
の上面に形成された電極上のハンダ部にフラックスを塗
布する工程と、下面にフラックスが嵌入する凹部が形成
され、且つボンドの塗布口が開口されたスクリーンマス
クをプリント基板の上面に位置させ、このスクリーンマ
スク上をスキージを摺動させることにより塗布口を通し
てプリント基板の上面にボンドを塗布する工程と、リー
ドの下端部をハンダ部上に着地させ、且つモールド体を
ボンドに着地させて電子部品をプリント基板に搭載する
工程と、プリント基板を加熱することにより、ハンダ部
を溶融させてリードの下端部を電極にハンダ付けする工
程とから、電子部品の実装方法を構成している。
【0009】
【作用】上記構成によれば、プリント基板の所定の箇所
に所定量のボンドを迅速に塗布し、電子部品をプリント
基板に実装できる。
【0010】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1(a),(b),(c)および図2
(a),(b),(c)は、本発明の第一実施例の電子
部品の実装方法の説明図、図3は図1(a)のA部分の
拡大図、図4は本発明の第一実施例のハンダ付け後の要
部断面図である。なお図7に示す従来のものと同一のも
のには同一符号を付している。次に、図1〜図4を参照
しながら、電子部品の実装方法について説明する。
【0011】図1(a)において、プリント基板1の上
面に形成された回路パターンの電極2上には、ハンダ部
3が予め形成されている(図3も参照)。次にスクリー
ン印刷機の第1のスクリーンマスク11をプリント基板
1の上面に位置させる(図1(b))。第1のスクリー
ンマスク11には電極2が嵌合するパターン孔12が開
孔されており、第1のスクリーンマスク11上をスキー
ジ13を矢印方向へ摺動させることにより、ハンダ部3
上にフラックス4が塗布される。なおフラックス4は、
ディスペンサ5により塗布してもよい。
【0012】次にプリント基板1と第1のスクリーンマ
スク11を分離し(図1(c))、第2のスクリーンマ
スク14をプリント基板1の上面に位置させる(図2
(a))。第2のスクリーンマスク14の下面には、フ
ラックス4が嵌入する逃げ用の凹部15が形成されてお
り、また所定の箇所にはボンド6の塗布口16が開口さ
れている。そこで第2のスクリーンマスク14上をスキ
ージ17を矢印方向へ摺動させることにより、塗布口1
6を通してプリント基板1の上面にボンド6を塗布す
る。
【0013】次にプリント基板1と第2のスクリーンマ
スク14を分離し(図2(b))、次に電子部品7のモ
ールド体8から側方へ延出するリード9の下端部をハン
ダ部3に着地させ、またモールド体8をボンド6に着地
させて電子部品7をプリント基板1に搭載する(図2
(c))。このような電子部品7のプリント基板1への
搭載は、自動搭載機により行われる。このようにして電
子部品7をプリント基板1上に仮付けしたならば、プリ
ント基板1をコンベアによりラインを搬送しながらリフ
ロー装置の加熱炉へ送り、加熱炉で加熱する。するとハ
ンダ部3は溶融し、続いて溶融したハンダ部3を冷却し
て固化させると、リード9は電極2にハンダ付けされる
(図4参照)。
【0014】このように本方法では、図2(a)に示す
ようにフラックス4の逃げ用の凹部15が形成された第
2のスクリーンマスク14を使用することにより、スク
リーン印刷手段によりボンド6をプリント基板1に塗布
することが可能であり、したがってプリント基板1の複
数箇所に、所定量のボンド6を一括して塗布することが
できるので、ボンド塗布を著しく高速化できる。またボ
ンド6の塗布位置は塗布口16の開口位置により決定さ
れ、またボンド6の塗布量は塗布口16の大きさと第2
のスクリーンマスク14の厚さにより決定され、また塗
布されるボンド6の高さは第2のスクリーンマスク14
の厚さにより決定されるので、第2のスクリーンマスク
14の設計製作を厳密に行うことにより、所定の箇所に
所定量のボンド6を所定の高さで確実に塗布することが
できる。
【0015】次に本発明の第二実施例について説明す
る。図5(a),(b),(c)および図6(a),
(b),(c)は本発明の第二実施例の電子部品の実装
方法の説明図である。図5(a)に示すように、本第二
実施例では、プリント基板1の電極2上にはハンダ部3
は形成されておらず、図6(c)に示すように電子部品
7’のリード9にハンダメッキ部10を形成している点
で、第一実施例と相違している。以下、電子部品の実装
方法を簡単に説明する。
【0016】図5(a),(b),(c)に示すよう
に、第一実施例と同様の方法により、第1のスクリーン
マスク11上をスキージ13を摺動させることにより、
電極2上にフラックス4を塗布する。次に第2のスクリ
ーンマスク14’をプリント基板1の上面に位置させる
(図6(a))。第2のスクリーンマスク14’の下面
には、フラックス4を嵌入させる逃げ用の凹部15’が
形成されているが、この凹部15’の深さは、電極2上
にハンダ部3が形成されていない分だけ、第一実施例の
凹部15よりも浅くなっている。
【0017】さて、第2のスクリーンマスク14’をプ
リント基板1の上面に位置させたならば、スキージ17
を摺動させることにより、塗布口16を通してプリント
基板1の上面にボンド6を塗布する。
【0018】次にプリント基板1と第2のスクリーンマ
スク14’を分離し(図6(b))、次に電子部品7’
のモールド体8から側方へ延出するリード9の下端部を
電極2に着地させ、またモールド体8をボンド6に着地
させて電子部品7’をプリント基板1に搭載する(図6
(c))。このリード8の表面には予めハンダメッキ部
10が形成されている。このようにして電子部品7’を
プリント基板1上に仮付けしたならば、プリント基板1
をコンベアによりラインを搬送しながらリフロー装置の
加熱炉へ送り、加熱炉で加熱する。するとハンダメッキ
部10は溶融し、続いて溶融したハンダを冷却して固化
させると、リード9は図4の場合と同様に電極2にしっ
かりハンダ付けされる。したがって本第二実施例も、第
一実施例と同様の作用効果が得られる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
クリーンマスクを用いたスクリーン印刷手段により、プ
リント基板の所定の複数箇所に所定量のボンドを所定の
高さで一括して塗布することが可能であり、ボンド塗布
を著しく高速化できる。しかもボンドの塗布位置は塗布
口の開口位置により決定され、またボンドの塗布量は塗
布口の大きさと第2のスクリーンマスクの厚さにより決
定され、また塗布されるボンドの高さは第2のスクリー
ンマスクの厚さにより決定されるので、第2のスクリー
ンマスクの設計製作を厳密に行うことにより、所定の箇
所に所定量のボンドを所定の高さで確実に塗布すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の第一実施例の電子部品の実装方
法の説明図 (b)本発明の第一実施例の電子部品の実装方法の説明
図 (c)本発明の第一実施例の電子部品の実装方法の説明
【図2】(a)本発明の第一実施例の電子部品の実装方
法の説明図 (b)本発明の第一実施例の電子部品の実装方法の説明
図 (c)本発明の第一実施例の電子部品の実装方法の説明
【図3】本発明の第一実施例の図1(a)のA部分の拡
大図
【図4】本発明の第一実施例のハンダ付け後の要部断面
【図5】(a)本発明の第二実施例の電子部品の実装方
法の説明図 (b)本発明の第二実施例の電子部品の実装方法の説明
図 (c)本発明の第二実施例の電子部品の実装方法の説明
【図6】(a)本発明の第二実施例の電子部品の実装方
法の説明図 (b)本発明の第二実施例の電子部品の実装方法の説明
図 (c)本発明の第二実施例の電子部品の実装方法の説明
【図7】(a)従来の電子部品の実装方法の説明図 (b)従来の電子部品の実装方法の説明図 (c)従来の電子部品の実装方法の説明図
【符号の説明】
1 プリント基板 2 電極 3 ハンダ部 4 フラックス 7,7’ 電子部品 8 モールド体 9 リード 10 ハンダメッキ部 14,14’ 第2のスクリーンマスク 15,15’ 凹部 16 塗布口 17 スキージ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−190997(JP,A) 特開 平5−55733(JP,A) 特開 平6−13737(JP,A) 特開 平4−17390(JP,A) 特公 昭52−43402(JP,B2) 特公 昭56−11238(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 3/34

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板の上面に形成された電極上の
    ハンダ部にフラックスを塗布する工程と、 下面に前記フラックスが嵌入する凹部が形成され、且つ
    ボンドの塗布口が開口されたスクリーンマスクを前記プ
    リント基板の上面に位置させ、このスクリーンマスク上
    をスキージを摺動させることにより前記塗布口を通して
    前記プリント基板の上面にボンドを塗布する工程と、 リードの下端部を前記ハンダ部上に着地させ、且つモー
    ルド体を前記ボンドに着地させて電子部品を前記プリン
    ト基板に搭載する工程と、 前記プリント基板を加熱することにより、前記ハンダ部
    を溶融させて前記リードの下端部を前記電極にハンダ付
    けする工程と、 を含むことを特徴とする電子部品の実装方法。
  2. 【請求項2】プリント基板の上面に形成された電極上に
    フラックスを塗布する工程と、 下面に前記フラックスが嵌入する凹部が形成され、且つ
    ボンドの塗布口が開口されたスクリーンマスクを前記プ
    リント基板の上面に位置させ、このスクリーンマスク上
    をスキージを摺動させることにより前記塗布口を通して
    前記プリント基板の上面にボンドを塗布する工程と、 ハンダメッキ部が形成されたリードの下端部を前記電極
    上に着地させ、且つモールド体を前記ボンドに着地させ
    て電子部品を前記プリント基板に搭載する工程と、 前記プリント基板を加熱することにより、前記ハンダメ
    ッキ部を溶融させて前記リードの下端部を前記電極にハ
    ンダ付けする工程と、 を含むことを特徴とする電子部品の実装方法。
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