JP3189209B2 - 電子部品の表面実装方法 - Google Patents

電子部品の表面実装方法

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JP3189209B2 JP16341498A JP16341498A JP3189209B2 JP 3189209 B2 JP3189209 B2 JP 3189209B2 JP 16341498 A JP16341498 A JP 16341498A JP 16341498 A JP16341498 A JP 16341498A JP 3189209 B2 JP3189209 B2 JP 3189209B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品の表面実装
方法に関し、より詳細には配線基板上に大きさの異なる
複数個の電子部品を表面実装する際に使用する電子部品
の表面実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のこの種電子部品の表面実装
方法を摸式的に示した断面図であり、(a)は印刷工
程、(b)は搭載工程、(c)はリフロー処理工程を示
している。図2(c)に示したように、基板21aの一
主面21bには配線パターン(図示せず)が形成されて
おり、この配線パターンの所定箇所には複数個の電極部
21c〜21eが形成されている。これら基板21a、
電極部21c〜21e、前記配線パターン等を含んで配
線基板21が構成されている。配線基板21上には小形
で比較的に軽い抵抗等の小形電子部品22と、小形で比
較的に重いトランス、アルミ電解コンデンサ等の小形電
子部品23と、大形で重いトランス等の大形電子部品2
4とが複数個搭載されている。これらの電子部品22〜
24の各端子22a〜24aは、はんだ付け部26a〜
26cを介して電極部21c〜21eの所定箇所にそれ
ぞれ接続されるようになっている。これら配線基板2
1、電子部品22〜24、はんだ付け部26a〜26c
等を含んで電子機器基板部20が構成されている。
【0003】このように構成された電子機器基板部20
を製造する場合、印刷機(図示せず)を用いて電極部2
1c〜21e上にはんだペースト25a〜25cをスク
リーン印刷した後(a)、マウンター(図示せず)を用
いてはんだペースト25a〜25c上に各端子22a〜
24aを位置決めしつつ、電子部品22〜24を搭載す
る(b)。次にリフロー炉(図示せず)内においてリフ
ロー処理を施すと、はんだペースト25a〜25cが溶
融・凝固してはんだ付け部26a〜26cが形成され、
電子部品22〜24が配線基板21上に表面実装される
(c)。なお図示しないが、印刷工程(a)、搭載工程
(b)、リフロー処理工程(c)間は所定速度で移動す
る搬送系を介して連結されている。
【0004】しかしながら従来の電子部品の表面実装方
法では、大形電子部品24の熱容量が大きく、リフロー
処理を施す際に昇温速度が遅く、所定時間内にはんだペ
ースト25cが溶融し難い。すると図3に示したよう
に、はんだペースト25cがほとんど溶解せずに硬化し
てはんだ付け部27cとなり易く、端子24aの接続が
不十分となるおそれがあった。
【0005】この問題に対処するため、別工程において
ロボットや手作業により大形電子部品24をはんだ付け
する方法が提案されている。図4は従来の別の表面実装
方法を摸式的に示した断面図であり、(a)は印刷工
程、(b)は搭載工程、(c)はリフロー処理工程、
(d)は大形電子部品のはんだ付け工程を示している。
この場合、印刷機を用いて電極部21c、21d上には
んだペースト25a、25bをスクリーン印刷した後
(a)、マウンターを用いてはんだペースト25a、2
5b上に各端子22a、23aを位置決めしつつ、電子
部品22、23を搭載する(b)。次に前記リフロー炉
内においてリフロー処理を施すと、はんだペースト25
a、25bが溶融・凝固してはんだ付け部26a、26
bが形成され、図2に示したものと同様に電極部21
c、21dと端子22a、23aとが接続される
(c)。次に治具(図示せず)等を用いて電極部21e
上に大形電子部品24の端子24aを位置決め・仮固定
すると共に、ロボットはんだ付け機やはんだごて等を用
いてやに入りはんだ(共に図示せず)によりはんだ付け
を行うと、はんだ付け部36cを介して電極部21eと
端子24aとが確実に接続される(d)。
【0006】しかし、図4に示した従来の別の表面実装
方法では、前記搬送系の移動速度が比較的に早く、小形
で比較的に重い小形電子部品23に作用する慣性力が、
はんだペースト25bの粘性力に比べて大きくなり易
い。すると電極部21d上の所定箇所に端子23aを維
持させておくことが難しく、搭載工程(b)よりリフロ
ー処理工程(c)に至る移動期間中に端子23aの位置
がずれるおそれがあるという問題があった。
【0007】この問題に対処するため、前記搬送系の移
動速度を遅く設定し、端子23aを所定位置に確保して
おくという実装方法も提案されているが、この方法では
生産性が低下してしまうという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図2に示した従来の電
子部品の表面実装方法においては、上述(図3)したよ
うに大形電子部品24の熱容量が大きく、リフロー処理
を施す際に昇温速度が遅くなり、所定時間内にはんだペ
ースト25cが溶融し難く、はんだ付け部26cにおけ
る電極部21eと端子24aとの接続が不十分になるお
それがあった。
【0009】また図4に示した従来の別の表面実装方法
においては、上述したように前記搬送系の移動速度が比
較的に早く、小形で比較的に重い小形電子部品23の場
合、これに作用する慣性力がはんだペースト25bの粘
性力に比べて大きくなり易い。すると電極部21d上の
所定箇所に端子23aの位置を維持させておくことが難
しく、搭載工程(b)よりリフロー処理工程(c)に至
る移動期間中に端子23aと電極部21dとの位置にず
れDが生じ易く、この状態でリフロー処理を施してしま
うおそれがあった。また別工程により、前記治具等を用
いて大形電子部品24を位置決め・仮固定するのが面倒
であり、コストが掛かり易いという課題があった。
【0010】また上記した従来のさらに別の表面実装方
法においては、上述したように前記搬送系の移動速度を
遅く設定すると、端子23aの位置を電極部25b上の
所定箇所に常時確保し得るものの、生産性が低下してし
まうという課題があった。
【0011】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、配線基板上にマウンターを用いて小形電子部品と同
時に大形電子部品も自動的に位置決め・搭載することが
でき、前記大形電子部品の端子に酸化膜が発生するのを
防止して前記配線基板における電極部を確実に接続する
ことができ、しかも搬送系の移動速度を遅くしなくて
も、前記大形電子部品や比較的に重い小形電子部品に位
置ずれが発生するのを確実に防止することができ、この
結果、品質及び生産性を高め、コストを削減することが
できる電子部品の表面実装方法を提供することを目的と
している。
【0012】
【0013】
【0014】
【課題を解決するための手段及びその効果】 上記目的を
達成するために 本発明に係る電子部品の表面実装方法
は、複数個の小形電子部品の端子が接続される電極部に
はんだペーストを印刷する印刷工程と、複数個の大形電
子部品を含むボンド塗布必要部品が搭載される配線基板
上の所定箇所にボンドを塗布するボンド塗布工程と、前
記ボンド及び前記ハンダペースト上にマウンターを用い
て前記大形電子部品及び前記小形電子部品を搭載する搭
載工程と、前記配線基板にリフロー処理を施すリフロー
処理工程と、前記大形電子部品が搭載される電極部に前
記大形電子部品をはんだ付けするはんだ付け工程とを含
むことを特徴としている()。
【0015】上記した電子部品の表面実装方法()に
よれば、前記搭載工程の後に、前記配線基板にリフロー
処理を施すリフロー処理工程と、前記大形電子部品が搭
載される電極部に前記大形電子部品をはんだ付けするは
んだ付け工程とを含んでいるので、慣性力に基づいて発
生する前記ボンド塗布必要部品における前記配線基板に
対する位置ずれを、搬送系の移動速度を遅くすることな
く、前記ボンドの粘着作用に基づいて確実に阻止するこ
とができる。また前記リフロー処理工程において前記ボ
ンドが硬化するため、前記はんだ付け工程までの期間、
前記大形電子部品を前記配線基板に確実に仮固定してお
くことができる。この結果、電子機器の品質及び生産性
を高め、コストを削減することができる。
【0016】また本発明に係る電子部品の表面実装方法
は、電子部品の表面実装方法()において、前記大形
電子部品の端子に予めメッキ処理を施しておくことを特
徴としている()。
【0017】上記した電子部品の表面実装方法()に
よれば、表面実装方法()において、前記大形電子部
品の端子に予めメッキ処理を施しておくので、リフロー
炉を通ったときに、前記大形電子部品の端子が酸化する
防止することができ、次工程のはんだ付け工程にお
いて前記配線基板の電極部に前記端子を確実に接続する
ことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電子部品の表
面実装方法の実施の形態を図面に基づいて説明する。な
お、従来例と同一機能を有する構成部品には同一の符号
を付すこととする。図1は実施の形態に係る電子部品の
表面実装方法を摸式的に示した断面図であり、(a)は
印刷工程、(b)はボンド塗布工程、(c)は搭載工
程、(d)はリフロー処理工程、(e)ははんだ付け工
程を示している。図1(e)に示したように、基板21
aの一主面21bには配線パターン(図示せず)が形成
されており、この配線パターンの所定箇所には複数個の
電極部21c〜21eが形成されている。これら基板2
1a、電極部21c〜21e、前記配線パターン等を含
んで配線基板21が構成されている。配線基板21上の
所定箇所には、小形で比較的に軽い抵抗等の小形電子部
品22が複数個搭載されると共に、ボンド17の塗布必
要部品としての小形で比較的に重いトランスやアルミ電
解コンデンサ等の小形電子部品23と、大形で重いトラ
ンス等の大形電子部品14とが硬化ボンド17aを介し
て複数個搭載されている。特に大形電子部品14の端子
14aの表面には予めはんだ材料等を用いたメッキ(図
示せず)処理が施されており、これらの電子部品14、
22、23の各端子14a、22a、23aは、はんだ
付け部16c、26a、26bを介して電極部21c〜
21eの所定箇所にそれぞれ接続されている。これら配
線基板21、電子部品14、22、23、はんだ付け部
16c、26a、26b等を含んで電子機器基板部10
が構成されている。
【0019】このように構成された電子機器基板部10
を製造する場合、印刷機(図示せず)を用いて電極部2
1c、21d上にはんだペースト25a、25bをスク
リーン印刷した後(a)、小形及び大形電子部品23、
14が搭載される配線基板21上の所定箇所にボンド塗
布器(図示せず)を用いて熱硬化樹脂材料製のボンド1
7をそれぞれ塗布する(b)。次にマウンター(図示せ
ず)を用いてはんだペースト25a、25b、電極部2
1e上に各端子22a、23a、14aを位置決めしつ
つ、電子部品22、23、14を搭載した後、搬送系を
介してリフロー炉(図示せず)に移動させる(c)。こ
の際、ボンド17の粘着作用とはんだペーストの粘性力
との相乗作用により、小形及び大形電子部品23、14
は配線基板21に対して相対的なずれは生じない。次に
これらにリフロー処理を施すと、はんだペースト25
a、25bが溶融・凝固してはんだ付け部26a、26
bが形成され、このはんだ付け部26a、26bを介し
て電極部21c、21dと端子22a、23aとが接続
される。またリフロー処理時の熱によりボンド17が硬
化し、この硬化ボンド17aを介して大形電子部品14
と配線基板21とが確実に仮固定される(d)。次にロ
ボットはんだ付け機やはんだごて等を使用し、やに入り
はんだ(共に図示せず)を用いて電極部21eと端子1
4aとをはんだ付けすると、治具等を用いて大形電子部
品24を位置決め・仮固定する必要がなく、はんだ付け
部36cを介して電極部21eと端子14aとが確実に
接続される(e)。
【0020】上記説明から明らかなように、実施の形態
に係る電子部品の表面実装方法では複数個の小形電子部
品22、23の端子22a、23aが接続される電極部
21c、21dにはんだペースト25a、25bを印刷
する印刷工程と、ボンド塗布必要部品としての複数個の
大形電子部品14及び小形電子部品23が搭載される配
線基板21上の所定箇所にボンド17を塗布するボンド
塗布工程と、ボンド17及びはんだペースト25a、2
5b上にマウンターを用いて大形電子部品14及び小形
電子部品22、23を搭載する搭載工程とを含んでいる
ので、マウンターを用い、小形電子部品22、23を所
定のはんだペースト25a、25b上に位置決め・搭載
すると同時に、大形電子部品14及び比較的重い小形電
子部品23を配線基板21上における所定のボンド17
上に正確、かつ自動的に位置決め・搭載することができ
る。
【0021】また、前記搭載工程の後、配線基板21に
リフロー処理を施すリフロー処理工程と、大形電子部品
14が搭載される電極部21eに大形電子部品14をは
んだ付けするはんだ付け工程とを施しても、慣性力に基
づいて発生する大形及び小形電子部品14、23におけ
る配線基板21に対する位置ずれを、搬送系の移動速度
を遅くすることなく、ボンド17の粘着作用に基づいて
確実に阻止することができる。また前記リフロー処理工
程においてボンド17が硬化して硬化ボンド17aとな
るため、はんだ付け工程までの期間、大形電子部品14
を配線基板21に確実に仮固定しておくことができる。
この結果、電子機器10の品質及び生産性を高め、コス
トを削減することができる。
【0022】また、大形電子部品14の端子14aに予
めメッキ処理を施しておくので、リフロー炉を通ったと
きに、大形電子部品14の端子14aが酸化するの防止
することができ、次工程のはんだ付け工程において配線
基板21の電極部21eに端子14aを確実に接続する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子部品の表面実装方法の実施の
形態を摸式的に示した断面図であり、(a)は印刷工
程、(b)はボンド塗布工程、(c)は搭載工程、
(d)はリフロー処理工程、(e)は大形電子部品のは
んだ付け工程を示している。
【図2】従来の電子部品の表面実装方法を摸式的に示し
た断面図であり、(a)は印刷工程、(b)は搭載工
程、(c)はリフロー処理工程を示している。
【図3】従来の電子部品の実装方法におけるリフロー処
理工程後の大形電子部品近傍を摸式的に示した断面図で
ある。
【図4】従来の別の表面実装方法を摸式的に示した断面
図であり、(a)は印刷工程、(b)は搭載工程、
(c)はリフロー処理工程、(d)は大形電子部品のは
んだ付け工程を示している。
【符号の説明】
14 大形電子部品 14a、22a、23a 端子 17 ボンド 21 配線基板 21c、21d、21e 電極部 22、23 小形電子部品 25a、25b はんだペースト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−199780(JP,A) 特開 平6−45753(JP,A) 特開 平4−91862(JP,A) 特開 昭59−87900(JP,A) 特開 平4−76990(JP,A) 特開 平2−139138(JP,A) 特開 平7−321492(JP,A) 特開 平4−7381(JP,A) 実開 昭59−91777(JP,U) 実開 昭61−144656(JP,U) 実開 平2−60279(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 13/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の小形電子部品の端子が接続され
    る電極部にはんだペーストを印刷する印刷工程と、複数
    個の大形電子部品を含むボンド塗布必要部品が搭載され
    る配線基板上の所定箇所にボンドを塗布するボンド塗布
    工程と、前記ボンド及び前記ハンダペースト上にマウン
    ターを用いて前記大形電子部品及び前記小形電子部品を
    搭載する搭載工程と、前記配線基板にリフロー処理を施
    すリフロー処理工程と、前記大形電子部品が搭載される
    電極部に前記大形電子部品をはんだ付けするはんだ付け
    工程とを含むことを特徴とする電子部品の表面実装方
    法。
  2. 【請求項2】 前記大形電子部品の端子に予めメッキ処
    理を施しておくことを特徴とする請求項記載の電子部
    品の表面実装方法。
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