JPH0721177Y2 - 棚受用支持装置 - Google Patents
棚受用支持装置Info
- Publication number
- JPH0721177Y2 JPH0721177Y2 JP1987078069U JP7806987U JPH0721177Y2 JP H0721177 Y2 JPH0721177 Y2 JP H0721177Y2 JP 1987078069 U JP1987078069 U JP 1987078069U JP 7806987 U JP7806987 U JP 7806987U JP H0721177 Y2 JPH0721177 Y2 JP H0721177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- sleeve
- rail
- ball
- shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Display Racks (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、棚板、ディスプレー、パネル、額、ハンガ
ー、その他インテリア用構造体を店頭、家庭、展示場な
どに陳列装備するため、レール又は細長いワイヤなどの
被装着体で簡単に任意の位置に位置決めができる棚受用
支持装置に関するものである。
ー、その他インテリア用構造体を店頭、家庭、展示場な
どに陳列装備するため、レール又は細長いワイヤなどの
被装着体で簡単に任意の位置に位置決めができる棚受用
支持装置に関するものである。
従来、室内或いは陳列窓等に、物を載せるための棚を設
ける場合や、洋服などを吊して陳列する場合などにおい
て、フックや穴あきブラケット、取付ロッド、或いは取
付螺杆が用いられるが、配列位置の変更がやっかいであ
る不便があった。
ける場合や、洋服などを吊して陳列する場合などにおい
て、フックや穴あきブラケット、取付ロッド、或いは取
付螺杆が用いられるが、配列位置の変更がやっかいであ
る不便があった。
このため最近ではチャック部材を備えたホルダーの受具
で、ワイヤ上に摺動できるようにしたグリップホルダー
が知られている。
で、ワイヤ上に摺動できるようにしたグリップホルダー
が知られている。
ところが、従来のグリップホルダーは、ワイヤに装着し
たり、ワイヤから取外しするのにホルダーをワイヤ末端
より挿入、挿脱しなければならず、その脱着操作や修正
も面倒であるばかりか取扱上きわめて不便で、しかも展
示効果をあげるため斜めに棚板やパネルを配備する場合
には使用できないなどの問題があった。
たり、ワイヤから取外しするのにホルダーをワイヤ末端
より挿入、挿脱しなければならず、その脱着操作や修正
も面倒であるばかりか取扱上きわめて不便で、しかも展
示効果をあげるため斜めに棚板やパネルを配備する場合
には使用できないなどの問題があった。
本考案は、この従来の欠点を排除し取扱い容易で棚など
の物品設定並びに位置調整も簡単に可能であり、棚板の
傾斜状態でも配備でき、かつ脱着交換作業も楽にできる
棚受用支持装置を構成簡単で安価に提供することを目的
としたものである。
の物品設定並びに位置調整も簡単に可能であり、棚板の
傾斜状態でも配備でき、かつ脱着交換作業も楽にできる
棚受用支持装置を構成簡単で安価に提供することを目的
としたものである。
本考案は、レールへの嵌挿用摺割溝のあるホルダーに棚
板を定着または載置できる受部材を設け、該受部材にネ
ジで接続リングまたは接続杆を着脱自在に連結し、さら
に前記ホルダーに、前記摺割溝に連通する摺割溝を形成
したスリーブを上下方向移動可能で、かつバネにより上
方に付勢して備え、該スリーブの回止め用の止め部材を
ホルダーに配備すると共に、スリーブは、前記ホルダー
に形成したテーパー面部に嵌合するコーン部を持ち、該
コーン部に形成したボール挿入孔内にボール８を設け、
該スリーブ（７）が前記ホルダー（４）に対して上方へ
移動した時に、前記ボール８がテーパー面部（６）に当
接して押込まれ摺割溝（71）内のレール（Ａ）を挟着す
るチャック部材（３）を備えたものである。
板を定着または載置できる受部材を設け、該受部材にネ
ジで接続リングまたは接続杆を着脱自在に連結し、さら
に前記ホルダーに、前記摺割溝に連通する摺割溝を形成
したスリーブを上下方向移動可能で、かつバネにより上
方に付勢して備え、該スリーブの回止め用の止め部材を
ホルダーに配備すると共に、スリーブは、前記ホルダー
に形成したテーパー面部に嵌合するコーン部を持ち、該
コーン部に形成したボール挿入孔内にボール８を設け、
該スリーブ（７）が前記ホルダー（４）に対して上方へ
移動した時に、前記ボール８がテーパー面部（６）に当
接して押込まれ摺割溝（71）内のレール（Ａ）を挟着す
るチャック部材（３）を備えたものである。
第１図乃至第６図の具体例では、棚板Ｂ又はパネルなど
をレールＡ又はワイヤの被装着体に装着して配備する際
に、ホルダー４を介して行われる。この場合、棚板Ｂを
定着又は載置できる受部材１のあるホルダー４には摺割
溝41を設け、該摺割溝41とスリーブ７に設けた摺割溝71
とでレールＡを嵌挿する挿入部２を形成し、ホルダー４
に摺動自在に嵌挿したスリーブ７に前記挿入部２に入れ
られるレールＡを係脱するボール８からなるチャック部
材３を備えてある。前記チャック部材３は、ホルダー内
周面にテーパー面部６を有する中空孔に嵌装されるスリ
ーブ７に、該テーパー面部６に当接し、前記摺動割溝71
に臨むボール８又はシューを持ち、これらを一方向に付
勢するバネ９とから構成されていると共に、前記ホルダ
ー４とスリーブ７との一側面に前記挿入部２に連通する
摺割溝41,71を全長にわたって、それぞれ設けてある。
また前記受部材１としは、ホルダー４に一体に突設した
ボス部であって、棚板Ｂの端部側に用いられるものは、
ホルダー４の一側に設けたものでよく、中間部で用いら
れるものはホルダー４の両側に複数突出したものが用い
られ、中心部にネジ孔101を有し、かつ該ネジ孔101にネ
ジ102を介して、接続部材例えば硬質ゴムの接続リング1
03を備えて、該接続リング103上に棚板Ｂを載置できる
ようにしてある。
をレールＡ又はワイヤの被装着体に装着して配備する際
に、ホルダー４を介して行われる。この場合、棚板Ｂを
定着又は載置できる受部材１のあるホルダー４には摺割
溝41を設け、該摺割溝41とスリーブ７に設けた摺割溝71
とでレールＡを嵌挿する挿入部２を形成し、ホルダー４
に摺動自在に嵌挿したスリーブ７に前記挿入部２に入れ
られるレールＡを係脱するボール８からなるチャック部
材３を備えてある。前記チャック部材３は、ホルダー内
周面にテーパー面部６を有する中空孔に嵌装されるスリ
ーブ７に、該テーパー面部６に当接し、前記摺動割溝71
に臨むボール８又はシューを持ち、これらを一方向に付
勢するバネ９とから構成されていると共に、前記ホルダ
ー４とスリーブ７との一側面に前記挿入部２に連通する
摺割溝41,71を全長にわたって、それぞれ設けてある。
また前記受部材１としは、ホルダー４に一体に突設した
ボス部であって、棚板Ｂの端部側に用いられるものは、
ホルダー４の一側に設けたものでよく、中間部で用いら
れるものはホルダー４の両側に複数突出したものが用い
られ、中心部にネジ孔101を有し、かつ該ネジ孔101にネ
ジ102を介して、接続部材例えば硬質ゴムの接続リング1
03を備えて、該接続リング103上に棚板Ｂを載置できる
ようにしてある。
なお、前記スリーブ７としては、前記テーパー面部６に
合致するコーン部73を持ち、その一部をホルダー４より
突出配備して、ホルダー４をレールＡ上に一方向にスラ
イドできるが、他方向にはずれないように、ロックする
機能を持たせたチャック部材３としてある。
合致するコーン部73を持ち、その一部をホルダー４より
突出配備して、ホルダー４をレールＡ上に一方向にスラ
イドできるが、他方向にはずれないように、ロックする
機能を持たせたチャック部材３としてある。
前記スリーブ７としては、前記摺割溝71を避けて一対の
バネ挿入溝72,72を備えているもので、該バネ挿入溝72
に嵌装されたコイルバネ９を止め部材10で封入し、スリ
ーブ７のコーン部73を一方向に付勢してボール８を互に
挟圧するようにしてある。
バネ挿入溝72,72を備えているもので、該バネ挿入溝72
に嵌装されたコイルバネ９を止め部材10で封入し、スリ
ーブ７のコーン部73を一方向に付勢してボール８を互に
挟圧するようにしてある。
前記ホルダー４のテーパー面部６は、スリーブのコーン
部73が接触してボール８の接離を拘束していて、このボ
ール8,8間の接離により前記レールＡ上に係止或いは滑
動が行われるようになっている。
部73が接触してボール８の接離を拘束していて、このボ
ール8,8間の接離により前記レールＡ上に係止或いは滑
動が行われるようになっている。
なお、前記回り止め部材10は、ネジ部材であってホルダ
ー４の両側から内方に螺着してスリーブ７のバネ挿入溝
72に突出させてスリーブ７が回転しないキー止め作用を
兼ねた回り止め機構としてある。また前記棚板Ｂは一段
に限らず上下二段以上の複数段に配置することが、レー
ルＡへの前記ホルダー４の設置によって自由に選べる。
また挿入部２にはレールＡに代えてワイヤを挿入するこ
ともできる。
ー４の両側から内方に螺着してスリーブ７のバネ挿入溝
72に突出させてスリーブ７が回転しないキー止め作用を
兼ねた回り止め機構としてある。また前記棚板Ｂは一段
に限らず上下二段以上の複数段に配置することが、レー
ルＡへの前記ホルダー４の設置によって自由に選べる。
また挿入部２にはレールＡに代えてワイヤを挿入するこ
ともできる。
しかして棚板ＢをレールＡ上に移動する時は、ホルダー
４のボール８によるチャック部材３によって上方向には
自由に動くが下方向に移すときには、スリーブ７を押し
込まないと動かない。即ち、ホルダー４から突出したス
リーブ７を、バネ９の復元力に抗して押すと、コーン部
73がテーパー面部６よりずれてボール8,8はフリーの状
態となり、その間にあるレールＡから離れてレールＡ上
に移動し、適宜位置で押圧をやめるとバネ９によりスリ
ーブ７は復位してボール8,8がレールＡに圧接されて、
ホルダー４は固定される。
４のボール８によるチャック部材３によって上方向には
自由に動くが下方向に移すときには、スリーブ７を押し
込まないと動かない。即ち、ホルダー４から突出したス
リーブ７を、バネ９の復元力に抗して押すと、コーン部
73がテーパー面部６よりずれてボール8,8はフリーの状
態となり、その間にあるレールＡから離れてレールＡ上
に移動し、適宜位置で押圧をやめるとバネ９によりスリ
ーブ７は復位してボール8,8がレールＡに圧接されて、
ホルダー４は固定される。
第７図乃至第10図の具体例では、前記ホルダー４が、支
持アーム５の両端部に回動自在に定着されているもので
あって、前記受部材１を支持アーム５の片側又は両側の
側面に突出配備されている。さらに前記支持アーム５に
は、必要に応じハンガー21例えばパイプがブラケット22
を介して装着してある。この場合第９図に示すようにダ
ブルタイプを用いてもよいが、片側のシングルタイプで
もよい。
持アーム５の両端部に回動自在に定着されているもので
あって、前記受部材１を支持アーム５の片側又は両側の
側面に突出配備されている。さらに前記支持アーム５に
は、必要に応じハンガー21例えばパイプがブラケット22
を介して装着してある。この場合第９図に示すようにダ
ブルタイプを用いてもよいが、片側のシングルタイプで
もよい。
図中51は係止孔、15は連結杆で、支持アーム5,5間を必
要に応じ連絡補強する。17は嵌合孔で受部材１を嵌入さ
せるために支持アーム５に設けられる。また前記受部材
１には受部材１に嵌め込まれる嵌合孔17のあるリング、
フック又は棚挟持用の受座（図示せず）のアタッチメン
トを付設して商品などの吊垂陳列ができるようにするこ
ともできる。102はネジなどの芯金で、リング103を受部
材１に固着する支持材として用いられる。
要に応じ連絡補強する。17は嵌合孔で受部材１を嵌入さ
せるために支持アーム５に設けられる。また前記受部材
１には受部材１に嵌め込まれる嵌合孔17のあるリング、
フック又は棚挟持用の受座（図示せず）のアタッチメン
トを付設して商品などの吊垂陳列ができるようにするこ
ともできる。102はネジなどの芯金で、リング103を受部
材１に固着する支持材として用いられる。
第11図及び第12図の具体例では、前記受部材1,1に設け
た螺子孔101に中継用の接続杆23を着脱自在に配備した
もので、棚板Ｂ内に埋設又は固定した固定金具（図示せ
ず）に連結して棚板Ｂを回動可能に配備するようにして
ある。この場合も、受部材１及び接続杆23を片側のみに
設けたシングルタイプにすることも選んでできるし、ス
リーブ７の付勢バネ９は受座11でホルダー４内に内装さ
れている。
た螺子孔101に中継用の接続杆23を着脱自在に配備した
もので、棚板Ｂ内に埋設又は固定した固定金具（図示せ
ず）に連結して棚板Ｂを回動可能に配備するようにして
ある。この場合も、受部材１及び接続杆23を片側のみに
設けたシングルタイプにすることも選んでできるし、ス
リーブ７の付勢バネ９は受座11でホルダー４内に内装さ
れている。
また、ワイヤの途中または下端に額やパネルその他のイ
ンテリア組立構造物の吊垂或いは載置に便利に用いられ
るものである。
ンテリア組立構造物の吊垂或いは載置に便利に用いられ
るものである。
本考案により、物品を壁面などの取付面に対して、任意
の位置に取り付ける際に、設置の処理が容易にでき、ホ
ルダーとスリーブとにある摺割溝がずれることがなく、
装着に支障を来すこともなくバランスを持って配備で
き、且つワンタッチでレール又はワイヤに着脱できるの
で、その取り付け、取り外し作業が極めて簡易で迅速に
でき作業性を大幅に向上し、着脱自在の接続部材で互換
性も良好であり、しかも棚板やパネルの傾斜配備も容易
で傾斜度合の調整も広範囲に可能で、陳列棚の張設が適
確且つ安全にでき周囲の美感をも損なわない体裁良好な
支持装置にでき、さらに異なる取付面積構造に対しても
広範囲に適用できるし、堅牢形態にできる。
の位置に取り付ける際に、設置の処理が容易にでき、ホ
ルダーとスリーブとにある摺割溝がずれることがなく、
装着に支障を来すこともなくバランスを持って配備で
き、且つワンタッチでレール又はワイヤに着脱できるの
で、その取り付け、取り外し作業が極めて簡易で迅速に
でき作業性を大幅に向上し、着脱自在の接続部材で互換
性も良好であり、しかも棚板やパネルの傾斜配備も容易
で傾斜度合の調整も広範囲に可能で、陳列棚の張設が適
確且つ安全にでき周囲の美感をも損なわない体裁良好な
支持装置にでき、さらに異なる取付面積構造に対しても
広範囲に適用できるし、堅牢形態にできる。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は一使用状態の斜
面図、第２図は正面図、第３図は平面図、第４図は側面
図、第５図は第３図II線の拡大縦断面図、第６図は分離
状態の斜面図、第７図は他の実施例の側面図、第８図は
その平面図、第９図は他例の平面図、第10図はその側面
図、第11図はさらに他の実施例の縦断面図、第12図はそ
の平面図である。 Ａ……レール、Ｂ……棚板、１……受部材、２……挿入
部、３……チャック部材、４……ホルダー、41……摺割
溝、５……支持アーム、６……テーパー面部、７……ス
リーブ、71……摺割溝、72……バネ挿入溝、73……コー
ン部、８……ボール、９……バネ、10……止め部材、10
1……ネジ孔、102……ネジ、103……接続リング、15…
…連結杆、23……接続杆
面図、第２図は正面図、第３図は平面図、第４図は側面
図、第５図は第３図II線の拡大縦断面図、第６図は分離
状態の斜面図、第７図は他の実施例の側面図、第８図は
その平面図、第９図は他例の平面図、第10図はその側面
図、第11図はさらに他の実施例の縦断面図、第12図はそ
の平面図である。 Ａ……レール、Ｂ……棚板、１……受部材、２……挿入
部、３……チャック部材、４……ホルダー、41……摺割
溝、５……支持アーム、６……テーパー面部、７……ス
リーブ、71……摺割溝、72……バネ挿入溝、73……コー
ン部、８……ボール、９……バネ、10……止め部材、10
1……ネジ孔、102……ネジ、103……接続リング、15…
…連結杆、23……接続杆
Claims (1)
- 【請求項１】レール（Ａ）への嵌挿用摺割溝（41）のあ
るホルダー（４）に棚板（Ｂ）を定着または載置できる
受部材（１）を設け、該受部材（１）にネジ（102）で
接続リング（103）または接続杆（23）を着脱自在に連
結し、さらに前記ホルダー（４）に、前記摺割溝（41）
に連通する摺割溝（71）を形成したスリーブ（７）を上
下方向移動可能で、かつバネ９により上方に付勢して備
え、該スリーブ（７）の回止め用の止め部材（10）をホ
ルダー（４）に配備すると共に、スリーブ（７）は、前
記ホルダー４に形成したテーパー面部６に嵌合するコー
ン部73を持ち、該コーン部73に形成したボール挿入孔内
にボール８を設け、該スリーブ（７）が前記ホルダー
（４）に対して上方へ移動した時に、前記ボール８がテ
ーパー面部（６）に当接して押込まれ摺割溝（71）内の
レール（Ａ）を挟着するチャック部材（３）を備えたこ
とを特徴とする棚受用支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987078069U JPH0721177Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 棚受用支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987078069U JPH0721177Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 棚受用支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63187958U JPS63187958U (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0721177Y2 true JPH0721177Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=30926670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987078069U Expired - Lifetime JPH0721177Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 棚受用支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721177Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847587A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | レ−ザ−加工装置 |
| JPS6112846U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-25 | いすゞ自動車株式会社 | ドアミラ−装置 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP1987078069U patent/JPH0721177Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63187958U (ja) | 1988-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0339097Y2 (ja) | ||
| KR101326041B1 (ko) | 걸이용 패널 및 이를 이용한 걸이 장치 | |
| US6053468A (en) | Frame support system | |
| US5802729A (en) | Apparatus for assisting in positioning hanging articles | |
| KR20030025988A (ko) | 텔레비젼용 벽걸이 장치 | |
| JPH0721177Y2 (ja) | 棚受用支持装置 | |
| KR100368059B1 (ko) | 텔레비젼용 벽걸이 장치 | |
| JPH0515807Y2 (ja) | ||
| JPH0614576Y2 (ja) | 棚等用支持装置 | |
| JP2510826Y2 (ja) | グリップ付き懸吊具 | |
| JPH0522131Y2 (ja) | ||
| JP3937031B2 (ja) | 棚受用支持装置 | |
| JPH0415099Y2 (ja) | ||
| JPS6112846Y2 (ja) | ||
| CN220647410U (zh) | 一种家用电视支架 | |
| JPH0421495Y2 (ja) | ||
| JPH0529661Y2 (ja) | ||
| JP6292661B2 (ja) | ティッシュボックスホルダ | |
| JPH0752404Y2 (ja) | 物品吊下具 | |
| JPS6227163Y2 (ja) | ||
| JPH0340200Y2 (ja) | ||
| JPH036053Y2 (ja) | ||
| JPH0216703Y2 (ja) | ||
| JPH0446622Y2 (ja) | ||
| JPH0710608Y2 (ja) | 懸吊用ホルダー及び棚等用支持装置 |