JPH0720326B2 - ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 - Google Patents
ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法Info
- Publication number
- JPH0720326B2 JPH0720326B2 JP63197243A JP19724388A JPH0720326B2 JP H0720326 B2 JPH0720326 B2 JP H0720326B2 JP 63197243 A JP63197243 A JP 63197243A JP 19724388 A JP19724388 A JP 19724388A JP H0720326 B2 JPH0720326 B2 JP H0720326B2
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- cable
- rubber
- conductor
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、モールド型接続部によるゴム・プラスチック
電力ケーブルの接続方法に関するものである。
電力ケーブルの接続方法に関するものである。
[従来の技術] 従来から、架橋ポリエチレンケーブル等のゴム・プラス
チック電力ケーブルの中間部又は終端部を接続する方法
として、架橋剤が添加されたポリエチレンテープをケー
ブル接続部に巻回して加熱モールドする方法や、ケーブ
ル接続部に金型を取り付け、この金型内にポリエチレン
コンパウンドを充填し、外部から加熱架橋して絶縁補強
体を形成する方法が知られている。
チック電力ケーブルの中間部又は終端部を接続する方法
として、架橋剤が添加されたポリエチレンテープをケー
ブル接続部に巻回して加熱モールドする方法や、ケーブ
ル接続部に金型を取り付け、この金型内にポリエチレン
コンパウンドを充填し、外部から加熱架橋して絶縁補強
体を形成する方法が知られている。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、これらの方法は接続作業に多くの機材と時間を
必要とするだけでなく、良好な接続状態を得るために作
業者の経験と熟練を必要とするので、作業能率及び経済
性の面で大きな問題を有している。例えば、上述の2つ
の方法は共にケーブル接続部において、ケーブル絶縁体
を鉛筆削状に形成し、芯出しをした導体をスリーブによ
って接続し、スリーブ上に内部半導電層を形成する必要
があるが、このような作業を行うためには多くの時間と
相当な経験、熟練を必要とする。また、テープを巻回す
る方法ではテープ巻機を、金型モールドによる方法では
ポリエチレンコンパウンドを金型内に注入するための押
出機を、それぞれ作業現場に運搬する必要があるので、
機材の数も多くなり実用的な方法とは云い難い。
必要とするだけでなく、良好な接続状態を得るために作
業者の経験と熟練を必要とするので、作業能率及び経済
性の面で大きな問題を有している。例えば、上述の2つ
の方法は共にケーブル接続部において、ケーブル絶縁体
を鉛筆削状に形成し、芯出しをした導体をスリーブによ
って接続し、スリーブ上に内部半導電層を形成する必要
があるが、このような作業を行うためには多くの時間と
相当な経験、熟練を必要とする。また、テープを巻回す
る方法ではテープ巻機を、金型モールドによる方法では
ポリエチレンコンパウンドを金型内に注入するための押
出機を、それぞれ作業現場に運搬する必要があるので、
機材の数も多くなり実用的な方法とは云い難い。
[発明の目的] 本発明の目的は、上述の従来例の欠点を除去し、機材や
人力の省力化を図ると共に、熟練や経験等を必要とせず
容易に実施可能なゴム・プラスチック電力ケーブルの接
続方法を提供することにある。
人力の省力化を図ると共に、熟練や経験等を必要とせず
容易に実施可能なゴム・プラスチック電力ケーブルの接
続方法を提供することにある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明の要旨は、接続すべ
き2本のゴム・プラスチック電力ケーブルの絶縁体端末
を除去して導体を露出させ、該導体同志を導体接続管に
よって接続した後の該接続部上に、前記導体接続前に予
め接続すべき一方のケーブル端末上に挿通しておいた架
橋剤添加の未架橋ゴム・プラスチック材料から成り高圧
シールド電極を内蔵したプレモールド補強絶縁体を、前
記ケーブル絶縁体との間に間隙を設けて被着し、前記間
隙に未架橋ゴム・プラスチック材料から成る径合わせ用
スペーサを介在し、前記補強絶縁体及び径合わせ用スペ
ースを加熱して架橋することを特徴とするゴム・プラス
チック電力ケーブルの接続方法である。
き2本のゴム・プラスチック電力ケーブルの絶縁体端末
を除去して導体を露出させ、該導体同志を導体接続管に
よって接続した後の該接続部上に、前記導体接続前に予
め接続すべき一方のケーブル端末上に挿通しておいた架
橋剤添加の未架橋ゴム・プラスチック材料から成り高圧
シールド電極を内蔵したプレモールド補強絶縁体を、前
記ケーブル絶縁体との間に間隙を設けて被着し、前記間
隙に未架橋ゴム・プラスチック材料から成る径合わせ用
スペーサを介在し、前記補強絶縁体及び径合わせ用スペ
ースを加熱して架橋することを特徴とするゴム・プラス
チック電力ケーブルの接続方法である。
[発明の実施例] 本発明に係る方法を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るゴム・プラスチック電力ケーブル
の接続方法を実施したケーブル接続部の断面図である。
この接続においては、ケーブル絶縁体1a、1bの先端を除
去して導体2a、2bをそれぞれ露出させて、プレモールド
補強絶縁体3のケーブル挿入口3aからケーブル絶縁体1a
と共に導体2を挿入して、他端から導体2を引き出す。
の接続方法を実施したケーブル接続部の断面図である。
この接続においては、ケーブル絶縁体1a、1bの先端を除
去して導体2a、2bをそれぞれ露出させて、プレモールド
補強絶縁体3のケーブル挿入口3aからケーブル絶縁体1a
と共に導体2を挿入して、他端から導体2を引き出す。
補強絶縁体3は架橋剤を添加し未架橋ゴム・プラスチッ
ク材料によって第2図に示すように紡錘状に形成され、
中央部は円筒状で左右両端部にケーブル挿入口3a、3bが
設けられ、内部はケーブル挿入時にとの間に所定の空隙
部4が生ずるようになっている。そして、補強絶縁体3
の内部に円筒状の内面にリング状のフランジ部5aを設け
た金属製の高圧シールド電極5が埋設されており、この
フランジ部5aのみが補強絶縁体3の内壁面から露出する
ようにされている。
ク材料によって第2図に示すように紡錘状に形成され、
中央部は円筒状で左右両端部にケーブル挿入口3a、3bが
設けられ、内部はケーブル挿入時にとの間に所定の空隙
部4が生ずるようになっている。そして、補強絶縁体3
の内部に円筒状の内面にリング状のフランジ部5aを設け
た金属製の高圧シールド電極5が埋設されており、この
フランジ部5aのみが補強絶縁体3の内壁面から露出する
ようにされている。
ケーブル絶縁体1a、導体2aを補強絶縁体3に挿通した後
に、導体接続管6によって導体2a、2b同志を締結して接
続し、導体接続管6の周囲に半導電性材料又は金属導体
7を周設する。続いて、ケーブル絶縁体1a、1bの周囲に
空隙部4を埋設するための架橋剤を添加した未架橋ゴム
・プラスチック材料から成る第1図には図示しない径合
わせ用スペーサを被着してから、補強絶縁体3を移動し
て高圧シールド電極5のフランジ部5aと金属導体7とを
正確に接続させる。そして、補強絶縁体3の外表面を外
部半導電層8で覆ってから、適宜の加熱手段によって加
熱して、補強絶縁体3及び径合わせスペーサを融解架橋
し、ケーブル絶縁体1a、1bと一体化させる。
に、導体接続管6によって導体2a、2b同志を締結して接
続し、導体接続管6の周囲に半導電性材料又は金属導体
7を周設する。続いて、ケーブル絶縁体1a、1bの周囲に
空隙部4を埋設するための架橋剤を添加した未架橋ゴム
・プラスチック材料から成る第1図には図示しない径合
わせ用スペーサを被着してから、補強絶縁体3を移動し
て高圧シールド電極5のフランジ部5aと金属導体7とを
正確に接続させる。そして、補強絶縁体3の外表面を外
部半導電層8で覆ってから、適宜の加熱手段によって加
熱して、補強絶縁体3及び径合わせスペーサを融解架橋
し、ケーブル絶縁体1a、1bと一体化させる。
なお、径合わせ用金属導体7及びスペーサ9は第3図に
示すように、嵌合可能な半割り形状に予め成形しておい
て、それぞれ導体接続管6及びケーブル絶縁体1a、1b等
と嵌合させるか、或いはテープ状等にしてケーブル絶縁
体1a、1bの上に巻回することも可能である。
示すように、嵌合可能な半割り形状に予め成形しておい
て、それぞれ導体接続管6及びケーブル絶縁体1a、1b等
と嵌合させるか、或いはテープ状等にしてケーブル絶縁
体1a、1bの上に巻回することも可能である。
このような接続方法を用いれば、高圧シールド電極5は
金属導体7と接続して、導体2a、2bと同電位となり、例
えば径合わせ用スペーサと補強絶縁体3の界面部Sに弱
点が存在しても、界面部Sに高電圧領域が接しないよう
に高圧シールド電極5は完全に補強絶縁体3の内部に埋
め込まれているので、界面部Sがパスとなって絶縁破壊
が生ずることはなくなる。
金属導体7と接続して、導体2a、2bと同電位となり、例
えば径合わせ用スペーサと補強絶縁体3の界面部Sに弱
点が存在しても、界面部Sに高電圧領域が接しないよう
に高圧シールド電極5は完全に補強絶縁体3の内部に埋
め込まれているので、界面部Sがパスとなって絶縁破壊
が生ずることはなくなる。
なお、ケーブル絶縁体1a、1bと補強絶縁体3の間には、
ケーブル絶縁体1a又は1bの挿入時には挿入可能なように
空隙部4が存在するが、スペーサ9を挿着し加熱モール
ド時の融解架橋によってこの空隙部4は消失するので欠
陥とはならない。また、補強絶縁体3は予め管理された
工場内等で架橋剤を添加した未架橋ゴム・プラスチック
材料によって形成しておくことができるので、製造過程
で異物等の混入により欠陥が生ずる可能性も極めて少な
い。
ケーブル絶縁体1a又は1bの挿入時には挿入可能なように
空隙部4が存在するが、スペーサ9を挿着し加熱モール
ド時の融解架橋によってこの空隙部4は消失するので欠
陥とはならない。また、補強絶縁体3は予め管理された
工場内等で架橋剤を添加した未架橋ゴム・プラスチック
材料によって形成しておくことができるので、製造過程
で異物等の混入により欠陥が生ずる可能性も極めて少な
い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るゴム・プラスチック電
力ケーブルの接続方法は、ゴム・プラスチック電力ケー
ブルの導体接続部に架橋剤を添加した未架橋ゴム・プラ
スチック材料から成るプレモールド補強絶縁体を間隙を
設けて被着し、この間隙に径合わせ用スペーサを介在さ
せてから、これらを加熱架橋しているので、従来のよう
にケーブル絶縁体を鉛筆削状に形成する等の熟練を要す
る作業を要せず作業が極めて容易になる。また、ケーブ
ルの径が多少異なっても間隙があるために、同じプレモ
ールド補強絶縁体を使用し、径合わせスペーサによって
間隙を調整できるので、経済的にも有利である。押出機
やテープ巻機などの機材も必要なく、機材及び人力の省
力化が可能であり、更には未架橋ゴム・プラスチック材
料を架橋させることによって、完全に補強絶縁体をケー
ブルと一体化させることができるので、絶縁特性及び耐
久性も向上する。
力ケーブルの接続方法は、ゴム・プラスチック電力ケー
ブルの導体接続部に架橋剤を添加した未架橋ゴム・プラ
スチック材料から成るプレモールド補強絶縁体を間隙を
設けて被着し、この間隙に径合わせ用スペーサを介在さ
せてから、これらを加熱架橋しているので、従来のよう
にケーブル絶縁体を鉛筆削状に形成する等の熟練を要す
る作業を要せず作業が極めて容易になる。また、ケーブ
ルの径が多少異なっても間隙があるために、同じプレモ
ールド補強絶縁体を使用し、径合わせスペーサによって
間隙を調整できるので、経済的にも有利である。押出機
やテープ巻機などの機材も必要なく、機材及び人力の省
力化が可能であり、更には未架橋ゴム・プラスチック材
料を架橋させることによって、完全に補強絶縁体をケー
ブルと一体化させることができるので、絶縁特性及び耐
久性も向上する。
また、ケーブル絶縁体とプレモールド補強絶縁体との間
に間隙を設けているので、一方のケーブル端末をプレモ
ールド補強絶縁体に挿通するに際して、ケーブル絶縁体
上のシースがあっても挿通することが可能であり、シー
スの剥離は必要最小限で済む。
に間隙を設けているので、一方のケーブル端末をプレモ
ールド補強絶縁体に挿通するに際して、ケーブル絶縁体
上のシースがあっても挿通することが可能であり、シー
スの剥離は必要最小限で済む。
図面は本発明に係るゴム・プラスチック電力ケーブルの
接続方法の実施例を示し、第1図は接続部の断面図、第
2図は補強絶縁体の斜視図、第3図は金属導体、スペー
サの斜視図である。 符号1a、1bはケーブル絶縁体、2a、2bは導体、3は補強
絶縁体、4は空隙部、5は高圧シールド電極、6は導体
接続管、7は金属導体、8は外部半導電層、9は径合わ
せ用スペーサ、Sは界面部である。
接続方法の実施例を示し、第1図は接続部の断面図、第
2図は補強絶縁体の斜視図、第3図は金属導体、スペー
サの斜視図である。 符号1a、1bはケーブル絶縁体、2a、2bは導体、3は補強
絶縁体、4は空隙部、5は高圧シールド電極、6は導体
接続管、7は金属導体、8は外部半導電層、9は径合わ
せ用スペーサ、Sは界面部である。
Claims (1)
- 【請求項1】接続すべき2本のゴム・プラスチック電力
ケーブルの絶縁体端末を除去して導体を露出させ、該導
体同志を導体接続管によって接続した後の該接続部上
に、前記導体接続前に予め接続すべき一方のケーブル端
末上に挿通しておいた架橋剤添加の未架橋ゴム・プラス
チック材料から成り高圧シールド電極を内蔵したプレモ
ールド補強絶縁体を、前記ケーブル絶縁体との間に間隙
を設けて被着し、前記間隙に未架橋ゴム・プラスチック
材料から成る径合わせ用スペーサを介在し、前記補強絶
縁体及び径合わせ用スペースを加熱して架橋することを
特徴とするゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63197243A JPH0720326B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63197243A JPH0720326B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0251306A JPH0251306A (ja) | 1990-02-21 |
JPH0720326B2 true JPH0720326B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=16371230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63197243A Expired - Lifetime JPH0720326B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720326B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2706323B2 (ja) * | 1989-07-19 | 1998-01-28 | 古河電気工業株式会社 | 架橋ポリエチレン電力ケーブルの接続方法 |
JPH04210715A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-31 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 |
JP2779554B2 (ja) * | 1990-12-13 | 1998-07-23 | 三菱電線工業株式会社 | ゴム・プラスチック電力ケーブルの接続方法 |
DE102019134463B3 (de) * | 2019-12-16 | 2021-05-12 | TRUMPF Hüttinger GmbH + Co. KG | Hochfrequenz-Hochspannungs-Stromleiter-Vorrichtung |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555328A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-16 | Snow Brand Milk Products Co Ltd | Automatic can opening machine |
JPS6231315A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-10 | 三菱電線工業株式会社 | 絶縁ケ−ブルの接続部形成方法 |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP63197243A patent/JPH0720326B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0251306A (ja) | 1990-02-21 |
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