JPH0720318B2 - 音響効果装置 - Google Patents

音響効果装置

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JPH0720318B2
JPH0720318B2 JP61204161A JP20416186A JPH0720318B2 JP H0720318 B2 JPH0720318 B2 JP H0720318B2 JP 61204161 A JP61204161 A JP 61204161A JP 20416186 A JP20416186 A JP 20416186A JP H0720318 B2 JPH0720318 B2 JP H0720318B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ホール等での音像の定位効果等に利用する音
響効果装置に関する。
従来の技術 従来、この種の音響効果装置は、ディジタル式音響遅延
装置とディジタル制御式音量調整装置と、これら遅延時
間と音量レベルとの関係を基にした相関データもしくは
演算装置とから成り、オペレータが座標入力装置を操作
することで音像定位を実現していた。
第6図は従来の音響効果装置の概略ブロック図であり、
1は座標入力装置でX出力(a)、Y出力(b)は演算
装置2に接続されている。演算装置2の出力(c、d、
e、f)はおのおのディジタル式音響遅延装置3、4お
よびディジタル制御式音量調整装置5、6に接続されて
いる。
また、Lch入力端子7はディジタル式音響遅延装置3に
接続され、その出力はディジタル制御式音量調整装置5
へと接続され、その出力はLch出力端子8へと接続され
ている。
Rch入力端子9もLchと同様にディジタル式音響遅延装置
4、及びディジタル制御式音量調整装置6へと接続さ
れ、Rch出力端子10へと接続されている。
次に上記従来例の動作について第7図とともにのべる。
第7図はハース効果と呼ばれている音量レベルと遅延時
間の関係であり、この組み合わせにより音像定位を得る
ものである。第8図は、音像の定位の関係を示したもの
である。Lch、Rchの信号はLch入力端子7、Rch入力端子
9に入力される。ここで、オペレータは座標入力装置1
を操作することにより、X方向信号a及びY方向信号b
を得る。これら、a、b信号の関係は第8図に示すハー
ス効果の関係から(もしくは同図の関係演算式)演算装
置2により、Lchの遅延データc、同音量レベルデータ
d、Rchの遅延データf、及び同音量レベルデータeを
得る。これら各データはディジタル式音響遅延装置3、
4の遅延量、及びディジタル制御式音量遅延装置5、6
の音量レベルを制御する。このようにLch、Rchの各入力
信号はおのおの制御を受け、Lch出力端子8、Rch出力端
子10へ出力される。
以上のように従来の音響効果装置でも演算装置2の演算
内容を工夫することにより、音像定位効果を得ることが
できた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来例の音響効果装置では、音像定
位効果を得るために、演算回路で、ハース効果の関係式
から得られる関数を基にした演算を行なうため、拡声装
置の設置場所やリスニングポイントにより音像定位効果
が明確にならないという問題や、音像定位の制御が非常
にクリチカルであるなどの問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
容易に音像定位制御をできる優れた音響効果装置を提供
することを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、2組のディジタル
式音響遅延装置と、2組のディジタル制御式音量調整装
置と、前記各々の装置に遅延データ及び音量レベルデー
タを与えるラッチと、音像定位位置を制御する座標入力
装置と、座標入力装置のX、Y方向の出力をカウントす
るカウント手段と、それらX、Yのカウントされたデー
タをメモリアクセスが可能な形に変換するマトリクスエ
ンコード手段と、マトリクスエンコードされた信号でア
クセスされる、音像定位を行うフィールドを複数の区画
に分割し、各区画に対応した音像を定位させるための前
記それぞれ2組の遅延データと音量データを格納したデ
ータメモリと、メモリ巡回アクセス信号を発生するタイ
ミング発生装置を備え、座標入力装置を操作すること
で、入力座標位置に対応したデータメモリから前記各2
組の遅延データと音量データがラッチに読み出されるこ
とにより前記各2組のディジタル式音響遅延装置と、2
組のディジタル制御式音量調整装置に与えられ、座標位
置入力装置で指定された位置に音像を定位するようにし
たものである。
作用 本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、オペレータは、あらかじめ座標入力装置
および、ディレイ制御スイッチ、レベル制御スイッチに
より、希望する場所へ音像が定位する様、遅延時間、音
量レベルをセットする。これはマップメモリの全エリア
に対応する場所すべてで行なう。このようにして得られ
た各場所での遅延データ、音量データはマップメモリに
記憶されており、このメモリのどれかを選択すること
で、その位置に対応した定位するためのデータがディジ
タル式音響遅延装置、ディジタル制御式音量調整装置に
与えられるため、音像は撰択されたマップメモリに対応
する位置に定位する。したがって本発明によれば、座標
入力装置を操作により、直接、希望するところへ音像を
定位することができるという効果を有する。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において、11は座標入力装置であり、マイクロコン
ピュータ12内のXカウント手段13及びYカウント手段14
へ接続されている。Xカウント手段13及びYカウント手
段14の出力はマトリクスエンコード手段15へ入力されて
おり、その出力はマップメモリ17のアドレス制御線へ接
続されている。一方、マップメモリ17のアドレス制御線
はタイミング発生装置18へ接続されている。マップメモ
リ17のデータ線はマイクロコンピュータ12内のデータセ
ット手段16に接続されており、また、Lch遅延データラ
ッチ19、Lch音量レベルデータラッチ20,Rch遅延データ
ラッチ21、Rch音量レベルデータラッチ22へと接続され
ている。これら各ラッチの出力は、Lch遅延データラッ
チ19はLchディジタル式音響遅延装置23へ、Lch音量レベ
ルデータラッチ20はLchディジタル制御式音量調整装置2
4へ、Rch遅延データラッチ21は、Rchディジタル式音響
遅延装置25へ、Rch音量レベルデータラッチ22は、Rchデ
ィジタル制御式音量調整装置26へと接続されている。ま
た27はLch入力端子でLch入力端子でLchディジタル式音
響遅延装置23へ、またその出力はLchディジタル制御式
音量調整装置24へ接続され、その出力はLch出力端子28
へ接続されている。同様に、Rch入力端子29はRchディジ
タル式音響遅延装置25へ接続され、その出力はRchディ
ジタル制御式音量調整装置26へ接続され、その出力はRc
h出力端子30へ接続されている。
また、データセットのため、データセット手段16によ
り、各データはマップメモリ17へ接続されている。
次に上記実施例の動作について説明する。第2図に各デ
ータを記憶するため、音像定位を行なうフィールドの分
割例を示す。また第3図には、マップメモリの構成を示
す。第4図には、具体的なマップアドレスの配置を示
す。また第5図には、上記実施例中の各手段についてフ
ローを示す。
上記実施例においては、音像定位を行なうフィールドを
第2図に示した様にn、mに分割し、このn、mの組み
合わせによるエリアをアクセスすることを考える。
座標入力装置11の操作により、そのX、Y方向出力はマ
イクロコンピュータ12内のXカウント手段13、Yカウン
ト手段14に入力される。このとき、S1により、X方向分
割定数nはcレジスタにすでに与えられているものとす
る。S2により、X方向パルスを入力し、S3でX方向カウ
ントを実現する。この結果、X方向カウントデータはS
4、S5により、4x+1なる演算を受け、S6にてDレジス
タへストアされる。一方、S7によるY方向パルスを入力
し、S8にてY方向カウントを実現する。その結果、S9、
S10、S11により、4y(n+1)なる演算を受け、S12に
て先のX方向の演算結果の和をとり、M=(4x+1)+
4y(n+1)なるマップメモリアドレスとしてデータが
生成される。
また、マップメモリのアドレス長及び容量は有限である
ため、S13にてオーバー(アンダー)フローのチェック
を受け、もしオーバー(アンダー)フローならばS15に
てそのアドレスデータを最大値もしくは最小値に固定
し、S14にてマップメモリへ出力し、S16でS2へジャンプ
し、この手順をくり返す。これは、第3図に示す様に、
マップメモリは一元的なものであり、メモリアドレスは
順番にならんでいる。また、一つのマップメモリのセグ
メントを選択することで、2次元的な音像定位を得るた
めのデータ4種(Lch遅延データ、Lchレベルデータ、Rc
h遅延データ、Rchレベルデータ)を同時に選択すること
になる。また、上記の様なメモリアドレス構成のため、
第2図に示したエリア分割を行なうと、その分割に対
し、マップメモリは第4図に示す様なアドレス構成とな
る。したがって、各セグメントの先頭番地をアクセスで
きる様にすれば、音像定位のためのエリア選択とマップ
メモリのセグメントの選択は一致する。
以上の手段等により得られたセグメントのアドレスデー
タはマップメモリ17のアドレスとして与えられる。一
方、タイミング発生装置18は各セグメント内でデータブ
ロック(Lchデータ、Lchレベルデータ、Rch遅延デー
タ、Rchレベルデータ)を順にアクセスする様なタイミ
ングでマップメモリの下位アドレスをアクセスする。
このような組み合せにより、マップメモリ内の選択され
たセグメントの各データはLch遅延データラッチ19、Lch
音量レベルデータラッチ20、Rch遅延データラッチ21、R
CH音量レベルデータラッチ22へラッチされ、各々の出力
は、Lchディジタル式音響遅延装置23、Lchディジタル制
御式音量調整装置24、Rchディジタル式音響遅延装置2
5、Rchディジタル制御式音量調整装置26へ与えられ、デ
ータに応じて制御される。その結果、27のLch入力端子
に入力されたLch信号は遅延と音量調整の制御を受け、2
8のLch出力端子へ出力される。同様にRchも29のRch入力
端子に入力され、遅延、音量調整の制御を受け、30のRc
h出力端子へ出力される。
以上は、マップメモリ17にすでに音像定位データが記憶
されている場合である。本発明によれば、Lch、Rchの各
々の遅延データ、レベルデータを現実のホール等のフィ
ールドから求めてマップメモリ17に記憶させておく必要
がある。したがって、そのフィールドデータをセットす
る手段としてデータセット手段16により実現する。この
手段では、外部のスイッチ等により、Lchディジタル音
響遅延装置23、Lchディジタル制御式音量調整装置24、R
chディジタル式音響遅延装置25、Rchディジタル制御式
音量調整装置26、及びマップメモリ17へデータが直接書
きこめる様になっている。
このように上記実施例によれば、マップメモリのセグメ
ントを座標入力装置1で直接選択するため、セグメント
内のデータが正しければ、かならずそのアクセスしたセ
グメントに対応した音像定位が得られる。
また、このような方式により、どのような大きさや、リ
スニングポイントの変化にも、対応したデータを入力す
ることが可能なため、特に音像を移動させるような効果
を得るには容易であり、オペレータのす早い操作に対応
できる。また、ハード構成も簡単なものとなり、低コス
トで実現できるというメリットがある。
また、本発明によればフィールドの分割は任意に行なえ
るため、より細かい音像定位効果を得ることができる。
他の実施例について説明する。
マップメモリ17の容量Mは、M=n×m×4で表せる
が、1セグメントあたりのデータをより多くしたい場
合、上式の4をpと変更することでpに任意の数をもた
すことができる。そのとき、マップメモリのアクセス方
式は、アドレスM:M(adress)=(px+1)+py(n+
1)となり、メモリ容量として、M=n×m×pあれば
良い。
もう一つの実施例として、第1図に示すシステム概略図
の11〜12をパーソナルコンピュータ等に置きかえて、本
実施例と同様の効果をもたすことが可能である。
発明の効果 本発明は上記実施例により明らかなように、あらかじ
め、2次元的な配列をほどこしたマップメモリに、各セ
グメントに対応する実際のフィールドでの音像定位デー
タを記憶させておき、そのセグメントを座標入力装置に
より選択することで音像定位を実現するデータをディジ
タル式音響遅延装置、ディジタル制御式音量調整装置に
与え、音像定位を行なうため、フィールドの条件等に左
右されず、その効果を得られるという利点を有する。
また、複雑な演算を行なわないため、音像の移動に対し
て、対応が早いという利点を有する。また、このマップ
メモリを複数個もつことにより、シーンに応じたマップ
メモリを選択することで対応できるという利点があり、
かつ、これらシステムを低コストにて実現できるという
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における音響効果装置のブロ
ック図、第2図は同実施例におけるメモリマップのため
のエリア分割の説明図、第3図はマップメモリの一構成
図、第4図は、各セグメントにおける実アドレスの割り
付け図、第5図はマイクロコンピュータ内における手順
のフロー図、第6図は、従来の音響効果装置のブロック
図、第7図は、ハース効果を得るための遅延量と音量レ
ベルとの関係図、第8図はハース効果を利用した場合の
音像定位の関係を示した関係図である。 11……座標入力装置、12……マイクロコンピュータ、13
……Xカウント手段、14……Yカウント手段、15……マ
トリクスエンコード手段、16……データセット手段、17
……マップメモリ、18……タイミング発生装置、19〜22
……ラッチ、23、25……ディジタル式音響遅延装置、2
4、26……ディジタル制御式音量調整装置、27、29……
入力端子、28、30……出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2組のディジタル式音響遅延装置と、2組
    のディジタル制御式音量調整装置と、前記各々の装置に
    遅延データ及び音量レベルデータを与えるラッチと、音
    像定位位置を制御する座標入力装置と、座標入力装置の
    X、Y方向の出力をカウントするカウント手段と、それ
    らX、Yのカウントされたデータをメモリアクセスが可
    能な形に変換するマトリクスエンコード手段と、マトリ
    クスエンコードされた信号でアクセスされる、音像定位
    を行うフィールドを複数の区画に分割し、各区画に対応
    した音像を定位させるための前記それぞれ2組の遅延デ
    ータと音量データを格納したデータメモリと、メモリ巡
    回アクセス信号を発生するタイミング発生装置とを備
    え、前記座標入力装置を操作することで、入力座標位置
    に対応したデータメモリから前記各2組の遅延データと
    音量データとを前記ラッチを介して前記各2組のディジ
    タル式音響遅延装置と2組のディジタル制御式音量調整
    装置とに与えられ、座標位置入力装置で指定された位置
    に音像を定位するようにしたことを特徴とする音響効果
    装置。
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