JPH07202574A - 復調器 - Google Patents

復調器

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JPH07202574A
JPH07202574A JP6282275A JP28227594A JPH07202574A JP H07202574 A JPH07202574 A JP H07202574A JP 6282275 A JP6282275 A JP 6282275A JP 28227594 A JP28227594 A JP 28227594A JP H07202574 A JPH07202574 A JP H07202574A
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JP
Japan
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signal
value
amplitude
demodulator
absolute value
Prior art date
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Pending
Application number
JP6282275A
Other languages
English (en)
Inventor
Juergen Kaesser
ケッサー ユルゲン
Stefan Bartels
バーテルス シュテファン
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Blaupunkt Werke GmbH
Original Assignee
Blaupunkt Werke GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Blaupunkt Werke GmbH filed Critical Blaupunkt Werke GmbH
Publication of JPH07202574A publication Critical patent/JPH07202574A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04SSTEREOPHONIC SYSTEMS 
    • H04S1/00Two-channel systems
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D1/00Demodulation of amplitude-modulated oscillations
    • H03D1/22Homodyne or synchrodyne circuits
    • H03D1/2209Decoders for simultaneous demodulation and decoding of signals composed of a sum-signal and a suppressed carrier, amplitude modulated by a difference signal, e.g. stereocoders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 デジタル構成の、搬送波の振幅および位相変
調によって伝送されるステレオ信号用復調器を提供する
ことである。 【構成】 位相および絶対値ないし振幅信号が形成さ
れ、前記絶対値ないし振幅信号の、前以て決めることが
できる値だけ低減された前記位相信号の正接との乗算に
よって差信号が形成され、前記前以て決めることができ
る値を得るために、前記差信号の直流成分が最小化され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送波の振幅および位
相変調によって伝送されるステレオ信号用復調器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ステレオ信号を中間波送信機を介して伝
送するために、変調される信号の振幅が和信号(L+
R)に依存しており、一方差信号およびパイロットトー
ンは位相変調として伝送される、所謂C−Quam標準
が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
ように変調された信号に対する、有利にはデジタル回路
によって実現することができる復調器を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の復調器は、位相
および絶対値ないし振幅信号が形成され、かつ前記絶対
値ないし振幅信号の、前以て決めることができる値だけ
低減された前記位相信号の正接との乗算によって差信号
が形成され、かつ前記前以て決めることができる値を得
るために、前記差信号の直流成分が最小化されることを
特徴としている。
【0005】その際有利には、発振器信号との混合およ
び受信された振幅変調された信号のAD変換によって、
ベースバンド内にある直交成分が形成されかつ該直交成
分からCordicアルゴリズムを利用して振幅信号お
よび位相信号が形成される。
【0006】その際、振幅信号を和信号および差信号と
してそれぞれ1つの高域フィルタを介してマトリクス回
路に供給するようにすれば有利である。
【0007】本発明の実施例によれば、直流成分を表す
誤差信号を形成するために、差信号が和信号と乗算され
かつ低域フィルタおよび絶対値形成回路を介して導かれ
る。
【0008】この実施例の有利な構成では、誤差信号が
しきい値と比較されかつ誤差信号がしきい値より大きい
とき、前以て決めることができる値がステップ毎に変化
され、ここにおいて前記の方向は、誤差信号の、先行の
誤差信号との比較によって求められる。その際前以て決
めることができる値の変化の際のステップ幅を、誤差信
号の大きさに依存するようにすれば、特別高速に最適化
を実施することができる。
【0009】搬送周波数と発振器信号の周波数との差異
が継続している場合、前以て決めることができる値は時
間とともに非常に大きくなりかつ回路の構成によって決
められる限界値に達することがある。このことを妨げる
ために、本発明の復調器の別の実施例によれば、前以て
決めることができる値は、前以て決めることができる限
界値に達した際に角度πだけ元に戻される。
【0010】搬送波の発生のために送信機側において高
精度の水晶発振器が使用されかつ受信側において混合の
ために使用される発振器もほんの僅かでかつ緩慢な周波
数偏差しか有していないので、誤差信号の迅速な変化は
短時間の障害によって生じかつそれは直流成分の補償の
ために用いるべきではない。それ故に、本発明の発振器
の別の実施例によれば、絶対値形成部と前記誤差信号
の、しきい値との比較部との間で、さらなる低域フィル
タリングが行われる。
【0011】搬送波と発振器信号との間の位相差を表す
信号により直流成分を補償するために、−π/2および
+π/2の間の値領域しか必要としないので、本発明の
有利な構成では、補償された位相信号から正接を形成す
るために、5次の多項式が計算される。
【0012】パイロット信号の周波数の倍数であるクロ
ック周波数を使用すれば、特別有利である。
【0013】
【実施例】次に本発明を図示の実施例につき図面を用い
て詳細に説明する。
【0014】図1ないし図3において同じ素子には同じ
参照番号が付されている。
【0015】実施例並びにその構成素子は確かにブロッ
ク図として示されている。しかしこのことは、本発明の
回路装置がブロックに相応する個々の回路を用いた実現
に制限されることを意味するものではない。むしろ本発
明の回路装置は、特に有利には、高集積回路を用いて実
現可能である。その際例えば、適当なプログラミングに
おいてブロック回路において示されている処理ステップ
を実施するデジタル信号プロセッサを使用することがで
きる。本発明の回路装置は、集積回路内の別の回路装置
とともに、放送受信機の重要な部分を形成することがで
きる。
【0016】図1の実施例において、高周波信号がアン
テナ1によって受信されかつ受信部2に供給される。受
信部2は、前置段、混合器および選択手段のようなそれ
自体公知の素子から成っており、出力側に中間周波信号
が現れ、それはAD変換器3を用いてデジタル信号に変
換される。この信号は2つの乗算器4,5を用いてベー
スバンドに低域変換され、このために乗算器4,5には
90゜だけずらされて発振器6から混合信号が供給され
る。これにより、ベースバンドに直交成分IおよびQが
生じる。
【0017】
【外1】
【0018】ただしU0は電界強度に比例した電圧であ
り、Lは左チャネルの信号であり、Rは右チャネルの信
号であり、その際両信号は1より小さく、fは搬送周波
数であり、Pは25Hzにおけるパイロットトーンであ
る。
【0019】この信号は乗算器4,5および発振器6を
用いてベースバンドにおいて混合されかつデジタル化さ
れると−順序は図1に示されているように入れ換えるこ
ともできる−、次の2つの信号がデジタル形において生
じる: I=U0[1+L+R]cos{Ф+arctan[(L−R+P)/(1+L+R)]} Q=U0[1+L+R]sin{Ф+arctan[(L−R+P)/(1+L+R)]} ただしФは、搬送波と発振器との間の位相偏差である。
それ自体公知の振幅調整を用いて、U0は一定の値、例
えば1に調整される。
【0020】
【外2】
【0021】この信号は、tan(Ф0−Фk)にほぼ比例し
ている直流成分を有している。信号UTの低域フィルタ
リングおよびФkの変化によって、この直流成分は0に
されかつUT=L−R+Pが得られる。
【0022】この演算を実施するために、図1の実施例
では、減算器8、正接形成器9および計算ユニット10
が設けられており、その際計算ユニット10は前以て決
めることができる値Фkを、UTの直流成分が補償される
ように、変化する。
【0023】それからUBおよびUTはそれぞれ、高域フ
ィルタ11,12を介してそれ自体公知の方法で、信号
LおよびRを形成するためのマトリクス13に供給さ
れ、これら信号は出力側14,15において取り出すこ
とができる。
【0024】UTはさらに、25Hzの中心周波数を有
する帯域フィルタ16を介して供給され、これにより出
力側17において取り出し可能であるパイロットトーン
Pが選択される。
【0025】図2には、正接形成器9の有利な実施例が
示されている。最大の位相角arctan(L−R+
P)/(1+L+R)はπ/4より小さいので、減算器
8(図1)から21に供給される入力信号xの第1(1
乗)、第3(3乗)および第5(5乗)のべき数の項を
有する5次の多項式の計算で十分である。これは22に
おいて自乗される。この結果x2は23において同様に
自乗され、その結果x4が生じる。x2およびx4は係数
2およびa4によって重み付けられかつ加算器26に供
給され、加算器には付加的にさらに定数として1が供給
される。加算結果は27において入力信号xと乗算さ
れ、その結果出力側8に、L−R+Pが現れる。
【0026】
【外3】
【0027】これにより生じた信号UTの個々の標本値
は、37において信号UBの対応する標本値と乗算され
る。これによりノイズが重畳されている信号L−R+P
が生じるが、このノイズは以下に説明するように、Фk
を求めることによって最小化される。この信号は、それ
自体公知のように構成することができかつ有利にはパイ
ロット周波数の倍数に相応するクロック周波数によって
作動される低域フィルタ38を介して導かれる。低域フ
ィルタ38に、絶対値形成器39が接続されている。誤
差信号から短時間のノイズを取り除くために別の低域フ
ィルタ40が設けられている。低域フィルタ40の出力
信号の標本値はFpで示されており、その際pは、その
都度の最小化過程のサイクル数を表す計数変数である。
【0028】
【外4】
【0029】しかしFpがSより小さくなければ、44
において前以て決めることができる値Фkの変化が行わ
れる。その前に45において、Fpが誤差信号の先行す
る標本値Fp-1より小さいかどうかが検査される。そう
であれば、44で行うことができる変化の極性は維持さ
れる(ブロック46)。そうでなければ、47において
極性は変化される。一層迅速な立ち上がり振動を実現す
るために、前以て決めることができる値Фkの変化の際
のステップ幅が誤差信号Fbに依存して制御される。
【0030】このようにして変化された前以て決めるこ
とができる値Фkはそれ自体任意の大きさとすることが
できる。しかし位相信号の、1周期より多く補正は意味
がないので、Фkが絶対値π/2を上回るとき、48に
おいて、Фkはπだけ元に戻され、すなわち Фk<−π/2のとき、Фk=Фk+π、 Фk> π/2のとき、Фk=Фk−π。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の復調器のブロック回路略図である。
【図2】図1の実施例において使用可能な、信号の正接
を形成するための回路略図である。
【図3】図1の回路装置に対して設けられている、前以
て決めることができる値を形成するための回路の線図で
ある。
【符号の説明】
6 発振器、 7 復調器、 10 計算ユニット、
11,12 高域フィルタ、 13 マトリクス回路

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送波の振幅および位相変調によって伝
    送されるステレオ信号用復調器において、位相および絶
    対値ないし振幅信号が形成され、前記絶対値ないし振幅
    信号の、前以て決めることができる値だけ低減された前
    記位相信号の正接との乗算によって差信号が形成され、
    前記前以て決めることができる値を得るために、前記差
    信号の直流成分が最小化されることを特徴とする復調
    器。
  2. 【請求項2】 発振器信号との混合および前記受信され
    た振幅変調された信号のAD変換によって、ベースバン
    ド内にある直交成分が形成されかつ該直交成分からCo
    rdicアルゴリズムを利用して前記絶対値ないし振幅
    信号および前記位相信号が形成されることを特徴とする
    請求項1記載の復調器。
  3. 【請求項3】 前記絶対値ないし振幅信号は和信号およ
    び差信号としてそれぞれ1つの高域フィルタ(11,1
    2)を介してマトリクス回路(13)に供給されること
    を特徴とする請求項1または2記載の復調器。
  4. 【請求項4】 前記直流成分を表す誤差信号を形成する
    ために、前記差信号が前記和信号と乗算されかつ低域フ
    ィルタ(38)および絶対値形成回路(39)を介して
    導かれることを特徴とする請求項1から3までのいずれ
    か1項記載の復調器。
  5. 【請求項5】 前記誤差信号はしきい値と比較されかつ
    前記誤差信号が前記しきい値より大きいとき、前記前以
    て決めることができる値は歩進的に変化され、ここにお
    いて前記変化の方向は、前記誤差信号の、先行の誤差信
    号との比較によって求められることを特徴とする請求項
    4記載の復調器。
  6. 【請求項6】 前記前以て決めることができる値の変化
    の際のステップ幅は、前記誤差信号の大きさに依存して
    いることを特徴とする請求項5記載の復調器。
  7. 【請求項7】 前記前以て決めることができる値は、前
    以て決めることができる限界値に達した際に角度πだけ
    元に戻されることを特徴とする請求項5または6記載の
    復調器。
  8. 【請求項8】 前記絶対値形成と前記誤差信号の、しき
    い値との比較との間に、別の低域フィルタリング(4
    0)が行われることを特徴とする請求項5から7までの
    いずれか1項記載の復調器。
  9. 【請求項9】 前記補償された位相信号から正接を形成
    するために、5次の多項式が計算されることを特徴とす
    る請求項1から8までのいずれか1項記載の復調器。
  10. 【請求項10】 前記パイロット信号の周波数の倍数で
    あるクロック周波数が使用されることを特徴とする請求
    項2から9までのいずれか1項記載の復調器。
JP6282275A 1993-11-24 1994-11-16 復調器 Pending JPH07202574A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4340012.4 1993-11-24
DE4340012A DE4340012B4 (de) 1993-11-24 1993-11-24 Demodulator

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07202574A true JPH07202574A (ja) 1995-08-04

Family

ID=6503309

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JP6282275A Pending JPH07202574A (ja) 1993-11-24 1994-11-16 復調器

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US (1) US5561716A (ja)
JP (1) JPH07202574A (ja)
DE (1) DE4340012B4 (ja)

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Also Published As

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DE4340012A1 (de) 1995-06-01
US5561716A (en) 1996-10-01
DE4340012B4 (de) 2004-04-22

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