JPH0720134B2 - 輻輳制御方法 - Google Patents

輻輳制御方法

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JPH0720134B2
JPH0720134B2 JP25463787A JP25463787A JPH0720134B2 JP H0720134 B2 JPH0720134 B2 JP H0720134B2 JP 25463787 A JP25463787 A JP 25463787A JP 25463787 A JP25463787 A JP 25463787A JP H0720134 B2 JPH0720134 B2 JP H0720134B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、中継交換機を経由してデータブロツクを転送
する蓄積交換網において、輻輳状態にある中継交換機へ
のデータブロツクの流入を停止する輻輳制御方法に関す
るものである。
〔従来の技術〕
蓄積交換網において、安定したデータブロツクの転送を
提供するためには、何らかの理由により、中継交換機が
輻輳した場合には、その中継交換機に対するデータブロ
ツクの入力を制御する手段が必要である。従来、中継交
換機において、呼制御情報を持たず、各隣接した交換機
間で、各通信呼に関するデータブロツクの流量制御を行
わないような蓄積交換網では、発端末を収容する交換機
が、各端末の通信呼に関するデータブロツクがどの中継
交換機を経由するかの情報を有さなかつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そのため、中継交換機が輻輳した場合には、輻輳状態に
ある中継交換機へのデータブロツクの流入を止めるため
に、隣接する交換機が、他の中継交換機に中継データブ
ロツクを迂回させる方法がとられていたので、迂回先の
中継交換機が輻輳するという欠点があつた。また、輻輳
した中継交換機が隣接する交換機に輻輳を通知する制御
データブロツクを送信して、上述の中継データブロツク
の迂回を隣接する交換機に実施させ、輻輳が解除した時
に、輻輳解除を通知する性データブロツクを送信して、
中継データブロツクの迂回を停止させる方法がとられて
いたので、輻輳解除を通知する制御データブロツクが紛
失した場合に備えて、輻輳解除通知の応答の制御データ
ブロツクを用いる等、その状態管理が複雑になるという
欠点があつた。
本発明の目的は、輻輳した中継交換機以外の中継交換機
への輻輳波及防止を簡単な状態管理で実現することの出
来る輻輳制御方法を提供をすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、送信側端末を収容する交換機に各呼に関す
るデータブロツクが経由する中継交換機を知る手段を備
え、輻輳した中継交換機が中継データブロツクに設定し
た輻輳通知情報を基に、受信側端末を収容する交換機
が、送信側端末を収容する前記交換機に中継交換機の輻
輳を知らせ、或る定められた一定時間の規制を行わせる
こととした。
〔作用〕
中継交換機を経由して、データブロツクを転送する蓄積
交換網において、送信側端末を収容する交換機が、送信
側端末と受信側端末との間の通信呼に関するデータブロ
ツクがどの中継交換機を経由するかの中継交換機識別情
報を与えられ、各データブロツクに、該中継交換機の識
別情報を設定して中継交換機に送信し、中継交換機は、
自らが輻輳状態にある場合には、中継データブロツクに
輻輳通知情報を設定して中継し、受信側端末を収容する
交換機は、受信したデータブロツクの輻輳通知情報によ
り、送信側端末を収容する交換機にそのデータブロツク
に設定された中継交換機の識別情報を設定した制御デー
タブロツクを返送して中継交換機が輻輳状態にあること
を知らせ、送信側端末を収容する交換機が、予め定めら
れた一定時間、制御データブロツクに設定された中継交
換機を経由する通信呼に関するデータブロツクの送信を
停止する。
〔実施例〕
第1図は、本発明を実施する蓄積交換網の一例を示す説
明図である。同図において、端末1は発端末、LS1は発
端末を収容する交換機、TSi(i=1、2、3、4)は
中継交換機、端末2は着端末、LS2は着端末を収容する
交換機である。
第2図は、本発明実施例のために、端末を収容する交換
機のとる構成例を示す説明図である。同図においてTは
タイマ、Cは端末を収容する相手交換機毎に管理する中
継交換機輻輳状態のカウンタエリア、Cijは各中継交換
機用のカウンタ、NOCは発交換機番号の格納部、LIMは呼
制御情報部、LIMDは着交換機番号の格納部、LIM1、LIM2
は当該呼に関するデータブロツクが経由するTS(中継交
換機)番号の格納部、LIMCは送信を規制する規制時間の
カウンタ、BUFはデータブロツクの格納部、PKTは端末か
らのデータブロツクである。
第3図は本発明実施に際して用いるデータブロツクの信
号構成例を示す説明図である。同図においてTSN1、TSN2
は中継交換機番号の設定部、CNGは中継TSの輻輳通知情
報設定部、SNOCは発端末の収容交換機の識別番号の設定
部、DNOCは着交換機番号の格納部、UDは端末からのデー
タである。
以下では、第1図の網構成から、2端末間の通信呼に関
するデータブロツクが2つの中継交換機を経由して転送
される場合を例に説明する。
呼制御情報部LIMには、呼設定時等に求めた中継TS番号
と相手交換機番号が設定される。この中継TS番号は、原
理的には、端末を収容する交換機の位置と網の構成情報
が端末を収容する交換機にあれば、呼毎に定めることが
できる。例えば、第1図の網構成例では、TS1とTS3、TS
1とTS4、TS2、TS3、TS2とTS4の何れかの中継交換機を経
由して、当該データブロツクを転送することとなる。こ
こでは、何等かの手段で、TSiとTSjを経由するものとし
たとし、発端末を収容する交換機LS1は、中継するTS番
号として、呼設定時等にTSiをLIM1に、TSjをLIM2に設定
する。
LS1は、通常であれば、発端末1から受信したデータブ
ロツクの情報設定部TSN1にLIM1の内容からTSiを、TSN2
にLIM2の内容からTSjを、DNOCにLIMDの内容からLS2を、
また、SNOCに自交換機番号の格納部の情報からLS1を設
定し、これらの情報とともに当該データブロツクをTSi
に送信する。中継交換機TSiおよびTSjは、それぞれ、TS
N2およびDNOCの内容を参照し、TSj或いはLS2に当該デー
タブロツクを転送する。LS2は受信したデータブロツク
を着端末2に送信する。
以上の転送において、例えば、中継交換機TSiが輻輳し
ている場合には、TSiは輻輳通知情報CNGに輻輳表示を設
定し、転送する。LS2は、受信したデータブロツクの輻
輳通知情報を参照し、輻輳表示が設定されている場合に
は、その情報設定部SNOCにより、発交換機がLS1である
ことを知り、そのTS(中継交換機)番号であるTSi、TSj
を設定した制御データブロツクをLS1に返送する。LS2
は、受信したデータブロツクの輻輳通知情報により、ま
た、LS1は、LS2からの制御データブロツクにより、設定
されたTS番号の組み合わせをもとに、カウンタエリアC
の対応するカウンタCijに予め定められた規制時間Nに
相当するカウント値を設定する。LS1とLS2は、時間計測
用に設けたタイマTのタイムアウト毎に、カウンタエリ
アCを調べ、その値が0でなければ、カウンタCijを1
ずつ減算する。また、LS1とLS2は、端末からデータブロ
ツクを受信する度に、呼制御情報部LIMにおける中継交
換機番号の組み合わせに対応するカウンタエリアCijを
監視しており、その値が0でない場合には、当該データ
ブロックの送信を見合わせる。
データブロックの送信再開に関しては、呼制御情報部LI
M内のタイマカウンタLIMCに、呼単位でその呼に関する
データブロックの送信を止めておくための或る規制時間
Mを設定する。LS1とLS2は、タイマTのタイムアウト毎
にLIMCを調べ、その値が0でなければ、1ずつ減算す
る。また、LIMCが減算により0となつた場合には、カウ
ンタエリアCijが0であれば、送信を見合わせたデータ
ブロツクを送信し、Cijが0でなければ、再度、LIMCに
規制時間Mを設定する。データブロツクの送信再開後も
TSiの輻輳が接続している場合には、再び、その輻輳表
示が設定されるので、上述の動作が行われ、再び、輻輳
TSへのデータブロツクの流入が停止できる。
このように動作することにより、例えば、第1図におい
て、TS1が輻輳した場合、LS1とLS2間で、TS1とTS3を経
由するデータブロツクがTS1に流入することを規制でき
る。また、TS1とTS4を経由するデータブロツクについて
も端末1と端末2間以外の通信呼に関するデータブロツ
クにより、同様の動作が行われるので、TS1への流入が
規制され、LS1とLS2間でTS1を経由するデータブロツク
が全て規制できることになる。さらに、LS1とLS2間以外
の端末を収容する交換機間のデータブロツクについても
同様の動作が行われるので、その結果、TS1が輻輳であ
る間は、TS1を経由する全てのデータブロツクが規制で
きることになる。
以上の動作例において、LS2では、制御データブロツク
による送信停止が動作する前に、末端1からのデータブ
ロツクを含めて、LS1から同一のTS番号の組み合わせを
持つた多数のデータブロツクが、受信される場合があ
る。これに対する制御データブロツクの頻繁な送信を防
止するためには、LS2がカウンタエリアCijを調べ、その
値が0である場合だけ制御データブロツクを送信する方
法がある。
ある中継交換機への局間回線の故障時等に、他の中継交
換機にデータブロツクを迂回させるような蓄積交換網に
おいて、迂回先の中継交換機が輻輳した場合には、先ず
迂回データブロツクのみを止める方法が有効な場合があ
る。そのためには、上述の動作例の変形として、第3図
の信号構成に迂回通知情報を設け、各交換機は、迂回デ
ータブロツクの迂回通知情報に表示を設定し、迂回先の
中継交換機に送信する。また、中継交換機は、その輻輳
の程度に応じ、先ず、軽度な輻輳の場合には、その表示
が設定されたデータブロツクに対してのみ輻輳通知情報
を設定する。以後、端末を収容する交換機が上述の動作
を行えば、輻輳した中継交換機に流入する迂回データブ
ロツクのみを止めることができる。
また、以上の動作例の別の変形として、第3図の輻輳通
知情報を各中継交換機の番号設定部毎に設け、中継交換
機は、輻輳時、その該当する輻輳通知情報に輻輳表示を
設定し、端末を収容する交換機は、輻輳状態の管理と輻
輳チエツクを中継交換機の組み合わせ毎ではなく、各中
継交換機毎に行う方法がある。
以上の動作例において、端末を収容する交換機が中継交
換機を認識する手段としては、例えば、端末の識別番号
等を用いた演算により求まるような場合は、呼制御情報
内に中継交換機番号を設定する必要は無く、中継データ
ブロツクにも、中継交換機番号ではなく、その演算に用
いた情報を設定すれば良い。また、同一の呼に対して同
一の中継交換機を経由することができる場合は、端末を
収容する交換機で、中継交換機番号を受信したデータブ
ロツク毎に求めることができれば、中継交換機番号等を
データブロツクに設定する必要は無い。その一例として
は、端末を収容する交換機の各組み合わせ毎に、予め、
中継交換機を決めておき、各交換機がその中継局情報を
持つ方法がある。この場合は、中継交換機は、データブ
ロツクのSNOCとDNOCにより、目的とする交換機にデータ
ブロツクを転送する。また、中継交換機の番号は、SNOC
とDNOCにより求めることができる。また、この場合のカ
ウンタエリアCは、中継交換機の組み合わせ毎に構成す
る必要は無く、端末を収容する相手交換機毎に一つのエ
リアとすれば良い。
また、受信したデータブロツクに関する呼制御情報をも
とに、送信交換機を識別する方法とすれば、データブロ
ツクにSNOCを設定する必要は無い。
また、端末を収容する交換機におけるデータブロツクの
送信規制方法としては、各通信呼毎にタイマLIMCを持た
ず、タイマエリアCの情報のみにより、規制中の中継交
換機を経由する呼に関する端末からデータブロツクを受
信した場合、その通信呼を切断する等の方法もある。
また、呼毎のタイマLIMCを持つ場合でも、送信を見合わ
せるデータブロツク数を少なくするためには、パケツト
交換で知られるRNRパケツト等のような入力規制パケツ
トを端末に返送する方法もある。
〔発明の交果〕
以上説明したように、中継交換機が輻輳した場合には、
その中継交換機を経由するデータブロツクを他の中継交
換機に迂回させることなく、輻輳中継交換機へのデータ
ブロツクの流入を規制することができる。また、中継交
換機は輻輳解除を他交換機に知らせる必要が無く、状態
管理が簡単であるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を実施する網の構成例を示した説明図、
第2図は本発明実施のために端末を収容する交換機がと
る構成例を示した説明図、第3図は信号構成例を示す説
明図、である。 符号の説明 TS1、TS2、TS3、TS4……中継交換機、LS1、LS2……端末
を収容する交換機、T……タイマ、NOC……自交換機番
号格納部、LIM……呼制御情報部、LIMD……端末を収容
する相手交換機番号格納部、LIM1……中継交換機番号格
納部1、LIM2……中継交換機格納部2、LIMC……呼毎の
タイマカウンタ、C……端末を収容する相手交換機毎の
カウンタエリア、C13、C14、C23、C24……中継交換機の
組み合わせ毎のカウンタ、BUF……データブロツク格納
部、PKT……受信したデータブロツク、CNG……輻輳通知
情報設定部、TSN1……中継局番号設定部1、TSN2……中
継局番号設定部2、SNOC……送信交換機番号設定部、DN
OC……受信交換機番号設定部、UD……ユーザデータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中継交換機を経由して、データブロックを
    転送する蓄積交換網において、送信側端末を収容する交
    換機が、送信側端末と受信側端末との間の通信呼に関す
    るデータブロックがどの中継交換機を経由するかの中継
    交換機識別情報を与えられ、各データブロックに、該中
    継交換機の識別情報を設定して中継交換機に送信し、中
    継交換機は、自らが輻輳状態にある場合には、中継デー
    タブロックに輻輳通知情報を設定して中継し、受信側端
    末を収容する交換機は、受信したデータブロックの輻輳
    通知情報により、送信側端末を収容する交換機にデータ
    ブロックに設定された中継交換機の識別情報を設定した
    制御データブロックを返送して中継交換機が輻輳状態に
    あることを知らせ、送信側端末を収容する交換機が、予
    め定められた一定時間、制御データブロックに設定され
    た中継交換機を経由する通信呼に関するデータブロック
    の送信を停止することを特徴とする輻輳制御方法。
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