JPS5961336A - 網輻「そう」規制方式 - Google Patents
網輻「そう」規制方式Info
- Publication number
- JPS5961336A JPS5961336A JP57171214A JP17121482A JPS5961336A JP S5961336 A JPS5961336 A JP S5961336A JP 57171214 A JP57171214 A JP 57171214A JP 17121482 A JP17121482 A JP 17121482A JP S5961336 A JPS5961336 A JP S5961336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throughput
- call
- terminal
- packet
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明は網輻較規制方式、特に複数の端末を収容するバ
ケット交換網における網輻較規制力式に関す。
ケット交換網における網輻較規制力式に関す。
(bl 従来技術と問題点
第1図はこの種バケット交換網にお1する従来2らる網
輻輪規制方式の一例を示す図である。第1図において、
バケット交換網を構成するバケット交換機1は、収容す
る複数の端末2相互のバケット通信を制御する。パケッ
ト交換機」は、各α1j、1末2から送信されるバケッ
トを一旦格納するバッファ3を複数保有する。各端末2
の送信するバケット数が、パケット交換機1の保有する
バッファ3の総数を越えると、パケット交換機lは輻軽
状態となり、端末2からのバケットの送信を規制する必
要が生ずる。かかる輻軽状態の発生を防止する為に、バ
ッファ3を各端末2にそれぞれ専用に分配することも考
慮されるが、バッファ3の所要総数は分割損の為に増加
し、パケット交換機1の経済性を損なう結果となる。な
お呼設定時に両端末2間でウィンドサイズを設定し、流
量を制御することも試みられているが、パケット交換機
1の輻較に対する解決とはならない。
輻輪規制方式の一例を示す図である。第1図において、
バケット交換網を構成するバケット交換機1は、収容す
る複数の端末2相互のバケット通信を制御する。パケッ
ト交換機」は、各α1j、1末2から送信されるバケッ
トを一旦格納するバッファ3を複数保有する。各端末2
の送信するバケット数が、パケット交換機1の保有する
バッファ3の総数を越えると、パケット交換機lは輻軽
状態となり、端末2からのバケットの送信を規制する必
要が生ずる。かかる輻軽状態の発生を防止する為に、バ
ッファ3を各端末2にそれぞれ専用に分配することも考
慮されるが、バッファ3の所要総数は分割損の為に増加
し、パケット交換機1の経済性を損なう結果となる。な
お呼設定時に両端末2間でウィンドサイズを設定し、流
量を制御することも試みられているが、パケット交換機
1の輻較に対する解決とはならない。
(C1発明の目的
本発明の目的は、前述の如き従来ある網輻較規制方式の
欠点を除去し、当該バケット交換網の経済性をtiなう
こと無く輻較を防止する手段を実現することに在る。
欠点を除去し、当該バケット交換網の経済性をtiなう
こと無く輻較を防止する手段を実現することに在る。
+d+ 発明の構成
この目的は、複数の端末を収容するパケット交換網にお
いて、前記各端末から予め登録される登録スループット
から発呼時に通知される呼スループットを減算し、該呼
が終了した時に前記呼スループットを加算することによ
り前記端末毎の残存スループットを算定し、発呼要求し
た端末から通知された呼スループットが該端末の残存ス
ループ7)を越えぬことを確認の上、該要求された呼の
設定することにより達成される。
いて、前記各端末から予め登録される登録スループット
から発呼時に通知される呼スループットを減算し、該呼
が終了した時に前記呼スループットを加算することによ
り前記端末毎の残存スループットを算定し、発呼要求し
た端末から通知された呼スループットが該端末の残存ス
ループ7)を越えぬことを確認の上、該要求された呼の
設定することにより達成される。
tel 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による網輻惰規制方式を示す
図であり、第3図は第2図におけるパケット転送過程の
一例を示す図である。第2図において、各端末2の送信
する各種パケットは、パケット交換機1に各端末毎に設
りられた輻幀管理部4を経由した後、第1図と同様に制
御される。各端末2は加入時に、端末2の伝送速度およ
び使用率等により求められる単位時間に送信する情報量
(以後登録スループットαと称す)をバヶ、I−交換機
1に登録する。該登録スループットαは、輻較管理部4
内の残存蓄積回路5に、残存スループソ)tpの初期値
として設定される。第3図において、端末2(A)が端
末2(B)に対するバケット通信を必要とする場合には
、端末2(A)はパケット交換機1に、パケット長、ウ
ィンドサイズおよび端末間伝送遅延時間等により求めら
れる該呼が占有するスループット(以後呼スループット
βと称す)を含む発呼要求パケットcR(β)を送信す
る。パケット交換t7311においては、輻軽管理部4
内のバケット送出回路6が受信した発呼要求パケットC
R(β)を分析し、スループット′111定回路7.に
伝達する。スループット判定回路7は、受信した発呼要
求パケットCI? (β)に含まれる呼スループットβ
を抽出し、残存蓄積回路5に格納されている残存スルー
プットtp−αを越えるか否かを判定する。呼スループ
ットβが残存スループットtp−αを越えぬ場合には、
スループット判定回路7は該呼の設定によりバッファ3
に輻軽の生ずる恐れは無いと判定し、パケット送出回路
8にパケット分析回路6の受信した発呼要求パケットC
R(β)を送出させると共に、残存スループットtp−
αから呼スループソ1−βを減算し、該減算結果α−β
を残存蓄積回路5に格納して残存スループットtpを更
新する。以後公知の手順により、パケット交換機1は端
末2 (B)に着呼バケソ)CNを送信し、該着呼パケ
ソ1−CNを受信した端末2(B)が受信可能状態にあ
れば着呼受付バケソ1−CAを返送する。該着呼受イ」
パケッ)CAを受信したパケット交換機1は、端末2
(A)に接続完了バケソ+−CCを返送し、端末2 (
A)および2(B)間に呼を設定する。以後端末2 (
A)は端末2 (B)に対し、データパケノ1〜DTを
送信する。データバケッ1−DTの送信が終了した端末
2 (A)が復旧要求バケソ)CQを送信すると、パケ
ット分析回路6は該復旧要求パケットCQを分析し、ス
ループット判定回路7に伝達する。スループット判定回
路7は、受信した復旧要求バケツ)CQの呼を識別し、
残存N積回路5から抽出した残存スルーブツトtp−α
−βに対応する呼スループットβを加算し、該加算結果
α−β+β−αを残存蓄積回路5に格納して残存スルー
フットtpを更新すると共に、パケット送出回路8にパ
ケット分析回路6の受信した復旧要求バケッ1−CQを
送出させる。パケット交換機1は、公知の手順により端
末2(B)に切断指示バケソ)CIを送信し、該切断指
示パケ7)CIを受信した端末2 (B)が切断確認バ
ケツ)CFを返送すると、パケット交換機1は受信した
切断確認パケットCFを端末2 (A)に返送し、両端
末2 (A)および2 (B)間に設定されていた呼を
解放する。次に端末2(A)が呼スループットγを含む
発呼要求パケットCR(T)をパケット交換機1に送信
すると、パケット分析回路6は前述と同様の過程で受信
した発呼要求パケソ1−CR(γ)をスルーブツト判定
回路7に伝達する。スループット判定回路7も前述と同
様の過程で、呼スループツトγが残存スループソ1−t
p=αを越えるか否かを判定する。その結果呼スループ
ットγが残存スループソ)tp−αを越えると判定され
ると、スループット判定回路7は該呼を設定するとバ、
7フア3に輻輪を生ずる恐れが有ると判定し、拒否パケ
ット作成回路9を起動する。拒否パケ。
図であり、第3図は第2図におけるパケット転送過程の
一例を示す図である。第2図において、各端末2の送信
する各種パケットは、パケット交換機1に各端末毎に設
りられた輻幀管理部4を経由した後、第1図と同様に制
御される。各端末2は加入時に、端末2の伝送速度およ
び使用率等により求められる単位時間に送信する情報量
(以後登録スループットαと称す)をバヶ、I−交換機
1に登録する。該登録スループットαは、輻較管理部4
内の残存蓄積回路5に、残存スループソ)tpの初期値
として設定される。第3図において、端末2(A)が端
末2(B)に対するバケット通信を必要とする場合には
、端末2(A)はパケット交換機1に、パケット長、ウ
ィンドサイズおよび端末間伝送遅延時間等により求めら
れる該呼が占有するスループット(以後呼スループット
βと称す)を含む発呼要求パケットcR(β)を送信す
る。パケット交換t7311においては、輻軽管理部4
内のバケット送出回路6が受信した発呼要求パケットC
R(β)を分析し、スループット′111定回路7.に
伝達する。スループット判定回路7は、受信した発呼要
求パケットCI? (β)に含まれる呼スループットβ
を抽出し、残存蓄積回路5に格納されている残存スルー
プットtp−αを越えるか否かを判定する。呼スループ
ットβが残存スループットtp−αを越えぬ場合には、
スループット判定回路7は該呼の設定によりバッファ3
に輻軽の生ずる恐れは無いと判定し、パケット送出回路
8にパケット分析回路6の受信した発呼要求パケットC
R(β)を送出させると共に、残存スループットtp−
αから呼スループソ1−βを減算し、該減算結果α−β
を残存蓄積回路5に格納して残存スループットtpを更
新する。以後公知の手順により、パケット交換機1は端
末2 (B)に着呼バケソ)CNを送信し、該着呼パケ
ソ1−CNを受信した端末2(B)が受信可能状態にあ
れば着呼受付バケソ1−CAを返送する。該着呼受イ」
パケッ)CAを受信したパケット交換機1は、端末2
(A)に接続完了バケソ+−CCを返送し、端末2 (
A)および2(B)間に呼を設定する。以後端末2 (
A)は端末2 (B)に対し、データパケノ1〜DTを
送信する。データバケッ1−DTの送信が終了した端末
2 (A)が復旧要求バケソ)CQを送信すると、パケ
ット分析回路6は該復旧要求パケットCQを分析し、ス
ループット判定回路7に伝達する。スループット判定回
路7は、受信した復旧要求バケツ)CQの呼を識別し、
残存N積回路5から抽出した残存スルーブツトtp−α
−βに対応する呼スループットβを加算し、該加算結果
α−β+β−αを残存蓄積回路5に格納して残存スルー
フットtpを更新すると共に、パケット送出回路8にパ
ケット分析回路6の受信した復旧要求バケッ1−CQを
送出させる。パケット交換機1は、公知の手順により端
末2(B)に切断指示バケソ)CIを送信し、該切断指
示パケ7)CIを受信した端末2 (B)が切断確認バ
ケツ)CFを返送すると、パケット交換機1は受信した
切断確認パケットCFを端末2 (A)に返送し、両端
末2 (A)および2 (B)間に設定されていた呼を
解放する。次に端末2(A)が呼スループットγを含む
発呼要求パケットCR(T)をパケット交換機1に送信
すると、パケット分析回路6は前述と同様の過程で受信
した発呼要求パケソ1−CR(γ)をスルーブツト判定
回路7に伝達する。スループット判定回路7も前述と同
様の過程で、呼スループツトγが残存スループソ1−t
p=αを越えるか否かを判定する。その結果呼スループ
ットγが残存スループソ)tp−αを越えると判定され
ると、スループット判定回路7は該呼を設定するとバ、
7フア3に輻輪を生ずる恐れが有ると判定し、拒否パケ
ット作成回路9を起動する。拒否パケ。
ト作成回路9は切断指示パケットCIを作成し、端末2
(A)に返送する。以上によりバッファ3に輻幀を生
ずる恐゛れの有る呼の設定は防止される。
(A)に返送する。以上によりバッファ3に輻幀を生
ずる恐゛れの有る呼の設定は防止される。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、パケ
ット交換talは呼設定時に端末2(A)から通知され
る呼スルーブツトβが該端末2 (A)に対応する残存
スループットtpを越えぬことを輻軽管理部4により確
認の上、該呼を設定さセる為、バッファ3の輻轢が生ず
る可能性は防止される。
ット交換talは呼設定時に端末2(A)から通知され
る呼スルーブツトβが該端末2 (A)に対応する残存
スループットtpを越えぬことを輻軽管理部4により確
認の上、該呼を設定さセる為、バッファ3の輻轢が生ず
る可能性は防止される。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば輻軽管理部4の構成は図示されるものに
限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが
、何れの場合にも本発明の効果は変らない。またパケッ
ト交換機lに生ずる輻輪はバッファ3に限定されること
は無く、他の資源に生ずる輻轢に対しても本発明の効果
は変らない。また本発明の対象となるパケット交換網は
図示されるものに限定されることは無く、複数のパケッ
ト交換機1から構成される等地に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。
過ぎず、例えば輻軽管理部4の構成は図示されるものに
限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮されるが
、何れの場合にも本発明の効果は変らない。またパケッ
ト交換機lに生ずる輻輪はバッファ3に限定されること
は無く、他の資源に生ずる輻轢に対しても本発明の効果
は変らない。また本発明の対象となるパケット交換網は
図示されるものに限定されることは無く、複数のパケッ
ト交換機1から構成される等地に幾多の変形が考慮され
るが、何れの場合にも本発明の効果は変らない。
(fl 発明の効果
以上、本発明によれば、前記パケット交換網において、
輻轢を発生させる可能性の有る呼の設定が未然に防止可
能となり、当該パケット交換網が円滑に運用される。
輻轢を発生させる可能性の有る呼の設定が未然に防止可
能となり、当該パケット交換網が円滑に運用される。
第1図は従来ある網輻惰規制方式の一例を示す図、第2
図は本発明の一実施例による網輻軽規制方式を示す図、
第3図は第2図におけるパケット転送過程の一例を示す
図である。 図において、■はパケット交換機、2は端末、3はバッ
ファ、4は輻軽管理部、5は残存蓄積回路、6はパケッ
ト分析回路、7はスループット↑り定回路、8はパケッ
ト送出回路、9は拒否バケット作成回路、tpは残存ス
ループット、αは登録スルーブツト、βおよびγは呼ス
ループット、CR(α)およびCR(γ)は発呼要求バ
ケツ1〜、CNは着呼パケット、CAは着呼受付パケソ
1−1CCは接続完了パケット、DTはデークパケノト
、CQは復旧要求パケット、C1は切断指示パケット、
CFは切断確認パケット、を示ず。 第1 目 第2図 2//II)12(β) 篤3図
図は本発明の一実施例による網輻軽規制方式を示す図、
第3図は第2図におけるパケット転送過程の一例を示す
図である。 図において、■はパケット交換機、2は端末、3はバッ
ファ、4は輻軽管理部、5は残存蓄積回路、6はパケッ
ト分析回路、7はスループット↑り定回路、8はパケッ
ト送出回路、9は拒否バケット作成回路、tpは残存ス
ループット、αは登録スルーブツト、βおよびγは呼ス
ループット、CR(α)およびCR(γ)は発呼要求バ
ケツ1〜、CNは着呼パケット、CAは着呼受付パケソ
1−1CCは接続完了パケット、DTはデークパケノト
、CQは復旧要求パケット、C1は切断指示パケット、
CFは切断確認パケット、を示ず。 第1 目 第2図 2//II)12(β) 篤3図
Claims (1)
- 複数の端末を収容するバケット交換網において、前記各
端末から予め登録される登録スループットから発呼時に
通知される呼スループットを減算し、該呼が終了した時
に前記呼スループットを加算することにより前記端末毎
の残存スループットを算定し、発呼要求した端末から通
知された呼スルーブツトが該端末の残存スループットを
越えぬことを確認の上、該要求された呼を設定すること
を特徴とする網輻轢規制方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171214A JPS5961336A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 網輻「そう」規制方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57171214A JPS5961336A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 網輻「そう」規制方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961336A true JPS5961336A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15919147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57171214A Pending JPS5961336A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 網輻「そう」規制方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961336A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313546A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケツト呼処理方法 |
US6359903B1 (en) | 1997-06-04 | 2002-03-19 | Nec Corporation | Frame relay communication method and network for fixed-bandwidth telephone signals and alterable-bandwidth facsimile signals |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57171214A patent/JPS5961336A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313546A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケツト呼処理方法 |
US6359903B1 (en) | 1997-06-04 | 2002-03-19 | Nec Corporation | Frame relay communication method and network for fixed-bandwidth telephone signals and alterable-bandwidth facsimile signals |
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