JPH07194451A - 調節可能な背もたれを持つ座席用継手装置 - Google Patents

調節可能な背もたれを持つ座席用継手装置

Info

Publication number
JPH07194451A
JPH07194451A JP6330407A JP33040794A JPH07194451A JP H07194451 A JPH07194451 A JP H07194451A JP 6330407 A JP6330407 A JP 6330407A JP 33040794 A JP33040794 A JP 33040794A JP H07194451 A JPH07194451 A JP H07194451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
cross
transmission rod
notch
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6330407A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3714367B2 (ja
Inventor
Gregor Vossmann
グレゴール・フオスマン
Dirk Angermann
デイルク・アンゲルマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keiper Recaro GmbH and Co
Original Assignee
Keiper Recaro GmbH and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6503750&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH07194451(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Keiper Recaro GmbH and Co filed Critical Keiper Recaro GmbH and Co
Publication of JPH07194451A publication Critical patent/JPH07194451A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3714367B2 publication Critical patent/JP3714367B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
    • B60N2/225—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms
    • B60N2/2252—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear, e.g. one gear without sun gear
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00—Joints and connections
    • Y10T403/55—Member ends joined by inserted section
    • Y10T403/559—Fluted or splined section
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00—Joints and connections
    • Y10T403/70—Interfitted members
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00—Joints and connections
    • Y10T403/70—Interfitted members
    • Y10T403/7026—Longitudinally splined or fluted rod
    • Y10T403/7035—Specific angle or shape of rib, key, groove, or shoulder

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 座席のそれぞれの縦辺に設けられる継手部分
は、座席部分に属する固定継手部分１２と背もたれに属
する揺動可能な継手部分１１とを持ち、これらの継手部
分は揺動軸２７を介して互いに結合されている．両方の
継手部分１１，１２の相対揺動位置は、伝動歯車装置１
４，１６として構成される調節兼固定装置により決定さ
れ、揺動軸２７は継手部分１１を支持するため偏心輪部
分を持ち、各継手装置の揺動軸２７は、両方の継手装置
を互いに連結する伝達棒２９に相対回転しないように結
合するための中心受入れ部を持つている．伝達棒２９及
びこれを相対回転しないように受入れる揺動軸２７の切
欠き２８は、多角形又は歯付き周囲の形の特殊断面を持
ち、１つの周囲個所３２に角又は歯がなく、３６０度の
回転後伝達棒２９を揺動軸２７の切欠き２８へ導入する
ため、この周囲個所３２が伝達棒２９の心部分の断面に
限定されている。 【効果】 両方の継手装置のうち背もたれに属する両方
の継手部分の一致する角度位置を目で見て確認すること
により、誤つた組立てを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、座席部分に属する固定
継手部分と背もたれに属する揺動可能な継手部分とが揺
動軸を介して互いに結合され、伝動歯車装置として構成
されて両方の継手部分の相対位置を決定する調節兼固定
装置が設けられ、各継手装置の揺動軸が、座席の両方の
継手装置を互いに連結する伝達棒との相対回転しない結
合のための中心受入れ部を持つている、調節可能な背も
たれを持つ座席特に自動車座席用継手装置に関する．
【０００２】
【従来の技術】このような継手装置はドイツ連邦共和国
特許第３０１３３０４号明細書から公知であり、一方の
継手部分を支持する揺動軸が、揺動軸の連行体を部分的
に包囲しかつ互いに傾斜する２つの弧状楔片及びこれら
の弧状楔片の短辺の間へはまる連行腕及び弧状楔片の長
辺を互いに押し離すばねから形成される偏心輪部分を持
つている．弧状楔片用連行体は円板状に形成され、例え
ば圧力ばめ又は焼きばめ等により、揺動軸部分に相対回
転しないように結合され、円板状の連行体は一体に形成
される連行突起を持つている．座席縦辺に設けられる継
手装置から反対側の座席縦辺に設けられる継手装置へト
ルクを伝達するため伝達棒が設けられて、揺動軸の非円
形切欠きへそれぞれはまり、それによりトルクを伝達す
るように両方の継手装置の揺動軸を互いに連結する．こ
の公知の装置では、各揺動軸の切欠きは六角形断面の盲
穴から成り、伝達棒の同じ断面の端部がこの盲穴へ差込
まれる．さて座席の組立ての際、即ち座席の両方の縦辺
にある継手装置を伝達棒により結合する際、揺動軸の位
置がその回転角に関して異なるため、一方の座席縦辺で
背もたれに結合可能な継手部分が、他方の座席縦辺に設
けられて背もたれに結合可能な継手部分に対して、角度
ずれを持つていることがあるが、この角度ずれは補助手
段なしには検出できないほど小さいので、組立て作業員
がこの角度ずれに気付かない．これに関して言及すべき
ことは、このような継手装置では、揺動軸の３６０度の
回転が背もたれに結合可能な継手部分の約１０〜１２度
の角度ずれを生ずることである．
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】両方の継手部分のこの
ような角度ずれが眼に見えるので、本発明の課題は、誤
つた組立てが直ちに眼に見えるにもかかわらず、伝達棒
に結合可能な駆動部材の受入れ断面が完全に対称なまま
であるような、伝達棒及び揺動軸の切欠きの結合断面を
提供することである．
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば、伝達棒及びこれを相対回転しないよう
に受入れる揺動軸の切欠きが、多角形又は歯付き周囲の
形の特殊断面を持ち、１つの周囲個所に角又は歯がな
く、伝達棒を３６０度の１回転後揺動軸の切欠きへ導入
するため、この周囲個所が伝達棒の心部分の断面に限定
されている．
【０００５】
【発明の効果】伝達棒及び切欠きの断面のこのような構
成では、これら両方の部材をそれぞれ３６０度回転した
後にのみはめ合わすことが可能なので、組立てを委託さ
れる作業員は、両方の継手装置が一致しているか否か、
又は一方の継手装置の揺動軸が進み回転しているか遅れ
回転しているかを直ちに確認することができる．
【０００６】最も簡単な場合伝達棒が正方形断面を持
ち、この正方形断面の１つの角が除去され、また正方形
断面の周囲がこの周囲個所で正方形の辺に接する心部分
の円に一致し、揺動軸の切欠きの断面が伝達棒の断面に
合わせて形成されている．
【０００７】伝達棒及び揺動軸の切欠きの断面を形成す
る別の多角形も選ぶことができるけれども、実用的な方
策として、伝達棒が六角形断面を持ち、この六角形断面
の１つの角が除去され、また六角形断面の周囲がこの周
囲個所で六角形の辺に接する心部分の円に一致し、揺動
軸の切欠きの断面が伝達棒の断面に合わせて形成されて
いると有利である．
【０００８】伝達棒及び揺動軸切欠きの多角形構成のほ
かに、伝達棒をセレーシヨン軸として構成することも考
えられ、その際その１つのセレーシヨンが除去され、セ
レーシヨン軸がこの周囲個所でセレーシヨン軸の歯元円
に一致する円弧として構成され、揺動軸の切欠きの断面
が伝達棒の断面に合わせて形成されている。しかし伝達
棒の前述した構成の代りに、伝達棒をスプライン軸とし
て構成することも可能で、その際１つの周囲個所におい
て２つの隣接するスプラインの中心の間隔が、他のスプ
ラインのピツチ間隔の２倍に等しく、揺動軸の切欠きの
溝が、スプライン軸の受入れのためこのスプライン軸の
スプラインと同じように設けられている．その際揺動軸
切欠きとして盲穴を使用するはかに、揺動軸の切欠き
が、伝達棒を差込むため連行体のボスを貫通しているよ
うにすることも可能である．
【０００９】伝達棒により揺動軸を駆動するため、駆動
部材のボスにある切欠きが、すべての角を持つ多角形周
囲又はすべての歯を持つ歯付き周囲の形の不変な特殊断
面を持つている．それにより伝達棒と駆動部材との結合
が任意の角度位置で可能になる．
【００１０】
【実施例】本発明の実施例が図面に示されており、以下
これについて説明する．
【００１１】実施例として図１及び２に示す継手装置で
は、背もたれに結合可能な継手部分１１は、伝動歯車装
置として構成される調節兼固定装置を介して、座席部分
に固定される継手部分１２に揺動可能に結合されてい
る．この調節兼固定装置は、例えば継手部分１１から圧
印加工により形成される平歯車１３を含み、この平歯車
の外歯１４が例えば同様に圧印加工により形成される継
手部分１２の環状歯車１５の内歯１６にかみ合う。外歯
１４の歯先円の直径は内歯１６の歯元円の直径より少な
くとも歯の高さだけ小さい．従つて歯１４及び１６は少
なくとも１つの歯だけ相違する歯数を持ち、内歯１６の
歯数は外歯１４の歯数より大きい．この実施例では、継
手部分１１の外歯１４が継手部分１２の内歯１６に沿つ
て転動できるように、配置が行われている．内歯１６の
圧印加工により突出する継手部分１２の円板１７は、カ
ラー２２により連行体１８のボス１９を支持し、この連
行体１８は円弧状連行腕２０により継手部分１２のカラ
ー２２を部分的に包囲し、２つの弧状楔片２３の中間空
間へはまつている．これらの弧状楔片２３は内側をカラ
ー２２上に支持され、継手部分１１に固定された支持環
２４に外側で接触している．連行体１８は、継手範囲を
覆う覆い板２１を外側に持つている．
【００１２】弧状楔片２３の短辺は連行腕２０に面して
おり、弧状楔片２３の長辺は、環状ばね２５の脚辺２６
により、特に外歯１４と内歯１６とのかみ合い個所にお
いて遊隙を小さくするように、互いに押し離されてい
る．一方又は他方の回転方向における連行腕２０の調節
運動中に、弧状楔片２３の短辺が作用すると、この短辺
の移動により調節運動を容易にする遊隙が形成され、調
節運動が中断されると、環状ばね２５の作用のためこの
遊隙かなくなる．しかし連行体１８の所にある弧状楔片
２３により生ずる偏心輪部分は、揺動軸２７に一体に形
成される偏心円板により遊隙をなくすことによつても形
成される。
【００１３】連行体１８の揺動軸２７に属するボス１９
には、その全長にわたつて、伝達棒２９を受入れる切欠
き２８が貫通して、トルクを伝達するように両方の継手
装置を互いに結合する．図１〜３に示す実施例では、切
欠き２８及び伝達棒２９は、歯付き周囲３０の形の特殊
断面を持ち、しかも伝達棒２９がスプライン軸３１とし
て構成されている．しかしこのスプライン軸３１の周囲
個所３２において隣接する２つのスプライン３３の中心
の間隔は、他のスプライン３４のピツチ間隔の２倍に等
しいように選ばれている．それにより周囲個所３２で伝
達棒２９はその心部分の断面３５に限定されている。伝
達棒２９の特殊断面に一致して、連行体１８のボス１９
にある切欠き２８の溝３６も、スプライン軸３１のスプ
ライン３３と同じように配置されている。従つて伝達棒
２９は、常に特定の角度位置においてのみ又は１回転後
にのみ、揺動軸２７を形成する連行体１８にある切欠き
２８へ差込まれるので、継手部分１１相互の異なる角度
位置は、組立て中に直ちに目で見え、修正することがで
きる．
【００１４】図４には、例えば図１からわかるようにハ
ンドル車として構成することができる駆動部材３８のボ
ス３７にあるスプライン軸状断面の切欠き２８が示され
ている。しかし駆動部材３８として電動駆動装置の部材
（歯車）を使用することも可能である．しかしスプライ
ン軸状に形成される駆動部材３８の切欠き２８は、周囲
に均一に分布して設けられる完全な数の溝３６を持つて
いるので、伝達棒２９のスプラインがない周囲個所３２
にも溝３６が存在する．それにより駆動部材３８は、歯
ピツチに相当する任意の位置で伝達棒２９上へはめられ
る．
【００１５】しかし伝達棒２９及び切欠き２８の構成は
図１〜４に示す実施例には限定されず、例えば伝達棒２
９及び切欠き２８に異なる断面を与えることも考えられ
る．即ち図５からわかるように、正方形断面３９を持つ
伝達棒２９が考えられる。ししかしこの正方形断面３９
では１つの角４０が除去され、この周囲個所３２におい
て正方形断面３９の周囲が、正方形の辺４２に接する心
部分の円４１に一致している．この場合揺動軸２７の切
欠き２８が伝達棒２９のこの正方形断面に合わせて形成
されていることは明らかである．
【００１６】正方形断面の代りに、図６によれば伝達棒
２９は六角形断面４３を持つこともでき、この断面にお
いても１つの角４４が除去され、この周囲個所３２で周
囲が六角形の辺４６に接する心部分の円４５に一致し、
この場合も揺動軸２７の切欠き２８の断面が伝達棒２９
の六角形断面４３に合わせて形成されている．
【００１７】図７に示す伝達棒２９の実施例では、この
伝達棒２９がセレーシヨン軸４７として構成され、周囲
個所３２に１つのセレーシヨン４８がなく、この周囲個
所３２で伝達棒２９が、セレーシヨンの歯元円４９に一
致する円弧を持つている．この場合も揺動軸２７の切欠
き２８の断面が伝達棒２９の断面に合わせて形成され、
従つて１個所にセレーシヨンがないことは明らかであ
る。
【００１８】伝達棒２９及び切欠き２８の図５〜７に示
す断面は、部材が金属特に鋼から製造されている時、容
易に使用される。連行体及びこれに属するボスにプラス
チツクを使用する場合、図３に示すような特殊断面を使
用するのが有利である．
【００１９】既に述べたように、図示して説明した実施
例は、本発明の対象を例として示すものであり、これに
限定されるものではない．本発明の多様な変更及び別の
構成も考えられる．説明しかつ図面に示したすべての新
しい特徴は、請求項において明確に保護を請求されてい
なくても、本発明にとつて重要である．
【図面の簡単な説明】
【図１】座席のそれぞれの縦辺に設けられて伝達棒によ
り互いに結合される継手装置の軸線を通る断面図であ
る。
【図２】図１のＩＩ−ＩＩ線に沿う継手装置の断面図で
ある．
【図３】図１に示されかつスプライン軸として構成され
る伝達棒の断面図である。
【図４】図３に示す伝達棒上へはめることができるハン
ドル車、歯車等のような駆動部材の穴の断面図である．
【図５】正方形棒から形成される多角形伝達棒の断面図
である．
【図６】六角形棒から形成される多角形伝達棒の断面図
である。
【図７】１つのセレーシヨンを欠くセレーシヨン軸とし
て形成される伝達棒の断面図である．
【符号の説明】
１０ 継手装置 １１ 揺動可能な継手部分 １２ 固定継手部分 １３ 平歯車 １４ 外歯 １５ 環状歯車 １６ 内歯 ２７ 揺動軸 ２８ 切欠き ２９ 伝達棒 ３０ 周囲 ３２ 周囲個所 ３５ 心部分の断面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 グレゴール・フオスマン ドイツ連邦共和国フレーデン・フエホフシ ユトラーセ31 (72)発明者 デイルク・アンゲルマン ドイツ連邦共和国ケルン80・テオドール・ ブラウエル・シユトラーセ37

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 座席部分に属する固定継手部分と背もた
    れに属する揺動可能な継手部分とが揺動軸を介して互い
    に結合され、伝動歯車装置として構成されて両方の継手
    部分の相対位置を決定する調節兼固定装置が設けられ、
    各継手装置の揺動軸が、座席の両方の継手装置を互いに
    連結する伝達棒との相対回転しない結合のための中心受
    入れ部を持つているものにおいて、伝達棒（２９）及び
    これを相対回転しないように受入れる揺動軸（２７）の
    切欠き（２８）が、多角形又は歯付き周囲（３０）の形
    の特殊断面を持ち、１つの周囲個所（３２）に角又は歯
    がなく、伝達棒（２９）を３６０度の１回転後揺動軸
    （２７）の切欠き（２８）へ導入するため、この周囲個
    所（３２）が伝達棒（２９）の心部分の断面（３５）に
    限定されていることを特徴とする、調節可能な背もたれ
    を持つ座席用継手装置．
  2. 【請求項２】 伝達棒（２９）が正方形断面（３９）を
    持ち、この正方形断面の１つの角が除去され、また正方
    形断面の周囲がこの周囲個所（３２）で正方形の辺（４
    ２）に接する心部分の円（４１）に一致し、揺動軸（２
    ７）の切欠き（２８）の断面が伝達棒（２９）の断面に
    合わせて形成されていることを特徴とする、請求項１に
    記載の継手装置．
  3. 【請求項３】 伝達棒（２９）が六角形断面（４３）を
    持ち、この六角形断面の１つの角が除去され、また六角
    形断面の周囲がこの周囲個所（３２）で六角形の辺（４
    ６）に接する心部分の円（４５）に一致し、揺動軸（２
    ７）の切欠き（２８）の断面が伝達棒（２９）の断面に
    合わせて形成されていることを特徴とする、請求項１に
    記載の継手装置．
  4. 【請求項４】 伝達棒（２９）がセレーシヨン軸（４
    ７）として構成され、その１つのセレーシヨン（４８）
    が除去され、セレーシヨン軸（４７）がこの周囲個所
    （３２）でセレーション軸の歯元円に一致する円弧とし
    て構成され、揺動軸（２７）の切欠き（２８）の断面が
    伝達棒（２９）の断面に合わせて形成されていることを
    待徴とする、請求項１に記載の継手装置．
  5. 【請求項５】 伝達棒（２９）がスプライン軸（３１）
    として構成され、１つの周囲個所（３２）において２つ
    の隣接するスプライン（３３）の中心の間隔が、他のス
    プライン（３４）のピツチ間隔の２倍に等しく、揺動軸
    （２７）の切欠き（２８）の溝（３６）が、スプライン
    軸（３１）の受入れのためこのスプライン軸のスプライ
    ン（３３，３４）と同じように設けられていることを特
    徴とする、請求項１に記載の継手装置．
  6. 【請求項６】 揺動軸（２７）の切欠き（２８）が、伝
    達棒（２９）を差込むため連行体（１８）のボス（１
    ９）を貫通していることを特徴とする、請求項１ないし
    ５の１つに記載の継手装置。
  7. 【請求項７】 伝達棒（２９）上へはめられる駆動部材
    （３８）のボス（３７）が、すべての角を持つ多角形周
    囲又はすべての歯を持つ歯付き周囲の形の不変な特殊断
    面を持つていることを特徴とする、請求項１ないし６の
    １つに記載の継手装置．
JP33040794A 1993-11-30 1994-11-25 調節可能な背もたれを持つ座席用継手装置 Expired - Fee Related JP3714367B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4340696.3 1993-11-30
DE4340696A DE4340696C1 (de) 1993-11-30 1993-11-30 Rückenlehnenverstellvorrichtung für Sitze, insbesondere Kraftfahrzeugsitze

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07194451A true JPH07194451A (ja) 1995-08-01
JP3714367B2 JP3714367B2 (ja) 2005-11-09

Family

ID=6503750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33040794A Expired - Fee Related JP3714367B2 (ja) 1993-11-30 1994-11-25 調節可能な背もたれを持つ座席用継手装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5586833A (ja)
JP (1) JP3714367B2 (ja)
KR (1) KR100305397B1 (ja)
BR (1) BR9404784A (ja)
DE (1) DE4340696C1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117233A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Delta Kogyo Co Ltd ブラケットの角度調整装置
JP2008114073A (ja) * 2006-11-03 2008-05-22 Faurecia Sieges D'automobile 自動車車両シートの製造方法及びその方法を実施して製造されたシート
JP2010504876A (ja) * 2006-09-27 2010-02-18 カイペル ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー 車両座席用取り付け機構

Families Citing this family (54)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3839932B2 (ja) 1996-09-26 2006-11-01 キヤノン株式会社 プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置及び電子写真感光体ドラム及びカップリング
KR100197921B1 (ko) * 1995-06-23 1999-06-15 다까다 이사부 경사형 시트용 조절 가능한 힌지 장착부
DE19533453C2 (de) * 1995-09-09 2000-03-09 Keiper Gmbh & Co Beschlag zur Neigungseinstellung der Rückenlehne eines Sitzes, insbesondere eines Kraftfahrzeugsitzes
JP3080138B2 (ja) * 1995-11-08 2000-08-21 池田物産株式会社 両側リクライニング装置
DE19548809C1 (de) * 1995-12-27 1997-05-22 Keiper Recaro Gmbh Co Ver- und Feststelleinrichtung für Sitze, wie Kraftfahrzeugsitze, zur Verstellung der Rückenlehne
US5967611A (en) * 1997-11-20 1999-10-19 Caterpillar Inc. Reclining mechanism for a seat assembly
US6007150A (en) 1998-03-08 1999-12-28 Milsco Manufacturing Company Motorcycle seat with adjustable backrest
JP3540952B2 (ja) * 1998-12-21 2004-07-07 富士機工株式会社 車両用座席装置の調節及び固定装置
US5987287A (en) * 1999-01-29 1999-11-16 General Plastic Industrial Co., Ltd. Developer cylinder and drive gear arrangement
DE10021403C2 (de) * 2000-05-03 2002-09-12 Faurecia Autositze Gmbh & Co Neigungsverstellbeschlag für die Rückenlehne eines Kraftfahrzeugsitzes
DE10155398C1 (de) * 2001-11-10 2002-12-05 Keiper Gmbh & Co Verfahren zur Lagerung von Bauteilen eines Fahrzeugsitzes
KR100446127B1 (ko) * 2002-03-14 2004-08-30 주식회사다스 자동차용 시트 리클라이닝 장치
JP3967971B2 (ja) * 2002-07-02 2007-08-29 株式会社今仙電機製作所 自動車シートのリクライニング装置
DE10305408B3 (de) * 2003-02-11 2004-07-29 Keiper Gmbh & Co. Kg Verfahren zur Verbindung zweier Bauteile eines Beschlags
DE10305407B4 (de) 2003-02-11 2006-11-02 Keiper Gmbh & Co.Kg Getriebebeschlag für einen Fahrzeugsitz
DE10312136B4 (de) * 2003-03-19 2006-06-29 Johnson Controls Gmbh Anordnung zur Feststellung und Neigungsverstellung an einem Fahrzeugsitz sowie Montageverfahren für diese Anordnung
DE10362141B4 (de) * 2003-03-19 2008-08-21 Johnson Controls Gmbh Feststell- und Neigungsverstellung für Beschläge
DE10323450B3 (de) * 2003-05-23 2005-01-05 Keiper Gmbh & Co. Kg Beschlagsystem für einen Fahrzeugsitz
DE10329237A1 (de) * 2003-06-25 2005-01-13 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kg, Coburg Lageranordnung für ein Kraftfahrzeug
DE102004007045B3 (de) * 2004-02-12 2005-06-02 Keiper Gmbh & Co. Kg Beschlag für einen Fahrzeugsitz
DE102004007043B3 (de) * 2004-02-12 2005-06-23 Keiper Gmbh & Co. Kg Beschlag für einen Fahrzeugsitz
DE102004019290B4 (de) * 2004-03-09 2007-06-06 Faurecia Autositze Gmbh Neigungsverstellbeschlag für die Rückenlehne eines Kraftfahrzeugsitzes
DE102004019469A1 (de) * 2004-04-15 2005-11-10 Keiper Gmbh & Co.Kg Antriebseinheit in einem Fahrzeug
DE102004019465B4 (de) * 2004-04-15 2014-01-23 Keiper Gmbh & Co. Kg Antriebseinheit für einen Fahrzeugsitz
DE102004019463A1 (de) 2004-04-15 2005-11-10 Keiper Gmbh & Co.Kg Antriebseinheit für einen Fahrzeugsitz
DE102004019471B4 (de) * 2004-04-15 2014-01-02 Keiper Gmbh & Co. Kg Antriebseinheit für einen Fahrzeugsitz
DE102004019466B4 (de) * 2004-04-15 2006-07-13 Keiper Gmbh & Co.Kg Einstellvorrichtung für einen Fahrzeugsitz
DE102004035611A1 (de) * 2004-07-22 2006-02-16 Gkn Driveline International Gmbh Verbindung zweier Bauteile
US7195318B2 (en) * 2004-11-01 2007-03-27 Das Co., Ltd. Reclining device of vehicle seat
US20080093906A1 (en) * 2005-04-22 2008-04-24 Faurecia Sieges D'automobile Method of Manufacturing a Motor Vehicle Seat, and a Seat Manufactured by Implementing the Method
KR100627729B1 (ko) * 2005-06-21 2006-09-25 주식회사다스 리클라이너의 샤프트와 허브 결합구조
JP4980595B2 (ja) * 2005-08-23 2012-07-18 株式会社デンソー シフトレンジ切替装置
DE102006044490B4 (de) * 2006-01-24 2008-08-28 Keiper Gmbh & Co.Kg Beschlag für einen Fahrzeugsitz
DE102006041917B3 (de) * 2006-09-07 2008-01-17 Keiper Gmbh & Co.Kg Übertragungsvorrichtung für einen Fahrzeugsitz
US7513573B2 (en) * 2006-09-12 2009-04-07 Lear Corporation Continuous recliner
US7517021B2 (en) * 2006-09-12 2009-04-14 Lear Corporation Reclining mechanism for vehicle seats
JP5223863B2 (ja) * 2007-06-11 2013-06-26 トヨタ紡織株式会社 回動機構
DE202008012091U1 (de) 2007-09-25 2008-11-20 Keiper Gmbh & Co.Kg Fahrzeugsitz, insbesondere Kraftfahrzeugsitz
DE102008047660A1 (de) 2008-09-12 2010-04-15 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg Beschlaganordnung für einen Fahrzeugsitz
EP2291298B1 (de) 2008-05-16 2015-03-11 Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. KG, Coburg Beschlaganordnung für einen sitz, insbesondere fahrzeugsitz sowie verfahren zur montage einer solchen beschlaganordnung
DE102008053660B4 (de) * 2008-10-29 2010-10-07 Faurecia Autositze Gmbh Nabe für einen Beschlag eines Fahrzeugsitzes, Beschlag für einen Fahrzeugsitz und Welle-Nabe-Anordnung für einen Beschlag eines Fahrzeugsitzes
DE102008063983A1 (de) * 2008-12-19 2010-07-01 Dürr Systems GmbH Pumpe zum Fördern eines Fluids, insbesondere Dosierpumpe
JP5532690B2 (ja) * 2009-06-09 2014-06-25 アイシン精機株式会社 車両用シートリクライニング装置
DE102010026215A1 (de) 2010-07-02 2012-01-05 Keiper Gmbh & Co. Kg Längseinsteller-Entriegelungsvorrichtung für einen Fahrzeugsitz
DE102012001413A1 (de) 2011-02-04 2012-08-09 Johnson Controls Gmbh Anordnung zur Montage eines Sitzverstellhebels in einer vorgebbaren Position
DE102011075364A1 (de) * 2011-05-05 2012-11-08 Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg Sitzbauteil für einen Sitz und Baugruppe mit Sitzbauteil und drehbarer Betätigungswelle
DE102011051990A1 (de) 2011-07-20 2013-01-24 C. Rob. Hammerstein Gmbh & Co. Kg Sitzbeschlag für einen Kraftfahrzeugsitz
DE102012006227A1 (de) 2011-12-21 2013-01-31 Keiper Gmbh & Co. Kg Betätigungseinheit für ein Beschlagsystem für einen Fahrzeugsitz
DE102012202518A1 (de) 2012-02-17 2013-08-22 Behr Gmbh & Co. Kg Polygon-Rundprofil zur Übertragung eines Drehmoments
DE102014208076A1 (de) * 2013-10-23 2015-05-07 Johnson Controls Components Gmbh & Co. Kg Elektrisch betriebener Lehnenversteller und Fahrzeugsitz mit einem solchen Lehnenversteller
JP6232983B2 (ja) * 2013-12-03 2017-11-22 アイシン精機株式会社 減速装置及びシート駆動装置
DE102014220474B4 (de) 2014-07-03 2023-03-30 Adient Us Llc Lehnenversteller für einen Sitz und Fahrzeugsitz
DE102016201483B4 (de) 2015-10-28 2023-05-04 Keiper Seating Mechanisms Co., Ltd. Beschlagsystem für einen Fahrzeugsitz, sowie Fahrzeugsitz
US11142103B2 (en) * 2019-01-17 2021-10-12 Fisher & Company, Incorporated Cross member for seat recliner assembly

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3013304C2 (de) * 1980-04-05 1983-05-11 Keiper Automobiltechnik Gmbh & Co Kg, 5630 Remscheid Stellvorrichtung für Sitze und Fenster, insbesondere von Kraftfahrzeugen
DE3242274C1 (de) * 1982-11-15 1984-05-30 Danfoss A/S, Nordborg Zahnkupplung zwischen Ritzel und Gelenkwelle einer innenachsigen Rotationskolbenmaschine
US4781416A (en) * 1986-09-11 1988-11-01 Semec, Inc. Seatback recliner
AU598088B2 (en) * 1988-01-13 1990-06-14 Shiroki Kinzoku Kogyo Kabushiki Kaisha Reclining angle adjustment device
US5213437A (en) * 1988-12-10 1993-05-25 Zahnradfabrik Friedrichshafen, Ag Serrated-shaft connection
FR2659912B1 (fr) * 1990-03-20 1996-04-19 Faure Bertrand Automobile Articulation continue sans satellite a rattrapage de jeu.

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007117233A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Delta Kogyo Co Ltd ブラケットの角度調整装置
JP2010504876A (ja) * 2006-09-27 2010-02-18 カイペル ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー 車両座席用取り付け機構
KR101313127B1 (ko) * 2006-09-27 2013-09-30 카이퍼 게엠베하 운트 코. 카게 차량 좌석용 피팅 시스템
JP2008114073A (ja) * 2006-11-03 2008-05-22 Faurecia Sieges D'automobile 自動車車両シートの製造方法及びその方法を実施して製造されたシート

Also Published As

Publication number Publication date
BR9404784A (pt) 1995-08-01
US5586833A (en) 1996-12-24
DE4340696C1 (de) 1995-06-29
JP3714367B2 (ja) 2005-11-09
KR950013823A (ko) 1995-06-15
KR100305397B1 (ko) 2001-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07194451A (ja) 調節可能な背もたれを持つ座席用継手装置
JP3324045B2 (ja) 座席用の調節兼固定装置
KR101332449B1 (ko) 구동 휠 허브용 페이스 스플라인
US5154475A (en) Hinge joint for the seats of motor vehicles and the like
US7281765B2 (en) Fitting for a vehicle seat
JP3096937B2 (ja) 調節可能な背もたれを持つ座席用の継手装置
JPS59110922A (ja) 回転トルク伝達装置
JP2005253986A (ja) 自動車座席の背もたれ用傾斜調節金具
JPH0224523B2 (ja)
JP2013503768A (ja) 車両シート用の駆動ユニット
JPH0224524B2 (ja)
WO2024017140A1 (zh) 一种连续式座椅楔块偏心结构调角器
US5016940A (en) Seat reclining mechanism
EP0658472B1 (en) Quick release apparatus for a bicycle
JP4447815B2 (ja) 自動車座席の背当部のための傾斜調節金具
CN105584518A (zh) 齿条轴衬和转向系统
JPWO2020105582A1 (ja) トルク伝達軸
JP2002323059A (ja) ジョイント構造及びそれを用いた操舵補助装置
JP6807708B2 (ja) 車両用シートリクライニング装置
JP2814029B2 (ja) 座席用の継手金具
EP0316193B1 (en) Seat mechanism
JP3536264B2 (ja) 調節可能な背もたれを持つ座席用継手金具
US4885958A (en) Cam action pin locking means for a differential
JPH0445705B2 (ja)
GB2311094A (en) Hinge assembly, e.g. for vehicle seat

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040824

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20041119

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20041227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050726

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050816

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080902

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090902

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090902

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100902

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110902

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110902

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120902

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120902

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130902

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees