JPH07190857A - 熱検知センサの信号処理回路 - Google Patents

熱検知センサの信号処理回路

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JPH07190857A
JPH07190857A JP33334493A JP33334493A JPH07190857A JP H07190857 A JPH07190857 A JP H07190857A JP 33334493 A JP33334493 A JP 33334493A JP 33334493 A JP33334493 A JP 33334493A JP H07190857 A JPH07190857 A JP H07190857A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
output
processing circuit
signal processing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33334493A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Hayashi
雅則 林
Shinji Sakamoto
慎司 坂本
Toyohiko Tsujimoto
豊彦 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の回路を変更することなく新たな回路を
追加するだけで、従来の回路にパルスカウント機能を付
加できるようにする。 【構成】 信号処理回路12は、信号増幅器11により
増幅されたセンサ信号を入力信号とし、その入力信号を
受けコントロール回路14、発振回路13を動作させ、
入力信号を一定時間出力する。その出力信号をパルスカ
ウント回路15の入力とし、パルスカウント回路15
は、その入力信号の個数をカウントする。また、このパ
ルスカウント回路15が動作すると同時に、パルスカウ
ント回路15は、一定時間をカウントするカウンター回
路16を動作させる。この時、カウンター回路16はコ
ントロール回路14、発振回路13を動作させ、カウン
ター回路16のクロック信号を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人体等から発せられる
赤外線等による温度変化を検知する熱検知センサの信号
処理回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、赤外線等の熱検知センサの信号処
理回路は、図11に示すように、信号増幅器11により
増幅されたセンサ信号を信号処理回路12を入力とし、
その1パルス毎に信号処理回路12と発振回路13を動
作させ、それにより出力信号を一定時間だけ出力させる
という方式を採っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の信号処理回路では、センサ検知出力信号1パルス毎
に信号処理回路12と発振回路13を動作させ、一定時
間だけ出力信号を出力し、一定時間終了後は発振回路1
3を停止するとともに信号処理回路12を待機状態に
し、出力信号を停止していたため、次のような問題があ
った。 センサ出力を信号処理した信号を一定時間内に一定
個数カウントした時にのみ出力信号を出力するパルスカ
ウント機能を付加するためには、従来の回路を大幅に変
更する必要がある。 センサ回路が人体等を検知し動作したかどうかの事
後確認が困難である。 出力信号に基づいて外部の機器を制御することがで
きない。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、従来の回路を
変更することなく新たな回路を追加するだけで、従来の
回路にパルスカウント機能を付加できるようにした、あ
るいは、センサ回路が人体等を検知して動作したかどう
かの事後確認を可能とする、また、検知出力信号に基づ
いて外部機器の制御を可能とする熱検知センサの信号処
理回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、温度変化を検知する熱検知
センサと、そのセンサ出力信号を増幅する信号増幅器
と、その増幅器出力信号を処理する信号処理回路とを備
えた熱検知センサ回路において、前記信号処理回路に、
その出力を一定時間内に一定個数カウントした時にのみ
信号処理回路の出力とするパルスカウント機能を付加し
たことを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前記信号処
理回路に、センサ出力信号を入力とし、この信号の入力
時から電源が切断またはリセットされるまで出力をラッ
チさせるラッチ回路を設けるとともに、そのラッチ回路
を動作させるか否かを選択するラッチ切替えスイッチを
設けたことを特徴とするものである。
【0007】さらに、請求項3記載の発明は、前記信号
処理回路に、その出力信号によって外部接続機器を制御
するためのラッチングリレー駆動用のセット信号および
リセット信号を発生させるタイミング回路を設けたこと
を特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明によれば、センサ検知信号
に対する信号処理回路の出力を一定時間内に一定個数カ
ウントした時にのみ信号処理回路の出力とするパルスカ
ウント機能を付加したことにより、信号処理回路の構成
を変更することなく、新たな回路を追加するだけで、従
来の回路にパルスカウント機能を付加できる。
【0009】また、請求項2記載の発明によれば、新た
にラッチ回路を設けることにより、必要に応じて出力を
ラッチさせることができ、熱検知センサ回路が人体等を
検知して動作したかどうかの事後確認が可能となる。
【0010】さらに、請求項3記載の発明によれば、新
たにタイミング回路を設けることにより、外部機器を制
御するためのラッチングリレーを駆動するセット信号お
よびリセット信号を発生させることができ、熱検知セン
サ回路が動作したのに応じて外部機器の制御を行なうこ
とが可能となる。
【0011】
【実施例】 (実施例1)図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。本実施例においては、信号処理回路12
は、信号増幅器11により増幅されたセンサ信号を入力
信号とし、その入力信号を受けコントロール回路14、
発振回路13を動作させ、入力信号を一定時間出力す
る。その出力信号をパルスカウント回路15の入力と
し、パルスカウント回路15は、その入力信号の個数を
カウントする。また、このパルスカウント回路15が動
作すると同時に、パルスカウント回路15は、一定時間
をカウントするカウンター回路16を動作させる。この
時、カウンター回路16はコントロール回路14、発振
回路13を動作させ、カウンター回路16のクロック信
号を得る。上記動作中で、パルスカウント回路15の入
力信号個数が一定個数に達し、なおかつ、それがカウン
ター回路16が一定時間を数え終える前であれば、パル
スカウント回路15は、パルスカウント出力を出力す
る。
【0012】(実施例2)図2は本発明の第2の実施例
を示すブロック図で、前記従来例と異なる点は、従来の
信号処理回路12に、新たに従来の出力信号を入力と
し、電源が切断またはリセットされるまで出力をラッチ
させるラッチ回路17を設けるとともに、そのラッチ回
路17を動作させるか否かを選択するラッチ切替えスイ
ッチ18を設けたことである。
【0013】図3は上記実施例の要部を示す回路図で、
従来の出力(PDout )とラッチ切替え信号(LATC
HSW)のAND出力および電源リセット出力(Pon
R)の反転出力を入力とするNORゲート(NOR1,
NOR2)2つからなるフリップフロップ回路の出力と
前記PDout のOR出力を出力(NPDout )としてい
る。
【0014】次に、上記実施例の動作について、図4に
示す動作タイミング図を参照して説明する。まず、ラッ
チ切替え信号(LATCHSW)がLレベルの場合、検
知信号が得られると同時に出力信号(NPDout )がH
レベルになり、一定時間の後に出力(NPDout )がL
レベルになる。この場合は、従来例回路の出力(PDou
t )と同様の動作である。次に、ラッチ切替え信号(L
ATCHSW)がHレベルの場合、検知信号が得られる
と同時に出力信号(NPDout )がHレベルに出力され
るのは、ラッチ切替え信号(LATCHSW)がLレベ
ルの場合と同様であるが、この場合は、電源がOFFあ
るいはリセットされるまで出力信号(NPDout )はH
レベルのまま保持され、電源がOFFあるいはリセット
されると出力(NPDout )はLレベルになる。この出
力に、例えば発光ダイオード(LED)等を接続すれ
ば、出力がHレベルの時、発光ダイオードが点灯し、出
力がLレベルの時は消灯する。
【0015】(実施例3)図5は本発明の第3の実施例
を示すブロック図で、前記従来例と異なる点は、従来の
信号処理回路12に、新たに従来の出力信号を入力と
し、その信号によって外部機器を制御するためのラッチ
ングリレー駆動用のセット信号Sおよびリセット信号R
を発生させるタイミング回路19を設けたことである。
【0016】図6は、上記実施例に係るリセット信号を
発生させる回路図である。その構成は、クロック信号
(CLK)を第1のD型マスタースレーブフリップフロ
ップMS1のClk入力に接続し、そのフリップフロップ
MS1のQ出力の反転出力をフリップフロップMS1の
D入力に接続し、フリップフロップMS1のQ出力を第
2のD型マスタースレーブフリップフロップMS2のC
lk入力に接続し、出力信号(PDout )を第2のフリッ
プフロップMS2のD入力に接続し、出力信号(PDou
t )と第2のフリップフロップMS2のQ出力の反転出
力をそれぞれアンド回路ANDの入力とし、そのアンド
回路ANDの出力をリセット信号(RP)としている。
【0017】以下、上記実施例回路の動作を、図7に示
す動作タイミング図を参照して説明する。図7に示す動
作タイミング図では、クロック信号(CLK)の立ち下
がりで動作しているとする。
【0018】出力信号(PDout )が立ち上がるとクロ
ック信号(CLK)が発生し、そのクロック信号(CL
K)を第1のフリップフロップMS1によって分周する
と、図中1のような信号が得られ、1のように分周した
クロック信号のもとで出力信号(PDout )を第2のフ
リップフロップMS2で遅延させて、図中2のような信
号を得、出力信号(PDout )と2の信号の論理積をと
って信号RPを得る。この信号RPをリセット信号とす
る。
【0019】次に、セット信号を発生させる回路につい
て説明する。図8はセット信号を発生させる回路の一実
施例であり、その回路構成は以下の通りである。
【0020】クロック信号(CLK)を第1のD型マス
タースレーブフリップフロップMS1のClk入力に接続
し、そのフリップフロップMS1のQ出力の反転出力を
フリップフロップMS1のD入力に接続し、フリップフ
ロップMS1のQ出力を第2のD型マスタースレーブフ
リップフロップMS2のClk入力に接続し、信号(P
2)を第2のフリップフロップMS2のD入力に接続
し、信号(P2)の反転出力と第2のフリップフロップ
MS2のQ出力の反転出力をそれぞれ第1のノア回路N
OR1の入力とし、そのノア回路NOR1の出力を2つ
のノア回路NOR2,NOR3で構成したフリップフロ
ップのセット入力とし、出力信号(PDout)をノア回
路NOR2,NOR3で構成したフリップフロップのリ
セット入力とし、このフリップフロップの出力と信号
(P2)の反転出力をそれぞれノア回路NOR4の入力
とし、そのノア回路NOR4の出力をセット信号(S
P)としている。
【0021】以下、上記実施例回路の動作を、図9に示
す動作タイミング図を参照して説明する。図9に示す動
作タイミング図では、クロック信号(CLK)の立ち下
がりで動作しているとする。
【0022】出力信号(PDout )が立ち上がるとクロ
ック信号(CLK)が発生し、そのクロック信号(CL
K)を第1のフリップフロップMS1によって分周する
と、図中1のような信号が得られ、1のように分周した
クロック信号のもとで信号(P2)を第2のフリップフ
ロップMS2で遅延させて、さらに反転させた図中2の
ような信号を得、その2のような信号と信号(P2)を
反転させた図中3のような信号とのNORをとって、図
中4のような信号を得、その4のような信号と出力信号
(PDout )のラッチを行なって、図中5のような信号
を得、その5のような信号と信号(P2)を反転させた
図中3のような信号とのNORをとって、図中SPのよ
うな信号を得、この信号(SP)をセット信号とする。
【0023】以上の動作をまとめると、図10に示すよ
うな動作タイミング図が得られる。これによると、出力
信号(PDout )の立ち上がり時にリセット信号(R
P)を発生し、出力信号(PDout )の立ち下がり時に
セット信号(SP)を発生する。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、従来の信
号処理回路の構成を変更することなしに、新たな回路を
追加するだけで、パルスカウント機能を実現することが
可能となる。また、従来の信号処理回路を変更せずに使
用しているので、従来の信号処理出力も本発明に係る回
路で出力可能となる。
【0025】また、請求項2記載の発明によれば、ラッ
チ切替えスイッチをオン(ON)にしておけば、センサ
回路が人体等を検知して動作したかどうかを事後であっ
ても容易に確認することができる。
【0026】さらに、請求項3記載の発明によれば、セ
ンサ回路が人体等を検知して動作したのに応じて外部機
器の制御を行なうためのラッチングリレーを駆動するた
めのセット信号およびリセット信号を発生させることに
より、外部機器の制御を行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】上記実施例の要部を示す回路図である。
【図4】上記実施例の動作タイミング図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
【図6】上記実施例に係るリセット信号を発生させる回
路図である。
【図7】上記実施例の動作タイミング図である。
【図8】上記第3の実施例に係るセット信号を発生させ
る回路図である。
【図9】上記実施例の動作タイミング図である。
【図10】上記第3の実施例に係る動作タイミング図で
ある。
【図11】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 信号増幅器 12 信号処理回路 13 発振回路 14 コントロール回路 15 パルスカウント回路15 16 カウンター回路 17 ラッチ回路 18 ラッチ切替えスイッチ 19 タイミング回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度変化を検知する熱検知センサと、そ
    のセンサ出力信号を増幅する信号増幅器と、その増幅器
    出力信号を処理する信号処理回路とを備えた熱検知セン
    サ回路において、前記信号処理回路に、その出力を一定
    時間内に一定個数カウントした時にのみ信号処理回路の
    出力とするパルスカウント機能を付加したことを特徴と
    する熱検知センサの信号処理回路。
  2. 【請求項2】 温度変化を検知する熱検知センサと、そ
    のセンサ出力信号を増幅する信号増幅器と、その増幅器
    出力信号を処理する信号処理回路とを備えた熱検知セン
    サ回路において、前記信号処理回路に、センサ出力信号
    を入力とし、この信号の入力時から電源が切断またはリ
    セットされるまで出力をラッチさせるラッチ回路を設け
    るとともに、そのラッチ回路を動作させるか否かを選択
    するラッチ切替えスイッチを設けたことを特徴とする熱
    検知センサの信号処理回路。
  3. 【請求項3】 温度変化を検知する熱検知センサと、そ
    のセンサ出力信号を増幅する信号増幅器と、その増幅器
    出力信号を処理する信号処理回路とを備えた熱検知セン
    サ回路において、前記信号処理回路に、その出力信号に
    よって外部接続機器を制御するためのラッチングリレー
    駆動用のセット信号およびリセット信号を発生させるタ
    イミング回路を設けたことを特徴とする熱検知センサの
    信号処理回路。
JP33334493A 1993-12-27 1993-12-27 熱検知センサの信号処理回路 Withdrawn JPH07190857A (ja)

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Effective date: 20010306