JPH08327754A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
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- JPH08327754A JPH08327754A JP7136402A JP13640295A JPH08327754A JP H08327754 A JPH08327754 A JP H08327754A JP 7136402 A JP7136402 A JP 7136402A JP 13640295 A JP13640295 A JP 13640295A JP H08327754 A JPH08327754 A JP H08327754A
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- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/14—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
-
- G—PHYSICS
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- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C17/00—Indicating the time optically by electric means
-
- G—PHYSICS
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- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Electric Clocks (AREA)
Abstract
と、時刻または他の機能の時刻を表示する少なくとも2
つの表示手段を持ち、他の機能の時刻を表示していると
きはその機能がセットされていて、時刻を表示している
ときはその機能がキャンセルされている電子時計におい
て、他の機能のキャンセルまたは他の機能のリピートを
行おうとするときにおいてその操作を確実にまた簡単に
行える電子時計を提供することにある。 【構成】 時刻を表示しているときスイッチ乙19を操
作するとアラーム時刻一致検出回路23が一致を検出す
るまで指針乙10が早送り運針される。他の機能の時刻
を表示しているときスイッチ乙19を操作すると時刻一
致検出回路乙22が一致を検出するまで指針乙10が早
送り運針される。 【効果】 他の機能のキャンセルや前回セットした他の
機能の時刻にセットする場合、操作が簡略化される。
Description
表示に関するものである。
計について、本出願人は特願平6−86148にてその
具体的な構成例を開示している。そこで1つの表示が常
に時刻を示し、もう1つの表示が時刻またはアラーム時
刻を表示する場合を例にとり説明する。図7は従来の複
数の時刻表示手段をもつ電子時計の回路ブロック図であ
り、1は基準信号を発振する発振回路で、2は発振回路
1の信号を分周する分周回路である。3は分周回路2の
信号を用いてモータ駆動用信号を作成する波形整形回路
甲であり、4は波形整形回路甲3の信号を用いてモータ
を駆動するためのモータ駆動回路甲であり、5はモータ
駆動回路甲4により駆動するモータ甲であり、6はモー
タ甲5により動作する指針甲である。7は分周回路2の
信号を用いてモータ駆動用信号を作成する波形整形回路
乙であり、8は波形整形回路乙7の信号を用いてモータ
を駆動するためのモータ駆動回路乙であり、9はモータ
駆動回路乙8により駆動するモータ乙であり、10はモ
ータ乙により動作する指針乙である。11はモータ甲が
何回駆動したかを計測するカウンタ甲であり、12はモ
ータ乙が何回駆動したかを計測するカウンタ乙であり、
13はカウンタ甲11とカウンタ乙12の一致を検出す
るための一致検出回路であり、一致しているときは
“H”レベル、そうでないときは“L”レベルの信号を
出力する。14はアラームをセットするためのスイッチ
甲であり、15はスイッチ甲14が1回送り操作された
ことを検出する1回送り検出回路であり、16はスイッ
チ甲14が早送り操作されたことを検出する早送り検出
回路である。17はアラームのセット・リセットを制御
するアラーム制御回路であり、18は音を発するアラー
ム手段である。
時計の動作を、図7、図8、図9を用いて説明する。ま
ずイニシャライズとして指針甲6と指針乙10の表示を
一致させる必要がある。指針甲6は、通常の時計と同様
にリューズを引き、リューズを回転させることにより時
刻を合わせる。指針乙10は、リューズを引いた状態で
スイッチ甲14を操作することにより、指針甲6と同じ
時刻に合わせる。指針甲6と指針乙10の表示が一致し
た状態でリューズを元に戻すと、指針甲6と指針乙10
がともに通常の時計としての運針を始める。と同時にカ
ウンタ甲11とカウンタ乙12がリセットされ、リュー
ズを元に戻してからの運針回数の計測を開始する。と同
時に一致検出回路13はカウンタ甲11とカウンタ乙1
2の一致を検出し、“H”レベル信号を出力する。アラ
ーム制御回路17は一致検出回路13の立ち下がり信号
によりセットされ、立ち上がり信号によりアラーム回路
18を駆動させるように構成されており、この時点では
まだセットされておらず、この立ち上がり信号でアラー
ム回路18を駆動させることはない。図8はこの状態の
電子時計の外観図である。次に指針乙10をアラーム時
刻に設定する場合について説明する。スイッチ甲14を
短い時間押すと1回送り検出回路15が作動し、波形整
形回路7に信号が出力される。波形整形回路7ではこの
信号をうけてカウンタ12を1回歩進するとともにモー
タ駆動回路乙8にパルスを出力する。モータ駆動回路乙
8はこのパルスをうけモータ9を回転させることにより
指針10を1ステップ動作させる。ここでスイッチ甲1
4を長い時間押し続けると早送り検出回路16が作動
し、上記と同様にして指針ならびにカウンタは早送りさ
れる。このようにして指針乙8をアラーム時刻に設定で
きる。このときカウンタ乙12のみがカウントアップさ
れているので、一致検出回路13は一致検出信号を出さ
なくなる。また一致検出回路13の立ち下がり信号によ
り、アラーム制御回路17がセットされる。アラーム制
御回路17がセットされると、波形整形回路乙7はそれ
までの通常運針用の信号出力をやめ、指針乙10はその
位置に停止する。図9はこの状態の電子時計の外観図で
ある。この後時間が経過し指針甲6が指針乙10と一致
すると、カウンタ甲11とカウンタ乙12が一致し、一
致検出回路13が2つのカウンタの一致を検出して立ち
上がり信号を出力する。アラーム制御回路17はこの立
ち上がり信号を受けて動作し、アラーム回路を作動させ
アラームを鳴らす。アラームが鳴ると波形整形回路7は
再び信号を出力し始め、指針乙10は再び指針甲6と同
時刻を表示し続ける。アラームをセットした状態でアラ
ームをキャンセルしたいときはスイッチ甲14を操作し
て指針乙10を指針甲6と一致させると、カウンタ甲1
1とカウンタ乙12が一致し、一致検出回路13が一致
を検出しアラーム制御回路17にリセットがかかりアラ
ームがキャンセルされる。アラームがキャンセルされる
と指針乙10は指針甲6と同時刻を表示し続ける。この
ように通常は指針甲6と指針乙10の表示は一致したま
ま運針を行っており、指針乙10の表示をスイッチ甲1
4により指針甲6と別の時刻を表示させることによりア
ラームをセットし、指針乙10はその時刻を表示したま
ま運針をやめ、指針甲6の表示が指針乙10の表示と同
時刻になるとアラームが鳴り、再び指針乙10は指針甲
6の表示と一致したまま運針を行う。またアラームのキ
ャンセルは、スイッチ甲14により指針乙10の表示を
指針甲6の表示と一致させることにより行う。
はアラームセット後に指針甲が指針乙と一致し、アラー
ムを鳴鐘すると、その後は指針乙が指針甲と一致したま
ま現在時刻を表示し続けるため再びアラームが鳴ってし
まうことがなく、タイマー的に使用する場合には大変便
利であった。しかしながらアラームをセット後にキャン
セルするためには、指針乙を指針甲と一致させるまでの
間ずっと早送り操作を行なわなければならず、煩わしさ
があり、その上送り過ぎる可能性もあった。またアラー
ム報知後同じ時刻にアラームセットする場合にも同様に
早送り操作を行なわなければならなかった。
り過ぎを防止するため早送り中にアラーム用の指針と現
在時刻が一致すると、アラームセットの早送り修正が中
止される技術が開示されている。さらに上記特許には、
現在時刻とアラーム時刻が一致し、アラームを鳴鐘した
後アラームAモードと、アラーム鳴鐘後アラーム機能を
解除せず再び現在時刻とアラーム時刻が一致するとアラ
ームを鳴鐘させるアラームBモードの2つのアラームモ
ードを持ち、これらを切り替えることにより、2種類の
アラームを使い分けることができるようになっている。
しかしながら上記特許でもセットしたアラーム時刻をキ
ャンセルするためにはやはり一致するまでの間ずっとス
イッチ操作を行なわなければならなかった。本発明は上
記問題点を解決し、簡単な構成でアラームの解除、再設
定が容易に行なえる電子時計を提供することを目的とす
る。
の本発明の電子時計は、現在時刻を表示する第1の表示
手段と、該第1の表示手段と連動する第1のカウンタ
と、現在時刻またはアラーム時刻を表示する第2の表示
手段と、該第2の表示手段と連動する第2のカウンタ
と、前記第1のカウンタと前記第2のカウンタの一致を
検出する時刻一致検出回路と、該時刻一致検出回路から
の検出信号により制御されアラーム回路を動作させるア
ラーム制御手段とを有する電子時計において、該第2の
表示手段がアラーム時刻を表示しているときの前記第2
のカウンタの内容を記憶するメモリー回路と、前記第2
のカウンタと前記メモリー回路との一致を検出するアラ
ーム時刻一致検出回路と、前記時刻一致検出回路とアラ
ーム時刻一致検出回路と外部スイッチとにより制御され
るモード判定回路とを有することを特徴とする。
を用いて説明する。図1は、本発明に係わる電子時計の
回路図ブロック図であり、図7と同じ要素には同じ番号
を付して説明は省略する。19は指針乙10の表示モー
ドを変更させるためのスイッチ乙であり、20はカウン
タ乙の内容を記憶するためのメモリー回路である。21
はカウンタ甲11とカウンタ乙12が一致している間一
致検出信号を出力する時刻一致検出回路であり、22は
カウンタ乙12とメモリー回路20が一致している間一
致検出信号を出力するアラーム時刻一致検出回路であ
る。22は指針乙10が現在時刻またはアラーム設定時
刻のどちらを表示しているかを判定するモード判定回路
である。図2はモード判定回路23の構成図である。2
4、25、27は立ち上がり信号で動作するデータタイ
プフリップフロップ(以下D−F/F)であり、26は
立ち下がり信号で動作するトグルタイプフリップフロッ
プ(以下T−F/F)であり、28はオアゲートであ
り、29と30はインバータである。
図3、図4、図5、図6を用いて説明する。図3は通常
のアラームセットを表すタイムチャートであり、図4は
アラームキャンセルを表すタイムチャートであり、図5
はアラームリピートを表すタイムチャートであり、図6
はアラーム設定時の外観図である。まず指針乙10をア
ラーム時刻に設定する場合について説明する。図3のt
1の領域は指針甲6と指針乙10がともに1分運針して
いる状態である。スイッチ甲14を短い時間押すと1回
送り検出回路15が作動し、波形整形回路7に信号が出
力される。波形整形回路7ではこの信号をうけてカウン
タ12を1回歩進するとともにモータ駆動回路乙8にパ
ルスを出力する。モータ駆動回路乙8はこのパルスをう
けモータ9を回転させることにより指針乙10を1ステ
ップ動作させる。また同時にスイッチ甲14を1度でも
操作するとT−F/F26にセットがかかり、T−F/
F26のQ出力は“H”になり、モード判定回路23は
アラームモードになる。図3のt2の領域はこの状態を
表している。ここでスイッチ甲14を長い時間押し続け
ると早送り検出回路16が作動し、上記と同様にして指
針ならびにカウンタは早送りされる。図3のt3の領域
はこの状態を表している。スイッチ甲14の操作を終了
するとメモリー回路20にそのときのカウンタ乙12の
内容が保持される。このようにして指針乙8をアラーム
時刻に設定できる。図7はこの状態の電子時計の外観図
である。モード判定回路23がアラームモードになる
と、波形整形回路乙7はそれまでの通常運針用の信号出
力をやめ指針乙10はその位置に停止し、波形整形回路
甲3のみが運針用の信号出力をし指針甲6のみが1分運
針をする。図3のt4の領域はこの状態を表している。
この後時間が経過し指針甲6が指針乙10と一致する
と、時刻一致検出回路甲21が2つのカウンタの一致を
検出して“H”を出力する。この時刻一致検出回路21
の立ち上がり信号によってD−F/F27はT−F/F
26のQ出力の“H”を読み込み“H”を出力する。イ
ンバータ30はこの信号を受けて“L”を出力する。ア
ラーム制御回路17はこの立ち下がり信号を受けて動作
し、アラーム回路18を10秒間動作させアラームを1
0秒間鳴らす。図3のt5の領域はこの状態を表してい
る。アラームが鳴り終わるとアラーム制御回路17が
“L”となるためT−F/F26にリセットがかかりQ
出力が“L”を出力、即ちモード判定回路23は通常時
刻モードになり、再び波形整形回路乙7は運針用信号を
出力し始め、指針乙10は再び指針甲6と同時刻を表示
し続ける。図3のt6の領域はこの状態を表している。
能をキャンセルする場合について説明する。指針乙10
がアラーム機能の時刻を示している状態即ちT−F/F
26のQ出力が“H”の状態のとき波形整形回路乙7は
運針用パルスの作成を行わず指針乙10は運針を行わな
い。図4のt1の領域はこの状態を表している。この状
態でスイッチ乙19が操作されると、このスイッチ乙1
9の立ち上がり信号でD−F/F24がT−F/F26
のQ出力の“H”を読み込みQ出力が“H”になる。こ
れを受けてオア28が“H”を出力する。オア28が
“H”を出力すると波形整形回路乙7は早送り運針信号
の出力を開始し、指針乙10が早送りされ、同時にカウ
ンタ乙12がカウントアップされる。図4のt2の領域
はこの状態を表している。指針甲6と指針乙10が一致
即ちカウンタ甲11とカウンタ乙12が一致すると時刻
一致検出回路21が一致を検出して“H”を出力し、D
−F/F24にリセットをかけ、D−F/F24のQ出
力は“L”になる。これを受けてオア28の出力も
“L”になり、この立ち下がり信号によってT−F/F
26のQ出力は“L”になりモード判定回路23は通常
時刻モードになる。またD−F/F24のQ出力が
“L”になるとアラーム制御回路17はこの立ち下がり
信号を受けて動作し、アラーム回路18を1秒間動作さ
せアラームを1秒間鳴らす。T−F/F26のQ出力が
“L”になると波形整形回路乙7は通常の運針用信号出
力を開始する。図4のt3の領域はこの状態を表してい
る。これでアラーム機能はキャンセルされ、指針乙10
は指針甲6の表示と一致したまま運針を行う。図4のt
4の領域はこの状態を表している。
したアラーム時刻にセットする場合について説明する。
指針乙10が時刻を示している状態即ちT−F/F26
のQ出力が“L”の状態では波形整形回路乙7は1分ご
とに運針用パルス出力を行い指針乙10は指針甲6とと
もに1分運針を行う。図5のt1の領域はこの状態を表
している。この状態でスイッチ乙19が操作されると、
このスイッチ乙19の立ち上がり信号でD−F/F25
がT−F/F26のQ出力の“L”をインバータ29で
反転した“H”を読み込みQ出力が“H”になる。これ
を受けてオア28が“H”を出力する。オア28が
“H”を出力すると波形整形回路乙7は早送り運針信号
の出力を開始し、指針乙10が早送りされ、同時にカウ
ンタ乙12がカウントアップされる。図5のt2の領域
はこの状態を表している。指針乙10と前回アラーム設
定時刻が一致即ちカウンタ乙12とメモリー回路20が
一致するとアラーム時刻一致検出回路22が一致を検出
し、D−F/F25にリセットをかけ、D−F/F25
のQ出力は“L”になる。これを受けてオア28の出力
も“L”になり、この立ち下がり信号によってT−F/
F26のQ出力は“H”になりモード判定回路23はア
ラームモードになる。またD−F/F25のQ出力が
“L”になるとアラーム制御回路17はこの立ち下がり
信号を受けて動作し、アラーム回路18を2秒間動作さ
せアラームを2秒間鳴らす。T−F/F26のQ出力が
“H”になると波形整形回路乙7は通常の運針用信号出
力を停止する。図5のt3の領域はこの状態を表してい
る。これでアラーム機能はリピートされ、指針乙10は
アラームセット時刻を表示したまま運針を停止する。図
5のt4の領域はこの状態を表している。
セット状態においてアラーム機能をキャンセルしようと
したときスイッチを1度操作すればよく、通常のアラー
ムセット用のスイッチを用いて、指針どうしを一致させ
る必要がなくなる。また、毎日同じ時刻にアラームを鳴
らしたいときにも同様にスイッチを1度操作すればよ
い。また、音により操作内容が確認できる。
ク図である。
回路の構成図である。
チャートである。
チャートである。
チャートである。
る。
路ブロック図である。
観図である。
観図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 現在時刻を表示する第1の表示手段と、
該第1の表示手段と連動する第1のカウンタと、現在時
刻またはアラーム時刻を表示する第2の表示手段と、該
第2の表示手段と連動する第2のカウンタと、前記第1
のカウンタと前記第2のカウンタの一致を検出する時刻
一致検出回路と、該時刻一致検出回路からの検出信号に
より制御されアラーム回路を動作させるアラーム制御手
段とを有する電子時計において、該第2の表示手段がア
ラーム時刻を表示しているときの前記第2のカウンタの
内容を記憶するメモリー回路と、前記第2のカウンタと
前記メモリー回路との一致を検出するアラーム時刻一致
検出回路と、前記時刻一致検出回路とアラーム時刻一致
検出回路と外部スイッチとにより制御されるモード判定
回路とを有することを特徴とする電子時計。
Priority Applications (5)
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