JPH06103117A - タイマ付きアラーム検出回路 - Google Patents
タイマ付きアラーム検出回路Info
- Publication number
- JPH06103117A JPH06103117A JP4249752A JP24975292A JPH06103117A JP H06103117 A JPH06103117 A JP H06103117A JP 4249752 A JP4249752 A JP 4249752A JP 24975292 A JP24975292 A JP 24975292A JP H06103117 A JPH06103117 A JP H06103117A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- data
- signal
- output
- circuit
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイマ付きアラーム検出回路に関し、立ち上
がりと立ち下がりのエッジ検出と時間検出を共通化にし
た回路を提供することを目的とする。 【構成】 入力されるデータの立ち上がりと立ち下がり
のエッジを検出するエッジ検出部と、該データのエッジ
からの時間をカウントするタイマ部と、該タイマ部1の
出力の‘1’を前記データで選択する第1選択部と、前
記タイマ部の出力の‘0’を前記データにより選択する
第2選択部と、前記第1選択部および第2選択部におい
て選択された信号をラッチするラッチ部を設けるように
構成する。
がりと立ち下がりのエッジ検出と時間検出を共通化にし
た回路を提供することを目的とする。 【構成】 入力されるデータの立ち上がりと立ち下がり
のエッジを検出するエッジ検出部と、該データのエッジ
からの時間をカウントするタイマ部と、該タイマ部1の
出力の‘1’を前記データで選択する第1選択部と、前
記タイマ部の出力の‘0’を前記データにより選択する
第2選択部と、前記第1選択部および第2選択部におい
て選択された信号をラッチするラッチ部を設けるように
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイマ付きアラーム検
出回路に関するものである。近年、伝送システムの発達
に伴い、タイマ付きアラーム検出回路の小型化と小規模
化が要求されてきている。
出回路に関するものである。近年、伝送システムの発達
に伴い、タイマ付きアラーム検出回路の小型化と小規模
化が要求されてきている。
【0002】このため、カウンタを2個使用したタイマ
付きアラーム検出回路が提供されているが、カウンタを
2個使用しているために回路規模が大きくなり、回路規
模の縮小を図る必要がある。
付きアラーム検出回路が提供されているが、カウンタを
2個使用しているために回路規模が大きくなり、回路規
模の縮小を図る必要がある。
【0003】
【従来の技術】先ず、図4をもちいてタイマ付きアラー
ム検出回路の動作の概要を説明する。図4はタイマ付き
アラーム検出・解除状態のタイミングを示す図である。
ム検出回路の動作の概要を説明する。図4はタイマ付き
アラーム検出・解除状態のタイミングを示す図である。
【0004】図4に示すように、タイマ付きアラーム検
出回路は、入力するデータ(b) の立ち上がりエッジをク
ロック(a) で叩き、データ(b) の当該立ち上がりエッジ
からT時間の間‘H’が続いたときのみのタイミング
において、(c) に示すようにアラーム検出を行う。
出回路は、入力するデータ(b) の立ち上がりエッジをク
ロック(a) で叩き、データ(b) の当該立ち上がりエッジ
からT時間の間‘H’が続いたときのみのタイミング
において、(c) に示すようにアラーム検出を行う。
【0005】また、データ(b) の立ち下がりエッジか
らT時間の間‘L’が続いたときのみのタイミングに
おいてのみ、(c) に示すようにアラーム解除を行う。以
下において、図5と図6を用いて、当該タイマ付きアラ
ーム検出回路の詳細を説明する。
らT時間の間‘L’が続いたときのみのタイミングに
おいてのみ、(c) に示すようにアラーム解除を行う。以
下において、図5と図6を用いて、当該タイマ付きアラ
ーム検出回路の詳細を説明する。
【0006】図5は従来の一実施例回路の構成を示す図
であり、図6は従来の一実施例回路のタイミングを示す
図である。図5において、11は立ち上がり検出部、12は
立ち下がり検出部である。なお、13は所定の初期値(例
えばD値)から16進カウントを開始するカウンタ13a を
備えた第1タイマである。14は所定の初期値(例えばD
値)から16進カウントを開始するカウンタ14a を備えた
第2タイマである。
であり、図6は従来の一実施例回路のタイミングを示す
図である。図5において、11は立ち上がり検出部、12は
立ち下がり検出部である。なお、13は所定の初期値(例
えばD値)から16進カウントを開始するカウンタ13a を
備えた第1タイマである。14は所定の初期値(例えばD
値)から16進カウントを開始するカウンタ14a を備えた
第2タイマである。
【0007】また、15は第1選択部、16は第2選択部、
そして、17はラッチ部である。図6において、(a) は入
力されるクロック、(b) は入力されるデータである。な
お、(c) は立ち上がり検出部11の検出結果の信号、(d)
はカウンタ13a の内部カウント値、(e) はカウンタ13a
が出力するキャリーアウト信号(CO)である。
そして、17はラッチ部である。図6において、(a) は入
力されるクロック、(b) は入力されるデータである。な
お、(c) は立ち上がり検出部11の検出結果の信号、(d)
はカウンタ13a の内部カウント値、(e) はカウンタ13a
が出力するキャリーアウト信号(CO)である。
【0008】また、(f) は立ち下がり検出部12の検出結
果の信号、(g) はカウンタ14a の内部カウント値、(h)
はカウンタ14a が出力するキャリーアウト信号(CO)であ
る。さらに、(i) は第1選択部15が出力する信号、(j)
は第2選択部16が出力する信号、(k) はJKフリップフ
ロップ(JKFF)17a を備えるラッチ部17が出力する
アラーム検出信号である。
果の信号、(g) はカウンタ14a の内部カウント値、(h)
はカウンタ14a が出力するキャリーアウト信号(CO)であ
る。さらに、(i) は第1選択部15が出力する信号、(j)
は第2選択部16が出力する信号、(k) はJKフリップフ
ロップ(JKFF)17a を備えるラッチ部17が出力する
アラーム検出信号である。
【0009】従来の回路は図5と図6に示すように、立
ち上がり検出部11と立ち下がり検出部12において、クロ
ック(a) にてデータ(b) の立ち上がりと立ち下がりを叩
き、データ(b) のエッジの検出を行って出力される1ク
ロック遅れの(c) と(f) の信号をつくる。
ち上がり検出部11と立ち下がり検出部12において、クロ
ック(a) にてデータ(b) の立ち上がりと立ち下がりを叩
き、データ(b) のエッジの検出を行って出力される1ク
ロック遅れの(c) と(f) の信号をつくる。
【0010】そして、この信号(c) と(f) は第1タイマ
13と第2タイマ14を形成するカウンタ13a とカウンタ14
a のロードLに入力し、信号(c) または信号(f) が加わ
るたびにカウンタ13a とカウンタ14a の初期値を値Dに
設定し、16を数えてカウント値が値Fまでカウントが
進んだらキャリーアウト信号(e),(h) を出力する。
13と第2タイマ14を形成するカウンタ13a とカウンタ14
a のロードLに入力し、信号(c) または信号(f) が加わ
るたびにカウンタ13a とカウンタ14a の初期値を値Dに
設定し、16を数えてカウント値が値Fまでカウントが
進んだらキャリーアウト信号(e),(h) を出力する。
【0011】さらに、データ(b) を第1選択部15および
第2選択部16に加え、データ(b) が‘0’のとき第1選
択部15は信号(e) を、また第2選択部16は信号(h) を出
力するように選択することにより、信号(i),(j) が得ら
れる。
第2選択部16に加え、データ(b) が‘0’のとき第1選
択部15は信号(e) を、また第2選択部16は信号(h) を出
力するように選択することにより、信号(i),(j) が得ら
れる。
【0012】この信号(i),(j) はJKFF17a からなる
ラッチ部17に入力して、信号(i) の‘H’かつ信号(j)
の‘L’で信号(k) を‘H’にしたアラーム検出信号
(k)をつくる。
ラッチ部17に入力して、信号(i) の‘H’かつ信号(j)
の‘L’で信号(k) を‘H’にしたアラーム検出信号
(k)をつくる。
【0013】また、信号(j) の‘H’かつ信号(i) の
‘L’で信号(k) を‘L’にしてアラーム解除を行うよ
うにしてアラーム検出信号(k) をつくっている。
‘L’で信号(k) を‘L’にしてアラーム解除を行うよ
うにしてアラーム検出信号(k) をつくっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例のタイ
マ付きアラーム検出回路においては、2つのエッジ検出
部と2つのタイマが、それぞれ独立した処理を行う回路
構成であったため、回路規模が大きくなるという課題が
ある。
マ付きアラーム検出回路においては、2つのエッジ検出
部と2つのタイマが、それぞれ独立した処理を行う回路
構成であったため、回路規模が大きくなるという課題が
ある。
【0015】本発明は、立ち上がりと立ち下がりのエッ
ジ検出と時間検出を共通化にした回路を提供することを
目的とする。
ジ検出と時間検出を共通化にした回路を提供することを
目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、入力されるデータの立ち上がりと立ち下がりのエッ
ジを検出するエッジ検出部と、該データのエッジからの
時間をカウントするタイマ部と、該タイマ部の出力の
‘1’を前記データで選択する第1選択部と、前記タイ
マ部の出力の‘0’を前記データにより選択する第2選
択部と、前記第1選択部および第2選択部において選択
された信号をラッチするラッチ部とを設けるように構成
する。
め、入力されるデータの立ち上がりと立ち下がりのエッ
ジを検出するエッジ検出部と、該データのエッジからの
時間をカウントするタイマ部と、該タイマ部の出力の
‘1’を前記データで選択する第1選択部と、前記タイ
マ部の出力の‘0’を前記データにより選択する第2選
択部と、前記第1選択部および第2選択部において選択
された信号をラッチするラッチ部とを設けるように構成
する。
【0017】
【作用】本発明は、入力されるデータの立ち上がりエッ
ジ検出と立ち下がりエッジ検出をエッジ検出部において
行うことによりエッジ検出の回路を共通化し、タイマ部
のみで該エッジ検出部の出力をカウントするようにして
いる。
ジ検出と立ち下がりエッジ検出をエッジ検出部において
行うことによりエッジ検出の回路を共通化し、タイマ部
のみで該エッジ検出部の出力をカウントするようにして
いる。
【0018】従って、立ち上がりと立ち下がりのエッジ
検出と2つの時間検出の回路を共通化でき、当該回路規
模の小型化が可能になる。
検出と2つの時間検出の回路を共通化でき、当該回路規
模の小型化が可能になる。
【0019】
【実施例】以下、図2と図3により本発明の実施例を説
明する。図2は本発明の一実施例回路の構成を示す図で
あり、図3は本発明の一実施例回路のタイミングを示す
図である。
明する。図2は本発明の一実施例回路の構成を示す図で
あり、図3は本発明の一実施例回路のタイミングを示す
図である。
【0020】図2において、1はエッジ検出部であり、
該エッジ検出部1はフリップフロップ(FF)1a,1b と
ANDゲート1c,1d およびORゲート1eを備える。な
お、2は所定の初期値(例えばD値)から16進カウント
を開始するカウンタ2aを備えたタイマである。
該エッジ検出部1はフリップフロップ(FF)1a,1b と
ANDゲート1c,1d およびORゲート1eを備える。な
お、2は所定の初期値(例えばD値)から16進カウント
を開始するカウンタ2aを備えたタイマである。
【0021】また、3は第1選択部であり、4は第2選
択部であり、5はラッチ部である。図3において、(a)
は入力されるクロック、(b) は入力されるデータであ
る。なお、(c) はエッジ検出部1の検出結果の信号、
(d) はカウンタ2aの内部カウント値、(e) はカウンタ2a
が出力するキャリーアウト信号(CO)である。
択部であり、5はラッチ部である。図3において、(a)
は入力されるクロック、(b) は入力されるデータであ
る。なお、(c) はエッジ検出部1の検出結果の信号、
(d) はカウンタ2aの内部カウント値、(e) はカウンタ2a
が出力するキャリーアウト信号(CO)である。
【0022】また、(f) は第1選択部3が出力する信
号、(g) は第2選択部4が出力する信号、(h) はJKF
Fであるラッチ部5が出力するアラーム検出である。図
2と図3に示すように、クロック(a) は入力されるデー
タ(b) の立ち上がりと立ち下がりのタイミングを叩き、
データ(b) のエッジ検出を行うことにより信号(c) をつ
くる。
号、(g) は第2選択部4が出力する信号、(h) はJKF
Fであるラッチ部5が出力するアラーム検出である。図
2と図3に示すように、クロック(a) は入力されるデー
タ(b) の立ち上がりと立ち下がりのタイミングを叩き、
データ(b) のエッジ検出を行うことにより信号(c) をつ
くる。
【0023】即ち、ANDゲート1cには、データ(b) よ
り1クロック遅れのFF1aの出力と該FF1aの出力より
さらに1クロック遅れのFF1bの極性反転出力が加わ
り、ANDゲート1cで論理積が求められてデータ(b) よ
り1クロック遅れの立ち上がり検出結果を含む信号
(c) をORゲート1eに加える。
り1クロック遅れのFF1aの出力と該FF1aの出力より
さらに1クロック遅れのFF1bの極性反転出力が加わ
り、ANDゲート1cで論理積が求められてデータ(b) よ
り1クロック遅れの立ち上がり検出結果を含む信号
(c) をORゲート1eに加える。
【0024】同様に、ANDゲート1dはデータ(b) の立
ち下がり検出結果を含む信号(c)をORゲート1eに加
える。ORゲート1eは、この信号(c) をタイマ2を形成
するカウンタ2aに加え、該カウンタ2aの初期値をD値に
ロード(L)してカウントアップを行う。
ち下がり検出結果を含む信号(c)をORゲート1eに加
える。ORゲート1eは、この信号(c) をタイマ2を形成
するカウンタ2aに加え、該カウンタ2aの初期値をD値に
ロード(L)してカウントアップを行う。
【0025】そして、カウンタ2aのカウント値が値Fに
なった時にキャリーアウト信号(e)を出力する。このキ
ャリーアウト信号(e) を第1選択部3と第2選択部4に
加えて、データ(b) で選択することにより信号(f),(g)
をつくる。
なった時にキャリーアウト信号(e)を出力する。このキ
ャリーアウト信号(e) を第1選択部3と第2選択部4に
加えて、データ(b) で選択することにより信号(f),(g)
をつくる。
【0026】さらに、この信号(f),(g) をラッチ部5を
形成するJKFFのJ入力およびK入力として加えてク
ロック(a) で叩いて、図3(h) に示すアラーム検出とア
ラーム解除の信号(h) をつくる。
形成するJKFFのJ入力およびK入力として加えてク
ロック(a) で叩いて、図3(h) に示すアラーム検出とア
ラーム解除の信号(h) をつくる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、タイマ付きアラーム検出回路を形成する2つの
エッジ検出部と2つの時間検出の回路を共通化でき、当
該回路規模の小型化が可能になるという効果を奏する。
よれば、タイマ付きアラーム検出回路を形成する2つの
エッジ検出部と2つの時間検出の回路を共通化でき、当
該回路規模の小型化が可能になるという効果を奏する。
【図1】 本発明の原理構成の回路を示す図
【図2】 本発明の一実施例回路の構成を示す図
【図3】 本発明の一実施例回路のタイミングを示す図
【図4】 タイマ付きアラーム検出・解除状態のタイミ
ングを示す図
ングを示す図
【図5】 従来の一実施例回路の構成を示す図
【図6】 従来の一実施例回路のタイミングを示す図
1はエッジ検出部 2はタイマ部 3は第1選択部 4は第2選択部 5はラッチ部
Claims (1)
- 【請求項1】 入力されるデータの立ち上がりと立ち下
がりのエッジを検出するエッジ検出部(1) と、 該データのエッジからの時間をカウントするタイマ部
(2) と、 該タイマ部(2) の出力の‘1’を前記データで選択する
第1選択部(3) と、 前記タイマ部(2) の出力の‘0’を前記データにより選
択する第2選択部(4)と、 前記第1選択部(3) および第2選択部(4) において選択
された信号をラッチするラッチ部(5) とを設けたことを
特徴とするタイマ付きアラーム検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24975292A JP3368506B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | タイマ付きアラーム検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24975292A JP3368506B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | タイマ付きアラーム検出回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06103117A true JPH06103117A (ja) | 1994-04-15 |
JP3368506B2 JP3368506B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=17197699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24975292A Expired - Fee Related JP3368506B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | タイマ付きアラーム検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3368506B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP24975292A patent/JP3368506B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3368506B2 (ja) | 2003-01-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021008 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |