JP2502068Y2 - リモコン装置 - Google Patents

リモコン装置

Info

Publication number
JP2502068Y2
JP2502068Y2 JP1989145423U JP14542389U JP2502068Y2 JP 2502068 Y2 JP2502068 Y2 JP 2502068Y2 JP 1989145423 U JP1989145423 U JP 1989145423U JP 14542389 U JP14542389 U JP 14542389U JP 2502068 Y2 JP2502068 Y2 JP 2502068Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
transmission
start signal
key
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989145423U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0384695U (ja
Inventor
和典 常盤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP1989145423U priority Critical patent/JP2502068Y2/ja
Publication of JPH0384695U publication Critical patent/JPH0384695U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2502068Y2 publication Critical patent/JP2502068Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案はリモコン装置に係り、特に、キー入力誤操
作による不必要な消費電力を低減させるのに好適なリモ
コン装置に関する。
(ロ)従来技術 従来のリモコン装置としては、例えば、第6図の回路
図で示すようなものが提供されていた。
図において、1はリモコン送信用IC、2は送信・受信
間でコード合わせをするための選択スイッチ、3は赤外
線発光ダイオード、4は赤外線発光ダイオードのドライ
ブ用トランジスタ、5は送信制御用トランジスタ、6は
送信インディケータ用発光ダイオード、9はキーマトリ
クス回路、10はセラミック発振子である。
回路の構成としては集積化されたリモコン送信用IC1
には、セラミック発振子10、キーマトリクス回路9、選
択スイッチ2、送信開始信号及び送信出力をドライブす
るトランジスタ5及び4に接続する端子が夫々設けられ
ている。
また、リモコン送信用IC1の中にはセラミック発振子1
0によって発振する発振回路、発振回路によって発振し
た信号を分周する分周器及びキーマトリクス回路9のタ
イミング信号となるタイミングパルス発生器、キーマト
リクス回路9からのキー入力データを検出するキー入力
検出回路及びデータエンコーダ、送信・受信コードを合
わせる出力合成回路、更に、出力合成回路からの出力コ
ードでキャリア発生器からのキャリア信号に変調を掛け
るコード変調回路が組込まれている。上記構成のリモコ
ン装置によってキー入力信号を送信する動作について説
明すると、キーマトリクス回路9上の任意のキーによっ
てキー入力すると、キー入力検出回路には、押されたキ
ー列の信号が入力される。
キー入力検出回路では入力したキー信号をデータエン
コーダに送出すると共に送信開始信号を出力する。
キー入力検出回路からのキー入力によるキー入力信号
コードは、データエンコーダによって4ビットのコード
にコード化され出力合成回路に加えられ、送信側、受信
側でのコード合わせをするための選択スイッチ2からの
コード信号と合成される。
出力合成回路ではキー入力の信号コードと選択スイッ
チ2からのコード信号とをシリアルデータに変換してコ
ード変調回路に送出する。
コード変調回路では分周器の信号によって発生するキ
ャリア発生器からのキャリア信号を出力合成回路からの
シリアルデータによって変調し送信出力信号として出力
する。
従って、上記2つの出力信号すなわちキー入力検出回
路から出力した送信開始信号と、コード変調回路から出
力した送信出力信号とがリモコン送信用ICから出力され
ることになる。
送信開始信号は送信制御用トランジスタ5のベースに
接続されていて"L"レベルになっている間送信制御用ト
ランジスタ5をON状態にして、送信インディケータ用発
光ダイオード6を点灯させると共に送信出力信号をドラ
イブする赤外線発光ダイオード3のドライブ用トランジ
スタ4の前段トランジスタのエミッタに電源電圧VDD
供給する。
送信出力信号はシリアルデータで出力して赤外線発光
ダイオード3のドライブ用トランジスタ4を動作させて
エミッタに接続した赤外線発光ダイオード3を駆動す
る。
赤外線発光ダイオード3からはキー入力されコード化
されたシリアルデータ信号に基づいて赤外線が発光さ
れ、相手の受信側の受光素子によって受信される。
上記動作によってキー入力操作でコード変調化された
赤外線でリモコン動作をさせることができる。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上記した従来のリモコン装置においては、第
6図に示すようにキーマトリクス回路9のキーが1つで
も押されていると送信開始信号及び送信出力信号が出力
されるので、例えば、リモコン装置のキーの上に誤って
物が置かれた状態になったままになると常に送信されっ
ぱなしになり、電池が無駄に消費される欠点があった。
また、キー入力の多重押しがあった場合や送信不要の
特定キーコードがキー入力された時にも送信して受信側
に不安定な動作を行なわせてしまう欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは従来例の欠点を解消し、キー入
力が一定時間以上押され続けた時、また、多重押しをし
た場合に送信を停止させて、電池の消耗を低減させるリ
モコン装置を提供するところにある。
(ニ)問題を解決するための手段 この考案のリモコン装置は、キー入力を検出し、該キ
ー入力の内容の判別を行い、且つ、送信開始信号を出力
するキー入力検出回路と、該キー入力検出回路から出力
される送信開始信号に一定の時定数を持たせるパルス制
御回路と備え、該パルス制御回路によりキー入力時間が
所定時間以上の場合は、該所定時間で送信開始信号を出
力し、キー入力時間が所定時間以上の場合は、前記キー
入力時間で送信開始信号を出力するよう制御することを
特徴とする。
また、キー入力検出回路に入力されたコードのうち、
特定のコードを判別可能な特定キーコード判別手段と、
該特定キーコード判別手段からの判別信号出力により前
記時定数を切換える時定数切換手段とを備え、前記特定
キーコード判別手段が特定キーコードを判別し、該判別
手段からの判別出力に応答して、前記時定数切換手段に
より、前記送信開始信号に特定キーコードに対応した時
定数を持たせるよう時定数を切換えることを特徴とす
る。さらに、時定数切換手段は、前記特定キーコード判
別信号出力により前記送信開始信号の送信を遮断するス
イッチ手段を含むことを特徴とする。
(ホ)作用 キーが所定時間以上押され続けたときに送信開始信号
の出力を所定時間以上送信しないように制御できるの
で、不要の送信動作を防止してバッテリ電源の消費低減
を図ることができる。
また、特定のキー入力に対応して送信開始信号の出力
時間を制御できる。さらに、キーが多重押しされたと
き、あるいは、送信を禁止したい特定コードが入力され
たとき、送信開始信号の出力を遮断できるので、不要の
送信動作を防止してバッテリ電源の消費低減を図ること
ができる。
(ヘ)実施例 この考案に係るリモコン装置の実施例を第1図乃至第
5図に基づいて説明する。
なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説明
を省略する。
第1図は第1の実施例の回路図、第2図(A)はパル
ス発生回路の回路図、第2図(B)、(C)はパルス発
生回路のタイミングチャート、第3図は第2の実施例の
機能ブロック図、第4図は第2の実施例の回路図、第5
図は第2の実施例のフローチャートである。
図中、7はリモコン送信用IC1から出力される送信用
開始信号に一定の時定数を持たせて出力するためのパル
ス制御回路、8はキーコード入力の中で設定された特定
コードのものを判別してパルス制御回路の時定数を特定
コードの内容に応じて切換え、切換え信号を出力して特
定キーコード判別を行なわせるマイクロコンピュータ、
11はマイクロコンピュータ8からの切換え信号によって
時定数を切換える切換スイッチを備えたパルス制御回
路、11aはパルス制御回路11内に設けられた切換スイッ
チである。
また、マイクロコンピュータ8はデータの演算処理を
行う中央処理装置と実行すべきプログラムを格納するRO
Mとデータを記憶するRAM及び入出力ポートから構成され
ていて、キーマトリクス回路9はマイクロコンピュータ
8の入力ポートに、また、パルス制御回路11内の切換ス
イッチ11aはマイクロコンピュータ8の出力ポートに接
続している。
第1の実施例を第1図及び第2図に基づき説明する
と、リモコン送信用IC1からの送信開始信号はパルス制
御回路7に入力し、パルス制御回路7を構成するシュミ
ットインバータを介してCRの微分回路に加わり更に、シ
ュミットインバータを通って送信制御用トランジスタ5
のベースに加わっている。
上記のようにリモコン送信用IC1の送信開始信号出力
端子と送信制御用トランジスタ5の間に時定数を持たせ
た微分回路を設けることによって、例えば、第2図
(B)のように送信開始信号が微分回路で規定した後
段のシュミットインバータが反転するスレショルド電圧
迄の時間t0より長い時間の場合はで示すようにt0で規
定した送信開始信号しか出力しないように動作する。
また、第2図(C)で示すように送信開始信号が微
分回路で規定する時間t0より短い時間の場合は、入力し
た送信開始信号のパルス時間と同時間で出力するよう
に動作する。
従って、もしキーマトリクス回路9のキーが何等か理
由で押し続けられるようなことがあっても上記の如く微
分回路で規定される時間t0以上は送信開始信号は出力し
ないので電池の消耗を防ぐことができる。
第4図に示す第2の実施例について説明すると、キー
マトリクス回路9からはリモコン送信用IC1のキー入力
検出回路へ接続されると共にマイクロコンピュータ8の
入力ポートへも接続されていて、マイクロコンピュータ
8の出力ポートからはパルス制御回路11内の切換スイッ
チ11aの駆動端子に接続されている。
パルス制御回路11には前段、後段のシュミットインバ
ータの間に1回路4接点の切換スイッチ11aが接続され
ていて4種の送信開始信号が切換えられるようになって
いる。
切換スイッチ11aの中の2接点には容量の異なるコン
デンサが夫々接続されていて、残りの2接点はコンデン
サを介さず直接後段のシュミットインバータに接続され
る接点と、回路がカットされるように布線されていない
接点とになっている。そして、この実施例のリモコン装
置はキーマトリクス回路9のキーコード入力によってリ
モコン送信用IC1より送信開始信号と送信出力信号を出
力し送信インディケータ用発光ダイオード6及び赤外線
発光ダイオード3を駆動させると共にマイクロコンピュ
ータ8によって特定キーコードが判別されマイクロコン
ピュータ8の出力ポートより出力する切換え信号によっ
て、パルス制御回路11内の切換えスイッチ11aを切換え
るようになっている。
次ぎに、この装置の動作を第5図のフローチャートに
基づき説明する。
この装置が動作を開始すると最初の状態はマイクロコ
ンピュータ8内の特定コード判別手段によって出力する
パルス制御回路11内の切換えスイッチ11aを制御する2
ビット(A、B)の判別信号は、両ビット共に"L"レベ
ルが出力され、切換スイッチ11aを送信開始信号の短い
時定数を持つ接点に設定する。(ステップS1) 次ぎに、キー入力操作が行われるとマイクロコンピュ
ータ8内の特別キーコード判別手段によって送信開始信
号を長く設定するキーコードのキー入力が行われたかど
うか判別される。(ステップS2) もし、ステップS2で特定キーコードのキー入力がされ
ると、特定キーコード判別手段は送信開始信号を長い状
態の時定数に切換えるように判別信号をA=L、B=H
として切換スイッチ11aを長い時定数になる接点に切換
える。(ステップS3) ステップS2で特定キーコード以外の送信開始信号を長
くする必要のないキー入力の場合で送信開始信号に制限
を加えないキーコードが入力されたかどうか特定キーコ
ード判別手段が判別する。(ステップS4) ステップS4で特に送信開始信号に制限を加える必要の
ないキーコードのキー入力があった場合は、特定キーコ
ード判別手段は切換スイッチ11aを時定数を有しない接
点に切換えるA=H,B=Lの信号を出力する。(ステッ
プS5) もし、ステップS4でキー入力されたキーコードが送信
開始信号に制限を加える必要のある場合は、送信開始信
号を遮断して送信を禁止するキーコードのキー入力かを
特定キーコード判別手段が判別する。(ステップS6) ステップS6で押されたキーコードが送信開始信号を遮
断して送信禁止をするキー入力であった場合は、送信開
始信号を遮断する接点に切換スイッチ11aを動作させる
ように特定キーコード判別手段からA=H,B=Hの信号
を出力する。(ステップS7) ステップS6で送信開始信号を遮断して送信禁止にする
必要のないキーコード入力の場合は初期に設定されてい
た送信開始信号の短い時定数を持つ接点に設定された状
態で送信を終了する。
また、特定キーコード判別手段からの判別信号によっ
て切換えられた切換スイッチ11aの接点による時定数で
出力した送信開始信号は設定された時間出力して終了す
る。
(ト)考案の効果 本考案のリモコン装置によれば、キーが所定時間以上
押され続けたときに送信開始信号の出力を所定時間以上
送信しないように制御できるので、不要の送信動作を防
止してバッテリ電源の消費低減を図ることができる。ま
た、CDプレーヤやビデオデッキ等のAV機器を動作させる
上でストップやプレイキーは短い時間キーを押すことに
より操作できるので、パルス制御回路の時定数は比較的
短い値に設定し、早送り再生等のように長い時間キーを
押すことにより操作するものについては、パルス制御回
路の時定数を十分長く設定することにより、誤動作なく
送信出力の制限を行うことができる。
また、キーが多重押しされたとき、あるいは、送信を
禁止したい特定コードが入力されたとき、送信開始信号
の出力を遮断できるので、不要の送信動作を防止してバ
ッテリ電源の消費低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの考案に係るリモコン装置の実施
例を示し、第1図は第1の実施例の回路図、第2図
(A)はパルス発生回路の回路図、第2図(B),
(C)はパルス発生回路のタイミングチャート、第3図
は第2の実施例の機能ブロック図、第4図は第2の実施
例の回路図、第5図は第2の実施例のフローチャートで
ある。第6図は従来例の回路図である。 主な符号の説明 1:リモコン送信用IC 2:選択スイッチ 3:赤外線発光ダイオード 4:ドライブ用トランジスタ 5:送信制御用トランジスタ 6:送信インディケータ用発光ダイオード 7:パルス制御回路 8:マイクロコンピュータ 9:キーマトリクス回路 10:セラミック発振子 11:パルス制御回路 11a:切換スイッチ

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キー入力を検出し、該キー入力の内容の判
    別を行い、且つ、送信開始信号を出力するキー入力検出
    回路と、該キー入力検出回路から出力される送信開始信
    号に一定の時定数を持たせるパルス制御回路と備え、 該パルス制御回路によりキー入力時間が所定時間以上の
    場合は、該所定時間で送信開始信号を出力し、キー入力
    時間が所定時間以内の場合は、前記キー入力時間で送信
    開始信号を出力するよう制御することを特徴とするリモ
    コン装置。
  2. 【請求項2】キー入力検出回路に入力されたコードのう
    ち、特定のコードを判別可能な特定キーコード判別手段
    と、該特定キーコード判別手段からの判別信号出力によ
    り前記時定数を切換える時定数切換手段とを備え、 前記特定キーコード判別手段が特定キーコードを判別
    し、該判別手段からの判別出力に応答して、前記時定数
    切換手段により、前記送信開始信号に特定キーコードに
    対応した時定数を持たせるよう時定数を切換えることを
    特徴とする請求項1記載のリモコン装置。
  3. 【請求項3】時定数切換手段は、前記特定キーコード判
    別信号出力により前記送信開始信号の送信を遮断するス
    イッチ手段を含むことを特徴とする請求項2記載のリモ
    コン装置。
JP1989145423U 1989-12-19 1989-12-19 リモコン装置 Expired - Lifetime JP2502068Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989145423U JP2502068Y2 (ja) 1989-12-19 1989-12-19 リモコン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989145423U JP2502068Y2 (ja) 1989-12-19 1989-12-19 リモコン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0384695U JPH0384695U (ja) 1991-08-28
JP2502068Y2 true JP2502068Y2 (ja) 1996-06-19

Family

ID=31692058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989145423U Expired - Lifetime JP2502068Y2 (ja) 1989-12-19 1989-12-19 リモコン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2502068Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59218089A (ja) * 1983-05-25 1984-12-08 Mitsubishi Electric Corp リモ−トコントロ−ル送信機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0384695U (ja) 1991-08-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5115236A (en) Remote control system using a wake up signal
US5128667A (en) Wireless remote controller for outputting in seriatim an operation mode signal for each of a plurality of receiving devices
JPH05154280A (ja) 洗濯機の制御装置及び制御方法
JP2545682B2 (ja) リモート制御送受信装置
JP2502068Y2 (ja) リモコン装置
JPH0775180A (ja) 遠隔操作装置
KR970005821B1 (ko) 알람 히스토리(History) 처리 장치
US5770952A (en) Timer that provides both surveying and counting functions
JP2602080B2 (ja) 遠隔操作装置
JPH06284480A (ja) 制御装置
KR0170142B1 (ko) 초간편 원격조정기
JPH06105377A (ja) 遠隔制御システム
JPS587747Y2 (ja) カラ−テレビジヨン受像機
KR930005552Y1 (ko) 원격 송신기의 동작 제어회로
JPH0630471A (ja) リモコン装置
JPH06237493A (ja) リモコン送信機用制御装置
KR950008485Y1 (ko) 미디신호 발생장치
JPH0743750Y2 (ja) スリ−プ機能付機器
JPH0632510B2 (ja) リモ−トコントロ−ル送信器
KR910006454Y1 (ko) 서라운드 모우드 절환회로
KR910009042Y1 (ko) Tv/vtr의 일체형 리모콘 송신회로
KR920002285Y1 (ko) 테이프 되감기시 멜로디신호 출력회로
JPH06292284A (ja) 赤外線式リモートコントローラの送信パルス出力方式
JPH07190857A (ja) 熱検知センサの信号処理回路
JPS6041318A (ja) リモ−トコントロ−ル発信器