JPS6041318A - リモ−トコントロ−ル発信器 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル発信器Info
- Publication number
- JPS6041318A JPS6041318A JP14276184A JP14276184A JPS6041318A JP S6041318 A JPS6041318 A JP S6041318A JP 14276184 A JP14276184 A JP 14276184A JP 14276184 A JP14276184 A JP 14276184A JP S6041318 A JPS6041318 A JP S6041318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- buttons
- type
- button
- operation buttons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J9/00—Remote-control of tuned circuits; Combined remote-control of tuning and other functions, e.g. brightness, amplification
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジ1ン受像機等のリモートコントロー
ル用に用いられ名発信器の構成に関する。
ル用に用いられ名発信器の構成に関する。
最近のテレビジョン受像機等の電子機器においテハ、リ
モートコントロール操作のできる機器が増工つつある。
モートコントロール操作のできる機器が増工つつある。
また、そのリモートコントロールによる操作が可能な機
能も拡大1〜つつある。
能も拡大1〜つつある。
しかしながら、そのリモートコントロール操作可能のう
ち、使用頻度が少なく、かつ誤使用(他の機能の操作中
にうっかりボタンに触れたために動作してしオうとか、
子供のいたずら等のようにその使用目的が明確でないま
まにボタンを押してしまう等)されては非常に困る機能
が存在する。
ち、使用頻度が少なく、かつ誤使用(他の機能の操作中
にうっかりボタンに触れたために動作してしオうとか、
子供のいたずら等のようにその使用目的が明確でないま
まにボタンを押してしまう等)されては非常に困る機能
が存在する。
例えば、テレビジョン受像機の場合であれば、選局ボタ
ンや音量コントロールボタン等は常時使用するものであ
り、壕だ、たとえ誤使用されても簡単にそれが判明して
その修正が簡単にできるが、カラーコントロールや色相
コントロール等の機能は一度最適値に設定すればその後
の操作はあまり必要とせず、また、たとえ操作する場合
でも明確な操作意識を持って操作するものであり、それ
以外の誤操作で設定点が変動しては非常に困るものであ
る。
ンや音量コントロールボタン等は常時使用するものであ
り、壕だ、たとえ誤使用されても簡単にそれが判明して
その修正が簡単にできるが、カラーコントロールや色相
コントロール等の機能は一度最適値に設定すればその後
の操作はあまり必要とせず、また、たとえ操作する場合
でも明確な操作意識を持って操作するものであり、それ
以外の誤操作で設定点が変動しては非常に困るものであ
る。
そこで、本発明は上記の点に着目し、リモートコントロ
ール発信器の操作ボタンのうち、使用頻度の少なく、か
つ誤使用されては非常に困る操作ボタン(第1種の操作
ボタン)をその他の操作ボタン(第2種の操作ボタン)
と区分し、前者の第1種の操作ボタンを操作する場合に
はそのボタン動作しないようにすることにより、上記の
ような従来の欠点を解決しようとするものである。
ール発信器の操作ボタンのうち、使用頻度の少なく、か
つ誤使用されては非常に困る操作ボタン(第1種の操作
ボタン)をその他の操作ボタン(第2種の操作ボタン)
と区分し、前者の第1種の操作ボタンを操作する場合に
はそのボタン動作しないようにすることにより、上記の
ような従来の欠点を解決しようとするものである。
以下、添付図面に本発明の一実施例を示して説明する。
図中、1はリモートコントロール信号発生用の符号発生
回路であり、その3相パルス入出力端子(a)〜(f)
間をマトリックス状に結線し、その交点に操作ボタンA
、B−H,Iによって切換えられる常開形のスイッチを
設ける。この各操作ボタンA〜工がそれぞれのリモート
コントロール操作機能に対応する操作ボタンとなってい
る。そして、いずれかの操作ボタンが押されると、それ
に対応したリモートコントロール用の符号(コード信号
)が符号発生回路1より発生され、その信号が送信回路
2に加えられて、そこで発生されるキャリヤ信号(搬送
波)が変調され、リモー・トコン、トロール発信信号と
して送り出される。
回路であり、その3相パルス入出力端子(a)〜(f)
間をマトリックス状に結線し、その交点に操作ボタンA
、B−H,Iによって切換えられる常開形のスイッチを
設ける。この各操作ボタンA〜工がそれぞれのリモート
コントロール操作機能に対応する操作ボタンとなってい
る。そして、いずれかの操作ボタンが押されると、それ
に対応したリモートコントロール用の符号(コード信号
)が符号発生回路1より発生され、その信号が送信回路
2に加えられて、そこで発生されるキャリヤ信号(搬送
波)が変調され、リモー・トコン、トロール発信信号と
して送り出される。
次に、前述した操作スイッチA〜Iのうち、使用頻度が
少なく、かつ誤操作されると困る機能を操作するだめの
第1種の操作ボタンをCi、H,Iとし、この操作スイ
ッチG、H,Iは同一のマトリックス線上、すなわち符
号発生回路1の端子Iの線上に配置する。そして、この
端子量の線を通常は導通するようにバイアスしたスイッ
チングトランジスタ3によって接地することにより、こ
れら操作ボタンG、H,Iは単独で操作されてもリモー
トコントロール動作をしないように構成している。これ
らの操作ボタンG、H,Iの単独操作によるリモートコ
ントロールを不可能にする手段として上記のように端子
fの線を接地する方法は単なる一例であり、その他の回
路構成としてはスイッチングトランジスタを用いて端子
fの線を切断するような構成のものでもよい。
少なく、かつ誤操作されると困る機能を操作するだめの
第1種の操作ボタンをCi、H,Iとし、この操作スイ
ッチG、H,Iは同一のマトリックス線上、すなわち符
号発生回路1の端子Iの線上に配置する。そして、この
端子量の線を通常は導通するようにバイアスしたスイッ
チングトランジスタ3によって接地することにより、こ
れら操作ボタンG、H,Iは単独で操作されてもリモー
トコントロール動作をしないように構成している。これ
らの操作ボタンG、H,Iの単独操作によるリモートコ
ントロールを不可能にする手段として上記のように端子
fの線を接地する方法は単なる一例であり、その他の回
路構成としてはスイッチングトランジスタを用いて端子
fの線を切断するような構成のものでもよい。
さて、このトランジスタ3は通常は導通状態にあって操
作ボタンG、H,Iによる操作機能は停止されているが
、これとは別個にセットボタン4により切換えられる常
開形のスイッチを設け、このセットボタン4が操作され
たときにタイマー回路6を動作させて、その後の一定の
時間(例えば30秒〜1分間)のみスイッチングトラン
ジスタ3を遮断状態にする信号を発生させる。すなわち
、その一定時間内のみ操作ボタンG、H,Iの操作によ
るリモートコントロールを可能にするようにする。上記
一定時間を経過した後は、スイッチングトランジスタ3
は再び導通状態となって操作ボタンG、)i、Iの操作
によるリモートコントロールを不可能にし、誤って操作
されでも動作しないようにすることができるため、誤操
作防止の目的を達することができる。
作ボタンG、H,Iによる操作機能は停止されているが
、これとは別個にセットボタン4により切換えられる常
開形のスイッチを設け、このセットボタン4が操作され
たときにタイマー回路6を動作させて、その後の一定の
時間(例えば30秒〜1分間)のみスイッチングトラン
ジスタ3を遮断状態にする信号を発生させる。すなわち
、その一定時間内のみ操作ボタンG、H,Iの操作によ
るリモートコントロールを可能にするようにする。上記
一定時間を経過した後は、スイッチングトランジスタ3
は再び導通状態となって操作ボタンG、)i、Iの操作
によるリモートコントロールを不可能にし、誤って操作
されでも動作しないようにすることができるため、誤操
作防止の目的を達することができる。
以上のように、本発明によれば第1種の操作ボタンにつ
いては2度押し操作でリモートコントロール動作をさせ
るようにしたことにより、誤操作を防止することができ
るものである。
いては2度押し操作でリモートコントロール動作をさせ
るようにしたことにより、誤操作を防止することができ
るものである。
図は本発明の一実施例におけるリモートコントロール発
信器の回路図である。 1・・・・・符号発生回路、A〜工・・・・操作ボタン
、2・・・・・・送信回路、3・・−・スイッチングト
ランジスタ、4・・・・・・セットボタン、5・・・・
スイッチ、6・・・タイマー回路。
信器の回路図である。 1・・・・・符号発生回路、A〜工・・・・操作ボタン
、2・・・・・・送信回路、3・・−・スイッチングト
ランジスタ、4・・・・・・セットボタン、5・・・・
スイッチ、6・・・タイマー回路。
Claims (1)
- テレビジョン受像機等のリモートコントロール用に用い
られるリモートコントロール発信器において、設けられ
ている各種の操作ボタンのうち使用頻度が少なくかつ誤
使用されては困る第1種の操作ボタンをその他の第2f
!1の操作ボタンと区分し、それらとけ別個にセントボ
タンを設け、当該セットボタンの操作により動作を開始
して一定動作期間のみ上記第1種の操作ボタンの操作に
ょろりモー)・コントロールを可能にするタイマー回路
を設けてなるリモートコントロール発信器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14276184A JPS6041318A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | リモ−トコントロ−ル発信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14276184A JPS6041318A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | リモ−トコントロ−ル発信器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041318A true JPS6041318A (ja) | 1985-03-05 |
Family
ID=15322961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14276184A Pending JPS6041318A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | リモ−トコントロ−ル発信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041318A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4940332B1 (ja) * | 1972-10-30 | 1974-11-01 | ||
JPS4940322B1 (ja) * | 1970-12-30 | 1974-11-01 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14276184A patent/JPS6041318A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4940322B1 (ja) * | 1970-12-30 | 1974-11-01 | ||
JPS4940332B1 (ja) * | 1972-10-30 | 1974-11-01 |
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