JPS59218089A - リモ−トコントロ−ル送信機 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル送信機Info
- Publication number
- JPS59218089A JPS59218089A JP9362283A JP9362283A JPS59218089A JP S59218089 A JPS59218089 A JP S59218089A JP 9362283 A JP9362283 A JP 9362283A JP 9362283 A JP9362283 A JP 9362283A JP S59218089 A JPS59218089 A JP S59218089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- circuit
- remote control
- input
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、リモートコントロール送信Miこ関するも
のである。
のである。
従来のこの種の装置として第1図番こ示すもの力Sあっ
た。
た。
図番こおいて、uOは送信機であり、この送4= *A
u*において、ql)はキー入力回路、α4はキーパ
ノJ !M定回路、03はキーマトリクス、aΦはキー
スキャン出力回路、05はタイミング発生回路、Qe(
ま出力1’制御回路である。またαηは上記送信機01
力)らのIJモートコントロール信号を赤外線等の伝送
媒体をイトして受信し、これによりリモートコントロー
ル動作をする受信機である。
u*において、ql)はキー入力回路、α4はキーパ
ノJ !M定回路、03はキーマトリクス、aΦはキー
スキャン出力回路、05はタイミング発生回路、Qe(
ま出力1’制御回路である。またαηは上記送信機01
力)らのIJモートコントロール信号を赤外線等の伝送
媒体をイトして受信し、これによりリモートコントロー
ル動作をする受信機である。
次に動作(こついて説明する。
キーマトリクス01のキーをオンすると、キースキャン
出力回路(141からφ6.φ8.φ0信号力S出力す
る。
出力回路(141からφ6.φ8.φ0信号力S出力す
る。
今、キー入力回路UυのIf大入力ψい出力を接続した
とすると、キー入力回路συからキー人力判定回路04
にキー人力イ8号を伝達し、該キー人力判定回路04は
タイミング発生回路QE9からの信号を受けてキーマト
リクスa3によるキー人力を、■、−φ6の組み合わせ
と判定する。
とすると、キー入力回路συからキー人力判定回路04
にキー人力イ8号を伝達し、該キー人力判定回路04は
タイミング発生回路QE9からの信号を受けてキーマト
リクスa3によるキー人力を、■、−φ6の組み合わせ
と判定する。
そしてキー人力判定回路(2)は、キー人力がI、−φ
6の組み合わせであることを示す16号を、出力制御回
路OGへ伝達する。出力制御回路00は、キー人力が1
1−φ、の組み合わせであることを伝達されると、この
キー人力l、−φ6に対応したリモートコントロール信
号を出力する。この出力信号を、赤外線等の伝達媒体を
介して受信機μηに伝達する。受信mαηは受1@信号
を正規のリモートコントロール信号と判断すると、送信
機のキー人力11−φ6の組み合わせに対応した動作を
実行する。
6の組み合わせであることを示す16号を、出力制御回
路OGへ伝達する。出力制御回路00は、キー人力が1
1−φ、の組み合わせであることを伝達されると、この
キー人力l、−φ6に対応したリモートコントロール信
号を出力する。この出力信号を、赤外線等の伝達媒体を
介して受信機μηに伝達する。受信mαηは受1@信号
を正規のリモートコントロール信号と判断すると、送信
機のキー人力11−φ6の組み合わせに対応した動作を
実行する。
以上の動作を、第3図のタイミング図を用いて説明する
。
。
キーマトリクス04の11−φ6の組み合わせのキー人
力をオンすると、キースキャン出力回路Q4はタイミン
グ発生回路αυから1g号を受けて、第3図(a)〜<
c>に示すようなスキャン信号φ6.φ8.φ0を発生
する。ところが、今キー人力は11−φえであるから、
キー入力回路αυのI、入力には、第3図(d)に示す
ようなφ、比出力らのスキャン信号が伝達され、更に該
キー人力判定回路aυでキー人力が■1−φ6の組み合
わせであることを判定し、1回目のスキャン信号終了後
に、出2カ制御回路α0から、キー人力1.−φ、の組
み合わせに対応した第3図(e)に示すようなリモート
コントロール信号を出力し、該制号は赤外線等の伝送媒
体を介して受信haのへ伝達される。
力をオンすると、キースキャン出力回路Q4はタイミン
グ発生回路αυから1g号を受けて、第3図(a)〜<
c>に示すようなスキャン信号φ6.φ8.φ0を発生
する。ところが、今キー人力は11−φえであるから、
キー入力回路αυのI、入力には、第3図(d)に示す
ようなφ、比出力らのスキャン信号が伝達され、更に該
キー人力判定回路aυでキー人力が■1−φ6の組み合
わせであることを判定し、1回目のスキャン信号終了後
に、出2カ制御回路α0から、キー人力1.−φ、の組
み合わせに対応した第3図(e)に示すようなリモート
コントロール信号を出力し、該制号は赤外線等の伝送媒
体を介して受信haのへ伝達される。
ところで、一般にリモートコントロール動作において、
送信側と受信機σηとの間の伝達媒体に赤外線等を用い
た場合、伝達媒体に何らかの妨害が入ったときに誤動作
をしないように対策をうつ必要がある。妨害に対する誤
動作防止対策の一例として、受信側は送イば側からの送
信命令を最低mワード以上受けつけたとき1、受信側が
その加令をはじめて実行するような方法が考えられる。
送信側と受信機σηとの間の伝達媒体に赤外線等を用い
た場合、伝達媒体に何らかの妨害が入ったときに誤動作
をしないように対策をうつ必要がある。妨害に対する誤
動作防止対策の一例として、受信側は送イば側からの送
信命令を最低mワード以上受けつけたとき1、受信側が
その加令をはじめて実行するような方法が考えられる。
第3図では、同一送信命令を3回以上受けつけたとき、
受信機σηがその送信命令を実行する一例を示している
。
受信機σηがその送信命令を実行する一例を示している
。
即ち、第3区IIこおいては、キー入力回路助の11人
力にφ4スキャン制号が4回、φ8スキャン1g号か2
回入力された場合を示しており、これに対応して出力制
御回路Oυは、リモートコントロール信号としての送信
命令IAを4回、IBを2回出力している。この送4M
伯号を受けた受信機(1カは誤動作1男止のため、同一
命令を3回以上受けつけたときのみ命令を実行するよう
になっており、従って送信命令IAは実行するが、送信
命令IBに対してはこれを2回しか受けていないため実
行しない。
力にφ4スキャン制号が4回、φ8スキャン1g号か2
回入力された場合を示しており、これに対応して出力制
御回路Oυは、リモートコントロール信号としての送信
命令IAを4回、IBを2回出力している。この送4M
伯号を受けた受信機(1カは誤動作1男止のため、同一
命令を3回以上受けつけたときのみ命令を実行するよう
になっており、従って送信命令IAは実行するが、送信
命令IBに対してはこれを2回しか受けていないため実
行しない。
このため、十−をオンしている時間が少ない場合、(ス
キャン信号の2周期分の時間以下しかキーをオンしてい
ない場合)!Jモートコントロール1d号は2ワード以
下しか送信されず、このためキーをオンしているにもか
かわらす受信側が何ら動作しないという不具合が生じる
iij能性がある。
キャン信号の2周期分の時間以下しかキーをオンしてい
ない場合)!Jモートコントロール1d号は2ワード以
下しか送信されず、このためキーをオンしているにもか
かわらす受信側が何ら動作しないという不具合が生じる
iij能性がある。
本発明はかかる点に緬みてなされたもので、リモートコ
ントロール送信機において、キーマトリクスにより選択
されたキー人力を一旦記憶回路に記憶し、これにより同
一キースキャン1d号の同一キー人力への入力回数がn
(≧2)回以下のときは同0)’)モートコントロール
信号をn回発生し、上記入力回数がn回以上のときは該
入力回数だけ対応するリモートコントロール信号を発生
ずるようにすることにより、送、受信間の妨害に対して
も受信側に誤動作をさせることはなく、しかもキー人力
時間が短時間であっても確実に送信命令を実行させるこ
とのできるリモートコントロール送16機を提供するこ
とを目的としている。
ントロール送信機において、キーマトリクスにより選択
されたキー人力を一旦記憶回路に記憶し、これにより同
一キースキャン1d号の同一キー人力への入力回数がn
(≧2)回以下のときは同0)’)モートコントロール
信号をn回発生し、上記入力回数がn回以上のときは該
入力回数だけ対応するリモートコントロール信号を発生
ずるようにすることにより、送、受信間の妨害に対して
も受信側に誤動作をさせることはなく、しかもキー人力
時間が短時間であっても確実に送信命令を実行させるこ
とのできるリモートコントロール送16機を提供するこ
とを目的としている。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第2図は本発明の一実施例によるリモートコントロール
送信機を示し、図において第1図と同一符号は同一、又
は相当部分を示す。(18)は入力されたキー人力信号
に対応するデータを記憶し、これが少なくともn回出力
されるまで該データを保持する記憶回路である。
送信機を示し、図において第1図と同一符号は同一、又
は相当部分を示す。(18)は入力されたキー人力信号
に対応するデータを記憶し、これが少なくともn回出力
されるまで該データを保持する記憶回路である。
矢に動作について説明する。
キーマトリクス側でキーを選択してオンすると、キース
キャン出力回路(14)は、タイミング発生回路05か
ら信号を受けてスキャン信号を発生する。このスキャン
信号はキーマトリクスθ]を経由してキー入力回路0υ
に伝達され、更にキー人力判定回路a旧こよりどのキー
か選択されたかを判断し、その結束を記憶回路(1線に
格納する。ここで、第lのキー人力かオンしている場合
は、記憶回路0榎に格納されている内容は第1のキー人
力に対応したものたけであるが、第1のキー人力がオフ
して第2のキー人力がオンした場合、記憶回路C181
には第2のキー人力に対応したものも格納される。そし
て、$1のキー人力に対応したり七−トコントロール情
号としての送信命令を、出力制御回路8(シが少なくと
もnワード込物し、該送イ―が終rした場合、記憶回路
Q橡に格納されている第lの−F−人力に対応した内容
を消去し、第2のキー人力に対応した内容のみを記憶回
路08)に格納そし、そして第3のキー人力がなけれは
、第2のキー人力に対応した送信1ポ令を出力制御回路
0υか少なくともnワード出力し、該送信か終了すると
記憶回路08に格納した第2のキー人力に対応した内容
をn1去し、送信11号の出力を終了する。
キャン出力回路(14)は、タイミング発生回路05か
ら信号を受けてスキャン信号を発生する。このスキャン
信号はキーマトリクスθ]を経由してキー入力回路0υ
に伝達され、更にキー人力判定回路a旧こよりどのキー
か選択されたかを判断し、その結束を記憶回路(1線に
格納する。ここで、第lのキー人力かオンしている場合
は、記憶回路0榎に格納されている内容は第1のキー人
力に対応したものたけであるが、第1のキー人力がオフ
して第2のキー人力がオンした場合、記憶回路C181
には第2のキー人力に対応したものも格納される。そし
て、$1のキー人力に対応したり七−トコントロール情
号としての送信命令を、出力制御回路8(シが少なくと
もnワード込物し、該送イ―が終rした場合、記憶回路
Q橡に格納されている第lの−F−人力に対応した内容
を消去し、第2のキー人力に対応した内容のみを記憶回
路08)に格納そし、そして第3のキー人力がなけれは
、第2のキー人力に対応した送信1ポ令を出力制御回路
0υか少なくともnワード出力し、該送信か終了すると
記憶回路08に格納した第2のキー人力に対応した内容
をn1去し、送信11号の出力を終了する。
第4図に、は、nワードを3ワ一ド番こした場合のタイ
ミング図を示し、これは第2図の説明と同様信号が2回
入力された場合を示している。この時、記憶回路08)
に格納している記憶内容は、最初、キー人力■1−φえ
に対応したデータ〔1人〕であるが、出力制御回路αQ
が送信命令IAを3ワ一ド以上出力したため、最後の4
J目のキー人力に対応した送信命令IAを出力した後、
上記記憶回路(181の記憶内HCIA)を消去し、次
のキー人力である11−φ8に対応したデータ〔IB〕
を記憶回路081にt6納する。ここで、キー人力l、
−φ8はスキャン周期2回分しか入力されていないが、
記憶回路−にはデータ〔IB′″3を格納しているため
、これにより出力制御回路OQは送信命令IBを3ワー
ドはど出力することかでき、該3ワードの出力が終了し
た供は、記憶回路Q81のデータ〔IB〕を1g去して
送4=i=号の出力を終了する。このような上記リモー
トコントロール15号に対応した受信側の動作を第4図
(flに示す。
ミング図を示し、これは第2図の説明と同様信号が2回
入力された場合を示している。この時、記憶回路08)
に格納している記憶内容は、最初、キー人力■1−φえ
に対応したデータ〔1人〕であるが、出力制御回路αQ
が送信命令IAを3ワ一ド以上出力したため、最後の4
J目のキー人力に対応した送信命令IAを出力した後、
上記記憶回路(181の記憶内HCIA)を消去し、次
のキー人力である11−φ8に対応したデータ〔IB〕
を記憶回路081にt6納する。ここで、キー人力l、
−φ8はスキャン周期2回分しか入力されていないが、
記憶回路−にはデータ〔IB′″3を格納しているため
、これにより出力制御回路OQは送信命令IBを3ワー
ドはど出力することかでき、該3ワードの出力が終了し
た供は、記憶回路Q81のデータ〔IB〕を1g去して
送4=i=号の出力を終了する。このような上記リモー
トコントロール15号に対応した受信側の動作を第4図
(flに示す。
又、本実施例によればキー人力を短期間に連続して入力
した場合についても、第5図のタイミングチャートに示
すように受信側において確実に動作を実行させることが
iTJ能となる。
した場合についても、第5図のタイミングチャートに示
すように受信側において確実に動作を実行させることが
iTJ能となる。
なお上記実施例では、3×3のキーマトリクス、最低3
ワ一ド以上出力する送信機を例にとって説明したが、他
のキーマトリクス、他のワード数でも上記実施例と同様
の効果を奏する。
ワ一ド以上出力する送信機を例にとって説明したが、他
のキーマトリクス、他のワード数でも上記実施例と同様
の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、選択されたキー人力
に応じてリモートコントロール1目号を受信機に送信す
る際、上記キー人力を一旦記憶回路に記憶し、該記憶内
容に応じたリモートコントロール11号を少なくともn
(≧2)回以上送4gするようにしたので、妨害に対し
ても強く、なおかつキー人力が短時間であっても確実(
こ送信命令を実行させることができるリモートコントロ
ール送信機が得られる効果がある。
に応じてリモートコントロール1目号を受信機に送信す
る際、上記キー人力を一旦記憶回路に記憶し、該記憶内
容に応じたリモートコントロール11号を少なくともn
(≧2)回以上送4gするようにしたので、妨害に対し
ても強く、なおかつキー人力が短時間であっても確実(
こ送信命令を実行させることができるリモートコントロ
ール送信機が得られる効果がある。
第1図は3×3のキーマトリクスを有する従来のリモー
トコントロール送信機の回路構成図、第2図は本発明の
一実施例によるリモートコントロール送制概の回路構成
図、第3図は従来回路構成のタイミングチャート図、第
4図は本発明の一実施例による回路構成のタイミングチ
ャートの一例を示す図、第5図は本発明の一実施例1こ
よる回路構成のタイミングチャートの他の一例を承り一
因である。 0υ・・・キー入力回路、(121・・・キー人力判定
回路、(13・・・キーマトリクス、圓・・・キースキ
ャン出力回路、萌・・・タイミング発生回路、0Q・・
・出力制御回路、a榎・・・記憶回路。 なお図中同一符号は同一、又は相当部分をホす。
トコントロール送信機の回路構成図、第2図は本発明の
一実施例によるリモートコントロール送制概の回路構成
図、第3図は従来回路構成のタイミングチャート図、第
4図は本発明の一実施例による回路構成のタイミングチ
ャートの一例を示す図、第5図は本発明の一実施例1こ
よる回路構成のタイミングチャートの他の一例を承り一
因である。 0υ・・・キー入力回路、(121・・・キー人力判定
回路、(13・・・キーマトリクス、圓・・・キースキ
ャン出力回路、萌・・・タイミング発生回路、0Q・・
・出力制御回路、a榎・・・記憶回路。 なお図中同一符号は同一、又は相当部分をホす。
Claims (1)
- (1) タイミング信号を発生するタイミング発生回
路と、k本のキースキャン信号出力を自し該出力から上
記タイミング信号に応じてそれぞれタイミングの異なる
キースキャン信号を発生ずるキースキャン出力回路と、
1本のキー人力を有するキー入力回路と、上記に本のキ
ースキャン信号出力とe本のキー人力との父点のそれぞ
れに設けられたkxgのキースイッチからなるキーマト
リクスと、上記キー入力回路の出力を受は上記キーマト
リクスにおいて選択したキー人力信号を判定するキー人
力判定回路と、該キー人力判定回路で判定したキー人力
を記憶する記憶回路と、同一キースキャン1に号の同一
キー人力への人力回数がn(≧2)回以下のときは対応
するリモートコントロール信号をn回発生し上記入力回
数が0回以上のときは該入力回数だけ対応するリモート
コントロール信号を発生する出力制御回路とを備えたこ
とを特徴とするリモートコントロール送信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9362283A JPS59218089A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | リモ−トコントロ−ル送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9362283A JPS59218089A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | リモ−トコントロ−ル送信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218089A true JPS59218089A (ja) | 1984-12-08 |
JPH0122799B2 JPH0122799B2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=14087418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9362283A Granted JPS59218089A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | リモ−トコントロ−ル送信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59218089A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384695U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-28 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792991A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-09 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | Remote control device |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9362283A patent/JPS59218089A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792991A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-09 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | Remote control device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0384695U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0122799B2 (ja) | 1989-04-27 |
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