JPH0718404Y2 - ダイ自動交換装置 - Google Patents

ダイ自動交換装置

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JPH0718404Y2
JPH0718404Y2 JP13112788U JP13112788U JPH0718404Y2 JP H0718404 Y2 JPH0718404 Y2 JP H0718404Y2 JP 13112788 U JP13112788 U JP 13112788U JP 13112788 U JP13112788 U JP 13112788U JP H0718404 Y2 JPH0718404 Y2 JP H0718404Y2
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JP
Japan
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die
centering machine
stage
cage
supporting table
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JP13112788U
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JPH0253801U (ja
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明男 石水
穂積 関谷
彰 佐伯
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、センタリングマシンにおいて、センタリン
グ時にビレットを固定支持するダイのダイ自動考案装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
ここでセンタリングマシンとは、ビレットを管体に加工
する時に偏肉防止や穿孔時の管片防止等を図って品質向
上させるべく、穿管穿孔作業の前工程でビレットの先端
および後端面に予め穿孔作業の案内孔として、ポンチ穴
をビレットのセンターに押圧加工するものである。
そしてこのポンチ穴の押圧加工時にビレットを固定支持
するダイの交換装置として従来は、第5図および第6図
に示すようにセンタリングマシン中心位置21aのテーブ
ル22上にあるダイ23を、ダイ移動用シリンダー24でセン
タリングマシン21外へ移動させ、ここでダイ23の交換作
業を行うものが一般に知られている。
〔この考案が解決すべき課題〕
しかしこの従来のダイ交換装置は、前述した如く使用し
ていたダイ23をダイ移動用シリンダー24でセンタリング
マシン21外へ移動して撤去すると共に、新たなダイをセ
ンタリングマシン21外のテーブル22上に載置し、ダイ移
動用シリンダー24でセンタリングマシン21中心位置にセ
ットするまで、ポンチ穴の押圧加工作業を行うことはで
きない。
即ちダイ23のセンタリングマシン21中心位置からの取外
しおよび中心位置へのセットという作業の他に、センタ
リングマシン21外となったテーブル22上の旧ダイ23をク
レーン(図示せず)で吊り上げ撤去した後、再びクレー
ンでテーブル上に新たなダイを載置するという作業を行
っている間、センタリングマシン21を停止してポンチ穴
の押圧加工作業を中断させる必要がある。
そしてこのことから従来のダイ交換装置では、センタリ
ングマシンの操業時間率(稼働率)を悪くしてしまうと
共に、ビレットを管体にする生産性をも悪くしてしま
う。そのためにこれらを向上させることのできるダイ交
換装置が望まれていた。
この考案は前述した事情に鑑みて創案されたもので、そ
の目的はセンタリングマシンのダイ変換時の停止時間を
大幅に短縮することのできるダイ自動交換装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
この考案によればダイ自動交換装置を、少なくともセン
タリングマシン中心位置からセンタリングマシン外へと
延設れており、ダイを延設方向へ移動自在に支持するダ
イ支持用テーブルと、このダイ支持用テーブルのセンタ
リングマシン外端部の側方に昇降自在に設けられてお
り、ダイを上下2段に収納可能な2段ケージと、この2
段ケージの昇降時に前記ダイ支持用テーブルの支持面と
同一面となった2段ケージの各段と前記ダイ支持用テー
ブルとの間においてダイの出入れを行う出入れ装置とを
備えてなるなるものとする。
またはダイ支持用テーブルのセンタリングマシン外方向
端に昇降自在に設けられおり、ダイを上下2段に収納可
能な2段ケージと、この2段ケージの昇降時に前記ダイ
支持用テーブルの支持面と同一面となった2段ケージの
各段とセンタリング中心位置との間においてダイの移動
を行わせるダイ移動装置とを備えてなるものとする。
またはセンタリングマシン中心位置およびセンタリング
マシン外位置との間隔と同距離をおいて2個のダイを載
置支持できると共に、この両ダイをおのおの前記センタ
リングマシン中心位置およびセンタリングマシン外の両
位置とすることができるように移動自在なダイ支持用テ
ーブルを備えてなるものとある。
そして2段ケージまたは移動自在なダイ支持用テーブル
によって常に新たなダイが待機状態となっており、セン
タリングマシン中心位置からの取出しおよび中心位置へ
のセットの作業と、旧ダイと新ダイの交換作業とを分離
して行えるようにする。
このことによりセンタリングマシンは、ダイのセンタリ
ングマシン中心位置からの取外しおよびセンタリングマ
シン中心位置へのセットを行う時にだけ停止すればいい
ようにして、センタリングマシンの停止時間を大幅に短
縮できるようにしたものである。
〔実施例〕
以下この考案のダイ自動交換装置を、実施例によって説
明する。
まず第1図および第2図に示す、この考案の請求の範囲
第1項記載の実施例について述べる。
ダイ自動交換装置1は、少なくともセンタリングマシン
2の中心位置2aからセンタリングマシン2外へと延設さ
れており、ダイ3を延設方向へ移動自在に支持するダイ
支持用テーブル4と、このダイ支持用テーブル4のセン
タリングマシン2外端部の側方に昇降自在に設けられて
おり、ダイ3を上下2段に収納可能な2段ケージ5と、
この2段ケージ5の昇降時にダイ支持用テーブル4の支
持面と同一面となった2段ケージ5の各段とダイ支持用
テーブル4との間においてダイ3の出入れを行う出入れ
装置6とを備えてなっている。
そしてこの実施例での2段ケージ5は、ダイ3収納用で
ある上下の各段が所謂ローラテーブルとなっていると共
に、このローラテーブルとなっている各段のダイ載置面
が、センタリングマシン2と隣接して並設されている架
台7に取付けられている昇降用シリンダー8によって、
ダイ支持用テーブル4のダイ支持面と同一面となるよう
に昇降自在に設けられている。
また出入れ装置6は、前述した架台7の上面を、センタ
リングマシン2の中心位置2aと平行な移動方向で、架台
7上に取付けられている移動用シリンダー9によってダ
イ支持用テーブル4側へ進退する移動台車10と、この移
動台車10へ揺動用シリンダー11により揺動自在に設けら
れており、ダイ支持用テーブル4側端部にダイ押出し用
爪12aおよびダイ引入れ用爪12bを有する出入れ部材12と
からなっている。
そしてこの出入れ装置6の出入れ部材12が水平線13上位
置にある状態で移動台車10をダイ支持用テーブル4側へ
前進させた時に、まずダイ引入れ用爪12bはダイ支持用
テーブル4のダイ支持面と同一面になった2段ケージ5
の各段上か、あるいはダイ支持用テーブル4上となって
いるダイ3のビレット14挟持用空間部3aを貫通するよう
に、一方ダイ押出し用爪12aは2段ケージ5内のダイ3
をダイ支持用テーブル4上に押出すように構成れてい
る。
またダイ引入れ用爪12bがダイ支持用テーブル4上のダ
イ3の空間部を貫通した状態で、出入れ部材12をダイ引
入れ用爪12bが水平線13よりも下方位置(出入れ部材12
が第2図における中心線17上位置)となるように揺動さ
せると、ダイ引入れ用爪12bが第2図に想像線で示す如
くダイ3を引掛ける状態となる。そしてこの引掛け状態
で移動台車10を後退させると、ダイ支持用テーブル4上
のダイ3を、2段ケージ5の各棚へ引入れることができ
るように構成されている。
なおこの実施例における昇降自在な2段ケージ5は、ダ
イ支持用テーブル4のセンタリングマシン2外端部の側
方に、着脱自在として設けられている。
このようにするとセンタリングマシン2外でのダイ支持
用テーブル4からの旧ダイの吊り上げおよびダイ支持用
テーブル4への新ダイの載置は、2段ケージ5を介して
行うことができるので、上下ダイを予めダイ3として一
体化して2段ケージ5に収納しておくことができる。
このようにすると従来のように上ダイと下ダイとに分割
して行う必要がないので、ダイ交換作業をよりいっそう
短時間で行うことができる。
このような構成からなるダイ自動交換装置1によるダイ
3の交換作業は、まず2段ケージ5の下段に新たなダイ
3′を収納し、この2段ケージ5を架台7の昇降用シリ
ンダー8によって昇降自在とすべく事前にセットしてお
く。なおこの2段ケージ5のセットは、2段ケージ5上
段のダイ載置面が、ダイ支持用テーブル4のダイ支持面
と同一面となるようにして行われる。
次にダイ移動シリンダー15により、ダイ支持用テーブル
4上をスライドさせて、交換すべきダイ3をセンタリン
グマシン2の中心2aからセンタリングマシン2外へと移
動させる。
次に移動台車10を前進させることにより、センタリング
マシン2外となったダイ3のビレット14挟持用空間部3a
を貫通させると共に、出入れ部材12を揺動させることに
より、ダイ引入れ用爪12bをダイ3に引掛けさせる。そ
してこの状態で移動台車10を後退させて、ダイ支持用テ
ーブル4上のダイ3を、2段ケージ5の上段へ引入れ
る。この後、ダイ引入れ用爪12bをダイ3から外し、さ
らに移動台車10を後退させる。
次に2段ケージ5を昇降用シリンダー8で上昇させて、
2段ケージ5下段のダイ載置面とダイ支持用テーブル4
のダイ支持面とを同一面にすると共に、移動台車10を前
進させることにより、ダイ押出し用爪12aで2段ケージ
5下段の新たなダイ3′をダイ支持用テーブル4上に押
出す。この後移動台車10は後退させる。
次にダイ移動シリンダー15により、ダイ支持用テーブル
4上をスライドさせて、ダイ3′をセンタリングマシン
2の中心2a位置へと移動させる。
次にクレーン(図示せず)にて、ダイ3を収納している
2段ケージ5を取外して吊上げる(第2図参照)。そし
て別の場所で、2段ケージ5内のダイ3をさらに新たな
ダイ3と交換する。
なお上記の手順とは反対に新たなダイ3を、2段ケージ
5の上段に収納しておき、旧ダイを2段ケージ5の下段
に収納した後、2段ケージ5を昇降用シリンダー8によ
って下降させ、しかる後、新ダイを2段ケージ5の上段
よりダイ支持用テーブル4上に押出すことも可能であ
る。
第3図は、この考案の請求の範囲第2項記載の実施例で
ある。
ここでは、2段ケージ5をダイ支持用テーブル4のセン
タリングマシン外方向端に昇降自在に設ける。またこの
2段ケージ5へのダイ3の収納および2段ケージ5から
の新たなダイ3′の引出しを、直接ダイ移動シリンダー
15により行うこととして、このダイ移動シリンダー15を
2段ケージ5とセンタリングマシン中心位置2aとの間に
おいてダイ3の移動を行わせるダイ移動装置として設け
たものである。
なおその他のダイ交換作業は、前述した第1図および第
2図で示した実施例と同様にして行われる。
第4図は、この考案の請求の範囲第3項記載の実施例で
ある。
ここでは、センタリングマシン中心位置2aおよびセンタ
リングマシン2外位置との間隔と同距離をおいて2個の
ダイ3を載置支持できると共に、この両ダイ3をおのお
のセンタリングマシン中心位置2aおよびセンタリングマ
シン2外の両位置とすることができるように移動自在な
ダイ支持用テーブル16を設けたものである。
このように構成すると、一方のダイ3をセンタリングマ
シン中心位置2aに配置して、ポンチ穴の押圧加工作業時
におけるビレット14の支持用として使用している時に、
他方のダイを新たなダイ3′と交換することができる。
そしてダイ支持用テーブル16を移動させてダイ3および
新たなダイ3′の位置を入れ換えれば、新たなダイ3′
をビレット14の支持用として、またダイ3を交換作業用
として使用することができる。
これらのことから、簡単な構造の装置により、センタリ
ングマシン中心位置2aへのセットおよびセンタリングマ
シン中心位置2aからの取外し以外のダイ3の交換作業時
に、センタリングマシン2を停止させておく必要のない
ものとすることができる。
〔考案の効果〕
この考案によるダイ自動交換装置は、少なくともセンタ
リングマシン中心位置からセンタリングマシン外へと延
設されており、ダイを延設方向へ移動自在に支持するダ
イ支持用テーブルと、このダイ支持用テーブルのセンタ
リングマシン外端部の側方に昇降自在に設けられてお
り、ダイを上下2段に収納可能な2段ケージと、この2
段ケージの昇降時に前記ダイ支持用テーブルの支持面と
同一面となった2段ケージの各段と前記ダイ支持用テー
ブルとの間においてダイの出入れを行う出入れ装置とを
備える。
またはダイ支持用テーブルのセンタリングマシン外方向
端において昇降自在に設けられており、ダイを上下2段
に収納可能な2段ケージと、この2段ケージの昇降時に
前記ダイ支持用テーブルの支持面と同一面となった2段
ケージの各段とセンタリングマシン中心位置との間にお
いてダイの移動を行わせるダイ移動装置とを備える。
またはセンタリングマシン中心位置およびセンタリング
マシン外位置との間隔と同距離をおいて2個のダイを載
置支持できると共に、この両ダイをおのおの前記センタ
リンブマシン中心位置およびセンタリングマシン外の両
位置とすることができるように移動自在なダイ支持用テ
ーブルを備えることを特徴としている。
そしてこの構成によれば、2段ケージまたは移動自在な
ダイ支持用テーブルによって常に新たなダイが待機状態
となっており、センタリングマシン中心位置からの取出
しおよび中心位置へのセットの作業と、旧ダイと新ダイ
の交換作業とを分離して行える。このことは、従来のよ
うに前記両作業を行う時にセンタリングマシンを停止さ
せなければならないようなことがなく、ダイをセンタリ
ングマシン中心位置からの取外しまたは中心位置へのセ
ットを行う時にだけ停止させればよくなる。
そのため旧ダイと新ダイの交換作業中に、ダイで支持さ
れたビレットの先端および後端面へ、センタリングマシ
ンによるポンチ穴押圧加工作業を行うことができる。
そして以上のことから本考案のダイ自動交換装置では、
センタリングマシンの停止時間を大幅に短縮でき、セン
タリングマシンの操業時間率(稼働率)と、ビレットを
管体にする生産性とを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のダイ自動交換装置を示す平面図、第
2図は第1図のA−A線概略矢視図、第図および第4図
はこの考案のダイ自動交換装置の別態様を示す概略図、
第5図は従来のダイ交換装置を示す概略正面図、第6図
は第5図のB−B線矢視図である。 1……ダイ自動交換装置、2……センタリンブマシン、
2a……センタリングマシン中心、3……ダイ、4……ダ
イ支持用テーブル、5……2段ケージ、6……出入れ装
置、7……架台、8……昇降用シリンダー、9……移動
用シリンダー、10……移動台車、11……揺動用シリンダ
ー、12……出入れ部材、12a……ダイ押出し用爪、12b…
…ダイ引入れ用爪、13……水平線、14……ビレット、15
……ダイ移動シリンダー、16……ダイ支持用テーブル。
フロントページの続き (72)考案者 佐伯 彰 和歌山県和歌山市湊1850番地 住友金属工 業株式会社和歌山製鉄所内 (56)参考文献 特開 平1−278901(JP,A)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホットビレット用センタリングマシンにお
    けるセンタリング時のビレット固定支持用として使用さ
    れるダイを交換するダイ自動交換装置であり、 少なくともセンタリングマシン中心位置からセンタリン
    グマシン外へと延設されており、前記ダイを延設方向へ
    移動自在に支持するダイ支持用テーブルと、このダイ支
    持用テーブルのセンタリングマシン外端部の側方に昇降
    自在に設けられており、前記ダイを上下2段に収納可能
    な2段ケージと、この2段ケージの昇降時に前記ダイ支
    持用テーブルの支持面と同一面となった2段ケージの各
    段と前記ダイ支持用テーブルとの間において前記ダイの
    出入れを行う出入れ装置とを備えてなることを特徴とす
    るダイ自動交換装置。
  2. 【請求項2】ダイ支持用テーブルのセンタリングマシン
    外方向端において昇降自在に設けられおり、ダイを上下
    2段に収納可能な2段ケージと、この2段ケージの昇降
    時に前記ダイ支持用テーブルの支持面と同一面となった
    2段ケージの各段とセンタリング中心との間においてダ
    イの移動を行わせるダイ移動装置とを備えてなることを
    特徴とするダイ自動交換装置。
  3. 【請求項3】センタリングマシン中心位置およびセンタ
    リングマシン外位置との間隔と同距離をおいて2個のダ
    イを載置支持できると共に、この両ダイをおのおの前記
    センタリングマシン中心およびセンタリングマシン外の
    両位置とすることができるように移動自在なダイ支持用
    テーブルを備えてなることを特徴とするダイ自動交換装
    置。
JP13112788U 1988-10-06 1988-10-06 ダイ自動交換装置 Expired - Lifetime JPH0718404Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13112788U JPH0718404Y2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06 ダイ自動交換装置

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JP13112788U JPH0718404Y2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06 ダイ自動交換装置

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Publication Number Publication Date
JPH0253801U JPH0253801U (ja) 1990-04-18
JPH0718404Y2 true JPH0718404Y2 (ja) 1995-05-01

Family

ID=31386902

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13112788U Expired - Lifetime JPH0718404Y2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06 ダイ自動交換装置

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JPH0253801U (ja) 1990-04-18

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