JPH0310702A - 旋盤用ワーク脱着装置 - Google Patents

旋盤用ワーク脱着装置

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JPH0310702A
JPH0310702A JP14596889A JP14596889A JPH0310702A JP H0310702 A JPH0310702 A JP H0310702A JP 14596889 A JP14596889 A JP 14596889A JP 14596889 A JP14596889 A JP 14596889A JP H0310702 A JPH0310702 A JP H0310702A
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receiving groove
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Tatsuya Amami
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は旋盤のチャックに対して被加工物であるワーク
を自動的に供給する旋盤用ワーク脱着装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来から、旋盤によるワーク加工能率を向上させるため
に、ワークを旋盤のチャックに供給する工程の自動化が
図られている。
このようなワークの自動脱着装置としては、従来から、
旋盤の横側に旋回アーム機構を配設すると共に床面適所
にワーク載置台を設置し、旋回アーム機構のアームをワ
ーク載置台側に旋回させてその先端に設けた一対の掴持
片によりワークを掴んだのち、旋盤側に旋回してワーク
をチャックに差し込み、チャックによる掴持後、元の位
置まで旋回して次のワークを受は取るように構成された
装置が採用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようなワークの自動脱着装置によれ
ば、床面上に旋盤の設置部以外にワーク載置台と旋回ア
ーム機構の設置部とを設けなければならないために、広
い作業スペースを必要とするばかりでなく、旋回アーム
機構は上方からワーり載置台上のワークを掴持するもの
であるから、ワークを載置台上に立設状態で且つ隣接す
るワーク相互間に一定の間隔を存した状態に整列させな
ければならなく、その準備作業に手間取ると共に載置台
もかなり広いスペースを要することになる。
さらに、ワークを積み重ね状にして立体的な配列にする
場合には、その三方或いは四方に棒状体を立設して保持
枠を形成しているが、径の異なるワークの加工を行う場
合にその保持枠の広さを変、更しなければならず、作業
性が悪いという問題点がある。
又、上記旋回アーム機構では、旋盤とワーク載置合間に
おけるワークの脱着工程に無駄な動作が多くなり、作業
の円滑化を阻害することになる。
本発明はこのような問題点を全面的に解消し得る旋盤用
ワーク脱着装置の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明の旋盤用ワーク脱着
装置は、旋盤上にそのチャックの軸心方向に長い断面V
字状のワーク載置溝を有するワーク台を配設し、このワ
ーク台の上方に前記載置溝の長さ方向に水平往復移動可
能に可動枠を配設し、この可動枠の先端を前記旋盤のチ
ャック上方側に突出させて該突出端に支持枠部を一体に
設け、該支持枠部に7字状のワーク受溝を有する昇降枠
を昇降自在に配設し、この昇降枠のワーク受溝の上方に
ワーク押え部材を上下動可能に配設し、さらに、前記ワ
ーク載置溝上のワークを昇降枠のワーク受溝に供給する
送り部材を設けてなることを特徴とするものである。
〔作   用〕
昇降枠のv字状ワーク受溝を旋盤上に配設されているワ
ーク台のV字状ワーク載置溝に突き合わせ状態に対向さ
せたのち送り部材を前方に移動させてワークの後端を押
すことにより載置溝の前端側のワークをワーク受溝内に
移載させ、直ちにワーク押え部材を下降させてワーク受
溝と押え部材とによってワークを挟持させる。
しかるのち、可動枠を前方に水平移動させてワーク受溝
を有する昇降枠を配設した支持枠部を旋盤の前端面から
所定距離だけ突出させ、続いて昇降枠を降下させてその
ワーク受溝に支持されたワークをチャックの中央に対向
させる。
次いで、前記可動枠を後退させることによって昇降枠を
チャック側に移動させ、ワークをチャック内に挿入して
チャックにより掴持させたのち、ワーク押え部材を僅か
に上昇させることにより該押え部材と受講によるワーク
の支持を解き、しかるのち昇降枠を前方に移動させると
共にワーク載置台の高さまで上昇させたのち、ワーク載
置台側に接近させて該受溝をワーク載置溝に突き合わせ
状態にし、次のワークの受は取りに待機する。
このように、ワーク台及びチャックに対するワークの受
は渡し機構は旋盤の上方空間部に配設されているので、
別途に設置スペースが不要となり、作業面積を広くする
ことができると共にスペースの有効利用を図ることがで
きる。
又、ワーク台のワーク載置溝は断面V字状に形成されて
いるので、径の異なるワークであっても容易且つ正確に
載置させることができ、−その上、複数個のワークを間
隔を生じさせることなく直列状に配設することができて
昇降枠のv字状受溝に順次円滑な供給が可能となるもの
である。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図面について説明すると、(1)は旋
盤で、その前面側にチャック(2)が設けられている。
(3)はこの旋盤(1)の上面に敷設状態で配設したワ
ーク台で、互いに平行した断面V字状のワーク載置溝(
4)(4)・・・(4)を複数条、連続的に形成してな
るものであり、そのワーク載置溝(4)を前後方向、即
ち、旋盤(1)のチャック(2)の軸心方向に向けて旋
!(1)上に敷設した前後のガイドレール(5) (6
)上を左右方向に摺動移動可能に配設されである。
(7)は旋盤(1)の前端縁に立設、固定した仕切板で
、チャック(2)の垂直上方に位置する部分を7字状に
切欠いてワークの供給開口部(8)に形成しである。
(9)は旋盤(1)の前面部に固着した固定枠0ωの上
端に固着している水平固定板で、その上面に前後−対の
固定ガイド枠(II)Q21を立設してあり、これらの
固定ガイド枠(II)(12)に可動枠0りをワーク台
(3)の上方において水平方向に前後往復移動可能に配
設しである。
可動枠側は同一長さを有する複数本の水平ロッド(13
a) (13a)の後端を連結部材(13b)により一
体に固定すると共に旋盤(1)の前面側から前方に突出
する水平ロンド(13a) (13a)の先端に支持枠
部(13c)を固着してなるもので、水平ロンド(13
a) (13a)を前記固定ガイド枠CI+)02)に
摺動自在に挿通、支持させである。
04)は前記前後固定ガイド枠(IDQ2)の中央部に
挿通状態に支持させている可動枠作動用シリンダーで、
そのピストンロンド(14a)を可動枠03)の支持枠
部(13c)に連結しである。
05)はこの支持枠部(13c)の下方に昇降自在に配
設した昇降枠で、その−側部に突片(15b)を突設し
、該突片(15b)の上面に一体に立設した複数本の垂
直ガイドロンド(15a) (15a)を支持枠部(1
3c)の上下枠板に摺動自在に挿通させてあり、さらに
該支持枠部(13c)の上下枠仮に昇降枠作動用シリン
ダー06)を挿通状態で配設、固定し、該シリンダー0
6)のピストンロンド(16a)を昇降枠05)の突片
上面中央部に連結してこのシリンダー06)の作動によ
り昇降枠05)を前記ワーク供給開口部(8)と旋盤(
1)のチャック(2)とを結ぶ垂直線上を往復動させる
ように構成しである。
昇降枠05)は旋盤(1)の前面に対して対向する後面
側の下部に前記ワーク台(3)のワーク載置溝(4)と
同形状のV字状受溝(17a)を有する金具07)を固
着して該受溝(17a)を前記ワーク供給開口部(8)
及びチャック(2)に対向可能にしてあり、さらに、受
溝(17a)の垂直上方における昇降枠05)の上面後
部に押圧シリンダー08)を立設状態で固定してそのピ
ストンロンド(18a)の下端に固着した押え部材09
)と受溝(17a)とによってワークを掴持させるよう
に構成しである。
又、受溝(17a)の前方に近接して昇降枠05)の前
部には検知器■を配設しである。
(21)はワーク供給開口部(8)の後方に位置させて
該ワーク供給開口部(8)に連通ずるワーク台(3)の
載置溝(4)内を前後方向に移動可能に配設したワーク
送り部材で、押進用シリンダー(22)のピストンロン
ド端に取付けられているものである。
以上のように構成した実施例におけるワーク着脱装置の
作用を述べると、予め、一定の外径を有する円柱形状の
ワーク(a)を多数個、多数条の載置溝(4)に夫々直
列状態に載置して加工準備を行う。
しかるのち、ワーク着脱装置により載置溝(4)内のワ
ーク(a)を旋盤(1)のチャック(2)に供給するも
のであるが、まず、昇降枠05)を上限端に停止させ且
つ可動枠面を後方端まで後退させた状態にすると、昇降
枠θつのV字状受溝(17a)は仕切板(7)のワーク
供給開口部(8)に連通状態で合致する。
この昇降枠0りの後退位置は可動枠作動用シリンダー側
のピストンロンドの位置又は可動枠側の位置をリミット
スイッチ等の適宜な検出器によって検出させ、その検出
器の作動によって可動枠03)を停止させるように構成
している。
今、この状態からワーク押進用シリンダー(22)を作
動させて送り部材(21)を前進させると、ワーク台(
3)の載置溝(4)に配設しているワーク列の最後部の
ワーク(a)の後端面が押進させられて最前部のワーク
(a)がワーク供給開口部(8)を通じて昇降枠051
の7字条受溝(17a)内に供給される。
ワーク(a)がこの受溝(17a)内に供給されてその
前端面が検出器C>l)に当接すると、該検出器12の
によって押進用シリンダー(22)が停止した後、一定
位置まで後退すると同時に押圧シリンダー08)が作動
してその押え部材Q9)を降下させ、該押え部材09)
と受溝(17a)とによってワーク(a)を掴持させる
このワーク(a)の掴持を適宜な検出器によって検知さ
せ、その検出によって可動枠作動用シリンダーQ4)の
ピストンロンド(14a)を伸長させて可動枠03)の
支持枠部(13c)に配設された昇降枠θつをチャック
(2)の上方において前方側に一定長さだけ前進させる
と共に、昇降枠作動用シリンダー06)を作動させて昇
降枠05)をチャック(2)の前方に達する位置まで降
下させる。
その降下位置は該シリンダー00のピストンロンドの伸
長位置又は昇降枠05)の垂直ガイドロンド(15a)
の伸長位置をリミットスイッチ等の適宜な検出器によっ
て検出させると、その検出によって可動枠作動用シリン
ダー04)のピストンロンド(14a)が後退し、昇降
枠05)も一体に後退してその受溝(17a)に掴持さ
れているワーク(a)をチャック(2)内に挿入する。
この挿入を適宜な検出手段によって検出させれば、チャ
ック(2)は収縮してワーク(a)を掴持すると同時に
押圧シリンダー側が作動して押え部材θ9)が上昇し、
昇降枠0ωの受講(17a)と押え部材09)とによる
ワーク(a)の掴持を解く。
次いで、押え部材09)の上昇が適宜な検出器によって
検出されると、可動枠作動用シリンダー側が作動して昇
降枠05)をチャック(2)から離間させ、続いて昇降
枠作動用シリンダークωが作動して昇降枠θつを上昇さ
せると共に可動枠作動用シリンダー〇滲が上記と逆方向
に作動して昇降枠05)を仕切板(7)のワーク供給開
口部(8)側に移動させ、その受溝(17a)を該開口
部(8)に臨ませた位置で停止して次のワーク(a)の
供給に待機するものであり、旋盤(1)によるワーク(
a)の加工が終了すると、次のワーク(a)を上記と同
様な作動工程を経てワーク台(3)からチャック(2)
に供給するものである。
ワーク台(3)の−条のワーク載置溝(4)に−列状態
で載置されている全てのワーク(a)がチャック側に供
給されて空になると、ワーク台(3)を−側方に一定ピ
ッチだけ移動させて次のワーク載置溝(4)をワーク供
給開口部(8)に臨ませ、その上に載置しているワーク
(a)を上記ワーク脱着装置により順次チャック■側に
供給して加工を行うものである。
なお、ワーク脱着装置の可動枠面や昇降枠qつ及び押え
部材09)の作動は、シリンダーによることなく無端状
に掛は渡したチェーン等をこれらの枠Oω0つや押え部
材θ9)に連結してモータ駆動により作動させてもよく
、その他の機構を採用することもできる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の旋盤用ワーク脱着装置によれば、
旋盤上にそのチャックの軸心方向に長い断面V字状のワ
ーク供給溝を有するワーク台を配設し、このワーク台の
上方に前記載置溝の長さ方向に水平往復移動可能に可動
枠を配設し、この可動枠の先端を前記旋盤のチャック上
方側に突出させて該突出端に支持枠部を一体に設け、該
支持枠部にV字状のワーク受溝を有する昇降枠を昇降自
在に配設し、この昇降枠のワーク受溝の上方にワーク押
え部材を上下動可能に配設し、さらに、前記ワーク載置
溝上のワークを昇降枠のワーク受溝に供給する送り部材
を設けてなるものであるから、ワーク台及び可動枠や昇
降枠等のチャックに対するワークの受は渡し機構は旋盤
の上方空間部に配設されているので、別途に床面上に設
置スペースが不要となり、作業面積を広くすることがで
きると共にスペースの有効利用を図ることができるもの
であり、さらに、ワーク台のワーク載置溝は断面V字状
に形成されているので、径の異なるワークであっても容
易且つ正確に載置させることができ、その上、複数個の
ワークを間隔を生じさせることなく直列状に配設するこ
とができて昇降枠の■字状受溝に順次円滑な供給が可能
となるものである。
又、昇降枠のV字状ワーク受溝を旋盤上に配設されてい
るワーク台のV字状ワーク載置溝に突き合わせ状態に対
向させたのち送り部材を前方に移動させることにより、
載置溝の前端側のワークをワーク受溝内に迅速且つ確実
に移載させることができ、次いでワーク押え部材を下降
させてワーク受溝と押え部材とによってワークを強固に
挟持させることができるものであり、この状態で、可動
枠はチャックの突出長さより僅かに長い距離だけ水平移
動したのち、該昇降枠を降下させてチャックに対応させ
るように構成しているので、その移動距離が必要最小限
度となり、短い軌跡で無駄な動作をなくしてワーク台と
チャック間とを往復移動させることができ、作業性の向
上を図ることができるものである。
さらに、昇降枠は常にワーク台のワーク供給溝とチャッ
クの中心間を結ぶ垂直線上で移動するので、該昇降枠を
チャック側に移動させるだけで何等の位置調整を必要と
することなく簡単且つ確実に該昇降枠の受溝と押え部材
とにより掴持されたワークをチャックに供給することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は簡略側面
図、第2図は正面図、第3図は平面図、第4図は昇降枠
の正面図、第5図はその側面図である。 (1)・・・旋盤、(2)・・・チャック、(3)・・
・ワーク台、(4)・・・ワーク載置溝、(8)・・・
ワーク供給開口部、(I +)02)・・・固定ガイド
枠、03)・・・可動枠、θつ・・・昇降枠、(17a
)・・・受溝、09)・・・押え部材、(21)・・・
送り部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)旋盤上にそのチャックの軸心方向に長い断面V字
    状のワーク載置溝を有するワーク台を配設し、このワー
    ク台の上方に前記載置溝の長さ方向に水平往復移動可能
    に可動枠を配設し、この可動枠の先端を前記旋盤のチャ
    ック上方側に突出させて該突出端に支持枠部を一体に設
    け、該支持枠部にV字状のワーク受溝を有する昇降枠を
    昇降自在に配設し、この昇降枠のワーク受溝の上方にワ
    ーク押え部材を上下動可能に配設し、さらに、前記ワー
    ク載置溝上のワークを昇降枠のワーク受溝に供給する送
    り部材を設けてなることを特徴とする旋盤用ワーク脱着
    装置。
JP1145968A 1989-06-07 1989-06-07 旋盤用ワーク脱着装置 Expired - Lifetime JP2775294B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103111636A (zh) * 2013-03-05 2013-05-22 安庆瑞特机械制造有限公司 液压导管专用双头车床的垂直抓料装置

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JPS618022U (ja) * 1984-06-20 1986-01-18 凸版印刷株式会社 タンポン挿入具
JPS6464707A (en) * 1987-09-01 1989-03-10 Nagano Prefecture Automatic exchanger for collet unit

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