JP3357449B2 - 板材搬出クランプ装置およびその装置を用いた板材クランプ方法 - Google Patents

板材搬出クランプ装置およびその装置を用いた板材クランプ方法

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JP3357449B2 JP03344794A JP3344794A JP3357449B2 JP 3357449 B2 JP3357449 B2 JP 3357449B2 JP 03344794 A JP03344794 A JP 03344794A JP 3344794 A JP3344794 A JP 3344794A JP 3357449 B2 JP3357449 B2 JP 3357449B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板材搬出クランプ装
置およびその装置を用いた板材クランプ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばタレットパンチプレス等の
板材加工装置により加工されたワーク(製品)を搬出す
る場合、製品の端縁を把持して搬出している。すなわ
ち、レール沿って前後方向の移動自在なローダに備えた
クランプ装置にて製品を把持し、集積位置まで移動して
から製品を放し集積するのが一般的である。なお、この
際、製品をクランプするクランプ下部ジョーはクランプ
装置本体に一体的に設けられている。
【0003】一実施例として、例えば、実公昭58−4
8069号、実公昭63−38038号に記載されてい
るクランプ装置が知られていて、いずれもクランプ下部
ジョーがクランプ装置本体に一体的に設けられ、この固
定のクランプ下部ジョーと揺動自在な板押え部材とでワ
ークをクランプし、ワークを搬送する構成のものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の板材把持装置では、板材加工機等で加工中にワーク
に反りを生ずることが時々あり、このように反りが発生
したワークをクランプして搬出しようとすると、クラン
プ下部ジョーがクランプ装置本体と一体のため、ワーク
の側方から進入させてもクランプできないという問題が
あった。
【0005】この発明の目的は、ワーク搬送時に、ワー
クに反りが生じていても確実にワークをクランプし搬送
でき、作業性の向上を図ると共にワーク搬送時にワーク
の折れを防止した板材搬出クランプ装置およびその装置
を用いた板材クランプ方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の板材搬出クランプ装置は、板材加工機で
加工されたワークの一端をクランプして搬送する板材搬
出クランプ装置にして、移動自在なローダに対して上下
方向へ移動自在な搬出クランプ本体を設け、この搬出ク
ランプ本体の上部に上下動自在なワーク押え部材を設
け、このワーク押え部材の位置に対し進退自在なクラン
プ下部ジョーを前記搬出クランプ本体の下部に設けてな
ることを特徴とするものである。
【0007】前記板材搬出クランプ装置において、前記
ローダに上下動自在に設けられた上下スライダに対して
前記搬出クランプ本体を傾動自在に設けてなることが望
ましいものである。
【0008】また、この発明の板材クランプ方法は、板
材加工機で加工されたワークを板材搬出クランプ装置に
てクランプして搬送する際、搬出クランプ本体に設けら
れたクランプ下部ジョーをワークの一端より退避させ、
ワーク上に掛らずかつワーク押え部材がワークの一端内
に位置する状態から搬出クランプ本体を下降させ、前記
クランプ下部ジョーの上面がワークの裏面より低位置と
なった後に、クランプ下部ジョーをワークの下方に進入
させ、次いで、ワーク押え部材を下降させてワークをク
ランプ下部ジョーとワーク押え部材とでクランプするこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】この発明の板材搬出クランプ装置およびその装
置を用いた板材クランプ方法を採用することにより、例
えば、板材加工機にて加工されたワークを搬出する場
合、ローダに装着された搬出クランプ本体をワーク側へ
前進させる。そして、搬出クランプ本体に設けたワーク
押え部材がワーク辺に掛かる位置で待機させると共にク
ランプ下部ジョーは後退後、すなわち待機位置にセット
しておく。
【0010】この状態より、搬出クランプ本体を下降さ
せ、クランプ下部ジョーの上面がワークの裏面より若干
量下降した位置で停止する。この際、もしワークに反り
が生じていると、搬出クランプ本体を下降させる途中
で、ワーク押え部材がワークの上面に当り、ワークはワ
ーク押え部材に押されて水平状態となる。
【0011】搬出クランプ本体の下降が終了すると、ク
ランプ下部ショーを前進させてワークの裏面に進入さ
せ、ワーク押え部材を下降せしめて、ワークをクランプ
下部ジョーとの間で把持し、ワークを搬送する。このた
め、反りが生じたワークを確実にクランプでき、作業性
の向上が図られる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図5を参照するに、本実施例では、板材
加工機としての例えばタレットパンチプレスにて加工さ
れたワークを板材搬送装置にて搬出する構成としたが、
この構成に限定するものでなく、また、タレットパンチ
プレスは、既に公知の構成のものであるため、詳細な説
明を省略する。
【0013】タレットパンチプレス1は、基台3を備え
ており、この基台3の上方には上部フレーム5が基台3
と一体的に設けてある。
【0014】基台3と上部フレーム5にはそれぞれ円盤
状にして多数のパンチPを備えた上部タレット7と、パ
ンチPと対応した位置にダイDを備えた下部タレット9
とが、上下に対向して回転自在に支承されている。そし
て、上部タレット7の上部にはラム11が、上部フレー
ム5に設けた例えばクランク機構による駆動部材13に
より上下方向へ移動自在に設けられている。更に、基台
3の両側にワークWを載置し移動自在な複数個のボール
ベアリング15を備えたワークテーブル17F,17B
が設けられてタレットパンチプレス1は構成されてい
る。
【0015】このタレットパンチプレス1のワークWの
搬出側にガイドレール19が水平状態に架設され、ガイ
ドレール19に吊下げ前後(図5において左右方向)に
移動自在なローダ21が設けられている。ローダ21は
ローダ本体23に設けた正逆駆動モータ25より駆動装
置27を介して、前記ガイドレール19上を前後進自在
となり、ローダ本体23の下部に板材搬出クランプ装置
29が設けられている。
【0016】この板材搬出クランプ装置29にて把持し
たワークWはローダ21の移動によりリフタテーブル3
1に積載される。
【0017】前記板材搬出クランプ装置29について更
に詳細に説明する。図1を参照するに、前記ローダ本体
23を構成する一部材であるブラケット23Aに、上下
方向へ延伸したLMガイド部材33が設けられている。
このLMガイド部材33に上下スライダ35が装着され
ている。そして、前記ローダ本体23に一体的に設けた
ブラケット23Aに垂直状態に立設した流体圧作動のシ
リンダ37のピストンロッド39の先端に、前記上下ス
ライダ35に一体的に設けたブラケット35Aが結合さ
れている。更に、前記上下スライダ35と一体的に水平
状態に突設したクランプ支持部41が設けられている。
【0018】上記構成により、流体圧作動のシリンダ3
7を作動せしめ、ピストンロッド39を突出させると、
上下スライダ35はLMガイド部材33に案内されて下
降される。上下スライダ35の下降により、上下スライ
ダ35に一体的に設けたクランプ支持部41も下降す
る。また、流体圧作動のシリンダ37を逆作動しピスト
ンロッド39を引上げると、クランプ支持部41は上昇
する。これは、板材搬出クランプ装置29が待機時、ク
ランプ時、搬送時などで、クランプ位置を変更できるよ
うにするためである。
【0019】板材搬出クランプ装置29を構成する一部
材である板材搬出クランプ本体43に設けたブラケット
45が、前記クランプ支持部41に設けた軸47に嵌合
し、クランプ装置本体43は軸47を支点として若干量
揺動自在となっている。なお、常時板材搬出クランプ本
体43が水平状態に保持されるように、前記ブラケット
45に水平方向へ延伸したレバー49が一体的に設けら
れていて、このレバー49の先端にピン51が立設さ
れ、このピン51に弾性部材53として例えばコイルス
プリングが巻装されている。そして、この弾性部材53
はレバー49の上面と前記クランプ支持部41に設けた
上板41aの内面との間に装着されている。
【0020】上記構成により、板材搬出クランプ本体4
3は弾性部材53の弾撥力により水平状態に保持されて
いて、板材搬出クランプ装置29にてワークWを把持し
た時に、ワーク重量により板材搬出クランプ本体43が
軸47を揺動支点として反時計廻り方向へ揺動して、ワ
ーク辺の折れを防止している。
【0021】前記板材搬出クランプ本体43には、水平
方向へ作動する流体圧作動のシリンダ55が取り付けら
れたブラケットガイド57が設けられていて、このブラ
ケットガイド57を貫通して前記シリンダ55のピスト
ンロッド59が前後方向へ移動自在に設けられている。
そして、ピストンロッド59の先端にはL形状をしたク
ランプ下部ジョー61が固着している。また、板材搬出
クランプ本体43の前部にはワーク押え装置63が設け
られている。より詳細には、ワーク押え装置63を構成
する一部材である流体圧作動のシリンダ65が板材搬出
クランプ本体43の前部上面に立設されていて、このシ
リンダ65に装着されたピストンロッド67の下端にワ
ーク押え部材69が固着されている。
【0022】なお、ワーク押え部材69は、例えば、ウ
レタン等の材質のもので、ワークWを押圧挾持時にワー
クWの面に疵を付けない材質を選定する。
【0023】上記構成により、前述したごとくクランプ
下部ジョー61を前進限にて止めておき、シリンダ65
の作動によりワーク押え部材69を下降させて、ワーク
Wをクランプ下部ジョー61とワーク押え部材69の協
働によりクランプする。
【0024】前記ワーク押え部材69のやや後方には、
ワークストッパ71が設けられ、このワークストッパ7
1は前記板材搬出クランプ本体43に一体的に設けられ
ている。そして、ワークストッパ71は、前記クランプ
下部ジョー61の両側に位置すると共に、ワークストッ
パ71のワーク当接面71aは、クランプ下部ジョー6
1が後退限にある時に、クランプ下部ジョー61の先端
が没するよう位置決めされている。
【0025】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、図2,図3および図4を参照するに、板材搬出ク
ランプ装置29は、図2に示されているごとく、タレッ
トパンチプレス1のパスラインP−P線より高い位置で
待機している。ただし、加工終了時に、ワーク押え部材
69がワークWの辺に掛かり、クランプ下部ジョー61
が退避した状態でワークWに掛からない位置で待機して
いることが必要である。
【0026】板材搬出クランプ装置29が待機状態よ
り、図3に示されているごとく、加工を終了すると、シ
リンダ37(図示省略)を作動させて板材搬出クランプ
本体43を下降させる。この時はクランプ下部ジョー6
1は退避したままの状態とする。
【0027】クランプ下部ジョー61の上面がパスライ
ンP−P線と同じか、あるいは僅かに低い位置まで下降
させるが、もし、ワークWに図示のごとく反りが生じて
いると、板材搬出クランプ本体43に設けたワーク押え
部材69に沿ったワークWの上面が当たる。更に、板材
搬出クランプ本体43の下降を続けることにより、ワー
クWはワーク押え部材69に押されて水平状態となる。
【0028】板材搬出クランプ本体43の下降を終了、
すなわち、クランプ下部ジョー61の上面がパスライン
P−P線と同じか、若干量低い位置にて停止させ、クラ
ンプ下部ジョー61をシリンダ55の作動によりワーク
Wの裏面に進入せる。次に、シリンダ65を作動させて
ワーク押え部材69を下降させ、クランプ下部ジョー6
1の上面との間でワークWの端辺を把持し、ワークWを
集積位置へ搬送する。
【0029】上述のごとく、ワークWの端縁が沿ってい
ても、ワーク押え部材69により反ったワークWを押圧
し、水平状態とすることによって、確実にクランプする
ことができる。なお、この際、板材搬出クランプ装置2
9の全下降量は、ワークWの反り量など考慮する必要な
く、常にクランプ下部ジョー61の上面が、パスライン
P−P線またはそれより僅かに低い位置に位置決めすれ
ば良く、特別な装置を付加する必要がない。
【0030】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。
【0031】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、ワーククランプ時に、ク
ランプ下部ジョーを退避させ、クランプ下部ジョーがワ
ークから外れた状態とする。そして、ワーク押え部材が
ワーク辺内に位置する状態から、板材搬出クランプ装置
を下降させることにより、ワーク押え部材が反ったワー
クを押圧し水平に戻してクランプする。
【0032】而して、ワークに反りが生じていても確実
にワークを把持し搬送でき、作業性の向上を図ることが
できると共に、板材搬出クランプ装置をローダに対して
揺動自在としたことにより、ワークに折れの発生を防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、クランプ装置の側面
説明図である。
【図2】この発明に係る作用説明図である。
【図3】この発明に係る作用説明図である。
【図4】この発明に係る作用説明図である。
【図5】この発明を実施する一実施例のタレットパンチ
プレスと板材搬送装置の概略を示す説明図である。
【符号の説明】
21 ローダ 29 板材搬出クランプ装置 35 上下スライダ 43 板材搬出クランプ本体 53 弾性部材 61 クランプ下部ジョー 63 ワーク押え装置 69 ワーク押え部材 71 ワークストッパ 71a ワーク当接面 W ワーク

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材加工機で加工されたワークの一端を
    クランプして搬送する板材搬出クランプ装置にして、移
    動自在なローダに対して上下方向へ移動自在な搬出クラ
    ンプ本体を設け、この搬出クランプ本体の上部に上下動
    自在なワーク押え部材を設け、このワーク押え部材の位
    置に対し進退自在なクランプ下部ジョーを前記搬出クラ
    ンプ本体の下部に設けてなることを特徴とする板材搬出
    クランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記ローダに上下動自在に設けられた上
    下スライダに対して前記搬出クランプ本体を傾動自在に
    設けてなることを特徴とする請求項1記載の板材搬出ク
    ランプ装置。
  3. 【請求項3】 板材加工機で加工されたワークを板材搬
    出クランプ装置にてクランプして搬送する際、搬出クラ
    ンプ本体に設けられたクランプ下部ジョーをワークの一
    端より退避させ、ワーク上に掛らずかつワーク押え部材
    がワークの一端内に位置する状態から搬出クランプ本体
    を下降させ、前記クランプ下部ジョーの上面がワークの
    裏面より低位置となった後に、クランプ下部ジョーをワ
    ークの下方に進入させ、次いで、ワーク押え部材を下降
    させてワークをクランプ下部ジョーとワーク押え部材と
    でクランプすることを特徴とする板材クランプ方法。
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