JP4486185B2 - 板材搬出装置における板材クランプ装置 - Google Patents

板材搬出装置における板材クランプ装置 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は板材搬出装置における板材クランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パンチプレスなどの板材加工機において加工された板材(製品)を板材加工機に隣接して設けた製品集積装置へ搬出する板材搬出装置における板材クランプ装置には種々の形式のものがあるが、例えば、実公昭58−48069号公報には、支軸(103)に揺動自在に軸支した上部クランプ部材(101)と、先端部にクランプ爪を備えた下部クランプ部材(95)とで板材を把持するクランプ機構を構成し、前記上部クランプ部材(101)に設けたシリンダによりクランプ機構の開閉を行うレバー式の板材クランプ装置(5)が開示されている。
【0003】
上述のレバー方式に対して、固定板押さえ部材に対して、直線的に接近離反自在の移動クランプ部材を設け、固定板押さえ部材と移動クランプ部材の間に板材を把持する、いわゆる直動式の板材クランプ装置も使用されている。
【0004】
図4は、板材搬出装置における板材クランプ装置に、上述の直動式の板材クランプ装置を用いた例である。以下にこの直動式の板材クランプ装置100の概要を説明する。
【0005】
板材クランプ装置100においては、鉛直方向に設けた流体圧シリンダ101から下方向に進退自在のピストンロッド103に下部ネイル105を設けると共に、流体圧シリンダ101の前部(図4の左方、板材挿入側)に下部ネイル105と共働して板材Wを把持する上部固定ネイル107が設けてある。
【0006】
前記上部固定ネイル107は、前記流体圧シリンダ101にブラケット109を介して取り付けたブロック部材111の下面に設けてあり、このブロック部材111の前面(図4の左方、板材挿入側)には、板材Wの端部Waを上部固定ネイル107と下部ネイル105の間へガイドする固定板材ガイド113が設けてある。
【0007】
上述の直動式の板材クランプ装置100により板材Wをクランプするには、流体圧シリンダ101を作動させて、下部ネイル105を下方に移動し、上部固定ネイル107と下部ネイル105との間を開放し、この間に板材Wを挿入位置決めしてから、下部ネイル105を上昇させて板材Wをクランプする。なお板材位置決め部材は図示省略してある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
直動式の板材クランプ装置100は薄板から厚板まで広い範囲の板厚をクランプするのに適している。これに対し、前述のレバー式の板材クランプ装置においては、厚板をクランプするためにはクランプ側のレバーを長くする必要があり、どちらかと言えば薄板材のクランプに適している。
【0009】
しかし、図4に示した、固定板材ガイド113を備えた直動式の板材クランプ装置100においては、固定板材ガイド113の下端の高さを上部固定ネイル107の下端の高さより若干上方に設定する必要があり(低く設定すると板材をクランプしたとき、上部固定ネイル107と板材とが当接して板材を変形させてしまうため)、固定板材ガイド113の下端と上部固定ネイル107の下端との間に若干の段差が出来る。
【0010】
そのため、パンチプレスなどの板材加工機において加工された板材(製品)Wの搬出側端部に上反り部分Wbがある場合、前記段差部分に上反り部分Wbの端部が当接してクランプ出来ないことがある。
【0011】
本発明は上述の如き問題を解決するために成されたものであり、本発明の課題は、板材(製品)Wの端部の上反りの有無に関わらず確実にクランプできる板材搬出装置における板材クランプ装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
昇降自在の下部ネイルと該下部ネイルと共働して板材を把持する上部固定ネイルとを設けた板材搬出装置における板材クランプ装置において、前記下部ネイルと上部固定ネイルとの間へ板材をガイドする板材ガイドを前記下部ネイルと共に昇降自在に設け、前記上部固定ネイルと前記下部ネイルの間を開放したクランプ開放時には前記板材ガイドの下端部が前記上部固定ネイルの下端より若干下方に位置し、前記上部固定ネイルと前記下部ネイルの間に板材を挟持固定するクランプ時には、前記板材ガイドの下端部が前記上部固定ネイルより上方に位置するようにしたことを要旨とするものである
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。
【0014】
図1は本発明に係る板材クランプ装置31を備えた板材搬出装置30を公知のタレットパンチプレス1の右側に隣接して設置した図であり、図2および図3は板材クランプ装置31の詳細図である。
【0015】
始めに、上述のタレットパンチプレス1の概要を簡単に説明する。タレットパンチプレス1の本体フレーム3は、下部フレーム5に立設した前後のコラム7、9に上部フレーム11を架け渡した門型(図1において、タレットパンチプレス1を側方から見た場合)フレーム構造となっている。なお、前後方向とは図1において紙面に直交する方向を、また左右方向とは図1おいての左右方向を言う。
【0016】
下部フレーム5には板材Wを支持する固定テーブル13が設けてあり、この固定テーブル13の左右両側には、可動テーブル15、17がそれぞれガイドレール19を介して前後方向に移動可能に設けてある。
【0017】
前記左右の可動テーブル15、17は、左右方向に延伸する図示省略の第一キャリッジにより一体的に連結されており、この第一キャリッジが前後方向へ移動位置決め可能に設けてある。また、この第一キャリッジには板材Wの前端部を把持するワーククランプ(図示省略)を備えた第二キャリッジ(図示省略)が左右方向へ移動位置決め可能に設けてある。
【0018】
したがって、ワーククランプ(図示省略)に把持した固定テーブル13上の板材Wは、前記第一キャリッジおよび第二キャリッジを図示省略の駆動手段により駆動することにより、前後左右方向に移動位置決め自在である。なお、固定テーブル13および可動テーブル15、17上には板材Wを移動自在に支持する多数のフリーベアリング21が設けてある。
【0019】
前記固定テーブル13の後側には複数のダイを備えた下部タレット23が設けてあり、上部フレーム11には、前記ダイと対をなす複数のパンチを備えた上部タレット25が設けてある。この上下のタレット25、23は図示しない駆動手段により上下が同期して回転され、上部フレーム11に設けたパンチを打圧する打撃子27の直下に任意のパンチを回転割出しすることができる様になっている。
【0020】
したがって、打撃子27の直下に割り出しされたパンチを打撃子27で打圧することにより板材Wの任意の位置にパンチング加工を行うことができる。
【0021】
上記タレットパンチプレス1の右側の可動テーブル15の右方には、タレットパンチプレス1で加工された板材(製品)Wを搬出する板材搬出装置30が設けてある。
【0022】
上述の板材搬出装置30は、板材クランプ装置31を備えたアンローダ33と、板材(製品)Wを積載するリフターテーブル35などから構成されており、また、アンローダ33は次のような構成となっている。
【0023】
リフターテーブル35の上方空間と、前記タレットパンチプレス1の右側可動テーブル15の上方空間との間に水平に延伸するガイドレール37を設け、このガイドレール37に懸垂された状態で自走可能な走行車39を設け、さらに、この走行車39に前記板材(製品)Wをクランプする板材クランプ装置31が設けてある。
【0024】
上述の走行車39の走行手段は、例えば、走行車39をガイドレール37に懸垂状態で移動可能に設けると共に、ガイドレール37に水平方向に延伸するラック47を設け、このラック47に係合するピニオンギヤ(図示省略)を走行車39側に設け、このピニオンギヤを走行車39に設けたモータMで駆動する様にしてもよい。
【0025】
上述の板材クランプ装置31は、図1において紙面に直交する方向に延伸したクランプ取付け部材41に適宜な間隔で複数個が装着してある。なお、クランプ装置の間隔は調節自在である。また、クランプ取付け部材41は前記走行車39に設けた流体圧シリンダ43のピストンロッド45に固定してあり上下方向の規定の位置の間を昇降可能に設けてある。
【0026】
前記リフターテーブル35は公知のもので、前記タレットパンチプレス1の右側可動テーブル15に隣接して設けてある。このリフターテーブル35の周囲には、板材(製品)Wを搬送ライン上で移動自在に支持する公知のスラットコンベア(図示省略)が設けてある。
【0027】
なお、リフターテーブル35は積載した板材(製品)Wの最上部の板材上面が常にスラットコンベアの直下になるように高さの制御が行われる。
【0028】
上述のスラットコンベアは、例えば、特開平10−323728号公報に開示されており、エンドレスのコンベアの適宜範囲に渡って設けた支持ローラ(15)部をリフターテーブル(9)の上方空間に位置させた状態で、板材(製品)Wを支持し、支持ローラ(15)部をリフターテーブル(9)の上方空間から右方へ移動させることにより、支持ローラ(15)部に支持していた板材(製品)Wを下方のリフターテーブル(9)上に左側端部から落下させるものである。
【0029】
次に、図2、図3を参照しながら板材クランプ装置31の詳細を説明する。
【0030】
ピストンロッド49を下方に突出させた流体圧シリンダ51が前記クランプ取付け部材41に、後述するクランプ保持体69及びシリンダ保持部材52を介して鉛直方向に取付けてある。
【0031】
また、前記ピストンロッド49の下端部には、板材(製品)Wを水平に支持する把持部53を備えた下部ネイル55が設けてある。さらに前記流体圧シリンダ51には、前記下部ネイル55と共働して板材(製品)Wを把持する上部固定ネイル57が設けてある。この上部固定ネイル57は、前記流体圧シリンダ51にブラケット59を介して取り付けたブロック部材61に上下方向の位置を調節可能に設けてある。
【0032】
また、前記下部ネイル55には、ブロック部材61の上方を跨いで上部固定ネイル57の前方に垂下する板材ガイド63が設けてある。この板材ガイド63は、図2において紙面に直交する方向に流体圧シリンダ51を挟持するように二枚設けてあり、この二枚の板材ガイド63の間を連結部材65で一体的に連結してある。
【0033】
前記クランプ取付け部材41には、ボルト67によりクランプ保持体69が取付けてある。このクランプ保持体69の上部には、前記シリンダ保持部材52に設けた長穴71を貫通するショルダーボルト73が水平方向設けてあり、シリンダ保持部材52とショルダーボルト頭部との間に圧縮スプリング75が弾装してある。
【0034】
また、上述のクランプ保持体69の下部には、前記二枚の板材ガイド63の外側を挟持するようにアーム部77が設けてある。このアーム部77の左端部に前記ブロック部材61に設けた回動軸79を支持してある。
【0035】
上記構成の板材クランプ装置31において、タレットパンチプレス1から板材(製品)Wを搬出する場合の動作について説明する。
【0036】
タレットパンチプレス1において加工された板材(製品)Wは、タレットパンチプレス1の右側の可動テーブル15上に移動される。次いで、板材搬出装置30のアンローダ33が可動テーブル15の上方へ移動し、板材(製品)Wの右端部を板材クランプ装置31にクランプする。
【0037】
アンローダ33がリフターテーブル35の上方のスラットコンベア(図示省略)の支持ローラ部(図示省略)まで板材(製品)Wを搬出する。次いで、スラットコンベアを作動させて支持ローラ部(図示省略)上の板材(製品)Wをリフターテーブル35に積載する。
【0038】
次に、板材クランプ装置31のクランプ動作について詳細に説明する。図2に示す如く、板材クランプ装置31がクランプするときは、流体圧シリンダ51を作動させて、下部ネイル55を下降させ、上部固定ネイル57と下部ネイル55の把持部53との間を開放する。この状態において、板材(製品)Wの右端部を図示省略のストッパーに当接する位置まで挿入する。
【0039】
このとき、板材ガイド63は下部ネイル55と共に下降する。なお、板材ガイド63の下端部が上部固定ネイル57の下端より若干下方に位置する様に設定してある。
【0040】
したがって、板材(製品)Wの右端部が多少上方へ反っていても、板材(製品)W端部は板材ガイド63にガイドされて、下部ネイル55の把持部53との間に挿入されることになる。
【0041】
なお、板材(製品)W端部がストッパー(図示省略)に当接したときの衝撃は、流体圧シリンダ51が回動軸79を軸に反時計方向に回動させられるとき、前記シリンダ保持部材52を時計方向に押圧している圧縮スプリング75を撓ませることにより吸収するように設けてある。
【0042】
次いで、図3に示す如く流体圧シリンダ51を上昇させて板材(製品)Wをクランプする。このとき、板材ガイド63は下部ネイル55と共に上昇するので板材(製品)Wに干渉することがない。
【0043】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、板材(製品)Wの端部に上反りがあっても、板材端部は板材ガイドにガイドされ、下部ネイルの把持部と上部ネイルとの間に確実に挿入されるので確実にクランプすることができる。
【0044】
また、板材ガイドが下部ネイルと共に昇降するので、板材ガイドと板材(製品)Wとが干渉することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板材クランプ装置を備えた板材搬出装置を公知のタレットパンチプレスに隣接して設置した図。
【図2】本発明に係る板材搬出装置における板材クランプ装置(アンクランプ状態)の詳細図。
【図3】本発明に係る板材搬出装置における板材クランプ装置(クランプ状態)の詳細図。
【図4】従来の板材搬出装置における板材クランプ装置の一例。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス
3 本体フレーム
5 下部フレーム
7、9 コラム
11 上部フレーム
13 固定テーブル
15、17 可動テーブル
19 ガイドレール
21 フリーベアリング
23 下部タレット
25 上部タレット
27 打撃子
30 板材搬出装置
31 板材クランプ装置
33 アンローダ
35 リフターテーブル
37 ガイドレール
39 走行車
41 クランプ取付け部材
43 流体圧シリンダ
45 ピストンロッド
47 ラック
49 ピストンロッド
51 流体圧シリンダ
52 シリンダ保持部材
53 把持部
55 下部ネイル
57 上部固定ネイル
59 ブラケット
61 ブロック部材
63 板材ガイド
65 連結部材
67 ボルト
69 クランプ保持体
71 長穴
73 ショルダーボルト
75 圧縮スプリング
77 アーム部
79 回動軸
W 板材(製品)

Claims (1)

  1. 昇降自在の下部ネイルと該下部ネイルと共働して板材を把持する上部固定ネイルとを設けた板材搬出装置における板材クランプ装置において、前記下部ネイルと上部固定ネイルとの間へ板材をガイドする板材ガイドを前記下部ネイルと共に昇降自在に設け、前記上部固定ネイルと前記下部ネイルの間を開放したクランプ開放時には前記板材ガイドの下端部が前記上部固定ネイルの下端より若干下方に位置し、前記上部固定ネイルと前記下部ネイルの間に板材を挟持固定するクランプ時には、前記板材ガイドの下端部が前記上部固定ネイルより上方に位置するようにしたことを特徴とする板材搬出装置における板材クランプ装置
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